由結ちゃんが小石をちょこんと蹴るのをただ観たい人達の集まり。
ある者はただ静かに、ある者は妄想を楽しみながら由結ちゃんの小石蹴りを待ちます。
我々は節度ある妄想を心掛けます。中高生に対する過度な下ネタは慎みます。
もしBABYMETAL本人達が見たとしても笑って許してもらえるような妄想を目指します。
そして何よりBABYMETALを尊重します。随時部員募集中DEATH!
部で唯一のストライカー:水野由結c
部長:メロスピ
相談役:TOMMYMETAL(部で唯一の「由結の小石蹴り」を見た生き証人)
※【小石蹴り部が誕生する前の活動スレ】 【小石蹴り部 第1章】
【メロスピ部長の作品集①】 【メロスピ部長の作品集②】 【メロスピ部長の作品集③】
【すっぱまんさんの作品集①】 【すっぱまんさんの作品集②】 【すっぱまんさんの作品集③】
【まーとさんの作品集①】 【まーとさんの作品集②】
【EMOS-METALさんの作品集】
【OYABIN-METALさんの作品集】
【おばさんだおさんの作品集】
【LIFE-METALさんの作品集】
【マコちんさんの作品集】
※ 他の部員の作品集もただいま作成中です。
■ B a.k.a METALさんの動画作品集
・BABYMETALの3人にパフュームの「Sweet Refrain」を踊ってもらった。【MMD】
・YUIMETALにようかい体操第一踊ってもらった。【MMD】
・あげぱんギャー!!(ヘドバンギャー!!)
・【BABYMETAL】中元すず香カリスマ伝説【SU-METAL】
・エミネムさんがBABYMETALについて教えてくれるそうです
1,由結さんの覗いた先は… 2,天使の由結さん 3,美人の由結さん 4,YUIMETALでふ
5,由結さん日めくりカレンダー
■ 水野由結さんへの100の質問(月刊エンタメ)
■ 水野由結さんのBM楽園特製プロフィール
■ 水野由結さんのさくら学院日誌
・(2014-06-20 15歳 可憐Girl'sへの想い)
・(2014-07-21 YUI-METAL)
・(2014-11-11 100回記念スペシャル)
■ 名誉部員B a.k.a METALさん作
・YUIMETALにようかい体操第一踊ってもらった【MMD】
・BABYMETALの3人にパフュームの「Sweet Refrain」を踊ってもらった【MMD】
ある者はただ静かに、ある者は妄想を楽しみながら由結ちゃんの小石蹴りを待ちます。
我々は節度ある妄想を心掛けます。中高生に対する過度な下ネタは慎みます。
もしBABYMETAL本人達が見たとしても笑って許してもらえるような妄想を目指します。
そして何よりBABYMETALを尊重します。随時部員募集中DEATH!
部で唯一のストライカー:水野由結c
部長:メロスピ
相談役:TOMMYMETAL(部で唯一の「由結の小石蹴り」を見た生き証人)
部 員 | |||
メロスピ(部長) | TOMMYMETAL | すっぱまん | mu-metal |
博多おやじdeath | RYO-METALの父 | LIFE-METAL | おばさんだお |
するめ派METAL | OYABIN-METAL | NO.4 | TOSHI-METAL |
まーと | OMG | バッファMETAL | EMOS-METAL |
B a.k.a METAL | マコちん | ななしまん |
※【小石蹴り部が誕生する前の活動スレ】 【小石蹴り部 第1章】
【メロスピ部長の作品集①】 【メロスピ部長の作品集②】 【メロスピ部長の作品集③】
【すっぱまんさんの作品集①】 【すっぱまんさんの作品集②】 【すっぱまんさんの作品集③】
【まーとさんの作品集①】 【まーとさんの作品集②】
【EMOS-METALさんの作品集】
【OYABIN-METALさんの作品集】
【おばさんだおさんの作品集】
【LIFE-METALさんの作品集】
【マコちんさんの作品集】
※ 他の部員の作品集もただいま作成中です。
■ B a.k.a METALさんの動画作品集
・BABYMETALの3人にパフュームの「Sweet Refrain」を踊ってもらった。【MMD】
・YUIMETALにようかい体操第一踊ってもらった。【MMD】
・あげぱんギャー!!(ヘドバンギャー!!)
・【BABYMETAL】中元すず香カリスマ伝説【SU-METAL】
・エミネムさんがBABYMETALについて教えてくれるそうです
画 像 館
1,由結さんの覗いた先は… 2,天使の由結さん 3,美人の由結さん 4,YUIMETALでふ
5,由結さん日めくりカレンダー
■ 水野由結さんへの100の質問(月刊エンタメ)
■ 水野由結さんのBM楽園特製プロフィール
■ 水野由結さんのさくら学院日誌
・(2014-06-20 15歳 可憐Girl'sへの想い)
・(2014-07-21 YUI-METAL)
・(2014-11-11 100回記念スペシャル)
■ 名誉部員B a.k.a METALさん作
・YUIMETALにようかい体操第一踊ってもらった【MMD】
・BABYMETALの3人にパフュームの「Sweet Refrain」を踊ってもらった【MMD】
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◇
東京行きの電車がホームに到着した。由結が乗り込むと、あっけないほどすぐにドアが閉まった。
ホームで見送るナツコに向かって、由結は「バイバイ」と手を振った。
ナツコは手を振り返す代わりに、両手でキツネサインをクロスさせた。
BABYMETALを始めたころの遠い自分がそこに立っているようだった。
由結も大きくうなずいて、同じポーズを返した。
声に出さずに「YUIMETAL death!」と言うと、ナツコも目に涙をいっぱいに貯めながら、大きくうなずき返した。
ゆっくりと電車は走り出した。最後部の窓ガラス越しに、由結は手を振った。ナツコはいつまでも同じポーズで見送っていた。
由結はそっとつぶやいた。
「本当にありがとう、ナッちゃん。由結はこの夏を忘れないよ」
やがて電車は大きなカーブにさしかかり、ナツコの姿も見えなくなった。
【 完 】
ナツコは答えた。
「テレビ画面で見ていたのはユイメタル。昨日、おうちの前であったのは由結ちゃん。最初に会ったときに、すぐにユイメタルだってわかったんだけど、きっと今は普通の由結ちゃん、おねえちゃんでいたいんだろうなって思ったから言わなかった。でもね......。昨日、一緒に遊んでくれて、すごく優しくしてくれて、やっぱり由結ちゃんはユイメタルだなと思ったの。ステージのユイメタルはいつもカッコいいんだけど、きっと会ったら、やさしいおねえちゃんなんだろうなって思っていた。ホントにその通りだった。当たり前だけど、同じ人なんだよね。だから、由結ちゃんは由結ちゃん、ユイメタルはユイメタル。そして由結ちゃんはユイメタルなんだ。区別なんかない」
由結はナツコをぎゅっと抱きしめた。その勢いで、ナツコの麦わら帽子が後ろに脱げ、首紐で背中に垂れ下がった。小さな少女の髪からは、夏の匂いがした。この小さな町の夏の匂いだった。
「ありがとう。ありがとうね、ナッちゃん。やっと気づいたよ。由結はユイメタルだし、ユイメタルは由結なんだよね。やっとわかった」
由結の頬を流れ落ちていく大粒の涙を、胸に抱かれたナツコがじっと見上げていた。
ナツコの祖母が口を開いた。
「去年、由結さんたちが出演したテレビ番組を録画して、この子はもう何百回も見ているんですよ。昨日、由結さんを初めて見たときからBABYMETALの人だってわかっていたみたい。私は、今朝、ナツコに言われるまで気づかなかったんですけどね」
由結はびっくりしたまま、表情が固まっていた。
ナツコの祖母は続けた。
「今まで何かを買ってほしいなんて一度も言わなかったナツコが、少し前に初めてBABYMETALのDVDが欲しいって言ったんです。それで買い与えたら、毎日毎日、そればかりを見ているんですよ。由結さんたちのことが本当に大好きらしいんです」
驚きが収まった由結は、ナツコに向かって言った。
「言ってくれればよかったのに」
3人は駅前のベンチに着いた。いつの間にか、電車の時刻が近づいていた。
由結はナツコの顔をしっかりと見つめながら言った。「ナッちゃん、がんばってね。お友達をたくさん作って、いっぱい勉強したり遊んだりしてね」
「うん。がんばる。由結ちゃんにとってのすぅちゃん、最愛ちゃんみたいな大切な友達を作る。そして一緒にがんばっていく」
「ナッちゃんなら大丈夫。きっと素敵なお友達が出来るよ。だって由結に似て可愛いし」と由結はいたずらっぽく笑った。
「うん、以前からよく言われてきたんだ。似ているよねって」とナツコが恥ずかしそうな顔で言う。
由結は不思議そうな顔で尋ねた。
「似てるって誰に?」
ナツコは由結の目をじっと見ながらこう答えた。
「ユイメタル」
「......」
思わず由結は息を飲んだ。やっとのことで言葉を押し出すように返した。
「由結のこと、知っていたの?」
ナツコは続けた。
「由結ちゃんは今、幸せだって言っていたでしょ。でも先のことを考えると、毎日、流されていていいのかって。ナツコもきっと今、幸せなんだと思う。お父さん、お母さんはいなくなっちゃったけど、大好きなおばあちゃんがいつもナツコのことを見ていてくれる。不幸せなことはあったけど、今だけを見たら幸せなんだよね。だけど、今、自分が幸せなんだってことを、わざと認めないようにしていたんだ。だから、自分ではあまり笑わないようにしていたし、自分からおしゃべりもしなかった」
「そうだったの……」
由結はうなずくと、歩きながらそっとナツコとの手をつないだ。
そして空を見上げながら言った。
「以前のことも、これからのことも、全部を自分が背負う必要なんかないんだよね。いろんなことが重なり合って過去になったんだし、未来だって、何がどう起きるかわからない。だけど、今の自分にだけは責任を持たなくちゃダメなんだよね。今は自分で選べるし、選ばなくちゃいけない。選ぶことなんか少ないかもしれないけど、それでも一生懸命に自分で選ぶこと。それが自分の責任だし、自分にできる精一杯のことなんだよね」
自分によく似た顔立ちのナツコに向けてそう言うことで、由結も自分の言葉に確信を感じていた。
支払いを済ませ、オーナー夫妻に世話になったお礼を言うと、由結はナツコたちと民宿を出た。駅まではゆっくり歩いても10分程度で着く。駅前には大きな木陰が出来ていて、そこのベンチが気持ちいいことを由結は知っていた。電車の出発まで、2人とそこで話をしようと考えた。
この日も空は快晴だった。強い日差しが降り注いでいた。蝉の声は昨日よりも一段と騒がしくなっているような気がした。
3人で横に並んで歩いていると、驚いたことに最初に口を開いたのはナツコだった。
「由結ちゃん、昨日は本当にありがとう。初めて会った由結ちゃんと遊んだおかげで、ナツコも新学期になったら学校でもっと友達をたくさん作って、元気に生活していける自信がついたんだ。いつまでもお父さん、お母さんのことで落ち込んでいても、全然、前に進めないってわかった」
思った以上に滑らかに話すナツコの目は、昨日とほとんど変わっていない。
◇
東京に帰る電車の発車時刻まではまだ少し時間があった。
最後にもう少し辺りを散歩してこようかな、と考えていたら、民宿のオーナー夫人の大きな声が聞こえた。
「水野さん、お客さんよ」
お客さん?
玄関に出ると、祖母に連れられたナツコがそこに立っていた。ナツコは昨日、由結がプレゼントした麦わら帽子をかぶっていた。
由結はびっくりしながら「わざわざ見送りに来てくれたの?」と大きな声で尋ねた。
ナツコの祖母がそれに答えた。「どうしてももう一度由結さんに会いたいって言うから。ご迷惑も考えずにごめんなさいね」
「いえいえ。わざわざ来てくれてうれしいです。昨日は楽しかったね、ナッちゃん」。
由結がそう言うと、ナツコははっきりとうなずいた。
<由結、なたひー先輩に怒られちゃったよ。最愛も由結もわかっていないって。芸能界でそんな先のことを考えながら生きていける人なんてほんの一握り。誰もが今日をがんばらなきゃ明日はヤバいっていう危機感と不安の中で活動している。だから最愛も由結も、今、何が大切なのかを考えろだって。その通りだよね>
ひなたの言うことはよくわかる。自分たちは本当に恵まれたポジションで毎日を過ごしている。最愛も単純だから、ひなたに言われたことで、すっかりBABYMETALをがんばる気になっているようだ。
思えば、先々の目標があるからといって、また今、自分が迷っているからといって、BABYMETALをやめるという選択は最初からない。
いくら悩んでも、最初から結論はひとつしかないはずだった。それでも自分を納得させて切り替えないと、すず香や自分たちを支えてくれているスタッフに申し訳ない。自分の気持ちをきちんとリセットさせようと、ひとりで旅に出たのだ。
結論は決まっていて、理屈ではわかっているのだが、気持ちの切り替えが完全に出来たとは言い切れない。最愛のように単純にはいかない。
◇
翌朝。
民宿で朝食を終えた由結は、東京に帰るために、部屋で荷物の整理をしていた。
前日、しばらく2人で泣いた後、ナツコを駅前の雑貨屋まで送り届けた。自転車で帰ろうとする由結をナツコの祖母が制止すると、「もう遅いから」と民宿に電話をしてくれ、オーナーにクルマで迎えに来てもらった。
結局、ナツコは最後まで何も話さなかった。急に泣き始めた理由もわからないままだった。もっとも、由結自身も自分が泣いてしまった理由がわからない。
それでも由結は少しだけ元気になっていた。小さな子供とはいえ、誰かと一緒に泣いたことで、心の底に沈んでいたもやもやが少し薄らいでいた。
それに加え、前夜遅く、最愛からのメールが届いていた。
ナツコは下を向いて、指で砂をつかんだり、それを離したりを繰り返していた。
「ゴメンね。こんなこと、ナッちゃんに話してもわからないよね。そろそろおうちに帰ろうか。おばあちゃん、心配しちゃうし」
隣に座っているナツコの肩に、由結がそっと手を回した。
顔を上げたナツコは涙を浮かべていた。
驚いた由結が「どうしたの?どうして泣いているの?」と尋ねると、相変わらずナツコは黙ったまま、左右に大きく首を振るだけだった。
「ゴメンね、ナッちゃん。本当にゴメン。おねえちゃん、ヘンな話をしちゃったからね」
とうとうナツコは声を出して泣き始めた。
「お願いだから泣かないで、ナッちゃん。おねえちゃんも泣きたくなっちゃうから」
そう言いながら、由結の目にも涙があふれてきた。今度は「泣くことないじゃない。だって由結は今、幸せなんだよ。充実しているんだよ。どうして由結は泣いているの?」と自分に向かって問いかけていた。
打ち寄せる波の音に2人がすすり泣く声が頼りなく混ざり合った。
◇
その後、再び海岸に戻った2人は、空が赤らんでくるまで、貝殻を拾ったり、砂で船を作ったりして時を過ごした。
本格的に夕焼けの時間が始めると、並んで砂浜に座って、2人で沖を眺めた。
ふと由結は、この小さな女の子に、今の自分の気持ちを話したくなっていた。
「おねえちゃんはね、この先の自分の進む道で悩んでいるんだ。今の自分には満足しているんだけど、本当にこのままでいいのかを考えちゃうんだよね」
ナツコは表情を変えずに、じっと由結の言葉の続きを待っていた。
「でもね。おねえちゃんには、同じ目標に向かって一緒に進んでいるすごく大切な仲間が2人いるの。名前はすぅちゃんと最愛ちゃん。2人のことは心の底から大好きだし、一緒にいるときは本当に幸せなんだよね。だけど、まだ3人とも高校生だから、いつかは別の道に進まなくちゃいけない。すぅちゃんにも最愛ちゃんにも、はっきりした目標があるんだよね。おねえちゃんもそう。将来の目標はあるの。だから、今の生活にただ流されているだけでいいのかな、って考えちゃうんだ」
海岸を離れ、山の方へと進んだ2人が、次に着いたのは、森の中にぽっかりとあいたような空き地で、テニスコートぐらいのスペースにはハイビスカスの花がたくさん咲いていた。ナツコのとっておきの場所なのだろう。
「すごい!まるでハワイみたいだね。なんで房総にハイビスカスの花がこんなに咲いているのかしら」
はしゃぐ由結を、ナツコはまぶしそうに見ていた。
由結が広げたハンカチいっぱいに可憐な赤い花を摘んで、隅っこの木の切り株に半分ずつ腰掛けた由結とナツコは、麦わら帽子のつばに一輪ずつ差していった。チョコレート色の素朴な帽子に赤い花がたくさんついて、一気に華やかになった。
「はい、この帽子、ナッちゃんにあげるわ。昨日買ったばかりだから、まだそんなに使っていないよ。プレゼント!」
びっくりして目をパチパチさせながら帽子を受け取ったナツコは、それをかぶらずに、大切そうに両手でそっと胸に抱いた。
◇
山の向こうから夏らしい入道雲が立ち昇っていた。
自転車の後部サドルにナツコを乗せ、由結はマウンテンバイクを走らせた。十字路や分かれ道ごとに、ナツコが進む方向を指差してくれる。その指示通りに由結はハンドルを切り続けた。
上り坂では、自転車を降り、2人一緒に押してゆっくりゆっくり上って行く。下り坂になると、ジェットコースターのように2人で一気に滑り降りて行った。スピードが出ると、ナツコが由結にしがみついて、自分のほっぺたをぎゅっと背中に押し付けた。
海岸に出た2人は、海水浴場を横目で見ながら、あまり人のいない岩場の近くで自転車を止めた。海に向かって20メートルほど突き出している大きな岩に2人でよじ登ってみた。大きな波が来ると少し飛沫がかかるが、まるで船に乗っているように、周囲すべてが海に囲まれた。
「そうだ、おねえちゃん、お菓子持っているから食べよう」
岩に2人並んで腰掛けていると、由結は自分のリュックの中からプレッツェルの箱を出して、「はい、どうぞ」とナツコに差し出した。1本つかみ出したナツコが、さくさくとおいしそうに食べるのを見て、にっこり笑いながら由結も同じようにした。
そして午前中に買ったミネラルウオーターのペットボトルを出し、キャップを外してナツコに手渡した。ナツコはおいしそうにそれを一口飲むと、由結にボトルを返した。由結も飲んだものの「ぬるくなっちゃって、おいしくないね」と言うと、ナツコは「そんなことない」とばかり、首を左右に大きく振った。
水平線を見ながら、由結は小声で「あの向こう側は外国なんだよなあ。すぐに次のワールドツアーが始まっちゃうけど、しばらくはこうして日本にいたいなあ」と独り言をつぶやいた。
たぶんナツコには聞こえなかったはずだ。でもナツコは、不思議そうな顔をして由結の目をじっと見つめた。
大きなトマトを食べ終わると、さすがにおなかがいっぱいになった。由結はふと思いついて、ナツコに言った。
「ねえ、ナッちゃん、今日はおねえちゃんと遊ぼうか!」
ナツコは黙ったまま、目だけで老婦人を見た。
「いいんですか? 由結さんにはご予定があるんじゃなくて?」
「大丈夫です。今日は1日、何もないんです。晩ご飯の時間に隣町の民宿に帰れば大丈夫ですから。こんなにおいしいお昼をご馳走になったので、そのお礼もしたいし」
「じゃあ、お言葉に甘えましょう。ナッちゃん、良かったね。遊んでもらってきなさい」
初めてナツコがはっきりとした笑顔を見せた。
すぐにナツコが戻ってきた。大きなトマトを2つ手にしていた。
「ああ、ナッちゃん、井戸で冷やしておいたトマトを取りに行ったのね。由結さん、トマトはお好き?」
由結は弾けたような笑顔で言った。「大好きです!」
「それはよかったわ。それじゃ、切ってくるわね」
「いえ、そのままで大丈夫です。トマトは丸ごと食べるほうがおいしいですから」
「あらあら、見かけによらずお転婆さんなのね」と老婦人は笑いながら、水道水で丁寧にトマトを洗って、1つずつ、由結とナツコに手渡した。
そのまま、大きな口をあけて食べ始めた由結を見て、ナツコも両手でつかんだトマトにかぶりついた。 由結は思わず大声を出してしまった。
「うわぁ、おいしい!」
本当においしいのだ。井戸水でよく冷えていて、味が濃い。まるで熟した桃のような甘さと食感に由結は夢中になっていた。
冷麦を食べ終わると、老婦人が麦茶を入れてくれた。ナツコは何も言わずに外に出て行った。
麦茶を手に老婦人が話し始めた。
「孫のナツコは決して話ができないわけじゃないんですよ。去年、両親を事故で亡くして、私が引き取ることになったんですが、それからはあまりしゃべらない、笑わない子になっちゃったんです。以前は歌ったり、踊ったりするのが大好きな明るい娘だったのに」
「そうだったんですか。かわいそうだな」
「都会で生まれ育ったので、こちらの子供ともちょっとなじめないらしいんです。お嬢さん、お名前は?」
「あ、まだ申し上げていませんでしたね。ごめんなさい。水野由結といいます」
「由結さんね。高校生かしら?」
「はい。1年生です」
「ナツコがこんなに楽しそうに食事したのは、こっちに来て初めてよ。よほど由結さんと一緒に食べられてうれしいんでしょうね」
「どうしてだろう。顔が少し似ているからかなぁ」
「そういえば、2人はよく似ているわね。透き通るように色が白い由結さんと違って、ナツコは真っ黒だけど」とナツコの祖母は笑った。
まもなく老婦人が、大きなガラスのボウルに入った冷麦を運んできた。たっぷりの氷が浮かんだ水の中で、缶詰のみかん、さくらんぼと一緒に乳白色の麺が涼しげに踊っていた。薬味として、直火で焙った油揚げ、長ねぎ、それに細切りのかまぼこが添えられていた。
ナツコが箸を伸ばしたの見て、由結も「いただきます」と軽く手を合わせて、それを食べ始めた。
「おいしい!」
思わず声が出た。
都会育ちの現代っ子である由結にとって、冷麦はめったに食べる機会がない。カツオの出汁が効いた冷たいつゆと冷麦の淡白な味、それに香ばしい油揚げが合わさって、イチゴ牛乳で甘くなっていた胃がシャキっとした。
相変わらずナツコは一言も話さず、表情も変えないが、どこか楽しそうに食べていた。由結が自分の箸で、みかんとさくらんぼを取り、ナツコの器に入れてあげると、うれしそうに小首をかしげた。
「ねえ、おねえちゃん、おなかが空いているんだけど、この近くにコンビニか食堂はないのかしら」
やはり少女は何も言わず、そのまま由結の後ろのお店の中に入っていった。この店が彼女の自宅らしい。しばらくすると、先ほどの老婦人が軒先に出てきた。
「お嬢さん、残念だけどこの辺にはコンビニや食堂はないのよ。田舎だからねえ。でもこれから、この子のお昼だから、一緒に食べていきなさい」 意外な言葉に由結は面食らった顔をした。
「いや、そんな。悪いです」
「たいしたものはないから心配しないで。こんなに暑い日におなかを空かせたまま外にいたら体に毒だわ。今、冷麦の用意をしているから、一緒にどうぞ。ナツコも喜ぶから」
老婦人の後ろには女の子が隠れるように立っていた。この子はナツコという名前なのか。
由結は少し考えて、「そうですか? それじゃお言葉に甘えます」と言うと、すぐに店の奥に案内された。店の奥の6畳間に小さなちゃぶ台が置いてあった。ゆっくりと首を振る扇風機の隣で小型のテレビが金属バットでボールを打つ音を発していた。
ふと横を見たら、数メートル離れたところで、小学3、4年生ぐらいの小柄な女の子が由結のことを見ていた。地元の子らしく、顔も腕もこんがりと日焼けしている。
「あ、こんにちは!」
由結が声をかけると、その子は小首をかしげて少しだけはにかんだ笑顔になった。
「今日は暑いね。お名前は? 私は由結っていうの」と話しかけたが、何も言わず、まぶしそうな表情でこちらを見るだけだった。
(もしかしたら、喉か耳の病気で話ができないのかもしれないな)
そう思いながら、少女をよく見たら、なんとなく親しみを覚える顔立ちをしていることに気づいた。
そうか。どこか自分に似ているんだ。さくら学院に入る前の自分は、目の前の少女と雰囲気がそっくりだ。
もう一度話しかけてみた。
「すみません」
声をかけると、店の奥から小柄で優しそうな老婦人が出て来た。由結は自分で冷蔵器からイチゴ牛乳を取り出して、硬貨で代金を払った。「どうも、ありがとうね」というおばあさんに笑顔を返し、店の前で木陰に置いてある古い木製のベンチに座って、麦わら帽子を脱いだ。イチゴ牛乳は想像以上に冷えていて、人工的な甘さが体全体にしみ込むようだった。
◇
海辺を離れた由結は、目的もないまま、静かな農道を選んでのんびりと自転車を走らせた。 澄んだ小川にかかった頼りない木造の橋を渡り、遮断機のない踏切で、目の前を通り過ぎて行く私鉄電車を見送る。道ばたのお地蔵さんの前で手を合わせ、背中に大きな籠を背負った農家のおばあさんに会釈して……。
少し空腹を感じたので、近くの駅を目指すことにした。駅の近くなら食堂かコンビニぐらいはあるだろう。私鉄の線路に沿って自転車を進めて行った。
しばらく行くと、唐突に小さな駅の前に出た。
鬱蒼とした木々にくるみ込まれて、時間に置き去りにされたような木造の古い無人駅だった。
BABYMETALは本人たちも予想できなかったほどの成功を収めている。ただし、その成功は、いわばフィクションの上に成り立っていた。
世界征服、キツネさまのお告げ、death……。
BABYMETALがさくら学院の部活動の一環だったころなら、フィクションとして十分に成立しただろう。重音部、つまりBABYMETALが、さくら学院という舞台設定の上で成立していたメタフィクションだったのだから。その設定が外れた今、自分たちの進むべき方向が見えなくなっていた。本当は虚構の中を歩いていくのではなく、リアルな世界で自分の個性を作り上げていくべきなのではないか。
さらに、成功が大きければ大きいほど、犠牲も増える。家族との時間、学生生活、やがて移り変わっていく「今だけの水野由結」。とはいえ、BABYMETALは自分と最愛だけのものではない。
YUIMETALと水野由結は、どうやって存在の折り合いをつけていけばいいのか?
灯台の見学を終え、自転車に戻ると、まだお昼までは少し時間があった。
東京に戻るのは明日だが、今日1日は何も予定がない。自分が思ったとおりに時間が使える。小学5年生のときにさくら学院に転入して以来、そんな日はまったくなかった。あまり遠くまでは行けないが、ゆっくりと自転車を走らせてみよう。
◇
半分以上、中身が残ったペットボトルをを背中のリュックに入れると、ゆっくりと自転車を走らせた。しばらく行くと、お尻のポケットに入れたスマホが振動を始めた。自転車を止め、サドルにまたがったまま電話に出た。
最愛からだった。
「由結、初めての一人旅はどう?」
「順調だよ。泊っている民宿の朝ご飯がおいしくて、つい食べ過ぎちゃった。今は民宿で借りたチャリで海辺をサイクリング中なんだ」
「お天気が良くてよかったね」
「うん。こっちは東京よりも日差しが強く感じる。だけど、潮風が気持ちいいよ。最愛は何しているの?」
「午後から、なたひー先輩、それに茨城のJKとショッピングの予定だよ」
「あ、楽しそう。寧々どんは元気なのかな。さくらの卒業式以来、会っていないけど」
「元気じゃない寧々どん? イメージできないなあ」
「そうだね。なたひーと寧々どんなら、親身になって最愛の相談に乗ってくれるでしょ。由結がよろしく言ってたって伝えておいて」
「うん、伝える。由結も気をつけてね。まあ、根性なしの由結のことだから、危険なことはしないと思うけど」
「うるさいぞ。でも、せっかくだから、1人でいろいろ考えてみるよ」
「そうだね。じゃあ、日焼け止めはしっかりつけてね」
「わかってる。最愛もショッピングで無駄遣いしちゃダメだよ」
「了解!」
電話を切ると、灯台を目指して、少し強めにペダルを踏み込んだ。 ◇
由結にとって、初めての一人旅だった。
わずか3日間、思いかげずBABYMETALのスケジュールがぽっかりとあいた。由結は「もう高校生になったのだから」と両親を説得して、一人で電車に乗り、房総半島のこの町にやってきた。心配した所属事務所が、安全なリゾートホテルを取ってくれるというのを丁寧に断り、インターネットで見つけた小さな民宿に自分で予約を入れた。
前日の夕方にこの町に到着すると、民宿のオーナー夫婦が優しく出迎えてくれて、まずはほっと安心した。夕食でオーナー夫人の素朴な手料理をきれいにたいらげ、部屋では窓の外で大騒ぎしている虫の声を聴きながら、途中の駅で買ってきた文庫本を読みふけった。
いつもなら常に手元から離れることがないスマホは、その存在さえ忘れていた。夜が更けると、ほんの少しの心細さに耐えながら一人で部屋で眠った。今朝は早起きして食事を済ませると、オーナーが貸してくれたマウンテンバイクに乗って、サイクリングに出たのだった。
普段は怖がりの由結も、生まれて初めての冒険に胸をドキドキさせていた。 ◇
国道は大きくS字のカーブを描き、小高い山の向こう側に続いている。今、由結が目指している灯台はその先にあるはずだ。
しばらく自転車を押しながら進むと、乗用車用の退避スペースがあり、手前にはコカコーラの自動販売機が設置されていた。由結は白いジーンズのポケットから硬貨を出して、ミネラルウオーターのボタンを押した。
スペースの中央に自転車を止めると、かぶっている麦わら帽子が風で飛ばされないように片手で抑え、堤防ごしに180℃広がっている海を眺めた。浅瀬のあたりは、ちょうど由結が着ているTシャツと同じようなミントグリーンで、沖に行くほど深いブルーへとグラデーションがかかっていた。波間に反射する太陽に目を細めながら、ペットボトルから水を一口飲むと、大きく深呼吸をした。
「夏は仕事ばかりで、家族で海に行くこともなかったかならなぁ。こういう景色、テレビ以外で見たのは久し振りかも」
◇
細くて緩やかな坂道だった。両サイドには、鮮やかなやまぶき色の花が密集したヒマワリ畑が広がっていた。水野由結はマウンテンバイクのブレーキを緩めずにそこを一気に下っていった。
片側一車線の国道に突き当たったところが坂道の終点だった。
国道の向こう側は太平洋だ。スパンコールを散りばめたように、水平線がキラキラ輝いていた。耳に届くのは、穏やかな潮騒とカモメの声、それに背後の山でけたたましく騒いでいるセミの大合唱だけだ。
「うわ~!気持ちいい」
由結は、国道の手前で自転車を降りると、思わず大きな声を出した。海側へと道路を渡り、両手でゆっくりと自転車を押しながら遊歩道を歩き始めた。
まだ午前の早い時刻とはいえ、雲ひとつない真夏の空から、強い日差しが容赦なく降り注いでいる。気温はぐんぐん上昇していた。間違いなく真夏日になる。にもかかわらず、国道に出たとたん、強いオフショアの海風にあおられて、あっという間に汗が引いていた。
タイトル 「由結 夏の旅」
EMOS-METAL
「私の目標はすず香さんだけです。そして、3人の目標はBABYMETAL。これはずっと変わらない。香港で見た3人のステージは一生忘れません。でもいつかきっと、追いついてみせます。だから、先に大きなステージで待っていてください」
すず香は無言で力強くうなずいた。
そして「じゃあね〜」とみんなに向かって手を振る由結、最愛と一緒に搭乗ゲートに続くエスカレーターに乗り込んだ。
しばらく進んだところでクルリと振り返ったすず香は、目に涙をためて見送っているチェルシア、トモミ、ヨウコの3人に向かって大きな声でこう言った。
「香港で言ったこと、覚えてる? あれ、実はあなたたちに向けた言葉なんだからね」
3人が「何だっけ?」と顔を見合わせると、すず香はいたずらっぽい笑顔になり、空港全体に響き渡るような大きな声で叫んだ。
「かかってこいよ~」
—— 完 ——
【エピローグ】 じゃあね!
ニューヨーク行きフライトの出発時間が迫っていた。いよいよBABYMETALが活動の拠点を米国に移す。 羽田空港では、すず香、由結、最愛が見送りの一団に囲まれていた。3人とも、いったん現地の高校に転入して、英語の勉強をしながら、BABYMETALの活動を行う。半年後に日本国内のツアーが組み込まれているが、それまでは帰国の予定はない。
3人が家族との別れを済ませるのを見届けると、メイリンとリンファがすず香に近づいてきた。リンファはいきなりすず香に抱きつくと泣き出した。メイリンはすず香の目をまっすぐに見ながら「お父さん、お母さんを助けてくれて本当に感謝しています。それに、トモミとヨウコのことも本当にありがとう!」と言った。
すず香は笑顔でうなずきながら、黙ってリンファの髪の毛をそっと両手でなでた。
その横では、トモミとヨウコが、由結、最愛と交互に抱き合っていた。
トモミが目に涙をためながら「ようやくアミューズからのデビューが見えてきたよ。ステファニーも日本の生活に慣れてきたし。こっちが落ち着いたら、ニューヨークに会いに行ってもいい?」と言うと、最愛が「あったりまえじゃ~ん。ニューヨークではスーパー最愛ちゃんに生まれ変わって、びっくりさせちゃうよ、きっと」とこぼれるような笑顔で言った。
ヨウコは完全に泣きじゃくってまったく言葉にならない。彼女の肩をそっと抱きながら、由結が「いいよ、いいよ、何も言わないで。由結と最愛のライバルは、ヨウコちゃんとトモミちゃんだけだから。一緒にがんばって、いつか同じステージに立とうね」と言うと、ヨウコは泣きながら何かを口にしたが、まったく言葉になっていなかった。
「何言ってるのかわからないぞ!」と笑顔の最愛が後ろからドンと軽い体当たりをすると、ヨウコは泣いているのか笑っているのかわからない表情になってうなずいた。
ギミチョコの複雑なダンスも、YUIMETAL、MOAMETALと同等のクオリティーで再現している。ボロボロと流れ出る涙のため、完璧に整えられていたステージ用のメーキャップは完全にはがれ落ちていたが、そんなことを気にする2人ではない。「イジメ」のイントロが流れると、とうとう我慢できなくなったトモミとヨウコは、華、彩花、愛莉の手を無理矢理引っ張って、全員でステージの隅に出て行った。それまで目を閉じて、すず香の歌声に耳を集中させていたチェルシアも一緒になり、ステージ上ではフェスらしく華やかな全員での「ダメジャンプ」となった。
そしてラストの「Road of Resistance」。
初めて聴く曲なのに、会場全体のコール&レスポンスがきれいに決まっていた。ステージ上でも、トモミ、ヨウコらみんなが声を合わせている。5万人が拳を天に突き上げ、声の限りを尽くして絶唱していた。どの国にいようとも、人間は同じ感情、同じ衝動、そして同じ感動を共有できる。
すず香は満足そうに、熱狂する会場を見渡した。由結、最愛も、ラストスパートとばかりに、ダンスのギアをトップに上げた。
そして最後にSU-METAL放った叫び声が、香港の夜空を突き抜けていった。
かかってこいよー!
【16】 共有
「しゃなりはんなりどら焼き姫」を終えると、華が満面の笑顔でステージの袖に戻ってきた。「久し振りのミニパティ、楽しかったよ~ん」と屈託なく笑う彼女とハイタッチし、再びすず香がステージに上がった。ここから一気にBABYMETALのステージが加速を始めた。
「いいね!」「ギミチョコ!!」「ヘドバンギャー!」「イジメ、ダメ、ゼッタイ」とアップテンポでつなぎ、ミニパティの搭乗でいったん緩んだ会場内は再びメタルのライブらしい興奮を取り戻していく。「イジメ」では、この国では未知のはずのWall of Deathまでが自然発生していた。
「すぅちゃんが、どうしてここにいるの」
弾けるような笑顔を2人に向けたすず香はモニターを指差しながら、「だって、BLACK BABYMETALだけじゃ時間が稼げないから、華ちゃんに来てもらったのよ。ミニパティの威力もすごいよね。見てよ、あのふにゃふにゃになったお客さんたち」とモニターを指差しながらおかしそうに笑った。
萌えという感覚を初めて知ったこの国のオトコたちが、すっかり骨抜きになっている様子がモニターいっぱいに映し出されていた。
すず香は彩花たちのほうを向き、「彩花ちゃん、アイリーンもありがとう。助かったわ。わざわざ香港まで呼び出してごめんなさい」と言いながら、ペコリと頭を下げた。
彩花はいつものクールの表情に戻っていた。「いいんだよ、これぐらい。さくら学院の大事な後輩たちのためだからね。でもその代わり、こっちでおいしい晩御飯、ご馳走してもらうからね」とぶっきらぼうながら優しい口調で言った。愛莉はいつものようにニコニコと笑いながら、うんうんとうなずいていた。
それを見届けたすず香は、「さあ、華ちゃんにもご苦労をかけちゃったので、SU-METALが仕上げをしてきますか!」と言うと、ブライアンにニコリを笑いかけた。
ブライアンも大きくうなずきながら控え室のドアを開くと、「どうぞ」とばかりに左手で誘導した。すず香は、トモミ、ヨウコ、彩花、愛莉と一緒に、野外ステージに駆け足で戻っていった。
うれしそうにニヤリとうなずいた用心棒が、首を締め上げようと両手に力を入れようとした瞬間だった。ゴン!と乾いた音が部屋に響き渡り、用心棒はその場でヘナヘナと崩れ落ちた。 いつの間にか部屋に入ってきたすず香が、「ヘドバンギャー!」で使うマイクで後ろから用心棒の後頭部に一撃を加えたのだった。
「え? すうちゃん?」
その場で誰よりも驚いたのは、トモミとヨウコだった。慌ててモニターに目を向けると、ステージの上では由結と最愛に加え、元さくら学院の同級生の田口華までが加わって、3人でミニパティの「ミラクル・パティフル・ハンバーガー」を歌っていた。
ブライアンはマーフィントンに向かって、表情だけで「さあ、どうする?」と問いかけた。
マーフィントンはダラリと両手をたらして、観念したしぐさを見せた。
右手で拳銃を構え、反対の手でマーフィントンを指差しながら、ブライアンが答えた。
「C国とは、自国のアーティスト発掘、それに育成まで、責任を持ってニューヨークのプロダクションが行う契約も結んだんだ」
「そんな確証のない契約をC国が結ぶわけがないだろう」
「おいおい、アメリカのショービジネス界を甘くみないでくれ。若手のアーティストのスカウティングや育成だったら、日本とは比較にならないぐらいのノウハウが蓄積されている。C国とは、日本の音楽産業の乗っ取りから手を引く代わりに、自国での才能発掘、その育成などを今後10年間サポートする契約を結んだ。C国政府だって、強引に日本から人材を持ってくるよりも、自国で育成したほうがリーズナブルだと判断したんだろう。実にスムーズに契約を終えることができたよ」
勝ち誇ったようにブライアンが結んだ。
「Holy shit !」
マーフィントンはそう叫ぶと、自分の用心棒に「おい、そいつをつかまえろ」と命令した。即座に用心棒は丸太のような腕をネックブリーカーのようにブライアンの首に巻き付けた。ブライアンはほとんど表情を変えずにされるままになっていた。
マーフィントンの怒号が響いた。「絞め殺せ!」
「マーフィントン、C国の政府とは私がすべて話をつけた。メイリンの両親の逮捕状は完全に無効になった。BAOBAO LUNはユニットごと日本のプロダクションのアミューズに移籍させる。そしてアミューズからはBABYMETALがニューヨークの音楽プロダクションに移籍し、C国でもコンサートツアーを行うことになったのだ」とブライアンは落ち着いた声で諭すように言った。
「そんな勝手なことをさせるか。だいたい、C国政府は自国民の不満を逸らせるためにBAOBAO LUNを育て、プロパガンダに使おうと思ったのだろう。BABYMETALだかなんだか知らないが、日本のユニットがコンサートをするぐらいでは、その目的を達成できないじゃないか」とマーフィントンは鬼の形相で言う。
控え室のモニター前のトモミとヨウコは、久し振りに触れるBABYMETALの姿に、陶然とした表情でステージに向き合っていた。
マーフィントンはその様子にイライラしていた。いくら脅してもモニターの前を離れないトモミとヨウコに対して、いよいよ怒りがピークに来たようだった。「わかった。言うことを聞かないのなら、お前ら全員、殺してやる」と叫び、まずは座ったまま動けなくなっていたチェルシアに拳銃を向け、ゆっくりと撃鉄を起こした。我を忘れて、正常さを失っている。本当に殺す気になっているようだった。
チェルシアの悲鳴が響いた。
そのときに、控え室のドアが開いた。
「そこまでだ!」
大きな声で言いながら、部屋に入ってきたのはブライアン・オオガミだった。ブライアンの手にも小型拳銃が握られていた。
観客たちは初めて見るBABYMETALのステージに、まるで催眠術にかかったように立ち尽くし、すぐに3人と一緒にジャンプを始めた。それまでの無秩序で暴力的な動きではなく、秩序のある健全なムードに変わったのが不思議だった。
「BABYMETAL DEATH」が終わると、すぐに「メギツネ」が始まった。
日本的なエキゾチックなメロディーに乗せ、夜空を突き抜けていくようなSU-METALの歌、鋭いカミソリのようなダンスのキレでリズムの塊を切り裂くYUIMETAL、1小節ごとに表情を変えながら会場全体に幸福の風を送り続けるMOAMETALの笑顔。
会場全体は騒然となり、あまりの衝撃で涙を流す観客もいた。
次の「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」を終えるとSU-METALが引っ込む。ステージにはYUIMETAL、MOAMETALが残り、「4の歌」が始まった。シンプルながら強烈なリフをバックに、この国の観客が経験したことがないようなアイドルのダンス。会場にいた男性は、誰もが腰が砕けそうになっていた。
【15】 BABYMETAL DEATH
会場の音はモニターを通じて控え室にも届いた。リフが始まるなり、それまで座って泣いていたトモミとヨウコが電流に打たれたように立ち上がった。
曲は「BABYMETAL DEATH」だった。演奏しているのはまぎれもなく神バンドだ。
「どうして......」。モニターを凝視しながら、トモミとヨウコが同時に口にした。それを見たマーフィントンが「おい、お前ら座っていろ!」と拳銃を2人に向けながら強い口調で威嚇したが、トモミとヨウコは立ち尽くしたまま、モニターから目を離さなかった。
しばらくすると画面の左側から、マントを着けたすず香、由結、最愛が1歩ずつ踏みしめるようにステージ中央に向けて歩いていった。
夢じゃない。今、野外ステージにBABYMETALがいる。
すず香たちの姿を見たトモミとヨウコは、それまでのすすり泣きではなく、猛烈な勢いで号泣を始めた。まるで小さな子供ような大声でワンワンと。
◇
コンサート会場では観客の興奮が臨界点を迎えようとしていた。BAOBAO LUNの出演中止が火をつけ、まさに暴動に発展しようとするそのときだった。
会場内に再びアナウンスが流れた。「BAOBAO LUNの代役として、本日はスペシャルゲストを迎えています。オーディエンスの皆さんは、落ち着いて、自分のエリアに戻ってください」 ほんの一瞬、会場全体が静まった。
そのときだった。前のデスメタルバンドを凌駕するほどの轟音が会場全体を揺らした。
まるでパイルドライバーでアスファルトに杭打ちをするようなすさまじいリフ。会場全体はあまりにも衝撃的な音に驚き、暴れていた観客たちも雷に打たれたようにその場で動けなくなっていた。
◇
BAOBAO LUN控え室の室内モニターでこの様子を見ていたマーフィントンは、勝ち誇ったような大声を上げた。「会場が混乱するのも当然だ。このままでは大暴動が起きる。死者が出るかもしれない。これをC国サイドが知れば、BAOBAO LUNの解散がマイナスだって気づくだろう」と悦に入った表情で葉巻に火をつけた。
そのとき、ドアにノックの音がして、チャイナドレスに身を包んだ女性が2人、控え室に入ってきた。2人とも背が高くて美しい女性だった。
「誰だ、おまえらは」とマーフィントンが強い口調で質すと、女性の1人が「主催者から、BAOBAO LUNの3人を運営オフィスにお連れするように言われてきました。C国本土の幹部から3人にお話があるということです」と答えた。
トモミとヨウコは入ってきた女性の顔を改めて見て驚いた。なんと、アミューズの先輩で、さくら学院の卒業生でもある三吉彩花と松井愛莉だったのだ。思わず声を出しそうになったトモミに向けて、すかさず彩花が「黙ってて!」と目配せを送り、即座にトモミたちはそれを察して表情を戻した。
マーフィントンは、葉巻の煙を吐き出しながら、彩花と愛莉を怒鳴りつけた。「運営オフィスに? ダメだ。まだ状況が決着していないので、彼女たちをこの部屋から出すわけにはいかない」と声を荒げた。
「連れて行くのなら、その前にC国の責任者をここへ呼べ。オレを誰だと思っているんだ」。ここで一呼吸置き、胸ポケットから小型拳銃を取り出すと、ニヤリと笑いながら「なんなら、ここでBAOBAO LUNの3人を消してやろうか?」と言った。
今まで見たこともなかった拳銃を見て、とうとうBAOBAO LUNの3人は泣き出していた。
◇
野外のコンサート会場。
デスメタルバンドのステージは終わったが、会場内の狂乱は一向に収まらない。演奏が終わったことで、興奮の持って行き場がなくなった観客が、フロアのあちこちで傍若無人の大暴れを始めていた。
そんな最悪のタイミングで、主催者から「本日はBAOBAO LUNの出演が取りやめになった」とアナウンスがあった。
同国でBAOBAO LUNは、メタルとキュートなアイドルの融合として、このフェスでデビューすることが事前にリークされており、そのステージをフェスの目玉と捉えているファンも大勢いた。そんな一団から不満と怒りの声が会場全体に渦巻いた。怒りはデスメタルバンドの興奮を引きずったグループに伝染し、会場が極度の興奮状態にまでなっていった。
このままでは間違いなく暴動が起きる。しかし、運営にはそれを止める方法がわからず、ただおろおろと見守るだけだった。
◇
BAOBAO LUNの控え室のドアが再び乱暴に開き、今度は長身の白人が入ってきた。BAOBAO LUNが所属する香港のプロダクションの社長、マーフィントンだった。 プロレスラーのような用心棒を引き連れていた。
両親ともにイギリス人だが、マーフィントン本人が生まれ育ったのは香港だという。香港マフィアとも関係が深いとの噂がある。
入ってくるなり、マーフィントンは怒りに満ちた声でがなり立てた。「今日、キミたちのデビューステージはなくなった。それどころか、C国本土からは、BAOBAO LUNを解散させるようにとの指示が来たんだ。冗談じゃない。ここまでキミたちを育てたのは私だ。いくら本土の指示だからといって、そんな命令に従うわけにはいかない」
日本語でそうまくしたてながら、近くにあった椅子を蹴り上げた。近くのテーブルにまで吹っ飛び、置いてあったティーカップが粉々になって、フルーツプレートもバラバラに散らばった。
何が起こっているのか、さっぱり理解ができないトモミたちだが、恐怖のあまり部屋の隅に3人で固まり、ブルブルと震えていた。
◇
電話をしているマネジャーの口調が、徐々に激しくなっていく。顔が怒りで真っ赤に変わっていった。
チェルシアが心配そうに再び口を開いた。「マネジャー、電話ではBAOBAO LUN側に違約金が支払われるのかって強い口調で聞いているわ。どういうことなのかわからないけど、私たちのデビューステージ、なくなっちゃうのかな?」。
チェルシアの懸念は当然だ。BAOBAO LUNのデビューは、トモミとヨウコにとっては気の進まない話なのだが、努力に努力を重ねてきたチェルシアにとっては最大の晴れ舞台なのだから。
当初はモチベーションの違いから、トモミ、ヨウコとの関係は多少ギクシャクしていた。ただ一緒に厳しいトレーニングを重ねるうちに、お互いに能力を認め合い、信頼するチームワークが生まれていた。ユニットとしてまとまるようになると、今度は国籍を超えた友情が生まれる。合宿などで寝食をともにし、オフのときも一緒に行動するようになると、本当に親しい友人関係が出来上がった。トモミもヨウコも、事情が事情だが、チェルシアと一緒のユニットでよかったと思ってもいた。それほど3人は親しく、信頼し合う仲間になっていた。
それだけに、チェルシアの気持ちを考えると、この日にステージに向けたトモミとヨウコの心境はますます複雑なものになっていた。
【14】 カオスのフェス
3人がいる控え室には、ステージの様子がリアルタイムを映し出されるモニターが備え付けられている。画面では、ちょうど、米国のデスメタルバンドの演奏が続いていた。
この国では考えられないような激しいリフと煽動的な歌詞。立錐の余地もないほどに会場を埋め尽くした若者は、それに暴力衝動が揺さぶられ、慣れないモッシュやクラウドサーフが発生するのだが、それに伴う喧嘩や衝突がフロアのあちこちで起こっていた。さらに興奮が高まった一部の集団が、周囲の人々をなぎ倒しながらステージに殺到し、あちこちで悲鳴がわいた。爆竹を鳴らし、発炎筒を焚くものまで現れた。それでもデスメタルバンドは煽りのボルテージを上げていく。フロアの混乱はさらに高まり、一部では争乱状態にまでなっていた。
欧米や日本なら、観客の興奮を鎮めるためにいったんステージを中断し、観客を落ち着かせるはずだ。しかし、この国の運営サイドは、「盛り上がっている証拠」とばかりにそれを放置した。観客の興奮はスパイラルを描きながら上昇を続け、混乱は危険水域にまで高まっていた。
プログラムでは、次がBAOBAO LUNの出番だ。
◇
ステージ裏に移動する時間になった。BAOBAO LUNの3人は、控え室で手を1つに合わせると、お互いの目を見回しながらうなずき合った。
「そろそろ行くよ!」
「OK!」
「Let's go!」
そのときだった。控え室のドアが乱暴に開き、C国人のマネジャーが飛び込んできた。「まだここで待ってて。ちょっとスケジュール押してます。出番、遅れるかもしれない」。クセのある日本語で言うと、あわただしく自分のスマホを操作し、どこかに電話をかけ始めた。
C国語なので、トモミとヨウコには何を言っているのかわからない。2人が顔を向けると、チェルシアを首をかしげながらこう言った。
「プログラムの変更が間に合うのかって言っているわ。バックバンドの準備……? 照明……? これだけじゃ内容がわからないわ」
【13】 香港のフェス
ビクトリアハーバー近くのWest Kowloon Cultural District。香港最大のロックフェスティバルは佳境を迎えていた。BAOBAO LUNの出番も刻々と近づいてくる。観客数は6万人と発表された。
控え室でトモミとヨウコ、それにチェルシアは最後の振り付けチェックを行っていた。小学生のころから、さまざまなステージを数多く経験してきたが、これほどの大観衆を前にパフォーマンスを行うのはもちろん初めてだ。いくら度胸が据わっているといっても、まだ中学生のトモミとヨウコにとっては、崖から海にダイビングするぐらいの勇気が求められる。
ヨウコがトモミの髪の毛にそっと触れながら言った。
「トモ、出番まであと1時間だよ。顔が真っ青だけど大丈夫?」
「うん。さすがに緊張するね。ヨウコだって目が怖くなっているよ」
「そりゃそうだよ。緊張もあるけど、今日、デビューのステージに上がったら、これからはBABYMETALの偽者として生きていくことが決まっちゃうわけだから」
「もう……、それを言うなって。こうなったら、最高のBABYMETALのパチ物になって日本や世界をびっくりさせてやろうぜ!」とトモミが無理やり笑顔を作った。
「そうだね、いっちょうやるか! 由結ちゃん、最愛ちゃんがビビるぐらいにね」とヨウコもカラ元気を奮い立たせながら言う。今にも落ちてきそうな涙を見せないように、トモミにギュッと抱きついた。
◇
ショックのあまり、すず香は表情を失っていた。悲しみや怒りさえも超越していた。
由結の目は真っ赤だった。「なんとかならないの? どうしてアミューズは守ってあげなかったの?」。
最愛も「ねえ、すぅちゃん、最愛たちに何かできることはないの?」と小声で言う。
「こんなこと、絶対に許されない。アミューズが許しても、すぅは絶対に認めない。ねえ、メイリンの連絡先ってわかる? トモミちゃん、ヨウコちゃんに直接連絡ができないのなら、メイリンの妹のリンファから事情を教えてもらうしかない」
「メイリンの電話ならわかるよ」と最愛が自分のスマホを取り出し、電話帳の番号をメモに書きとめると、それをすず香に渡した。「何か考えがあるの?」
すず香は黙ってうなずいた。すぐに自分のスマホを取り出すと、電話帳から番号を一つ呼び出した。国際電話だった。その目には強い光が戻っていた。
「このiPadでの連絡も危ないので、今回が最後になると思います。今後、何かあったら、リンファを通じて連絡します。とりあえずの予定は、来月に香港で開催されるロックフェスでのデビューステージです。マネジャーの話では5万人以上の人が集まるそうです。そんなフェスに出たら、今後ウチらはBABYMETALの『パチもの』のレッテルを貼られて生きていかなくちゃいけないけど、それも仕方ないです」
一度言葉を切った。隣のトモミは完全に泣いていた。
ヨウコが涙をこらえながら言葉を続けた。「これから、ウチらはもっともっとBABYMETALの物まねをやらされると思います。だから……すぅちゃんたちは、『あんなのは偽者だから相手にしない』と切り捨ててください。BABYMETALは世界に1つしかないんだから……。だけど……、ひとつだけお願いがあります。ヨウコとトモミのことは嫌いにならないで。……ウチらはもう夢はあきらめたし、覚悟もできています。けれど、ホントに心から大好きなすぅちゃん、由結ちゃん、最愛ちゃんに嫌われるのだけは……耐えられない。お願いだから......。お願い……」。
最後はヨウコも両手で顔を覆って、言葉は嗚咽の中に埋もれてしまっていた。
◇
最初に言葉を発したのがヨウコだった。
「すぅちゃん、由結ちゃん、最愛ちゃん、お元気ですか? ウチらは元気なんですが、今、見ていただいたビデオみたいなことをやっています。BABYMETALの物まねで恥ずかしい……。3人がどこまで事情を知ってるか見当がつかないんですが、これからC国内のツアーが始まります」
次にトモミが話し始めた。
「ウチら、日本国内の芸能関係者と直接話すのは禁止されてるの。だからすぅちゃんたちに会って、お話することができないの。ごめんなさい。スマホもパソコンも全部通信を監視されているので、こんな手段しか取れないんだ。この連絡だってヒヤヒヤものなんだから。そういえば、由結ちゃんと最愛ちゃんにiPadを渡したリンファは信用して大丈夫だよ。ウチらの仲間のメイリンの妹だから」
メイリンには3人とも会ったことがあり、よく知っている。ようやくリンファの正体が明らかになって、一瞬、由結と最愛がほっとした顔になった。
「なかなか、いいよね。これがやりたかったから、C国は実績がなくてもトモミちゃんとヨウコちゃんの獲得にこだわったんだね。だけど、これだけBABYMETALに似ちゃうと、日本や欧米では受け入れられないだろうなあ。それに、トモミちゃんもヨウコちゃんは一生懸命やっているようにも見えるけど、どこか、あの2人らしくないんだよね」とすず香が言った。
「すぅちゃんもそう思った?」と由結が言葉をつないだ。「由結も2人が躊躇しながらやっているのを感じた。だって全然、本気出していないもん、あの2人。由結が知っているトモミちゃん、ヨウコちゃんなら、もっと別のダンス表現をしていると思う。あの2人が本気で踊ったら、由結や最愛だってビビるよ。だけど、これはそんなにびっくりしない」
最愛もうなずいた。「最愛もそう思う。基礎の段階からMIKIKO先生に習った最愛や由結と、別の先生から習ってきたトモミちゃんたちでは、もともとリズムに対するアクセントのつけ方が違うんだよね。このビデオを見ると、本来のあの2人の良さを生かさずに、無理やりMIKIKO先生っぽいスタイルにしている。だから、きれいに踊ってはいるけど違和感を感じさせるんだと思う」
3人がうなずき合った。
ビデオが終わると、自動的に次のファイルが再生される仕組みで、今度は普段着のトモミとヨウコが映し出された。
【12】 違和感
「なあに、これ」。BAOBAO LUNのビデオを観ながら、最愛が吹き出しそうになっていた。
まるでBABYMETALのパロディーだった。本気なのか冗談なのかわらからないほど、曲調も歌もダンスも「ヘドバンギャー!!」そのものだった。
メインのヴォーカリストは見たことがない女の子だったが、両サイドで踊っているのがトモミとヨウコであることはひと目でわかった。
「トモミちゃんとヨウコちゃん!」とすず香がつぶやくと、由結と最愛が「みんな、かわいいけど!」とぴったりとユニゾンで声をそろえた。
完全にBABYMETALの物まねであり、オリジナリティーはまったくないのだが、3人のパフォーマンスの質は高い。とくにトモミとヨウコのダンスは、由結、最愛のツンとすました表情をやや薄めて、その代わりにところどころに優しい笑顔が顔を出すようになっている。おそらく国民の好みに配慮したものだろう。身振りのキレやリズムの正確さは、由結、最愛に迫るほどだった。
【11】 BAOBAO LUN
BABYMETALの劣化版――。トモミとヨウコは自嘲を込めて自分たちのパフォーマンスをそう表現する。
とはいえ、今さらやめるわけにもいかない。C国にメイリンの両親を逮捕させるわけにはいかないし、自分たちのプロジェクトでも、大勢の人スタッフががんばっていることも知っていた。もう自分たちの活動は自分たちだけのものではない。
身体能力や表現力は由結や最愛に匹敵する。あっという間にコツをつかみ、アイドルとメタルの融合を自分たちのものにしていた。
チェルシアのボーカルも、すず香には及ばないまでも、それなりに高いレベルに達していた。まだ日本のBABYMETALが知れ渡っていないC国やそのほかの国々なら、人気を獲得することは間違いなさそうだった。
ユニット名は「BAOBAO LUN」に決まった。こちらも「BABYMETAL」をそのままC国語に直しただけの安直なものだった。
香港のプロダクションは、巧妙にプロモーション計画をたてた。まずはC国内をくまなくツアーする。国内ツアーといっても、EU加盟28か国、米国、英国、日本の総合計よりもはるかに多い人口を抱えた国なのだから、ここでファンの心をつかめば、経済的な面はともかく、人気のスケールは桁外れになる。その後、アフリカなどC国が積極的な投資を行っている国々での活動が予定されていた。
由結は「お~、さすが元生徒会長。うまくまとめるなあ」と笑いながら、すず香に視線を移し、「ところで、そちらの元生徒会長はどう思うの?」と尋ねた。
「2人の言う通りだよ。しばらくは、BABYMETALで目一杯がんばっていこう。だけどBABYMETALがホントに忙しくなったのは、すぅがさくら学院を卒業したころからでしょ。だから、由結ちゃん、最愛ちゃんがどんなに大変だったかはわかっていたし、よくがんばったと思うよ」とすず香は優しい笑顔を見せた。
すると、いきなり最愛がいたずらっぽい表情になり、「由結、2代目生徒会長がもう1個、ケーキをおごってくれるってさ。どれにする?」
「由結、今度はイチゴのパフェが食べたい!」
「お、それもいいね!」
「いいね、いいね!」
「ちょっと、ちょっと、2人とも、いいねじゃないでしょ。甘いものばっかり食べてると、MIKIKO先生にお目玉食らうわよ」
3人が同時に笑ったタイミングだった。テーブルの上にあったiPadがメールを受信し、3人の表情に緊張感が走った。
「いつかまたメールが来ると思って、持ち歩いていたけど、半年振りだったね」と由結が言いながら、メールを開き、今回も添付されていた動画ファイルを展開させた。他のお客さんに聞こえないようにと音量を絞り込み、3人がそれぞれのテーブルのiPadに耳を近づけた。
立ち上がった動画には、「BAOBAO LUN」というアーティスト名のミュージックビデオが収録されていた。
まず、最愛が切り出した。「さくら学院を卒業して、BABYMETALだけになったら、もう少し時間が出来るかと思ったら、かえって忙しくなったよね」。
由結も「ホント。覚えなくちゃいけない歌やダンスフォーメーションは減ったけど、あっちこっちへの移動が多いのが大変だよ」と返す。
すず香が「そうそう、2人の意見を聞きたいんだけどさ。由結ちゃんも最愛ちゃんも、将来の夢があるでしょう。たとえば、いつかBABYMETALが活動を終えた後のことを考えると、今みたいなBABYMETAL漬けでいいのかなって思っちゃうんだよね。将来のことを考えて、もう少し幅広い活動をしたいって思う?」と尋ねると、由結も最愛も複雑な表情を見せた。
しばらく黙って考えた後、由結が「そこは考えるよね、やっぱり。でも、水野由結には水野由結の夢があるけど、YUIMETALにはYUIMETALの夢もあるしさ」と言う。
最愛も「由結の言う通り。最愛の夢はスーパー最愛ちゃんになることって言っているけど、MOAMETALやっているときは、やっぱりMOAMETALのベストを出そうと思う。先のことはそのときに考えればいいんであって、今はとにかくBABYMETALでがんばっていこうって決めているんだよね」と答えた。
【10】 新たなメッセージ
この日、スタジオでの練習を終えたBABYMETALの3人は、いつものようにカフェ「楽園」に立ち寄った。
テーブルの上には、9種類ものケーキがズラリと並んでいる。各自がケーキを3つずつ頼んだためだ。メンバーでここに来ると、しばらくの間、いつも3人は無口になる。BABYMETALの場合、自分が注文したケーキだからと言って、それが自分のものというわけではない。テーブルの上は、どれも3人の共有物という認識で、簡単に言うと早い者勝ちの原則だ。したがって、ゆっくりと味わっているヒマはない。注文したケーキが来ると、すべてがなくなるまで3人は緊張感に包まれる。黙々と食べ続け、すべてが片付いてから、堰を切ったようにおしゃべりタイムが始まる。
この日もすべてのケーキがなくなると、ようやく女子高生のテーブルらしい賑やかさになった。
しかし、2人が最初にそのオケを聴いたときに、あまりの驚きに言葉を失った。ポップでキャッチーなメロディーなのに、バックのサウンドはラウドなへヴィーメタルだった。
「なあに、これ......」とトモミが怒りをあらわにしながら言った。「まるでBABYMETALじゃん!」
ヨウコも憤慨していた。「完全にパクリだね。どれも結構いい音に仕上がっているけど、元ネタのあるやつばかりだよ。メギツネとかヘドバンギャー!!とか」
「トモ、こんなの絶対にイヤだよ。すぅちゃん、由結ちゃん、最愛ちゃん、それにBABYMETALのチームが苦労をして作り上げてきたものを、ウチらが横取りするみたいなものでしょ。この国のことだから多少のことは覚悟していたけど、よりによってBABYMETALを裏切るようなことはしたくない」と泣きそうな顔になっていた。
ヨウコも同じだった。「あたしだってイヤだ。すぅちゃんたちがこれを聴いたら悲しむに決まっているよ。それに、こんなパクリユニットで世の中に出たら、BABYMETALがメジャーな存在になっている日本や欧米では笑いものになって、あたしたちは2度と表舞台には戻って来れなくなる。アーティストとしてもおしまいだよ。だけど......」
ここで言葉を切ったヨウコはその場で泣き崩れた。「やるしかないんだよ。あたしたちには選択肢がないんだから。大好きなBABYMETALに嫌われても、アーティスト生命を奪われたとしても、これをやるしかないんだよ」。いつも冷静さを失わないヨウコが、トモミも見たことがないほど取り乱していた。
「そうなんだけどさ。そうなんだけど......」。トモミも泣いていた。
◇
広島県K市。港の近くにC国が広く所有している一画がある。一見、ただの倉庫街だが、C国が表の活動、裏の活動に使うオフィスなどがひっそりと入っていた。その1つに音楽スタジオもあり、トモミとヨウコは、半年前から中学の授業が終わると迎えのクルマに乗り込み、ここに来てリハーサルを重ねてきた。
正確に言えば2人ではなく3人だ 。
香港のプロダクションに移籍して、すぐに紹介されたのがヴォーカルのチェルシアだった。イングランド人とC国人のハーフで、透き通った声と正確な音程を持つ16歳の少女だ。C国で生まれ育ち、英語、それに日本語も堪能だった。
この3人で新しいユニットを結成し、年明けにC国内でのデビューが決まっている。
トモミとヨウコの合流前には、アルバムに必要な曲はチェルシアが録音を終えており、2人はコーラスのパートを入れるだけになっていた。
同じころ、日本の音楽業界に食指を伸ばし、アミューズ株の買占めを画策していたC国が持ちかけたのが、トモミとヨウコの香港プロダクションへの移籍話だった。BABYMETALの移籍を断ったアミューズには、トモミとヨウコまでを守る余力はなかった。同時に予想されたトモミとヨウコの反発を抑え込むために、両面戦術としてC国が仕掛けたのがメイリンの両親逮捕の話だった。
2人が移籍をすれば、メイリンの両親の逮捕状は取り下げるとの条件だった。国家権力を使ったひどい話だった。とはいえ、話を断ればメイリン一家はただちに窮地に追い込まれる。 しかも、トモミとヨウコには、香港のプロダクションへの在籍は3年間の限定で、その後は自由に好きな相手と契約していいというオプションが付いていた。2人が18歳の時には、アミューズに戻ってくることも可能という条件だった。
わずか3年。それを乗り切れば、メイリンは救われる。自分たちはまだ中学生だ。チャンスはいくらでも来る。そう考えて、トモミとヨウコは2人で1日泣きはらした後、香港への移籍を承諾した。
そんな夢が暗転するきっかけとなったのがメイリンだった。メイリンの両親はC国人だった。
1980年代の末、C国政府が学生らの民主化運動を弾圧し、多数の死者を出したT事件。この運動のリーダーだったのがメイリンの両親だった。事件後、C国政府の弾圧を逃れ、知人を頼って来日し、そのままこちらで結婚をした。慣れない日本で小さな事業を興して、苦労しながらメイリン、それにその妹の2人を育ててきた。メイリンは苦労続きの両親のために、小学生のころから得意のダンスに磨きをかけて、ショービジネスの世界で活躍することを目標にしていた。
幼いころからそんなメイリンを見てきたトモミ、ヨウコ、ヤヨイの3人は、彼女のためにもと必死で努力をしてきた。夢は手が届くところまでたぐり寄せたかに見えた。
メイリンの両親にC国政府からの逮捕状が出たのが、半年ほど前だった。C国の国家転覆を画策したというのが表向きの理由だったが、日本で地道に生活をしていたメイリンの両親にとっては、明らかに身に覚えのない無実の罪だった。日本とC国には犯罪者引渡し条約はないものの、日本政府は要請があれば国外退去の措置を取るはずだ。C国に戻され逮捕されれば、かつてのT事件の首謀者だったこともあり、簡単にはすまないだろう。おそらく生きて再び日本に戻ってくることはできないはずだ。
【9】 トモミ&ヨウコ、過酷な運命
アミューズからのデビューに備えていたトモミとヨウコに、過酷な運命が襲い掛かったのは半年前だった。
放課後の教室でセリフの読み合わせをしていた2人のもとに、アミューズのマネジャーがC国の音楽プロデューサーを伴ってやってきた。そこで、いきなり聞かされたのがアミューズから香港のプロダクションへの移籍の話だった。
2人は頑なに拒否をした。念願のデビューが先延ばしになることよりも、2人にとってBABYMETALと同じ事務所を離れることは考えられなかった。憧れのBABYMETALと同じステージに立つことが2人の最大の目標になっていたのだ。数多い音楽プロダクションの誘いからアミューズを選んだのも、それが最大の理由だった。
トモミとヨウコは、地元のアクターズスクール広島で小学生のころからトレーニングを積んできたが、元々は4人組のユニットで活動する予定だった。残りの2人は、同じ小学校に通っていたヤヨイ、それにメイリン。仲の良い4人姉妹のような関係で、音楽の世界で生きていく夢も4人共通だった。
「世界の終わり」事件のとき、DT堂の合宿に呼ばれたのは、歌、ダンスともに得意なトモミとヨウコだけだった。ダンスが持ち味のヤヨイとメイリンは広島に残った。事件の後、4人でのデビューにこだわったトモミ、ヨウコだったが、アミューズの案は、まず2人が先行デビューして実績を作り、ヤヨイとメイリンは別のダンスユニットとして遅れてデビューする。やがて2つのユニットは姉妹のような関係で、柔軟に連携をしていくという画期的なプランだった。
【8】 BABYMETALの新展開
すず香がニューヨークから帰国すると、BABYMETALはトモミやヨウコについて調べる時間がまったく取れないほどのハードスケジュールに追われることになった。前々からすず香が提案していたのだが、国内コンサートツアーやテレビ出演なども増え始めたためだ。
BABYMETALの活動に加えて、すず香がアメリカの大物アーティストのアルバムで1曲デュエット相手に指名されたり、由結と最愛がBLACK BABYMETAL名義で出したシングルがCMに起用されて大ヒットしたり。しかも3人ともまだ高校生であり、学校をおろそかにするわけにもいかない。それでも気力、体力ともに充実した3人は、すべての活動を完璧にこなしていた。
相変わらず、トモミ、ヨウコとは連絡が取れない。すず香は帰国後すぐにトモミの実家に電話をしたものの、母親が出て「元気でやっている。ただし居場所は口止めされているので、絶対に教えられない」の一点張りだった。
3人は多忙な日常に追われているうちに、少しずつトモミ、ヨウコのことを思い出す回数が減っていくのを感じていた。
秋が深まると、BABYMETALには、再び世界中からのラブコールがひっきりなしに届くようになった。欧米からはもちろんのこと、中南米や東南アジアからもコンサートの招聘が殺到していた。もちろん現役高校生の3人には海外活動ができる期間は限られる。ほとんどは断らざるを得なかった。
そんな時、事態が大きく動いた。
由結と最愛がリンファから預かっていたiPadが、半年振りに新しいメッセージを受信したのだ。
「Second Impactってそういう意味だったのね。でも、ターゲットがあの2人になったことについてはアミューズも首をひねっているの。将来性を考えてさくら学院の誰かを指名してくるのならわかるけど、どうして情報を出していないトモミちゃん、ヨウコちゃんなんだろうって」
「ねえ、なんとか止められないの?」。いつも穏やかでのんびりしているすず香の声が、苛立ちを帯びてきた。
「最愛がアミューズの社長にまで電話して聞いたんだけど、もう決まっちゃったことなんだって。すぅちゃんも残念だろうけど、由結や最愛だって、せっかく仲のいい妹分が出来たのに悔しいよ」。由結の声も泣きそうだった。
すず香ははっと息を呑んだ。「そうだよね。ゴメン。由結ちゃんを問いつめても仕方ないよね。それで、トモミちゃん、ヨウコちゃんと話をしたいんだけど、どうすればいい? 携帯がつながらなくて」
「由結たちも連絡したいんだけど、方法がないのよ。KOBAさんの話だと、もうC国か香港に渡っちゃった可能性もあるって」
「そうなの。わかったわ。すぅのほうでも少し調べてみるよ。何かわかったら、まず由結ちゃん、最愛ちゃんに連絡するね」
「うん。ところで、ニューヨークは楽しい?」
「楽しいよ。来週には日本に帰るから、ゆっくり話をするね」
「気をつけてね」
「ありがとう。最愛ちゃんにもよろしく」
そういって電話を切った。
由結と電話で話すのは久し振りだというのに、挨拶も省略して、すず香はいきなり切り出した。
「どうしてトモミちゃんとヨウコちゃんがアミューズを辞めることになっちゃったの?」
「最愛の取材によると、急に香港のプロダクションに移籍が決まったらしいの。アミューズとの間でいろいろな事情があるらしいけど、あまり詳しいことはわからないわ。でも、あの2人を指名してきたのは香港側らしいのよ」
由結も不思議で仕方ないという口調でそう言った。
「やっぱりそうか!」とすず香は独り言をつぶやくと、気色ばんで言った。「香港、っていうよりもC国とアミューズの経緯については、こちらでも少し聞いたわ。BABYMETALがダメだったときの、Second Impactのターゲットはトモミちゃんとヨウコちゃんだったのか!それにしても、2人ともまだデビュー前じゃない!ゼッタイにおかしいよ。確かにトモミちゃんとヨウコちゃんにはすごい才能があるわ。KOBAさんやMIKIKO先生も認めているように、由結ちゃん、最愛ちゃんのライバルになれるほどよ。でも普通なら、もっと実績のあるアーティストを指名してくるはずでしょ」
【7】 Second Impact
朝7時。すず香が目を覚ますと、この日も空は真っ青だった。すず香が滞在している間、ニューヨークでは一度も雨は降っていない。シャワーを浴び、大きなバスタオルで髪の毛をぬぐいながら、ライティングデスクのMacBookを立ち上げた。着信メールの数は少なかったが、差出人が「MIZUNO, Yui」になっているメールのタイトルが、「すぅちゃん、大変!」となっているのが目を引いた。
最愛のメールのタイトルは比較的大げさなものが多いが、由結はそういうことはあまりない。胸騒ぎがした。
早速、メールを開いてみると、由結と最愛に起こったことがテンポよく、コンパクトにまとめられていた。リンファやタブレットのことはともかく、トモミとヨウコがアミューズを去ることについては言葉を失うほど驚いた。
前日のブライアンの話が、こんなにすぐに、こんな形で現実として起こってしまうことは――。しかもBABYMETALの代わりに中国に移籍するタレントが、まさかデビュー前のトモミとヨウコだとは、まったく予想もしていなかった。
充電中のスマホを手に取ると、すず香はヨウコの携帯に国際電話をしてみたが、すでに番号は使われていないというアナウンスが流れた。トモミの携帯も同じだった。
そこで由結に電話をすると、1回目のコールで「もしもし、すぅちゃん!」と本人が出た。
ルーズリーフを取り出し、見たばかりのメッセージの内容を整理しながら、由結が疑問のポイントを書き出していった。
①デビュー断念は2人の望んだ選択ではない
②世界のステージにつながる道と言っていることから、いずれアミューズ以外から2人がデビューする可能性がある
③あれほど慕っているすず香に相談をしなかったどころか、報告をする時間もないほど、急な決定だった
由結は氷が溶けて薄くなったアイスラテをストローで少し口に含むと、最大の疑問を口にした。
「だいたい、どうして2人はこんな方法で由結たちに伝えてきたんだろう。由結と最愛は海外ツアーを終えて日本にいるんだから、会おうと思えばいつでも会えるし、電話でもLINEでもなんでもいいはずじゃない? しかも、あのリンファって女の子から渡されたタブレットを通じてメッセージを送ってくるなんて、やっぱりおかしいよね」
「ホントだよ。ヘンなことが多すぎる。とにかくすぅちゃんと連絡を取らなくちゃ。今、ニューヨークは何時ごろかな」と最愛。
「日本との時差が13時間だから、明け方の4時かな」
「じゃあ国際電話は無理だね。電話の音ぐらいで目を覚ますすぅちゃんじゃないし。由結、すぅちゃんにメールを入れてくれない? 最愛はアミューズに電話して事情を取材してみるからさ」
「オッケー!」と答えると、すぐに由結は自分のスマホを取り出すと今日の出来事をすず香に報告するメールを打ち始めた。最愛は自分のスマホを手に、電話をかけるため楽園カフェの外に出て行った。
今度はヨウコが話し始めた。
「しばらく、3人には会えないと思います」。天真爛漫なトモミは口調も行動も子供っぽいが、どんなに親しい相手にも礼節を忘れないヨウコらしい口調だった。「ニューヨークにいるすぅちゃんと話せなかったのが、何よりも残念です。でも、落ち着いたら必ず連絡しますので、待っていてください」
ヨウコが必死に平静を装っているのは、はっきりしていた。瞳が細かく左右に揺れ、涙が薄く膜を張っていた。
「BABYMETALはトモミたちにとって目標だったし、最高のお姉ちゃんだった。今までも、これからもずっと大好きだよ」とトモミが小さな声で言ったところで、映像は終わっていた。
驚きと衝撃でしばらく言葉が出なかった。事情はまったくわからないものの、由結と最愛の目にはたっぷりの涙が湛えられていた。
それを無理やり抑え込みながら、由結があえて落ち着いた口調で言った。「どういうことなんだろう」。
由結の口調につられたように、最愛も平静に言った。「アミューズに電話して聴いてみるけど、その前に話を整理しよう」
◇
iPadの画面の中のトモミとヨウコにはいつもの元気はなかった。BABYMETALの海外ツアー直前に、すず香の提案で5人で東京ディズニーランドに遊びに行ったばかりだったが、そのときに大はしゃぎしていた2人とはまったく別人だった。
最初に画面の中のヨウコが口を開いた。「由結ちゃん、最愛ちゃん、ごめんなさい。私たち、アミューズからのデビューはできなくなりました。詳しいことは、まだお伝えできないんですが、いったんトモミと一緒に広島に戻ります」
由結と最愛は、片手でイヤホンを抑えながら、ごく至近距離で顔を見合わせた。驚きのあまり、2人とも大きく目を見開き、瞬きもほとんどしなかった。
トモミが言葉を引き継いだ。「ヨウコと一緒にBABYMETALと同じ舞台に上がるのが目標だったけど、それができなくて残念だよ。悔しいよ。でも、世界のステージにつながる道は東京だけにあるわけじゃないし」。今にも泣き出しそうな声だった。
最愛が逆上しかけていた。「なによ、これ。どうしてそんなことになるの。事務所に電話して聞いてみようよ」。
由結は表情を変えず、そっと最愛の肩に手を乗せて、映像の続きを黙って待っていた。
この事件のとき、すず香が知り合ったのがトモミとヨウコだった。洗脳目的で集められたアイドルの卵たちの合宿で出会い、2人とも広島アクターズスクール出身ですず香の後輩だったため、親しくなるまで時間はかからなかった。すず香が敵の攻撃を受け、1年もの休養を余儀なくされたのは、DT堂の攻撃からトモミとヨウコを救おうとしたことが発端だった。
2人にとって、すず香は憧れの大先輩であり、恩人であり、そして頼りになる姉のような存在でもあった。
その流れで、トモミとヨウコは由結、最愛とも親しくなっていた。さくら学院を卒業した由結と最愛にとっては、新しい妹のような存在になった。トモミとヨウコは、事件の後にアミューズに正式移籍した。さくら学院に転入して重音部を復活させるという案もあったが、結局、別ユニットを結成してデビューまでのトレーニングを続けていた。
ルックス、パフォーマンスともに、由結や最愛にも引けを取らないほど高いレベルにあり、パキュームやBABYMETALに続く存在として事務所サイドの期待も大きい。CDデビューと同時に映画への出演も決まるなど、2人のプロジェクトは大型化しながら極秘裏に進行していた。
トモミとヨウコとは、「世界の終わり」事件からの付き合いだった。
大手広告代理店のDT堂が、自社の利益を増やすために、A-KIPAのプロデューサー沖本を利用して、日本の音楽業界をすべて破壊し、新しいものに作り変えるという大掛かりな未遂事件だった。背後にはイスラエル製の民間兵器を使って、アイドルやファンを洗脳してしまうという悪質な陰謀も隠されていた。
BABYMETALの3人、武藤彩未、A-KIPAの中橋みなみらの活躍で計画は頓挫させることができたが、その代償としてすず香とみなみが兵器の攻撃を受け、すず香は1年間の休養、みなみはそのまま芸能界引退を余儀なくされた。
それほどの重大事件だったのに、陰で日本を操っているDT堂の影響力で、事件そのものが明るみに出ることはなかった。
細長いグラスから氷をひとつ口の中に含み、それをガリッと噛み砕きながら由結はうなずいた。「ホントだよ。すぅちゃんが帰国するまでまだ1週間もあるんだから。しかも、こういうときに頼りになる彩未ちゃんは、今、仕事が猛烈に忙しそうだしね」
2人のテーブルにミルクレープのお代わりが来た。ちょうどそのタイミングでタブレットが振動し、メッセージの着信を知らせた。
動画ファイルが添付されていた。
「なんだろ。由結、開いてみて」と最愛が言うと、うなずいた由結が慣れた手つきで画面をタップし、メッセージを開く。最愛は自分のトートバッグからインナーイヤータイプのイヤホンを取り出すと、由結の隣に移動してきた。それをタブレットに差し込むと、由結と最愛で1つずつ耳に入れた。ファイルを展開させると、すぐに動画の再生が始まった。
画面に現れたのは、よく知っている2人の女の子だった。
「トモミちゃんとヨウコちゃん!」。最愛が思わず大きな声を出した。
【6】 衝撃の動画
都心のカフェ「楽園」――。
由結と最愛は、不思議な女の子リンファに会った神社を出ると、地下鉄に乗ってまっすぐにここにやってきた。店のマスターもスタッフもよく知っており、いつでも2人が自宅のように安心できる場所だ。
由結と最愛は、黙々とミルクレープを食べていた。最後の一口を2人が同時にアイスカフェラテで流し込むと、「すみません、ミルクレープ、お代わりください」ときれいにユニゾンした。
由結が口を開いた。「食べすぎかなぁ」
「由結らしくないじゃん?いつも少なくとも3つは食べてるし」
「今日はそういう気分じゃないでしょ」
「そういう気分じゃないわりには2つ目だけどね」
「そんなことより最愛、どうする?こんなiPadなんか渡されちゃって」
「やっぱり事務所に相談するしかないよね? あ~ぁ、すぅちゃんがいれば相談できるのになあ」
ブライアンの提案のように、一時的にせよ、米国のプロダクションに移籍することで、BABYMETALの活動の幅が広がることは間違いないだろう。
一方で日本のファンはどう思うか。これまで、事務所の方針でテレビやラジオなどの露出は控えてきたため、ファンの間にBABYMETALへの飢餓感が強まっていることはメンバーもよくわかっている。一般のロックミュージシャンだったらそれでもありだろうが、由結と最愛のアイドル的な魅力に惹かれているファンも少なくない。その両方の魅力を持つからこそ、BABYMETALが「THE ONE」である所以なのだ。
実際に、アイドルとしての指向も持つ由結や最愛はもっと国内のファンの近くで活動したいと考えている。
すず香には歌がある。シンガーソングライターを目指し、音楽で生きていくことを決めている。
由結や最愛はそうではない。
BABYMETALにもいつか解散の日が来るだろう。その後の由結や最愛の夢をかなえるためには、BABYMETALの現在だけを考えればいいわけではないのかもしれない。
そんなことを思っているうちに、すず香は深い眠りに落ちていた。
「だからといって、BABYMETALが安全になったわけではないのです。すず香さんたちに、国際的な評価が高まれば高まるほど、狙われる対象となる。C国だけではなく、最近、自国文化の海外展開に行き詰っているK国や原油価格の暴落でピンチになっている中東の国なんかもBABYMETALを欲しがる可能性があります。だから、アミューズには、BABYMETALをもっと国際的な力を持っているニューヨークの大手プロダクションに一時的に移籍させて、各国からの攻勢をブロックしながら育てたらどうかっていう提案を私が仲介しているのです」
あまりにも話が大き過ぎて、自分とは別世界のことのように感じた。
アミューズがBABYMETALを守ってくれたのはうれしい。ただし、代わりに別のアーティストがC国に移籍することになるのは、すず香の心を少なからず曇らせた。
「C国は国内事情だけでなく、対欧米の戦略的な切り札としてもBABYMETALを利用しようと考えたんです。アミューズにはBABYMETALの移籍と引き換えに、これまで買い集めた株式を市場価格で売り戻すという交換条件を突きつけてきた」
ブライアンは顔を曇らせながらそう説明した。
アミューズはその申し出を断った。BABYMETALの価値に金額をつけることなどできないと判断したのだ。交渉は大もめとなり、水面下で日本の閣僚級の政治家やC国の官僚トップまでを巻き込んだものになった。
最終的にはC国側が折れ、BABYMETALを諦める代わりに、彼女たちと同等の価値を持つタレントと、育成のノウハウを要求してきた。アミューズはさすがにこれを断ることができず、現在、誰をC国に移籍させるかを検討している最中ということだった。BABYMETALに代わるアーティスト探しのプロジェクトを、C国では「Second Impact」と呼んでいるということだった。
あの後、ブライアンの話は延々続いた。セントラルパーク内を歩き、途中カフェで休憩しながら、数時間にも及んだ。彼の話では、C国がポップカルチャーを集中的に狙い始めたのは、現政権に対する一般層の不満を逸らせるためだという。自由、そして人権の尊さがテーマになりやすい映画やアニメ、ドラマなどは、C国の政治体制への不満を煽る可能性があるため、ターゲットになったのは音楽だった。
そこでC国は、莫大な資金を香港の投資会社に提供し、水面下で日本の音楽関係の企業をどんどん買収する動きに出た。コニーレコード、APECS、ウニバーサルなどの大手レコード会社やスタートダスト、ピーイングなどのプロダクションが次々に狙われていった。上場企業であるアミューズもターゲットとなり、TOB(公開株式買い付け)こそ発動しなかったものの、金融機関などの機関投資家はもちろんのこと、一般株主にまで食指をのばし、市場価格以上の高値で株を買い占める動きが水面下で続いていた。
もちろん、ノーザンオールスターズや福川雅治、パキュームなどの売れっ子アーティストを抱えるアミューズも激しく抵抗したことで、完全な乗っ取りとなる過半数の株式買収には遠く及んでいない。しかし、相当数を買い進めたところで、C国サイドは大株主としての発言権を行使するようになってきた。
そして、最大の要求が、欧米での人気の高いBABYMETALを、自分たちのコントロール下にある香港の音楽プロダクションへ移籍させろというものだった。
ブライアンと別れた後、ぐったりと疲れてしまったすず香は、予定していたミュージカルのチケットをキャンセルして、食事もせずにまっすぐにホテルへと戻った。
きれいにメークされているベッドにドサッと全身を投げ出し、帰り道にニューススタンドで買ってきたキャンディーバーを一口かじった。ナッツとキャラメル、それにクラッシュキャンディーまで入ったやわらかいチョコレートは、日本では考えられないほどの強烈な甘さだ。ビターなブラックチョコレートを好んでいるすず香だが、アメリカにいるとこちらの味のほうがしっくり来るから不思議だ。
ブライアンの話で重たくなっていた心が少しだけ軽さを取り戻した。
ブライアンはポケットからミントタブレットの小箱を取り出すと、すず香とみなみの手に数粒ずつ乗せた。さらに自分の口の中にも放り込み、カリッと乾いた音で噛み砕いた。すず香も同じようにすると、ペパーミントの刺激が喉から鼻へと抜けて、少し頭が冴えてくるのを感じた。
「BABYMETALはその典型です。欧米のへヴィメタルと日本のアイドルポップがこんなにうまく融合するなんて誰も想像できなかったでしょう。若くて美しいメタルの歌姫がいて、その周りを天使のような可愛い女の子たちが舞うという発想は本当にびっくりでした。しかも、3人とも厳しいトレーニングの結果、音楽的にもダンスの質的にもすばらしく高いレベルに到達し、しかもずっと進化を続けている」
すず香は少し照れくさそうな顔になった。
みなみが口を開いた。「ここまでのブライアンの話から推測すると、たぶんC国は日本のポップカルチャーを狙っているっていうことなんだろうけど、それこそ簡単な話ではないよね」
「その通り。でも、ポップカルチャーを作っている人間や企業ならおカネでどうにでもなると考えていたとしたらどう? とくに企業は心だけで動いているわけではないから」とブライアンの目がやや険しくなった。
みなみが即答した。「人の心、でしょう」。
「その通り。人の心だけは、いくらおカネがあっても買えない。では人の心は何によって培われてきたのか。それぞれの地域で生み出されてきた文化によってなのです。例外はあるけれど、このところアジア全体に自由を愛し、文化を愛する機運がかつてないほと高まっています。ベトナムやミャンマーを見ていると、もう以前の時代には後戻りできない文化的なダイナミズムも生まれています」とブライアンは2人の目を交互に見ながら、ゆっくりと話し続けた。
すず香とみなみは目だけでうなずく。
「このダイナミズムは、自由を求める人間の心が生み出したものなんです。この意味では、日本の先進性はすばらしい。古来から伝承された文化をきちんと守りながら、海外からの刺激もきちんと受け止める柔軟性がありました。長い鎖国時代があったにもかかわらず、伝統を大切にしながら、外に対しては絶対に排他的にならないっていう、良い意味でのチャラさがあったんです」
重たい話にチャラさという若者言葉が混ざったことで、すず香もみなみも少し和んだ気分になった。
【5】 文化の衝突とBABYMETAL
ブライアンはゆっくりと話始めた。
「今、世界は再び2つに分かれ始めているんです。言うまでもなく米国と欧州の自由連合、そしてそれに対抗するロシア・C国の旧社会主義国家です。政治、経済、外交、国防など、両陣営の主導権争いは激しくなる一方です。かつての米国、ソ連の冷戦時代とは違った緊張感が地球を覆い始めています」
「詳しいことはよくわかりませんが、かつての冷戦とはどう違うのですか?」と早速、すず香が質問をした。
「大国同士の武力衝突、つまり戦争の危険は少なくなりました。米ソ冷戦時代って、核戦争と隣り合わせみたいな状態でしたからね。その代わり、文化をめぐる争いはどんどん激化しています」
「文化をめぐる争い?」とみなみが怪訝そうな顔をした。
「そう。冷戦時代と比較すると、多くの国が物質的には豊かになった。人間という生き物は、飢えの心配がなくなると、次には限りある人生をどう生きるかを考えるようになるものです。だから古代から人間は宗教に頼り、文化を育て、次に宗教や文化が人間を育てるという相互関係があったわけです」
「ただ食べて、寝ているだけじゃ、人生は長すぎるし、ヒマだもんね」とみなみ。
ブライアンの手を軽く握り返しながら、すず香は「ありがとうございます。ブライアンさんのような方が応援してくださると心強いです」と言った。すぐに「ところで、今日はどんなご用なのでしょうか。みなみさんのお話では、BABYMETALに関係するということですが」と少し不安そうな表情で尋ねた。
「順を追ってお話しましょう。わからないことがあったら、すぐにストップをかけて質問してくださいね」とブライアンは片目をつぶりながら優しい口調で言った。
すず香は黙ってうなずいた。
レストランを出た2人はセントラルパークに向かった。摩天楼の間にぽっかりと空いた巨大なスペースは、まるで宇宙で暗黒物質を吸い込み続けるブラックホールのように、周辺の喧騒から切り離されていた。太陽の位置が真上から少し西側に傾いたが、気温は上昇して、少し汗ばむぐらいになった。初夏の風が吹くとあちこちで木々の濃い緑色が揺れ、噴水から飛び出した水滴が太陽の光をキラキラと反射させていた。本当に気持ちのいい午後だ。
すず香とみなみのいるベンチに向かって、きれいなベージュのジャケットとジーンズを身に着けた、すらりとした男性がまっすぐに近づいてきた。ライトブルーのオックスフォード地のボタンダウンに水玉模様のタイをゆるく巻いて、いかにも余裕のある40歳代半ばのニューヨーカーといった雰囲気だった。
みなみがすず香を紹介すると、精悍な顔をほころばせ、「ブライアン・オオガミです」と名乗りながら握手を求めてきた。日本人とアングロサクソンを足して、きっちりと2で割ったような整った顔立ちだ。
「今日はすぅちゃんに会わせたい人がいるんだ」
「え、誰ですか?」
「ニューヨークでショービジネスへの投資を扱っている日系アメリカ人のファンドマネジャーで、日本の音楽界にも詳しいの。怪しい人ではないし、信用できることは私が保証するわ」 「どうして、そんな人がすぅに?」
「世界中にすごい情報網を持っている人なんだけど、どうも日本のショービスにおかしな動きがあることをキャッチしたみたいなの」
「え~、なんかイヤだなあ。みなみさん、また『世界は終わるのよ』とか言わないでくださいよ~」。ウイルキンソンの辛口ジンジャーエールを飲みながら、すず香はおどけるように言った。
「あのときは日本の広告代理店が主導していたけど、今度はもっと国際的な話らしいのよ」と、苦笑いを浮かべたみなみが返した。
「そんな話、すぅにしても役に立たないと思いますよ」とすず香は早くも逃げ腰になっている。
「BABYMETALに関係した話だとしたらどうかしら? 今やあなたたちは世界中の注目の的なんだから」
「実感ないなあ。だけどBABYMETALと関係するってなんだろう?」と困惑顔を見せた。
「よかった。じゃ、ランチに行こう」
デパートの前を離れた2人はワンブロック西側を走るパークアベニューに出ると、北に向けて歩き出した。日本でも名の知れたカジュアルなブランドのショップに混じって、趣味のいい小さなブティック、かわいい雑貨ショップなどが並んでいる。
夏まであと少し。ニューヨークの空気には、日本同様にかすかな湿気が混じる。それでも、摩天楼の隙間から見える真っ青な空は、すず香の心をウキウキさせた。
この日は、ボイストレーニングが休みだった。BABYMETALのツアー中は、移動、リハーサル、本番の連続で、どこに行ってもゆっくり街を見る時間も取れずにいた。すず香にとって、ここでの生活は、勉強と同時に、張り詰めた体と気持ちをゆるめる絶好のインターバルになっていた。
【4】 みなみとの邂逅
すず香が待ち合わせに指定されたのは、レキシントンアベニューにあるデパートの入り口だった。どこか東京の伊勢丹に似た雰囲気がある。お昼前なので、さほど人が多いわけでもなかった。
エントランスの近くで道行く人を眺めていたら、「すぅちゃん!」と自分を呼ぶ声が耳に届いた。小走りに近づいてきたのは、中橋みなみだった。「世界の終わり」事件の後、A-KIPAを辞め、そのまますっぱりと芸能界に見切りをつけて、ニューヨークの大学に留学をしていた。こちらでショービジネスのマネジメントを勉強しているという。
「世界の終わり」事件の後、2人は急速に仲良くなっていた。国内外のツアーに多忙なすず香も、みなみとは頻繁に連絡を取り合っていた。芸能界の表裏を数多く見てきたみなみは、すず香を妹のようにかわいがり、BABYMETALの活動やプライベートな悩みにも、的確なアドバイスを送っていた。ワールドツアーを終えたすず香がニューヨークに立ち寄ることを決めたのも、この街にみなみが住んでいるからだった。
すず香のホテルの手配や空港までの出迎えなど、事前にみなみが細かく面倒を見てくれていた。おかげですず香は戸惑うことなく、すぐにこの街に慣れることができた。とはいえ、みなみの大学が忙しく、みなみに会うことができたのは、ニューヨークに着いてからこの日が初めてだった。
恐怖で顔を引きつらせながら、おなかにグッと力を入れて勇気を振り絞りながら最愛が聞いた。「話すのはいいんだけど、あなた、誰なの? 最愛と由結に何か用なの?」
すっと立ち上がった女の子はいきなり2人に小型のiPadを差し出した。「これを使ってほしい。由結ちゃん、最愛ちゃんへのメッセージがこのiPadに届くから」と言う。アクセントが少しおかしかった。日本人ではないのかもしれない。
由結も毅然とした表情を作り、「よく知らないあなたからこんなもの受け取れないわ。それにメッセージって一体何なの?誰からのメッセージなの?ちゃんと説明してくれなくちゃわからないよ。まずあなたの名前から教えて」と言う。
女の子は表情をまったく変えずに言った。「私の名前はリンファ。あなたたちの敵ではありません。メッセージは由結ちゃん、最愛ちゃんのよく知っている人から届く」
とだけ言うと、そのまま歩き出し、神社から出て行った。あまりの驚きで、全身がこわばってしまった由結と最愛は、言葉を発することも、追いかけることもできず、しばらくその場に立ち尽くした。
「神社の中に入ったのかな?」と最愛が言う。
「それしか考えられないよね」と由結。「どうしよう、最愛」
「入ってみようよ、小さな神社だし」と言いながら、制服のブレザーを脱いで手に持ちながら最愛が鳥居をくぐると、由結も遅れないように続いた。心臓がドキドキしているのは、走った直後だからだけではない。
神社の境内はまったく物音がしなかった。その周辺にいた小鳥たちさえ、鳴くのをやめてしまったように、しんとしていた。
バレーボールのコートほどの狭い境内だが、少女の姿はどこにも見えない。最愛が正面の小さな拝殿を指さしながら「あそこの中に入っちゃったのかなぁ。ちょっと覗いてみよう」というと、境内の石段を登っていった。
拝殿の引き戸はきっちりと閉じられていた。中に人がいる気配はない。少女の姿はどこにもなかった。
「消えたね」と最愛が言うと、「なんか気味が悪い。帰ろうよ」と由結が返す。さすがの最愛も少し青ざめ、黙ってうなずいた。2人がクルリときびすを返したそのときだった。
図書館を出た由結と最愛は、ダッシュで裏通りに回り、最愛が女の子を見た角まで走って来た。まだ、ほとんど時間は経っていない。2人はその角を曲がり、さらに細くなっている裏通りを小走りに入って行った。その一帯はアパート、小規模の倉庫、駐車場、それにコインランドリーなどが雑然と軒を並べるエリアだった。人の気配がほとんどない。住宅街の真ん中なのに、ひどく無機質な一角だ。
2つ目の角まで来ると、右に曲がった道の100メートルほど先に、1人でポツンと歩いている女の子の後ろ姿が見えた。
「あそこだ!」。最愛が小さく声をあげた。
由結も「うん」とうなずくと、2人そろって猛ダッシュで女の子を追いかけた。
女の子は先の角を左に曲がっていくのが見えた。息を切らせながら、その角を由結と最愛が左に曲がると、正面は小さな神社で、行き止まりになっていた。
指の先を目で追った由結の視界に入ってきたのは、図書館裏の細い通りと、買い物帰りの主婦、それに自転車に乗った男子高校生の姿という平凡な夕暮れ時の風景だけだった。もう一度、由結が「ねえ、最愛、何か見たの?」と聞く。
最愛は「あの子がいたの。空港でSecond Impactと書かれたカードとバラをくれた、あの女の子だよ。この先の角を左に曲がって行った」と最愛が言う。
「本当に? 間違いないの?」と由結が問いただす。
「絶対に間違いない。あの子だったよ。1人でそこを歩いて行った。一瞬、こっちを見て、最愛と目が合ったもん」
「どうする?追いかける?」と由結が言うと、勉強道具をバッグにザザッと突っ込みながら「当然でしょ。確かめなくちゃ」と最愛。
「そうだね!」と言う前に、由結はすでに自分のバッグを肩から下げ、席から立ち上がりかけていた。
「ねえ由結、提出期限に間に合いそう?」
「微妙だよ。でも間に合わせないとね。今年も夏休みはライブとフェスで補習にもあまり出られないだろうから、ゼッタイにこれは出しておかないと」
「あ、そうなんだ! がんばってね~。最愛はほとんど終わったからさ」
「え~っ、裏切り者! それじゃ、もちろん由結の分を手伝ってくれるんでしょうね」 「い・や・だ・ね~、へへ~っ」
すぐに由結が机を回って最愛の隣の席に移動してきた。「最愛ちゃ~ん!」と脇腹をくすぐりながら、「お願いだよ~。あとで楽園カフェのミルプレープごちそうするから」と耳元で甘い声を出す。
最愛は身もだえしながら、周囲を気にして、声を出さすに笑う。「ちょっと、くすぐったいでしょ!怒られちゃうからやめてよ。それじゃ、ミルクレープ、一枚ずつはがして食べろとか面倒なこと言わない?」と返すと、由結が目をキラキラさせながら、5回連続で首を縦に振った。「じゃあ、手伝ってあげるよ」と最愛が言うと、由結は「え~ん、最愛ちゃん、ありがと~」と人差し指で涙を拭うふりをして喜んだ。
そのときだった。窓の外に目をやった最愛が「あっ!」と声を出した。
【3】 謎の少女
ワールドツアーから帰国して、1週間が過ぎていた。高校の夏休みが始まるのはまだ1か月ほど先になる。
由結と最愛は時差ぼけからの回復も待たずに学校の課題に追われる日々で、Second Impactのメッセージについてはすっかり忘れていた。1週間後にすず香が帰国するまでは、BABYMETALもお休みだ。
この日、2人は図書館の窓際の席でレポートの仕上げをしていた。
6人掛けの机に差し向かいとなり、由結も最愛もライブ直前のような真剣な表情をしている。とはいえ、2人とも、机の上の由結のバッグに忍ばせたポッキーをひっきりなしに食べていた。閲覧室内は飲食禁止だ。2人ともシャープペンでルーズリーフに文字を書き込みながら、体を小さくかがめて周囲からの死角を作り、音を立てずにすごい勢いでサクサクサクサクと食べている。これなら図書館司書も気づかないだろう。
顔なじみとなっているウエイトレスに、本日のパスタとサラダ、それにペリエを注文する。笑顔で応じたウエイトレスが、「食後にはマンハッタンチーズケーキでしょ」とウインクすると、すず香もそれに「Yes! With strawberry sauce!」と答えながらウインクを返した。流暢とまでは言えないが、海外ツアーを通じて英語でのコミュニケーションもずいぶんスムーズになってきた。
日本ではあまり見かけない大きなボトルで出されたペリエをグラスに注ぎながらMac Bookを立ち上げた。両親や姉、それに由結、最愛からのメールが毎日のように入ってくる。由結と最愛は、ワールドツアーの影響で遅れた勉強を取り戻すために、2人で七転八倒している様子が連日おもしろおかしく伝えてくる。
「ホントに由結ちゃんと最愛ちゃん、海外でも日本でもいつも一緒なんだから。よく飽きないよね。すぅもあの2人と同い年ならおもしろかったかな。いや、むしろ同い年じゃなくてよかったかも」と1人でにっこりと微笑んだ。 受信リストを見ると、見慣れないアドレスからのメールが入っていた。差出人欄は空欄だった。
「なんだ、こりゃ?」と開いてみたらメールの中身は「Second Impact Coming Soon」と書かれているだけだった。「スパムメールかな?」。すず香はすぐにそれをゴミ箱にドラッグした。
【2】 すず香のニューヨーク
マンハッタンの7番街は、ニューヨークでも指折りの雑然とした通りだ。日本でも人気の高級ブランドショップが並ぶ5番街は、夜になると急激に人通りが少なくなるが、雑貨屋やカジュアルなレストラン、ファストフード店などが雑然と並ぶこのストリートは、真夜中まで喧噪が途切れることはない。タイムズスクエアからセントラルパークの南側までなら、夜に若い女の子が歩いていても、さほど危険はない。
夜10時過ぎ、ブロードウェイの劇場を出た中元すず香は、近くのホテルまでこの道を急いでいた。昨日も一昨日も同じだ。 BABYMETALのワールドツアーが大盛況に終わり、まっすぐに日本へ帰国する由結、最愛と別れ、一人でニューヨークにわたってきた。2週間ほどの短い滞在期間、昼間は本場のボイストレーニングを受けながら、夜には本場のミュージカルをたくさん観て、今後の活動に生かそうというのだ。
短い留学期間にもかかわらず、すず香はさまざまなことを猛烈な勢いで吸収していた。
「今日のミュージカルも俳優さんたちがみんなすごいし、演出も斬新でおもしろかったなあ」 ホテルの部屋に戻り、フォーマルなジャケット姿からTシャツとジーンズにすばやく着替えると、愛用のMac Bookを抱えてロビーに降り、ホテルの隣のイタリアンカフェに入った。窓際のテーブルでニューヨーカーたちを見ながら遅い夕食をとるのがすず香の夜の日課だった。
【Second Impact ――助けて――】
2人のカードはまったく同じものだった。
すでに先に封筒を開いていた由結は、不思議そうな顔をして言った。「Second Impactって、すぅちゃんの聖誕祭ライブ『1997』のキャッチだよね。それがどうしたんだろ。それに助けて、だって」
「ホントだね。だいたい、あの子、誰だったんだろう?」と最愛も首をひねった。
「スタッフさんの家族だったら、KOBAさんならわかるかもしれない。帰国報告の電話をするから、一緒に聞いてみようか」と由結が言うと、最愛も大きくうなずいた。
2家族を乗せて空港を出発した大型のワゴン車から、由結がKOBAMETALに電話してみると、今日、空港に迎えに行ったスタッフの家族に、小さな女の子はいないということだった。また、由結と最愛がこの日に帰国することは、やはり関係者以外には秘密とのことだった。
「だったら、あの子、誰だったんだろう。しかも助けてって……」と由結は再び首をかしげた。最愛も不思議そうな顔をしていた。
由結と最愛が「わ~、ありがとう!」ときれいに揃ったユニゾンで言いながら受け取ると、女の子は恥ずかしそうな笑顔を見せ、すぐに駆け出してその場からいなくなった。
「かわいい」と由結。
最愛は少し首をかしげた。「でも、ウチらがこの便で帰国することは秘密のはずなんだけど、どうしてあの子は知っていたのかな?」
「別のスタッフさんを迎えにきたとか?」と由結が言う。
「ああ、なるほど!」と、最愛も納得した顔を見せた。
2家族が一緒に、アミューズ手配の出迎えのワゴン車に向かう。最愛は早くも母親にべったりくっついて甘えた声を出していた。その背中に向かって由結が言った。
「ねえ、最愛、さっきもらったお花にカードがついているよ」
「あ、ホントだ」と最愛はバラの間にはさまっていたピンク色の封筒を開き、中のカードを取り出した。そこにはパソコンの明朝体を使った文字で、一行だけ印刷されていた。
羽田空港は国際線の到着がピークとなる午前のラッシュ時刻を迎えていた。
バゲージクレームはさまざまな色の肌の外国人であふれかえっている。ひときわ小柄で色白の水野由結と菊地最愛は、そんな一団の中で自分のスーツケースが出てくるのをじっと待ちながら、2人同時に大きなあくびをした。
「ようやく帰ってきたね。長い海外ツアーだったなあ」と最愛が言う。
「ホ~ント。さすがに疲れた。しばらく休みたいけど、学校の勉強が遅れちゃったから、明日からがんばらないとね。それにしても眠いよ、最愛~」。最愛の肩に自分の頭をカクンと乗せながら由結が答えた。
「由結は飛行機の中でずっと寝てたじゃないの。そのくせ、機内食の準備が始まるとパッと目を覚ますんだから、ホント尊敬するよ」
「最愛こそ、こんなに疲れているのに、飛行機の中でもよくゲームやったり、映画観たりできるよ。無駄に血圧が高いんだから!」
「あ~うるさい、由結だってさ、向こうのホテルでは夜になると……って、やめよう。明日からの勉強、助け合わなくちゃいけないんだからさ」
「そうだね」
はぁ~……。小さなため息がユニゾンした。
2人が進学した高校は芸能活動への理解があり、出席不足は補習とレポート提出で代替できるシステムだ。 由結は最愛の両肩をマッサージするふりをしながら言う。
「明日は学校で誰かからノート借りて、一緒に勉強しようよ。帰りに由結の家に寄らない?」
気持ち良さそうに首をぐるぐると回しながら、最愛も「あ、グッドアイデア! 海外ではおやつも甘いものばかりだったから、由結のママの手作りフルーツパンケーキが食べたい。甘さ控えめっ!」
マッサージの手を止めると、由結は「なんだよ~、勉強よりおやつ目当てかよ」と笑いながら最愛の首を軽く絞めるふりをした。
メッセージ:「隣の教室へ」
「何これ?意味わからないよ」
「隣の教室ってここの隣の教室かな?」
「だろうね。メッセージはそこにあるってことなのかな?行ってみる?」
「うん、行くしかないでしょ」
2人がいる教室は、この階の一番隅にある。したがって隣の教室は1つしかない。席を立った2人は、廊下に出ると、そっと隣のドアを開けてみた。予想通り、誰もいなかった。その代わり、黒板にはピンク色のチョークで大きな文字が書かれていた。
【Second Impact ――私に還りなさい――】
「どういう意味?」
「わからない」
「なんか気味悪い」
2人はすっかり混乱した表情になっていた。
窓の外はさらに暗さを増している。その分、心なしか教室内が肌寒く感じられてきた。 そのとき、廊下を歩く足音が遠くから2人の耳に届いてきた。校舎の中だから、普通は上履きかスリッパのはずだが、足音は革靴のような硬い響きだった。コツン、コツンと一定のリズムでこちらに向かってくる。
「え?」
「こんな時間に誰だろう?」
「怖い」
「逃げたほうがいいかな」
「でも、今、出たら、廊下で鉢合わせしちゃう」
「どうしよう」
躊躇している間に、足音は少しずつ大きくなり、2人のいる教室に近づいてきた。足音は2種類聞こえるので、1人だけではなさそうだ。
完全におびえて、ブルブルと震えている2人。肩を寄せ、どちらからともなく手をつないでいた。 足音は2人のいる教室の前でピタリと止まった。
「入ってくる......」
放課後の教室――。初夏の太陽は校庭の西に大きく傾いてきた。校舎の窓から少しずつ宵闇が流れ込み始めている。 まだ残っているのは制服姿の女子生徒2人だけだった。もう2時間以上、台本を見ながらお互いにセリフの読み合わせをしていた。
2人が出演する映画のクランクインが近い。毎日、授業が終わると、遅くまでここで練習を続けている。 歌やダンスのレッスンは小さいころから続けているので、どんなに厳しくてもさほど苦労は感じない。ステージ度胸にも自信があったが、カメラの前の演技となると話は別だった。初めての映画出演への不安は大きな圧力となって、2人の華奢な肩にのしかかっていた。
◇
2人の通学かばんの中で、同時にスマホが振動し、メールの着信を伝えた。最近、家族や友達とのやり取りはLINEを使うことが多くなっているため、メールはほとんどが仕事の連絡だ。とくに2人同時の着信だから、間違いなくアミューズからだろう。
それぞれのスマホを見ると、差出人名は空欄のまま同じメッセージが入っていた。
EMOS-METAL
そのとき、アリーナ全体が地鳴りのような歓声で揺れた。会場の客電が再び消灯したらしい。
ステージをはさむ両端で由結と最愛が位置についた。相変わらず、何の曲をやるのかはわからない。イントロが始まったら合わせていくしかない。
ドラムのカウントに続いて始まったのは、轟音を響かせた懐かしい3連のイントロだった。
「BABYMETAL DEATH」だ。
「えっ?」。封印されていた曲が始まったことで、ステージをはさんだ由結と最愛がびっくりしてお互いの顔を見合わせた。
そのとき、ステージ中央の下からゆっくりとゴンドラがせり上がってきた。 客席では地響きのような大歓声が巻き起こった。
すず香が乗っていた。以前と同じように、顔の前できつねサインの両手をクロスさせていた。 由結と最愛は即座に状況を理解した。
すず香は、優しい目を由結に向け、軽くうなずいた。
さらに次に最愛のほうを見ると、小さくウインクをした。
由結と最愛の瞳は見る見るうちに涙でいっぱいになっていった。それでも、2人とも絶対にそれをこぼさないようにと天井を見上げると、次の瞬間にはキリッとした表情に変わり、ステージ中央にゆっくりと一歩ずつ進んでいった。
センターのすず香をはさんで、取り澄ました表情の3人が並ぶ。すれ違っていた時間が一つに重なった。
そして、3人の声が美しくユニゾンした。
「BABYMETAL DEATH !」
—— 完 ——
「客電を点けたんだけど、お客さんが帰らないんだよ。収まらないから、もう1曲いきたいんだけど、2人とも大丈夫?」
あっけに取られたような顔で由結が答えた。「大丈夫ですけど、もう曲がないですよ」
「大丈夫だよ。神バンドには伝えてあるから、急いで最愛はステージ上手、由結は下手に回って。さ、早く!」とだけ言うと、すぐにKOBAMETALはステージ裏に駆け出していった。
追い立てられるようにあわてて楽屋を出ながら「何を演奏するのか言ってなかったよね?」と最愛。
「もう1度、おねだり大作戦でもやるのかな?」と由結も首をかしげた。「でもパーカー着てないし」
「ま、神バンドさんがリードしてくれるだろうから、合わせていけばいいか」
「そうだね」
「でもKOBAさん、慌て過ぎだよね」
2人は小走りのまま、ステージの裏に出た。
上手と下手に分かれる分岐点でお互いの手のひらをパチーンと合わせると、「じゃ、後でね。今日はお肉だからね」と由結が言うと、最愛も「わかったわよ。なんだか最愛もおなかがすいてきたよ」と笑いながら、お互いにくるりと背を向け、自分のポジションに向かった。
この日のライブも大変な盛況のうちにエンディングを迎えた。
アンコールを終え、由結と最愛は息を弾ませながら楽屋に戻った。
「今日のお客さんもすごいね。盛り上がり過ぎでヤバいくらい」と最愛が顔を上気させながら言う。
由結も「ホントだね。でも、すぅちゃんはいつ復帰できるんだろ。アメリカの病院に入院してから、もう1年ぐらいになるけど」と言う。
「予想より入院が長引いたらしいから。その後にはニューヨークでリハビリとボイトレをするって話だったけど、今ごろどうしているんだろうね。いい加減に会いたいよ」
「うん。やっぱり3人揃わないとBABYMETALじゃないからね。ねえ、最愛、今度の休みに、アメリカに会いに行っちゃおうか」
「あ、いいね。彩未ちゃんも誘ってさ。それに、広島のトモミちゃん、ヨウコちゃんも行きたいって言いそう」
「きゃー、楽しみになってきた!すぅちゃんに会えるんだ」
「うん!なんか元気になってきた。元気になってきたところで、最愛、今日はこの後、何を食べて帰る?由結はゼッタイにお肉を食べたいんだけど。カルビにハラミ、ロースとタン塩、それに......」
「山盛りのレバ刺しでしょ。しかし、すぅちゃんから焼肉に話をいきなりチェンジするなよ。由結のマイペースぶりに付き合っていると頭がクラクラするよ」
—エピローグ—
東京近郊のアリーナで開かれたBABYMETALのライブには、3万人の観客が詰め掛けていた。
SU-METALが休養に入り、YUIMETAL、MOAMETALの2人だけで活動するようになって1年近くが過ぎていた。以前の3人の時代のナンバーはほとんど封印され、ライブのセットリストは2人用に書き下ろされた新曲がほとんどだった。
それでもBABYMETALの人気は衰えるどころか上昇一途で、それにともなって、ファンの間ではSU-METAL時代の活動が早くも伝説化していた。YUIMETAL、MOAMETALのダンスはもちろん、驚異的な進歩を遂げた歌唱力も含め、パフォーマンスレベルが上がれば上がるほどSU-METALの実力が神格化され、待望論が強くなるという不思議な現象が起こっていた。
【中橋みなみ、芸能界引退】
AKP44の中橋みなみが同グループからの脱退を表明し、同時に芸能界も引退することがわかった。中橋は海外の大学への入学を目指し、勉強をスタートさせるという。
【BABYMETAL 中元すず香が休養】
BABYMETALのSU-METAL(本名・中元すず香・17)は体調不良のため、しばらく活動を休止することが所属のアミューズから発表された。過労でしばらく入院加療が必要とのこと。今後、国内外のライブが予定されているBABYMETALは、当面、水野由結(15)、菊地最愛(15)の2人で活動を継続する。
彩未がちょっと目を離した隙の出来事だった。
何が起こったのか即座には理解できなかった。 ただ部屋で唯一、超音波を浴びずにすんだようだった。
すず香もみなみも、部屋にいた全員が無表情でその場に立ち竦んでいた。決行隊の一人が呆然と超音波マシンを手にしているのを見て、ようやく何が起こったのか、状況を察した。
「すぅちゃん!」
彩未の悲鳴が響き渡った。すず香に駆け寄ると、その両肩に手を置き、強く揺さぶった。すず香の目は彩未を正面から見ているが、まったく表情が動かなかった。 「すぅちゃん、彩未だよ、わかる?あっちで由結ちゃんも最愛ちゃんもすぅちゃんのこと待っているんだよ。ねえ、すぅちゃん!すぅちゃんったら!」
それでもすず香の表情は変わらず、感情のない顔で彩未の目をじっと見るだけだった。
彩未の悲鳴を聞いて、再び真代が戻ってきた。その場を見るなり表情は凍り付き、両手で顔を覆いながら膝をついた。
「わかりません。体が勝手に動いちゃったんですよ。みなみさんが敵じゃないってわかったし」とこともなげに返した。
「あなた、イメージよりもずっと強いのね。でももっと賢くなりなさい」
「強くはありません。怖いです。今でも心臓がバクバクですよ。でも、これでもかなり賢いんですよ。みんな間違ったイメージで見ていますけど」と笑った。
決行隊の2人は、その場ですすり泣いていた。
計画の失敗、それにDT堂の幹部と沖本からがここから逃げていったことを見た決行隊のメンバーが、途方にくれたように集会所に集まってきた。
みなみは、床で泣いている決行隊の2人に向かって言った。「さあ、あなたたちも立ちなさい。もうこんなことは終わり。沖本先生には私からちゃんと話すから、今までのようにAKPらしく実力主義でがんばっていきましょう。DT堂だって、こんなことが明るみに出たら大変だから、もう世界の終わりなんか諦めるはずよ」
すず香は黙ってその様子を見ていたが、また由結と最愛の顔をちゃんと見ていないことを思い出し、早足で出口に歩き始めた。
そのときだった。
床にへたり込んでいた1人が突然飛び跳ねるように立ち上がってニヤリと笑うと、床に落ちていたマシンを拾い上げた。そして、すず香、みなみ、それに決行隊メンバー6人に向かっていきなり引き金を引いた。不気味な金属音が響き、すず香もみなみも真後ろの至近距離からまともに大量の超音波を浴びていた。全員の動きが一瞬止まった。それを見て、そのメンバーは今度は自分に向けて照射した。
部屋の時間が流れていくのを忘れてしまったかのようになった。
「そこまでよ!」
真代だった。隣には彩未の姿もあった。決行隊の2人に向けて、 「DT堂も沖本先生も、さっきクルマでここを出て行ったわ。もう、そんな武器を使っても意味がないの。あなたたちの計画はおしまい。エントランスにいたあなたたちの仲間も、全員、観念したわ」
それを聞いた決行隊の2人は、暴れるのをピタリとやめ、その場にへたり込んだ。
彩未がすず香のもとに駆け寄り、洋服の乱れをさっと直した。
「大丈夫?すぅちゃん」
「彩未ちゃん、久しぶり!新しいアルバム、聴いたよ。カッコいいね!」
「まったく、それどころじゃないでしょ」と目に涙をためながら彩未が答えた。
ゆっくりと立ち上がったみなみが、真代に言った。
「間一髪だったわ。ありがとう、まよよ。もうダメだって覚悟したよ」
「正面玄関でクルマのエンジンをかけてみんなを待っていたら、エントランスから研修生全員が逃げ出してきたのでびっくりしちゃって。それで、エントランスで誘導役だった彩未ちゃんとこっちに来たのよ」
すず香は真代に尋ねた。「由結ちゃんと最愛ちゃんは大丈夫ですか?それに、トモミちゃんやヨウコちゃんも」
「みんな無事よ。集合場所の海岸で待っている。ここに着く前にコンビニでお菓子をいっぱい買っていたから、トモミちゃんやヨウコちゃんと一緒にそれでも食べて待っているはずよ」
みなみが「じゃあ、引き上げましょ。まよよ、もう一台のクルマも正面に回しておいてくれる?」
「わかったわ」と言って、真代は走って集会所を出て行った。
由結と最愛が部屋から出て行くのを目の端で確かめながら、すず香はみなみを羽交い絞めにしている決行隊の一人を引き離し、さらに近くにいるもう一人につかみかかった。超音波マシンをフロアに落としてしまった決行隊は、すぐに咄嗟に近くにある椅子をつかみ上げて、すず香に向けて威嚇する。美少女2人が、相手の隙をうかがいながら睨み合っていた。
フロアの超音波マシンを拾い上げようとするもう一人の決行隊に、みなみが覆いかぶさって、後ろ手に締め上げた。それをスルリと外して、再び、決行隊がマシンを手にした。
今度はマシンを離さないようにと両手でしっかり抱きかかえている。みなみとすず香にマシンを向け、超音波を照射するためのトリガーに指をかけた。
「もうダメだ」とみなみは思わず、顔を両手で覆った。すず香にも絶望感が襲った。
出口のところで最愛がすず香に向かって手を伸ばしている。
すず香もあとわずかで、最愛の手に自分の手が重なるというところで、部屋の隅でトモミとヨウコが震えて床にへたり込んでいるのが目に入った。おそらく今回の参加者で最年少の2人は、恐怖で腰が抜けてしまったらしく、二人で抱き合ってブルブルと震えていた。
その瞬間、すず香の決意がひるがえった。目の前の最愛に「ほかの子たちを逃がしてあげて!」と伝えると、クルリと半回転して、決行隊ともみ合っているみなみの方へと走り出していた。そして、トモミとヨウコを指差して「最愛ちゃん、お願い!あそこで座り込んでいる2人も助けてあげて!」と叫んだ。
最愛は「すぅちゃん!」と悲鳴に近い声で叫びながら、すぐに「わかった。任せておいて!」と冷静な言葉を返し、トモミとヨウコの座っている場所に走り出した。
ちょうど、部屋に由結が姿を見せた。エントランスでやっとのことで沖本の手を振りほどき、ようやく集会所に駆け込んできたのだ。
「由結、手伝って!」と最愛が叫ぶ。即座に状況を理解した由結が「OK!」と答え、トモミとヨウコの元へ駆け寄ると、一人では立つこともままならない2人にそれぞれの肩を出し、部屋の外に連れ出していった。
やっとのことでエントランスに戻り、由結が大泣きしている2人の肩に手を乗せて、「もう大丈夫だから安心してね。ほらほらしっかりしなさい」と言い含めていた。
最愛が「おお~、由結、お姉ちゃんだねぇ」と冷やかすと、由結も「最愛もちょっとは生徒会長らしいことをしなさいよ」と混ぜ返す。
「待ちなさい!」
よく通る大きな声とともに後方のドアが開き、中橋みなみが部屋に飛び込んできた。そのまま小走りでマシンを持っている決行隊に近づいていった。
「バカなことはやめなさい!」
決行隊の一人が「何ですか、みなみさん。これはDT堂と沖本先生の命令なんです。いくらみなみさんでも、止める権利はありません」と金切り声を上げた。みなみが必死の形相で、研修生の手からマシンを引き離そうともみ合っている。もう1人の決行隊メンバーが後ろからみなみを引き剥がそうとしていた。
思いがけない形で沈黙が破られた研修生たちだが、目の前で何が起きているのか、まったく理解できていない。唖然とした表情でその様子を見ていた。すず香も驚いて、その場に立ち尽くしていた。
「すぅちゃん!」。今度は同じ後方ドアから最愛の緊迫した声が耳に届いた。
「こっちよ!早く、早く」。 「うん」と最愛に合図を送ったものの、前方でもみ合っているみなみが気になって、すぐに動き出せない。
再び最愛の声が聞こえた。「何やっているの!すぅちゃん、早くってば!」
すず香は「でも、このままではみなみさんが......」と大声で答える。
「いいから。みなみさんは、すぅちゃんを巻き込んだことを後悔して、今日はすぅちゃんを逃がそうとしてくれているの。すぅちゃんが逃げなければ、みなみさんの思いを裏切ることになるわ。エントランスで由結と彩未ちゃんが待っているから、とにかく最愛と一緒に来て」と叫んでいる。
「うん、わかった」と答えて、最愛の元に駆け寄ろうとした。前方ではみなみは2人を相手に完全な劣勢にたたされていた。
「(みなみさんがあのマシンを奪い返されたら洗脳の超音波が浴びせられる。早くこの部屋から出なくちゃ)」
監視していたAKPのメンバー2人も、「どうしたらいいのか」と指示を求める視線をDT堂幹部に送り始めた。
DT堂の幹部たちもしびれを切らしていた。沖本はどうしたのだ? BABYMETALがここに揃うのではなかったのか? 15分が過ぎると、とうとう限界となった。
研修生の中には、うんざりした様子をあからさまにアピールするために溜息をついている者もいるし、隣とひそひそ話をしている者もいる。
とにかく予定通り、洗脳に入ろう――。今日のところ、BABYMETALについてはすず香だけいい。DT堂の3人が目だけで会話をして、決行の腹を決めた。AKP決行隊の一人に、超音波照射をするように目配せすると、音を立てないようにそっと研修室から退場していった。目を閉じたままの研修生は、それに誰も気づいていない。
すず香だけは、薄目越しにその様子を見ていた。
決行隊が研修生に向けて超音波マシンを構えた。いよいよ一刻の猶予もなくなり、本当の危機が迫ったようだ。
すず香は大声を出して、全員に知らせようと思った、その瞬間だった。
集会場では、ミーティングが終了していた。決行隊の一人が、席を立ち上がりかけている研修生に向かって「全員、そのまま座っていて!」と言うと、全員、再び腰を下ろした。
由結と最愛が部屋に入ってくるまで、全員をここに待たせておくようにとの指示だった。 「この合宿では、みんな集中力も高めてもらいます。今から全員、黙祷!」
前方で決行隊のメンバー2人が仁王立ちになって、監視するように全員を睥睨していた。ざわついていた室内が静かになり、ピリッとした緊張感が支配した。咳をしたり、鼻をすすったりすることもはばかられるような雰囲気だった。
そのまま5分、10分と時間が過ぎていく。
由結も最愛も部屋に来ない。沖本さえも戻ってこなかった。
物音ひとつしない部屋で、時間だけがじりじりと過ぎていった。
長い沈黙に慣れていない研修生たちは、少しずつ落ち着きがなくなってきた。誰もが心の中で、「(いつまで黙祷が続くのよ!)」と思っていた。
ただ一人、すず香を除いて。
すず香は目を閉じてはいたが、どんな音や気配も逃さないように五感を最大限研ぎ澄ませていた。 明らかに様子がおかしい。そっと薄目を開けて見ると、先ほど号令をかけたAKPの一人は、ラッパの先端部分をつけたマシンガンのような機械を手に持っていた。 「(あれは、みなみさんのメモにあった超音波の洗脳装置?ここにいる研修生全員にそれを浴びせて、洗脳しようっていうの?)」
すず香の頭の中は猛スピードで回転をしていた。 みなみの言うとおりなら、そのうち由結と最愛が部屋にやってくる。ジンジンとした緊張感が全身を包み始め、鳥肌がたちそうだった。 「(すぅ、あわてないで。落ち着いて、由結ちゃん、最愛ちゃんを待つの)」と何度も自分に言い聞かせ、音を立てないようにそっと深呼吸をした。
「仲が良さそうに見えるBABYMETALだって、一皮むけばこんなものだわ」。
高見の見物とばかり、全員がその場に座り込み、ヒソヒソ話をしながら楽しそうに様子を見ていた。由結と最愛の喧嘩によって、それまでの張り詰めたような緊張感は逆に緩んでいた。
エントランスに着いた沖本は、少しあわてた口調で言った。「とにかく、水野さん、そんなところにいないで、中に入りなさい。なぜ揉めているのかは知らないけど、ゆっくりと話し合えばいいんだから」。
由結はふてくされた表情で、沖本の顔も見なかった。
少し離れた場所から、振り返ってそれを見た最愛が、大声を出した。「由結、いい加減にしなさい。沖本さんに失礼でしょ」。
にもかかわらず、由結は腕を組み、表情ひとつ変えずに開けっ放しのドアにもたれたままだった。
最愛は、「もう知らない!」と言い残し、ひとりで集会場に向かって歩き出した。
沖本は焦り始めた。もうミーティングが終わるころだ。DT堂の意向は、BABYMETAL3人をまとめて洗脳してしまうということ。由結だけがここに残ってしまうと、後々面倒になる。沖本は、由結の手を取って強引に中に引っ張り入れようとした。
エントランスでは、開いたままの自動ドアをはさんで由結と最愛が険悪な雰囲気で向き合っていた。
「だからイヤだって言っているじゃない!」と由結が最愛をにらみつけていた。ちょっと低めのハスキーな声。あえて感情を抑えたトーンは顔に似合わず意外な迫力がある。
それに対して最愛が「どうして由結はいつもそうなの?。せっかくここまで来たのに、急に気が変わるなんて勝手過ぎるよ」と強気に返した。こちらはステージと同じような甲高い声だ。
「今、気が変わったわけじゃないでしょ。前からそう言っているじゃん。最愛のほうこそ、自分の意見をころころ変えるでしょ。さくら学院だって、BABYMETALのステージだって、いつもそうなんだから」
「そんな話をしているときじゃないでしょ」
「じゃあ、いつすればいいっていうのよ」
最愛は口の中だけで「(ああ、めんどくさい)」と言って、「とにかく、すぅちゃんと話をしてから決めようよ。まずは中に入りなよ」と諭すように言う。
由結は「イヤだね。そうやって、何度も最愛に言いくるめられてきたんだから。ちゃんと、ここで決めてからじゃないとすぅちゃんにも会わないからね」
あきらめたような表情になった最愛は、「じゃあ、好きにしなさい。最愛は一人ですぅちゃんと話をしてくるから」と言い捨てた。
由結は自動ドアのレール上に立ち、開きっぱなしのドアに背中を預け、完全にそっぽを向いていた。
傍らの彩未はおろおろしながら、2人の様子を見るだけだ。
ミーティング出席のために、沖本は集会場に入室した。思いがけず、BABYMETALのメンバー全員がそろうことになり、今日が計画の大きなターニングポイントになる。さすがの沖本もやや緊張した。
この日の段取りは、決行隊全員に十分に説明してある。
ミーティングは10分ほどで終了する。その後、BABYMETALの水野由結と菊地最愛が部屋の中に入ってくる。全員がそろったところで、「集中力を高めるため」と言って研修生全員に黙祷を指示する。すぐにDT堂幹部4人、沖本が退室する。その後、目を閉じている研修生全員に超音波を照射する。研修生、それにBABYMETALの3人は、一瞬、トランス状態になる。その後、あらたためて入室したDT堂の幹部と沖本がじっくりと洗脳行為を行う。
ミーティング開始まであと2分。研修生全員が着席していた。沖本、DT堂幹部4人も、前方で研修生たちに向き合う位置に座った。そのとき、エントランスで張っていたAKP決行隊の一人がやってきて、沖本の耳元に「武藤彩未、それにBABYMETALの水野由結と菊地最愛が正面に来ています。どうしますか?」と囁いた。「中に入れろ」と目だけで合図したが、決行隊は困惑した表情を浮かべて言った、「水野と菊地がケンカをしているようで、エントランスで揉めているんです」
「ケンカだって?」。沖本はDT堂の幹部に「ちょっと失礼。ミーティングは予定通りに開始してください」と断り、エントランスロビーに向かった。
すず香は、ミーティング出席のために、開始10分ほど前に1階の集会場に入っていった。高校の教室ぐらいの会場には、まだ出席者の姿はなく、パイプ椅子が整然と並べてあるだけだ。すず香は全体の真ん中あたりの席に座り、目を閉じて開始を待っていた。
誰かが会場に入ってきて、すず香の斜め後ろの席に座ったのが気配でわかった。目を開けて、ゆっくりと振り返ると、中橋みなみだった。驚いて息を呑んだすず香に、慈しむようなやさしい目を向けながら、折りたたんだメモをそっと手渡すと、すぐに無言で部屋を出て行った。
恐る恐る開いたメモにはこう書かれていた。
<沖本先生とDT堂は、今日のミーティングの最中に超音波マシンを使って、研修生全員の洗脳をするつもり。ここにいると危険です。正面エントランスは監視されていて、今は外に出られなくなっているけど、もうすぐ由結ちゃん、最愛ちゃんがあなたを助けに来る。私のことは信じなくてもいい。由結ちゃん、最愛ちゃんの言うとおりに行動して>
超音波マシン? 洗脳? ここから逃げる? 由結と最愛が助けに来る?
どういうことなの?いったいこの合宿は何なの?
意味をはかりかねていると、集会場に続々と研修生が集まってきた。まもなくミーティングが始まってしまう。
急激に心臓の鼓動が速く大きくなっている。ゆっくりと考えている時間はない。「本当に由結ちゃん、最愛ちゃんが来るのなら、自分は何も迷わない」。
それだけを決めて、心に刻み込んだ。
DT堂幹部3人が集まった部屋には、AKPの決行隊のメンバーも2人おり、5人でビールを飲んでいた。
沖本が入ってきても、DT堂幹部の近くを離れず、余裕の笑顔で一瞥しただけだ。
思わず苛立ったような表情になった沖本だが、「今日、ここにBABYMETALの3人がそろうことになりました。中橋がうまくやってくれたようです。どうしましょうか?」と丁寧な口調で尋ねた。
DT堂幹部でもっとも年長のリーダー格の男が「例のマシンで一気に決着をつけちゃいましょう。これでBABYMETALもわれわれのものになるわけですなあ。沖本先生、本当にわれわれはツイていますなあ」と缶ビールを少し上に持ち上げ、乾杯のしぐさを見せた。
そろそろミーティング会場に行こうと、自分の部屋で腰を上げた沖本のスマホが鳴った。見たことのない番号からだった。
「もしもし、沖本さんですか?私、BABYMETALの菊地最愛です。隣には水野由結もいます。中橋みなみさんからお話を聞いて連絡をさせていただいてます」
「おお、菊地くん。水野くんもいるんだね。うちの中橋と会ったんだね」
「はい。みなみさんから、K市でA-KIPAの合宿があって、それに中元すず香さんも出ているって聞いたんです。興味があるなら、最愛と由結にも来るようにって言われて。それで、すず香さんがいるんならって、由結と2人で電車に乗って近くまで来たんです。これからそちらに行ってもいいですか?すぅちゃんと合流したいんですが」
「もちろんだよ。すず香くんも喜ぶから、早くこちらに来なさい。まもなく全体ミーティングが始まるんで、みんなに紹介するよ。近くの駅かね?迎えのクルマを出そうか?」
「いいえ、大丈夫です。これからタクシーでそちらに向かいます」
「わかった。待っているよ」と電話を切った沖本は、すぐに別室にいるDT堂の幹部のもとに急いだ。
オートロックのドア付近に5人のメンバーが集まっていた。そのうち1人はドア横の管理人室に詰めていた。ドアの開け閉めは、すべて管理人室による遠隔制御で行っている。部屋用のキーでも暗証番号でも開かないようになっていた。来客はほとんどなかったが、もしも誰かが来た場合には、身元を確認し、インカムで沖本に許可を得てから管理人室の操作でドアを開ける仕組みになっていた。
おそらく売り出し当時、セキュリティーが売り物だったのだろう。メインエントランス以外にマンションに出入りできる場所はない。
決行隊とはいえ、メンバーは20歳前後の若いアイドルたちだ。誰もが端正な顔立ちとモデルのようなスタイルをしている。ただし、その目にはギラギラした野心が宿っていた。DT堂に引き上げてもらえるかどうかは彼女たちの生命線でもある。いわば、この合宿は彼女たちにとってもタレントとしての未来がかかっていた。退屈なエントランスチェックに対しても真剣そのものだった。
「今日、夜8時から全体ミーティングがあるの。参加者全員、DT堂も沖本先生も出席する。ずっと合宿所のマンションはロックされていて、決行隊の監視の目も厳しいから、それ以前にすず香さんを外に連れ出すのは難しいわ。そして全体の話が終わった後、DT堂、沖本先生が部屋から出て行った後に、例のマシンが使われる」
由結が首を傾げながら尋ねた。「それで、みなみさんの作戦って?由結たち3人はどうすればいいんですか?」
みなみは悪戯っぽく笑いながら言った。「由結ちゃん、最愛ちゃんにはケンカをしてほしいの」
「え?ケンカ?」。再び由結と最愛の声がユニゾンした。
このみなみの言葉が終わるか終わらないかのタイミングで、由結と最愛が「もちろんです」とユニゾンで即答した。
由結が「すぅちゃんは、由結と最愛のためにピンチになっているんだから、ここで助けに行かなかったら、ゆいもあコンビの名が泣きますよ」ときっぱり答えた。
最愛が「由結は注意力が足りないから、武道館ライブみたいに、すぐにどこかから落っこちちゃうけど、最愛は絶対にすぅちゃんを助けます」と笑いながら言うと、由結が「最愛だって、すぐに転んだり、靴が脱げちゃったりするから危ないですよ。やっぱりここは由結ががんばらないと」と切り返す。
全員が笑顔になり、車内に穏やかな空気が流れた。「この2人は、一瞬で場の空気を明るく変えちゃう天才なんですよ」と彩未が困ったような笑顔を見せた。みなみも真代も頼もしそうに2人を見た。
みなみは意を決したように言った。 「今日は、計画のキーを握るすず香さんが来るってことで、DT堂や沖本先生も全員が合宿にそろうわ。しかも、DT堂は自分たちの言うことを聞くように、研修生のアイドルの卵たち全員に超音波マシンを使うつもりなの。つまり、この合宿が世界の終わりのキックオフよ。超音波を浴びてしまうと、命の危険はないけど、どれぐらいで元の自分に戻れるのかはわからない。だから計画を止めるなら今日しかないの」
彩未が反論をした。「ここに由結ちゃん、最愛ちゃんが来る必要があったんですか?もしかしたら、すごく危険なことになるかもしれないのに」
「すず香さんは、世界が終わって音楽業界の再編が起こることまでは聞かされたと思うけど、こんな汚い事情があることまでは知らない。私は沖本先生に命令されて、すず香さんを連れてくる役割をやったけど、ずっと心の中ですず香さんに断ってほしいって祈っていたの。ところが、すず香さんは、由結ちゃん、最愛ちゃんのためになるかもしれないって考えて、とにかく話だけは知っておこうと思ったのね。昨日だって、私に会って最初はビクビク震えていたけど、どんどん態度が毅然として、目力も強くなっていったわ。お人好しの上に素直すぎるわ、あの人」
「すぅちゃんは?そんなのAKP内部の話で、すぅちゃんもBABYMETALも関係ないじゃないですか!A-KIPAが新しいユニットを作って海外戦略に結び付けるって聞きましたけど、それは別の話なんですか?」
「いや、それがつながっているの」とみなみ。「DT堂にとってはすごく重要なことなのよ。いったん世界を終わらせたら、しばらくの間、日本の音楽マーケットは大きく縮小する。売り上げは数分の一になっちゃうわ。DT堂だって企業だから、経営のトップや株主を満足させなくちゃいけない。そこで目をつけたのがBABYMETALよ。あなたたちには本当の人気と実力があるから、海外で活躍して利益を上げられるでしょう。それ以外のチームはしばらくBABYMETALのコバンザメで海外でやって、そのうち日本での活動に戻ればいいんだから、とりあえずの安直なユニットをたくさん作っておけばいいわけよ」
「これはわかってほしいんだけど、AKPそのものはものすごく純粋にエンターテインメントの世界を目指してきた女の子の集まりよ。私はリーダーから、これは自信を持って断言できる。あなたたちがさくら学院やBABYMETALを心から愛しているように、私もAKPに対しては同じ思いなの。そんな汚いことをするのは、ほんの一握りに過ぎないわ」
その言葉を真代が受けて続けた。「そう。こんなことがあるからといって、AKPのことをすべて否定してほしくないの。みんな自分を磨いて、芸能界でがんばっている素敵な女の子ばかりよ」
みなみの表情にじわじわと苦悩がにじみ始めた。 「今回のDT堂と決行隊の計画は、AKPを守るためにも絶対にストップさせなくちゃいけないの。しかも、こんなことが公になったら、世界が終わる前に一大スキャンダルになって、AKPが終わってしまう。だから世間にはわからないようにやらなくちゃいけない」
「DT堂は、彼女たちの派閥メンバーたちを、自分たちのクライアント接待にまで自由に使えるようにしたの。テレビや雑誌、新聞、ネットの世界だけでなく、メーカーや金融、サービス、不動産、宗教団体、それに政府関係者まで、接待が必要になれば、現役のアイドルが飛んでいくわ。そのために、DT堂にとっても、決行隊のメンバーは誰もが知っている有名な存在になっている必要があるの。つまり世界を終わらせて、決行隊のメンバーを売り出すことは、DT堂にとっても、決行隊にとってもメリットがあるのよ」
「どこかの国では、嫌がるタレントに接待を強要したからスキャンダルになったけど、こちらはタレントが自ら進んでやるわけだから、問題にはならないわけね」とみなみが言う。「このシステムが機能すれば、DT堂の力はゆるぎ無いものになる。政界、財界、官界のすべてをコントロールできるようになり、潜在的な権力は総理大臣より上になるわ。それどころか、総理大臣だってDT堂の意向をくんだ人を送り込めるようになる」
由結、最愛、彩未は、嫌悪感で泣きそうになっていた。
一瞬、みなみは迷ったような視線を真代に送り、「うん」と真代がうなずくのを確認してから切り出した。
「AKPの恥を話すことになるんだけど」と言うと、全員をぐるりと見渡して続けた。「実はAKPの中堅メンバー数人が、DT堂とつながっているの。私たちの総選挙ではなかなか上位に浮上できないからって、DT堂に取り入って、きっかけを作ってもらおうとしているのよ」
彩未が即座に反応した。「DT堂に取り入るって、いったいどうやって?」
「由結ちゃんや最愛ちゃんがいるから、詳しい話は出来ないわ。彩未ちゃん、察してね」
彩未は目だけでうなずいた。軽く首をかしげてお互いの顔を見合った由結と最愛も、とくに何も言葉は出さなかった。
「そのAKPメンバー、仮に『世界の終わり決行隊』とでも呼びましょうか。決行隊は、世界を終わらせるだけでは自分たちがトップ選抜になれるかは確信が持てないから、超音波装置を使ってファン全員を洗脳するようにDT堂に働きかけているの。それだけではなく、決行隊は、自分たちが可愛がっている後輩たちを集めて派閥を作り、全員に超音波マシンを使ってDT堂の自由になるようなシステムを作り上げたのよ。これ、どういうことかわかる?」
由結、最愛、彩未は顔の表情だけで「わからない」と伝えた。
サービスエリアでみなみからの目配せを受け、全員がランクルへと移動した。由結と最愛は手をつないだまま後部シートに入った。
乗り込むなり、彩未はやや強い口調でみなみへと迫った。「由結ちゃん、最愛ちゃんの話では、みなみさんがすぅちゃんをどこかに連れていったということですね。まずどういうことなのか説明をしてくださいますか?」
「あなた、武藤彩未ちゃんね。ほとんどお話をしたことはなかったけど、よろしくね」とみなみは手を差し出した。釈然としない表情ながら、それを軽く握り返す彩未。続いて、由結と最愛のほうを向き、「由結ちゃん、最愛ちゃんも久しぶり。去年、テレビ局で会って以来ね」と会釈をすると、再び彩未に向き合った。
「まよよから聞いたと思うけど、私は世界の終わりを止めるつもり。沖本先生を裏切ることになるかもしれないけど、それは仕方ないことだと思っているの」
AKPの中堅らしきメンバーがエントランス付近にいた。全員がインカム用のイヤホンをつけていて、なぜか物々しい雰囲気だった。
すず香が「お疲れさまです。みなさん、ここで何をしているんですか?」と尋ねると、1人が近づいてきて言った。「外部からの侵入者を警戒しているのよ。ここにはアイドルの卵が大勢いるでしょ。セキュリティーのためよ」
「でも、みなさんだってアイドルでしょう。プロの警備会社に頼んだほうが確実じゃないですか」とすず香が素朴な疑問を口にすると、「この合宿は秘密なの。警備会社から情報が漏れたら大変でしょう」と即座に反論が帰ってきた。
警備会社から情報が漏れたなんて話は聞いたことがない。それに、このマンションはオートロック式なので、外部からの侵入者を警戒するのなら、エントランスの外にいないと意味がない。したがって、ここにいる彼女たちが警戒しているのは、外部からの侵入者ではなく、内部の人間が外に出ることなのだとわかる。
「ところで、すず香さん、何かご用?」
「いや、ちょっと海岸でも散歩しようかと思って」とすず香が答えると、「今日はミーティングまで外出禁止なのよ」と自動ドアの前に立ちふさがった。
心の中だけで「やっぱりな」と言いながら、表面上は「わかりました」と素直に従った。
トモミ、ヨウコとひとしきりおしゃべりに興じると、「夜のミーティングで会いましょ」と言い残して、すず香は部屋を出た。順番に各フロアの練習場を回ろうと思ったのだ。すべてのフロアでそれぞれA-KIPAが派遣したインストラクターが付き、数人のグループが真剣な表情で歌やダンスのトレーニングを行っていた。
すず香には見知らぬ顔ばかりだったが、向こうはそうではない。BABYMETALのSU-METALの存在は大きく、誰もが成功者への憧れと嫉妬の入り混じったような視線を向けてきた。
沖本からは、すず香がどこかに参加する必要はないと言われている。
すず香をどこかに連れ去った張本人の中橋みなみが自分たちの味方?
真代の言葉に由結も最愛も言葉を失った。
ちょうど太陽がフロントガラスの正面に回った。真代はダッシュボードから取り出したサングラスをかけながら、ゆっくりと続きを話し始めた。
「驚くのも無理はないわ。私だってみなみさんが沖本先生を裏切るなんて想像もできなかったもん。ずっと沖本先生はみなみさんを可愛がっていし、AKP卒業後のことも心配して、ちゃんとやっていけるように手を回していたし」
彩未も直射日光に耐えかねて、自分のバッグからサングラスを取り出した。「じゃあ、みなみさんは、うわべでは沖本さんに従順なふりをして、裏では反旗を翻そうとしているってことですか?」
「そういうことになるわ。世界を終わらせる計画があるって聞かされた当初、沖本先生がやることなら、みなみさんは黙って従おうと考えたの。だけど......」
そこまで話すと、ゆっくりとハンドルを切って、すぐ先のサービスエリアに入っていった。 パーキングスペースもすいていた。真代は一番隅に駐車していたランドグルーザーに並べて自分のクルマを停めた。
ランドクルーザーの運転席では、ハンドルに全身を預けた中橋みなみがじっとこちらを見ていた。
出身地やASHでのトレーニングなど共通点が多く、すず香と2人が親しくなるまで時間はかからなかった。すでにトモミもヨウコも相当高い歌唱力を身につけており、すず香が学んできた発声法などを伝えると、いっそうそれが引き立つことがわかった。
1時間ほど歌に夢中になっていると、部屋に昼食が届けられた。ダブルベッドにあぐらをかき、今度は3人でおしゃべりをしながらサンドイッチやサラダを食べた。
2人は次々に質問を繰り出してきた。さくら学院のこと、BABYMETALの海外ツアーのこと、ボイストレーニングの方法、将来の夢......。おしゃべりの種は尽きることがない。由結や最愛といるときのような、穏やかな気分になっていた。
食事を終えると、3人分の紅茶を入れながらヨウコが言った。「実際、プロの世界で成功するのはほんの一握りですよね。すぅちゃんみたいに順調な人のほうが全然少ないし」。
すず香も「そうなんだと思う。すぅは、由結ちゃんや最愛ちゃんだけでなく、さくら学院やBABYMETALのスタッフに出会えたからここまで来れたんだ。すごく才能があるのに、なかなか成功できない子たちもたくさんいたからなあ」。
「そういう世界だから仕方ないですよ。私たちも、できるだけの努力をして、あとは神のみぞ知るです。BABYMETALみたいにキツネさまが降臨してくれれば一番いいんだけど」と笑った。
すず香の心の中で自分の決心がひとつの形になりつつあるのを感じた。
やっぱり世界の終わりなんか間違っている。企業によって成功が約束されているショービズなんか、将来の由結や最愛のためにいいはずがないし、あの2人だってそんな成功は望まないはず。とにかく、今日のミーティングには出席して、しっかりと状況を理解したら、移籍の話はきっぱりと断ろう。
たとえ世界が終わっても、何が起こっても、BABYMETALは必ず復活できる。
2人はそれぞれ「トモミです」「ヨウコです」と自己紹介すると、すず香の両腕を1本ずつ引っ張り、玄関から部屋に招き入れた。
「ここに来てよかったね。広島に残っている2人も羨ましがるだろうなあ。みんなBABYMETALの大ファンだから。すず香さんに会えるなんて、夢みたい」と2人で大騒ぎをしている。
「すず香さんって呼ばれ方、あまり慣れてないから、すぅちゃんって呼んでね。今度、由結ちゃん、最愛ちゃんにも紹介するね」と言うと、2人は「マジ~?ヤバ過ぎ!」「DVDでしか見たことないけど、実際に見たらどんだけ可愛いんだろう」とますます興奮していた。2人を見ていると、すず香は胸の真ん中に居座っていた黒い影のような不安と苛立ちが、少し薄れていくのを感じた。
トモミが「ぜひアドバイスをください。すぅちゃんみたいに歌えるようになりたいって、いつも思っているんです」と言うと、ヨウコが「こら、トモ!会ったばかりで、そんなお願いするのは失礼だよ」とたしなめる。
すず香は「アドバイスなんか出来ないけど、さっきの続きを聴かせてくれる?すぅが習った発声方法と呼吸方法を教えるから」と言うと、2人はまた歓声を上げた。
冷蔵庫からペットボトルの水を出すと、もう一度ベランダに出てみた。すぐ下のフロアから、アカペラの2声ハーモニーが風に乗って耳に届いてきた。すず香の知らない曲だったが、若い女性2人の声質がよく似ているためか、きれいに溶け合った気持ちのいいメロディーだった。
「なんか、いいな」
すず香は部屋を出て階段を降りると、歌声の聞こえる部屋のチャイムを押した。ハーモニーが唐突に止み、ドアが開いて中学生ぐらいの可愛いらしい女の子2人が顔を出した。由結や最愛よりも、もう少し年下に見える。2人とも長い髪を無造作に後ろでまとめていた。
すず香は、にっこりと笑顔を見せながら「こんにちは。ベランダにいたら歌が聴こえてきたから」とだけ伝えた。
「わ、BABYMETALのSU-METALさんだ。すごい、すごい!」と1人が興奮した声を出すと、もう1人はまぶしそうな視線を送りながら、礼儀正しく言った。
「私たち、広島アクターズスクールにいて、すず香さんの活躍はずっと見てきたんです。憧れの大先輩ですから」と思いがけないことを言われて、すず香は驚いた。
「へえ、ASHの出身なんだ。デビューは決まっているの?」
「歌とダンスの4人組ユニットで、まずは地元デビューする予定だったのですが、私たち2人だけがここに呼ばれて、あとの2人は広島に残っているんです。今、私たちは中1ですが、小学生のころから4人で仲良くやってきたから、早く元のユニットに戻りたいなって思っているんです」
世界の終わりについて、この子たちは何も知らない――。
合宿所になっている瀟洒なマンションは、K市最南端に位置していた。ベランダが海に突き出すような造り。どの部屋からも、窓からは海しか見えない構造になっており、リゾートマンションブームだったころには、人気の物件だったことが見て取れる。各フロアには1LDKのとファミリータイプが混在した比較的コンパクトな作りだ。中央に位置する広い4LDKがフロア全体の練習場になっているようだった。
すず香に用意されていたのは、最上階に当たる6階の角部屋だった。広めの1LDKで、窓際には大きな藤のダブルベッドが備え付けている。ベランダの柵越しにこわごわ下を覗くと、荒い波がテトラポットに打ち付け白く砕けていた。
「いいお部屋ね。由結ちゃん、最愛ちゃんが一緒だったら、3人でお料理作ったり、ゲームやったりして楽しい時間が過ごせそうだな」
このところ、歌とダンスの個人レッスン、それに新しいアルバムの音作りが平行して行われているため、由結と最愛とはずっと別行動だ。もう1か月近く会っていない。まもなく新曲のレコーディングがスタートするのだが、こんなに長く2人会わなかったのはBABYMETAL結成以来始めてだろう。それだけに、前日の3人での食事会兼ミーティングは何よりも楽しみにしていた。
2人に早く会いたい。それ以上に、あの2人は自分が守りたい。
どんなに弱い人間でも、誰かのためなら強くなれる。
3人の中では年長なのに、ハートはもっとも弱いことを自覚していたすず香も、今は由結と最愛のためにすっかり強くなっている自分に自分で驚いていた。
目が覚ましたとき、少し汗をかいていた。夢を見ていたらしい。
少しずつ昇ってきた太陽の光が、リアシートの窓越しにすず香の顔を直撃し、夢から現実へと引き戻したようだった。早朝、A-KIPAが自宅にまわしてくれたクルマに乗り込むと、すず香は再び眠りに落ちてしまった。どれぐらい眠っていたのかはわからないが、クルマは海岸沿いの気持ちのいい国道を飛ばしていた。少しだけ窓を開けると、冷たい潮風がポニーテールを揺らした。
すず香が目を覚ました気配を感じた若い運転手が、「間もなく着きますよ」と伝えた。
その言葉通り、クルマは5分ほどで海に面した6階建てマンションのクルマ寄せに滑り込んだ。A-KIPAのメンバー数人がエントランス前に出てきて、すず香を迎えた。
「よく来たわね、すず香ちゃん。いや、SU-METALさんって呼んだほうがいいかしら?」 集団の中から刺原梨乃がすず香に近づき、笑顔でそう言った。
「いいえ、すず香で結構です。よろしくお願いします」
「昨日は由結ちゃん、最愛ちゃんにまんまとやられちゃったよ」
すず香は苦笑いを返しただけで何も言わなかった。
「それじゃ、お部屋に案内するわ。今日は午後が各チームごとの練習があって、夜8時から全体ミーティングがあるの。沖本先生やDT堂の人たちも来るから、必ず出席してね。あ、それから合宿中は携帯電話は禁止だから、預かっておくわ」
すず香は特に異議も申し立てず、自分のスマホを刺原に手渡した。
「わかりました。午後はそれぞれのチームの練習を見せてもらいます。夜のミーティングはどこでやるのですか?」
すず香の問いかけに対し、刺原はロビー奥の集会場を指差した。 「集まっているのは40人ぐらいね。若い子ばかりだけど、全国からの選りすぐりばかりだから実力はすごいわよ。まだみんな、なぜ自分がここに呼ばれたのかはわかっていないんだけど」
【1】 すず香
ステージの袖で、すず香は自分の出番を待っていた。アリーナ席全体に大きなWODが巻き起こっている。BLACK BABYMETAL姿の由結と最愛が客席を熱狂させていた。
「やっぱりかわいいな、由結ちゃんも最愛ちゃんも。歌もどんどんうまくなってる。すぅも負けていられないぞ」
2人のパフォーマンスによって、自分の体内でじっと眠っていたパワーが呼び覚まされていく。すず香の好きな感覚だ。
やがて曲が終わり、由結と最愛がステージの反対側に引っ込んだ。
「さぁ、行くよ、SU-METAL!」
自分自身に気合いを入れ、漆黒のマントをひるがえしながら、勢いよくステージ中央に向かった。神バンドのラウドなイントロが自分を後押しした。まぶしいスポットライトが四方から当たる。
しかし、どこか様子が違っていた。いつもは客席から大波のように自分に向かって押し寄せる歓声と圧力が、まったく届いてこないのだ。
客席を見た。アリーナにもスタンドにも誰もいなかった。
「え?」
驚いたすず香は、バックの神バンドを振り返った。そこにも誰もいなかった。相変わらずオケだけはイヤモニから流れてくる。引きちぎるようにそれを耳から外すと、ホール全体は無音に包まれていた。
お客さんはどこに消えちゃったんだろう。神バンドは?
それに由結ちゃん、最愛ちゃんはどこに行ったの?
すず香はスポットライトの中でじっと佇んでいた。
今日、続きが完成しました。これから投稿します。
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「D堂は警察とも密接につながっているから、捜査が入るなんて情報はすぐに筒抜けになっちゃうよ。それで超音波装置を隠しておしまいね」
「だったら、なおさら私たちにすぅちゃんを助けられるのですか?」
「うん、手はあるわ。向こうにも味方がいるの。その人がすぅちゃん救出を助けてくれるはず」
3人は一斉に真代を見た。「味方って、こっちのスパイがいるってことですか?」と最愛。
「そう。それにD堂も沖本先生もまだ気づいていない」
「誰なんですか、その味方って」と彩未が息せき切って尋ねると、真代は静かに口にした。
「中橋みなみさん」
驚きのあまり、由結と最愛は声を上げることもできなかった。
「先週、APKが東京ドームでライブをやったのは知ってる?」
「知ってます。仕事があったので行けなかったけど」と彩未。
まよよは眉を寄せながら言葉を続けた。「来れなくてよかったわ。私も一昨日までインフルエンザだったから出演できなかったの。それで今回の合宿にも呼ばれなかったんだけど。それはともかく、今回のドームライブのセットリストには今までのヒット曲は一切なく、聴いたことがない新曲ばかりだったのね。テクノとハウスをミックスしたような曲ばかり。このとき、D堂はドームの天井スピーカーから客席全体にその超音波をシャワーのように浴びせたらしいの。ドームならそれができるからって、実験をしたのよ。そうしたら......」
「そうしたら?」。由結と最愛が心配そうに身を乗り出してきた。
「そうしたら、お客さんはみんな自分を失っちゃったみたいになって、AKPが発した過激なメッセージを全部信じ込んじゃったみたいなの」
「過激なメッセージ?」と彩未。
「今を壊せとか、すべては幻想だとか......。そんなメッセージ内容ななんでもよかったんだろうけど。果に満足したDT堂は、今度は合宿に来たタレントたちが、自分たちに疑問を持たないように、超音波を使おうとしているらしいのよ。もちろんすぅちゃんにもね。そんなことをされたら、すぅちゃんの意志とは関係なく、すべての感情がDT堂にコントロールされちゃうわ。せっかく、由結ちゃん、最愛ちゃんを守るために自分ひとりで行ったのに」
「ゼッタイにダメー!すぅちゃんを助けなきゃ」。由結と最愛の悲鳴がユニゾンした。
【6】 由結&最愛、彩未、まよよ
真代が運転するセダンは、近くの首都高入り口を登っていった。助手席の彩未は、緊張した表情で前をしっかり見据えている。リアシートの由結と最愛はどちらともなくつないだ手を離さずにいた。
「まよよさん、私たち、どこに向かっているんですか?そして、すぅちゃんを助けるってどういうことなんですか?」。沈黙を破るように由結が切り出した。
注意深く車線変更をしながら、真代は言葉を返した。
「行き先はC県K市。今回のプロジェクトのために、DT堂が海辺のリゾートマンションを1棟丸ごと買い取って、合宿施設を作ったの。沖本先生に声をかけられたタレントたちは、そこに集められてトレーニングを受けているのよ。すぅちゃんもそこにいるわ」
「助けに行くってことは、すぅちゃんにも危険があるんですか?」と由結が心配そうに尋ねた。
「うん。実はDT堂は、今回の目的のために、すごく汚い手段を使おうとしているの」と真代。
「汚い手段?」。最愛が心細そうにに言う。
「そうなの。実は合宿では洗脳に近いことが行われるらしいのよ」
「洗脳?」。 思いがけない言葉に驚いた彩未が、シートから飛び上がりそうになった。
「詳しいことまではわからないんだけど、なんでもイスラエル軍が作った民間用の超音波武器があって、それを浴びた人は、正常な思考力が奪われて、目の前で言われたことをそのまま受け入れちゃうらしいの」
「そろそろ、行きましょうか」
え?と顔を見合わせた3人。「行きましょうって、どこに?」と彩未が聞く。
真代は少し緊張を浮かべながら答えた。「すぅちゃんを救いに行くの」
「救いに行くって......、すぅちゃんに危険はないんでしょう。沖本さんたちの海外戦略にとって、すぅちゃんは切り札的存在なんだから、悪い扱いはしないと思うんですけど」と彩未。
「実はそんなに簡単な話じゃないのよ。この先に、もっとひどい話が隠れているの。詳しいことはクルマの中で話すから乗ってくれる?」
由結と最愛、それに彩未は、同時にコクリとうなずいた。
「すぅちゃんも昨日、沖本先生から話の大筋は聞かされたはずよ。そして、プロジェクトに協力を求められた。たぶん、すぅちゃん自身は、どうすべきか決められないので、今日からのA-KIPAの合宿に行って、様子を見極めようとしているんだと思うわ」
「行く前に最愛たちに相談してくれればいいのに」と下を向いたまま最愛がつぶやく。
真代は由結と最愛の正面に回って、2人の手に自分の両手を重ねながら言った。「私もAKPの大切な後輩や妹分が切られちゃうの。それも私が世界の終わりを止めなくちゃいけないと考えている理由のひとつだわ。そんな立場の私だからこそ、すぅちゃんの考えていることがよくわかるんだけど」とひと呼吸置いて続けた。
「すぅちゃんは、BABYMETALのすべてが大好きなのよ。それ以上に何よりも、最愛ちゃん、由結ちゃんのことを大切に思っている。今回のことが、2人のためになると確信できるのなら、すぅちゃんは沖本先生の申し出を受けるはずよ。だけど、そうじゃなかったら、自分たちが心血を注いできたBABYMETALが変なことに利用される前に解散してもいいと考えたんじゃないかな。たとえ世界が終わったとしても、3人の絆があればBABYMETALはいつでも出直せるって信じているんだと思う。だから、これから進むべき道、BABYMETALの未来をきちんと見極めてから最愛ちゃん、由結ちゃんに相談しようとしているんだよ」
「すうちゃん......」。由結と最愛の泣きそうな声がユニゾンした。
真代は少し悲しそうな顔になった。「沖本先生だって悩んだの。だって、自分が一生懸命育てた子たちを大量に切らなくちゃいけないんだから」
「でも」と言いかけた彩未の言葉を遮って、真代が続けた。「彩未ちゃんの言いたいことはわかるよ。沖本先生は間違ってる。でも本当にズルいのはDT堂よ。大物プロデューサーの沖本先生だって、すべてのメディアを掌握しているDT堂が離れちゃったら何もできなくなっちゃうもん。だから、DT堂が言うとおり、いったん世界を終わらせて、ノアの方舟に本当に才能のある子たちだけを乗せるしか選択肢はなかったの」
「彩未ちゃん、そういうことじゃないの。DT堂と沖本先生は、自分たちが集めたアイドルたちの中から、さらに精鋭を集めて国際部を編成しようとしているのよ。BABYMETALの活躍で、世界には日本の女の子たちが活躍できるマーケットがあることがわかったでしょ。それで、今、A-KIPAが秘密に進めているのが北米向けのBABYブルース、ヨーロッパ向けのBABYプログレとBABYパンク、中米向けのBABYレゲエ、南米向けのBABYサンバの養成なの」
聞いていた3人は思わず苦笑いを浮かべた。そんな安直な思いつきで、BABYMETALのレベルに達するとは思えない。そんな空気を感じた真代が続ける。
「そう。BABYMETALには、すでに海外で認められるだけの実力が伴っているわ。だからこそ、D堂と沖本先生は目をつけたのよ。今後、いろいろなユニットが海外ツアーに出るけれど、すべては人気と実績のあるBABYMETALの前座として行くの。これで集客の心配はなくなるわけだし、現地の話題も集めやすいでしょ」
「それでね......」。冷めかけたミルクティーを一口飲むと、冷静な口調に戻っていた。「どうして沖本先生がBABYMETALに目をつけたかというと」。
ここで彩未が真代を遮った。「それは人気、実力ともに無視できる存在ではないでしょう」と自慢げに言う。後輩の活躍が誇らしくて仕方がない様子だった。
「もちろんそれもある。だけどDT堂と沖本先生は、もっと大きな国際戦略を描いているのよ。BABYMETALは欧米で大成功したでしょ。KOBAMETALさんの戦略がうまくいったのね。このモデルをそっくりほかのアイドルにも応用しようとしているの」
彩未が口を尖らせながら反応した。「そんなのは無理です。BABYMETALはすぅちゃん、由結ちゃん、最愛ちゃんの3人だから成功したわけで、誰でも同じことができたわけじゃない」
「納得できないからよ。たったひとつの広告代理店が、いろんな女の子の夢や人生をコントロールするなんておかしいじゃない!この世界で人気を得るためには、実力や努力、それに運が欠かせない。人気が出たら、それを維持するためにがんばるし、人気が下がってきたらもっと努力をする。それでもダメならやめるしかない。プロなんだから当然よね。そんな厳しい世界だからこそ、みんなが憧れる輝きを放つんだよ」
そこまで一気に言うと、少し声のトーンを落として「世界の終わりなんて止めなくちゃいけない。そんな歪んだ世界にいるぐらいなら、引退して普通の女の子になったほうがましだわ」。3人に向けてというよりも、自分に言い聞かせているようだった。
「それこそ、ロックもポップスも演歌も、DT堂に利益をもたらさないアーティストはすべて淘汰されるわ。もちろん、アイドルの世界は真っ先に大胆な再構築が始まる。そこでDT堂が真っ先に目をつけたのが沖本先生だったのよ。いったん国内の全アイドルの活動を出来なくして、目をつけためぼしいタレントを先生が全部ピックアップしていくの。もちろんAKPだって例外じゃない。全国のグループは全部解散。沖本先生のメガネにかなった1割ぐらいを残して、すべてを再編成するつもりなのよ」
「じゃあ、さくら学院も?」と泣きそうな声で由結が聞く。
「結構、厳しいわ。でもそれは『ままクロ』も『でんき組』も『ku-te』もみんな同じなの。彩未ちゃんはプロジェクトのメンバーとしてリストアップされているけどね」。真代は伏せ目勝ちにそう言った。自分の存在が認められたというのに、彩未は後輩たちのことを思ってむしろ悲痛な表情になった。
ポットの紅茶を運んで来た由結の母親が、代わりに空いた食器を手に部屋を出て行った。
真代は「これはAKPの中でも、ほんの限られたメンバーしか知らされていないことなんだけど」と前置きし、ゆっくりと話し始めた。
「世界が終わるっていうのはね......今までの音楽業界がいったん破壊されてゼロになり、まったく新しいショービジネスの世界が始まるってことなの。口で言うと単なる新陳代謝が起きるだけみたいに感じるかもしれないけど、そんな呑気な話ではないの」
真代の話はこうだ。
日本最大の広告代理店DT堂は、音楽業界全体の売れ行きが落ちていくことに焦りを感じていた。自分たちが投資し、仕掛け、大きな利益をもたらしてきたA-KIPAの勢いにもやや陰りが見え始め、ファンの興味も分散していった。音楽界で圧倒的な覇権を握ってきたDT堂は、そんな状況に苛立ち、いったんすべてをスクラップにして、すべて自分たちがコントロールできる世界の再構築を目指した。
「テレビも新聞も雑誌もネットも、DT堂が圧力をかけて、近々、すべての情報を出なくさせるつもりなの。ほんの半年ぐらいの間だけど、日本のすべてのメディアから、芸能音楽の話題が完全に消える。といっても、本当に消えちゃったら大騒ぎになるから、その間、ニュースもテレビ番組も雑誌のグラビアもラジオ番組も、すべて事前に用意されたものが少しずつ出されていくの、その間に既存のシステムを全部組み替えちゃおうっていうことなの」
まず先に彩未が口を開いた。「今朝、彩未がすぅちゃんのお姉さんの姫ちゃんに電話してみたんだ。すぅちゃんは新学期まではダンスの合宿があるって、朝早く家を出たって言ってた。とくに変わった様子はなかったみたいで、家族も誰も心配していなかったよ」
「ダンスの合宿?そんなの由結も最愛も聞いてないよ」と由結。
「それはそうでしょ。A-KIPAの合宿だから」と冷静な口調で真代が答えた。
「アミューズに黙ってA-KIPAの合宿なんて、ゼッタイにありえないよ」と最愛が声を強めると、それを予想していたように真代が言った。
「すぅちゃんは2つのことを確かめるために、自分から出かけていったんだと思う。1つは、本当に世界が終わるのか?そしてもうひとつは、由結ちゃんと最愛ちゃんにとってどんな選択が一番いいのか?すぅちゃんは、自分のことよりも、あなたたちのことをまず考えたんだと思う」
由結と最愛には、まったく意味がわからなかったが、声を出さず、じっと次の言葉を待った。
「おいし~い」。彩未と真代は、由結の母親手作りのパンケーキを食べながら声をそろえた。
2人が食べ終わるまでの間、由結と最愛は、由結のベッドの上に並んで腰をかけ、じっと待っていた。ぴったりと肩を寄せ合い、立てた膝の上に両ひじを突いて、両手に顔を乗せている。2人ともまったく同じポーズだった。
「こうして見ると、あなたたち、ホントに双子ちゃんみたいだね」。真代が面白そうに笑う。
しびれを切らしたように、最愛が言った。「渡辺さん......」。
ハンカチで軽く口元を押さえながら「まよよでいいよ。それに2人の聞きたいことは全部わかっているつもり」と穏やかに答えた。
ちょうど2人がパンケーキを食べ終えた時、由結のスマホの着信音が鳴り響いた。彩未からだった。
「おはよう。由結ちゃん、ちゃんと眠れた?」
「うん。ばっちり。もう最愛も由結の部屋に来てるよ。で、彩未ちゃん、何かわかった?」
由結の耳元のスマホに、最愛もぴったりと耳を近づけて話を聞いている。
「少しだけわかったことがある。今から彩未もそこに行っていいかな?」
「うん。由結のママのフルーツパンケーキでおもてなしするわ」
「やっほー!じゃあ、悪いんだけど、ママに2人分お願いしておいてくれる?」
「もちろんいいけど、誰か一緒なの」
「うん、会ったら2人ともびっくりすると思うよ。楽しみにしていて!」
スマホに耳をあてたまま、至近距離で目を見合わせた由結と最愛。
「オーケー!じゃ、待っているね」
30分もしないうちに、水野家のチャイムが鳴った。由結と最愛が迎えに出ると、玄関には彩未が笑顔で立っていた。その向こう側には真っ赤なセダンタイプのドイツ車。運転席から降りてきた相手を見て、由結と最愛は、この日2度目のユニゾンをした。
「渡辺さん!」
彩未の同行者は、AKP一番の人気者、渡辺真代だった。「由結ちゃん、最愛ちゃん、おはよう。お久しぶりね」
由結と最愛は、すぐに警戒の表情を浮かべた。それも当然だ。昨日の中元みなみや刺原梨乃の行動を見て以来、2人にとってAKPは得体の知れない怖い対象に変わっていたのだから。
それを察した渡辺は、彩未をチラッと見た後、テレビでよく見せる華やかな笑顔で言った。「大丈夫よ。私は『世界は終わるのよ』なんて言わないから。安心して」
「そう。昨日、電話で話たんだけど、まよよさんは大丈夫。味方だよ」と彩未が言うと、緊張が解けた由結と最愛はそろって「ふーっ」と大きく息を吐いた。
【2】 由結&最愛
翌日の午前8時、由結の自宅に最愛がやってきた。笑顔で出迎えた由結の母親に、「朝早くからごめんなさい。今日は由結と一緒にやることがいっぱいあるんです」と詫び、すぐに由結の部屋に向かった。いつもは朝寝坊の由結も、この日は早くからパッチリと目を覚まし、シャワーと着替えを済ませて最愛の到着を待っていた。
「おはよう、最愛。ちゃんと眠れた?」
「うん。いろいろ考えようと思ったのに、疲れていたからすぐに眠っちゃったよ。由結は?」
「由結も帰ってきたらバタンキューだった。最愛、朝ごはん、まだでしょ?ママがパンケーキ焼いてくれてるから一緒に食べよう」
「あ、うれしい!でもウチら、昨日から甘いものばかり食べてね?」
「ハードなレッスンをしているから大丈夫だよ。昨日は晩ご飯に予定していたお肉、結局食べ損なったし」
「じゃあ、そういうことにしとこう」
ノックの音がして、由結の母親がシロップやクリームの代わりにフルーツを散りばめたパンケーキとサラダ、ミルクを運んできた。
「カロリー控えめよ。おデブのブラックベビーメタルじゃファンが悲しむでしょ」とウインクした。
「さすが、由結のママ!」。この日1回目のユニゾンとなった。
【1】 すず香
AKPの事務所を出た時、時刻は夜の10時を回っていた。
沖本の話は驚くべきものだった。とはいえ、世界が終わる――、その意味と重大性をすず香自身がはかりかねていた。自宅に戻り、ずっと切っていたスマホのスイッチを入れると、由結、最愛からの着信とメールが数え切れないほど入っていた。
そして武藤彩未からのメールも。
<すぅちゃん、大丈夫?由結ちゃん、最愛ちゃんが心配しているし、彩未も心配。連絡して!>
まだ3人には何も話せない。自分がよく理解できないうちに、由結、最愛、それに彩未に話せば、事態だけが先に進んでいき、取り返しが付かないことになりかねない。
「本当に世界は終わるのか、まず、それを自分の目で確かめなくちゃ」
口に出して言うと、そのまま自分の決意に変わった。再びスマホの電源を切ると、クローゼットから海外旅行用のトランクを出し、荷造りを始めた。
荷物の準備が出来ると、両親、姉がいるリビングルームに行き、「新学期が始まるまでの春休みの間、ダンスの合宿があるからしばらく帰れないんだ。明日はみんなが寝ている間に出て行くね」と伝えた。
「わかったわ。心配だけど、いくらなんでもA-KIPAが乱暴はしないでしょ。だから今日は遅いから2人ともおウチに帰りなさい。2人のママには彩未から、遅くなった言い訳の電話をしてあげるから」
由結が上目勝ちに尋ねた。「彩未ちゃんは、どうするの?」
「ウチの親だって心配するから、まずはおウチに帰って調べてみるよ。AKPなら渡辺まよよさんの携帯番号を知っているし、ほかにも心当たりを探してみる。明日、また3人で会いましょう。でも、この話はまだ秘密ね。2人が言ったとおり、たいした話じゃなかったら、大勢に迷惑をかけることになっちゃうからね」
「うん、誰にも言わない」。この日最後のユニゾンだった。
最愛が「明日はレッスンもないから、由結と2人で彩未ちゃんの連絡待っているね」と言うと、由結も「彩未ちゃん、来てくれてありがとう。すぅちゃんのことは心配で心配で仕方ないけど、明日も彩未ちゃんと会えるからちょっとうれしい」と少し元気を取り戻したようだった。
「彩未だって、また2人に会えるからうれしいよ」ともう一度、両手で2人の肩を抱いた。
2人の話を最後まで黙って聞いた彩未は、「ヘンな話だね。なぜA-KIPAがBABYMETALに関心を持つのかな」と首をかしげた。「少なくとも、すぅちゃんが連絡もなしに2人の前から消えちゃって、しかも行方不明なのだから、ただ事でなないよね」
「でしょ。すぅちゃんがクルマに乗せられたとき、一緒にいたのはAKP44の中橋みなみさんだったと思う。ね、由結」
「うん、遠かったけど、顔ははっきり見えた。なかみなさんだった」
有名人の固有名詞が出たことで、彩未は人差し指を自分の唇に当てると、小声で「しーっ」と言いながら続けた。「手がかりは3人が聞いている『世界は終わる』っていうフレーズだけだね。だけど、すぅちゃんがA-KIPAのクルマに乗っただけじゃ警察に届けるわけにもいかないし、アミューズにも相談しにくいよね。それに、すぅちゃんは無理やり誘拐されたわけじゃないんでしょ」
【12】 由結&最愛、彩未
由結と最愛がカフェ楽園に戻ってから1時間ほどして、武藤彩未がやってきた。カウンター席にちょこんと並んで腰をかけて、泣きそうな顔をしている2人を見るなり、その空気に不似合いな明るい声をかけた。
「由結ちゃん、最愛ちゃん、どうしたの?しょんぼりしちゃって、いつも元気な『ゆいもあコンビ』に似合わないよ」
「彩未ちゃん、こんな時間に呼び出しちゃってゴメンなさい。どうすればいいかわからなくなっちゃって」と最愛。
にっこりと笑った彩未は、カウンターの2人の席の間に立つと、両腕で最愛、そして由結の肩を自分の胸に引き寄せ、それぞれの髪の毛をそっと撫でた。「彩未だって、久しぶりに由結ちゃん、最愛ちゃんに会えてうれしいよ。今日、明日はお休みだから、全然大丈夫。さあ、何があったのか話してみて?」
限界まで耐え抜いてきた由結、最愛の涙腺は、このとき同時に決壊した。
「どうしよう」。こんなときだというのに、やっぱり2人の声はユニゾンになり、涙袋は同じように大きく膨らんでいた。
ふと由結が思い出したように言った。
「ねえ、彩未ちゃんに相談してみない?芸能界のこともよく知っているはずだし、AKPのメンバーにも親しい人がいるって言ってたし」
「そうか。そうだね。いい考えかもしれない。彩未ちゃんに電話してみよう」。最愛はバッグから涙をぬぐうハンカチと一緒にスマホを取り出した。
【11】 由結&最愛
カフェ楽園を出た2人は、大通りに向かって並んで歩いた。昼間に比べると、一気に気温が下がり、風が吹くと一気に体温が奪われる。由結は黒、最愛がグレーのスプリングコート姿。今日はどちらも実年齢よりも少し大人っぽく見える。
「まず、どこを探そうか」と由結。勢いよく店を出たところまではよかったが、2人に具体的なアイデアがあるわけではなかった。
「とにかくタクシーが停まりそうな表通りに出てみよう。にぎやかなほうが、うちらも心強いし」と最愛が答える。不安が2人をいつもより早歩きにさせていた。
「やっぱり、誰か大人に相談したほうがいいよね。うちらのパパやママだと事情がわからないだろうから、やっぱKOBAさんかMIKIKO先生かなあ」と由結が切り出したところで、2人は大通りに出た。
「うん。だけど、その前にすぅちゃんと話をしなくちゃ。最愛と由結は、ほとんど何も知らないんだから。憶測で騒ぎを大きくして、沖本さんを怒らせたりしたらアミューズに迷惑がかかるし」
「それもそうだね」と言った由結の目が、大通りの反対側に注がれたとたん、大きく見開かれた。「あ、すぅちゃん!」
「あなたに何かを強制しようっていうんじゃない。同じ芸能界にいるんだから、そんなことができないことはわかるでしょ。ホントは私だって、こんなことはしたくない。でもこれから世界は大変なことになる。だから、私たちに力を貸してほしい、ってことなの」
強引なだが、不思議なことに、中橋の目に邪悪な色は見つけられない。むしろ、すず香に対する気遣いのような気配さえ感じた。
「わかりました。とにかく沖本さんのお話は聞きます。ただし、今日は私一人です。由結ちゃん、最愛ちゃんはまだ中学生だし、ご両親も心配すると思います。だから、今日は私だけにしてください」
中橋の視線を跳ね返しながら言った。
「思ったより強いのね。仕方ないわ」。中橋は意外とあっさりとあきらめたようで、自分のスマホを取り出した。「もしもし、沖本先生ですか?すず香さん、どうしても今日は由結ちゃん、最愛ちゃんと会わせないって言い張っているんです。どうしますか?」
しばらく小声で話をした後、すず香の方に顔を向けて言った。
「沖本先生は、今日はあなただけでいいってさ。外にクルマを用意してあるから、一緒に乗ってちょうだい」
すず香は黙って、コクリとうなずいた。
すず香は毅然とした口調で言葉を返した。
「よくわからないお話で、由結ちゃんや最愛ちゃんを巻き込むわけにはいきません。とにかく今日は家に帰ります」
大ききなため息をつくと、中橋はあきれたように言った。
「あなた、もっと賢い子かと思った。そんな大きな声を出して、騒ぎになり、マスコミにでも書かれたら、BABYMETALもAKPも世間から変な注目を集めて、活動できないようになっちゃうわよ。アミューズにも迷惑がかかるし、何よりも由結ちゃんや最愛ちゃんの夢を潰すことにもなる。それでもいいの?」
【10】 すず香
ちょうど最愛の声が電話から聞こえた瞬間だった。ゆっくりと階段を登ってきた中橋の姿が目に飛び込んできた。皮肉な笑顔を浮かべて、すず香のテーブルに一直線に近づいてくる。
「尾行、気づかれちゃったみたいね。素人に探偵の真似は難しいな」
全身から冷や汗が吹き出した。最愛とつながったばかりの電話は、自然に親指が動いて切っていた。
「中橋さん、なんで私の後をつけてくるんですか?今日はお話しするつもりはありません」
「だって刺原が由結ちゃん、最愛ちゃんに撒かれちゃったんだもん。ホントに刺原って使えないヤツ。あなたの後をつければ、2人と合流するはずでしょ。どうしても、沖本先生の話を3人一緒に聞いてほしいんだよ」
手に持ったスマホが振動を始めた。最愛からの折り返しだろう。すず香はおなかにグッと力を入れると、覚悟を決めた。どんなに心細くても、由結と最愛を巻き込むわけにはいかない――。心の中の弱気を追い払うと、中橋のきれいに整った顔をにらみ返し、はっきりと強い口調で言った。
「今日は無理です。それに何を言われたって、私はアミューズを離れるつもりはありません」
鼻で笑いながら、中橋は言う。「だって、世界が終わったら、BABYMETALだって活動できなくなるんだよ。あなたたちが大好きなさくら学院だってなくなっちゃうし」。
「さっきから何度も世界が終わるって聞きましたが、どういうことなんですか?」
「私の口からは言えないよ。だから、BABYMETALの3人で沖本先生の話を聞いてほしいんだよ。これから由結ちゃん、最愛ちゃんと会うんでしょ。さあ、私も連れて行って」。すず香の隣に腰をかけると、有無を言わせぬ口調で迫った。
「あ、すぅちゃんだ!……もしもし、すぅちゃん、今どこにいるの?」
「ああ、最愛ちゃん、今、すぐ近くの……」とすず香の声が届いたと思ったら、いきなり電話がプツンと切れた。
「あれ?切れちゃった。電波が悪いのかな?」と怪訝そうな表情を見せながら、すぅのスマホに折り返した。「おかしいなあ。呼び出し音は鳴っているけど、すぅちゃん、出ないよ」
「呼び出しているってことは、電波は届いているってことだよね」と両腕を組んだ由結が、窓から外を見ながら言った。
「今、すぐ近くの、って言ったところで切れちゃった。なんか焦っているような声だった」
「近くまで来てるってことか。心配だなあ。探しに行こうか」
「そうだね。ここのマスターさんに、すぅちゃんが来たら、最愛か由結に電話をするように言ってもらえばいいしね」
「そうしよう。マスターさ~ん、ごめんなさい!やっぱりアップルパイはキャンセルしてください。それでは、すぅちゃん捜索隊、レッツゴー!」
2人は同時に右手の拳を振り上げて、席から立ち上がった。
【9】 由結&最愛
3つ目のケーキを食べ終えた由結は「ふーっ」と大きく息をつき、ピーチティーの残りを一気に飲み干した。
「満足した?由結」。大きなえくぼを作った最愛が、あきれたような笑顔で尋ねる。
「うん。満足した。けど、アップルパイを食べていないのが心残り」
「ちょっとぉ!いくら由結でも、それ以上食べたら太るよ。MIKIKO先生に怒られても知らないよ」
「なんか不安だから、アップルパイでも食べてなくちゃ落ち着かないよ。ねぇ、最愛も食べようよ」
「よく言うよ。それに最愛だって、もうケーキ2つ食べてるんだからね。これ以上食べたら、晩ご飯を食べられなくなっちゃうよ」
「だったらアップルパイはあきらめるの?」と小さな子供のような口調で言う由結。
怒ったような、笑ったような、泣いたような複雑な表情を見せながら最愛が返した。
「もうっ!食べるに決まっているでしょ。由結だけがおいしそうに食べるのを黙って見ていられるわけないじゃん」
パッと花が開いたような笑顔になった由結。「だよね、だよね。じゃあマスターさん、アップルパイ2つ!それにピーチティーもお代わりください」と大きな声で注文した。
「やれやれ。それにしてもすぅちゃん遅いね。タクシーでここに向かってるって言ってたけど」と最愛。
「うん、そろそろ着いてもいいころだよね」
由結、最愛と待ち合わたカフェ「楽園」は、繁華街のにぎやかな通りから数ブロック奥に入ったところにある。表通りでタクシーを降りたすず香は、クルマが1台通れるかどうかの細い一方通行を歩いて入っていった。30メートルほど先にカフェ「楽園」の控えめな看板が見えてきたところで、チラリと交差点のミラーに目をやった。その瞬間、背筋に冷たいものが走った。AKPの中橋が、自分の数メートル後をつけてきているのがミラーに写し出されていたのだ。
(そうか、すぅは泳がされていたんだ。刺原さんが由結ちゃんと最愛ちゃんを見失ったから、今度は私が合流するのを待っていたのね。A-KIPAの事務所を簡単に抜け出せたのもこのためだったのか)
瞬時に状況を理解したすず香は、猛烈な勢いでバクバクと打ち始めた心拍を整えようと、そっと深呼吸をする。カフェ「楽園」手前の路地を曲がり、その先のファストフード店へと入っていった。カウンターで注文したオレンジジュースを手に、2階の客席へ。店内は空いていた。一番奥の席に座るなり、あわててスマホを取り出すと、最愛の番号を呼び出した。相変わらず、膝小僧がガタガタと震えていた。
【7】 すず香
「見つかったらどうしよう?」
足音をたてないようにA-KIPAの事務所を出たすず香は、意外にあっさりとビルのエントランスから外に出ることができた。幸いなことに、誰にも見つからなかったようだったが、緊張で膝小僧が少し震えていた。
A-KIPAの裏通りは、夜になると昼間の喧騒がうそのように人通りが少なくなる。今にも自分の心臓の音が聞こえそうで、心細くなったすず香は、タクシーを止めて乗り込んだ。BABYMETAL行きつけのカフェ「楽園」の場所を運転手に伝えると、最愛にメールを打つためにスマホを取り出した。まさにその瞬間、最愛からのメールが着信した。
2人は刺原をまいて、自分と同じく楽園カフェに向かっているという。すず香は、「さすがBABYMETALは以心伝心だな。楽園カフェならオーナーさんもスタッフさんもみんな知り合いだから安心だもんね」と独り言を言いながら、<すぅも脱出成功。タクシーで楽園に向かってます>と返信した。
1分も経たずに、最愛からのメールが返ってきた。
<すぅちゃんGood Job!うちらはもう楽園に着いて、今、由結が3個目のケーキを食べてます。晩ご飯にはお肉を食べたいんだって>
思わず噴き出してしまい、運転手がバックミラー越しにこちらを見たのに気づいた。
「まったく。由結ちゃん、ますますほっぺがプニプニしたって知らないから」
今度は運転手に聞こえないようにつぶやくと、由結、最愛の弾けたような笑顔が目の前に浮かんできた。それだけで、ぐったりと疲れて冷え切っていた全身に、一気に血がめぐり、心がふんわりと温かくなっていた。
早くあの2人に会いたい――。そんな思いが猛烈に高まっていくのを感じた。
「どうしたの、最愛。急にあんなメールが来たからびっくりしちゃったよ」
先輩を置き去りにした罪悪感よりも、重大ないたずらをやり遂げた後の子供のように、どこかワクワクしている様子だった。
「刺原さんに気づかれなかった?」
「大丈夫だよ。『最愛がトイレから帰ってこないから、ちょっと見てきます』って言って、そのまま抜け出てきたから」
最愛は自分の両手で由結の両頬を包み込むと、その手をグリグリ動かしながら言った。
「やっぱ由結は頼りになるよ」
「テンション上がった?刑事ドラマみたいだね。で、何があったの?」
すぅとの通話で聞いたことを話すと、それまでは笑顔だった由結の表情が不安に覆われていく。「いったい何が起こっているんだろ。早速、すぅちゃんに連絡してみようよ」
「うん。じゃ、今度は最愛がメール入れるね」とスマホを取り出しながら言った。
<最愛です。刺原さんをまいて、由結と2人になりました。これから「いつものお店」に行って、そっちで連絡を待っています>
送信ボタンを押すと、不安そうに足元の石を蹴っている由結に視線を戻し、いたずらっぽい表情で「もう1個、ケーキ食べたくない?」と聞いた。
自分を元気づけようという最愛の思いを察した由結も、不安をグッと押さえつけると、「ふん!」という真面目な顔を作り「食べるでしょ。そりゃ」。
通りかかったタクシーに2人で乗り込み、以前からBABYMETAL3人が行きつけにしている「いつものお店」である都心のカフェ「楽園」に向かった。
【6】 由結&最愛
電話を切った最愛は、芸能界のことを興味深そうに聞いている由結にスマホを返し、刺原に「ちょっと失礼します」と声をかけて化粧室に向かった。個室に入ると、すぐに由結にメールを打ち始めた。
<会計は最愛がすませておくから、刺原さんに気づかれないようにお店を出て。事務所裏の公園で待ってるから>
送信ボタンを押すと、化粧室を出て、おしゃべりに夢中になっている由結と刺原の様子を、少し離れた物陰からそっとうかがった。ちょうど由結が自分のスマホの着信メールに気づき、中身をチラリと見ると、一瞬「え?」という表情になったのが遠目にもわかった。が、刺原に気づかれないよう即座に表情を戻し、何事もなかったかのように話に相槌を打っている。
「さすが由結!反射神経抜群だね」。安心した最愛は、静かに会計を済ませて、カフェを出た。
「うん。世界が終わるから、一緒に来てって言われているの。なんか変なんだけど、どうしよう」
「すぅも沖本さんから同じことを言われてここに連れてこられたんだ。ねえ最愛ちゃん、今、この電話の中身、刺原さんにも聞こえちゃいそう?」
最愛が声のトーンをさらに一段下げた。
「ううん、大丈夫。今、由結がいろいろ質問攻めにしているから」
「だったらそのまま聞いて。刺原さんと一緒に来ちゃダメ。A-KIPAの人たちの話、なんかヘンだし。すぅもここから抜け出すから、あとで合流しよう。うまく刺原さんと別れられる?」
「まかせといて。まいちゃうから」
「じゃ、お互いにメールで連絡しよう」
「うん、じゃ、切るね」
すず香はスマホをバッグにしまうと、オフィスのドアをそっと開き、ビルの出口を探し始めた。
【5】 すず香
いつの間にか、ソファで眠り込んでいたらしい。すず香はA-KIPAのオフィスで目を覚ました。部屋にはほかに誰もいなかった。
「あれ?すぅ、どうして眠っちゃったんだろう」
外は日が落ちて暗くなっていた。窓ガラスを鏡代わりにし、自分の髪の毛をさっと整えると、バッグからスマホを取り出した。由結の携帯を呼び出す。ちょっと嫌な予感がしたけど、すぐに呼び出し音が鳴り、由結の声が耳に届いてきた。
「すうちゃん、どうしたの?さっきから電話しているのに、全然、出ないんだもん」
「ごめんね、由結ちゃん。すぅ、A-KIPAの事務所にいるんだ。ここでプロデューサーの沖本さんたちと話していたら、急に眠っちゃったみたい。今、何時?」
「夕方の6時前だよ。すぅちゃん、ホントにA-KIPAの事務所にいるんだ」
ここで電話の声が変わった。
「すぅちゃん、最愛だよ。今、レッスン場近くのカフェにいるんだけど、ここにAKPの刺原さんが来てて。今、3人で話をしてるの」
「え、そっちには刺原さんが?」。すず香は心の底から驚いた声を出した。
いきなり声をかけられて面食らった2人だが、同時にさっと椅子から立ち上がると、そろって深々とお辞儀をした。
「こんにちは。もちろんです。2度ぐらいテレビ局でお会いしています。刺原さんこそ、最愛や由結のことがよくわかりましたね。2人とも今日はお化粧もしていないのに」と最愛。
「わかるわよ。あなたたち若いからすっぴんでも変わらないよ。それに私だってBABYMETALのファンだし」
「やったね、最愛」
「おう、やったぜ!由結」
小さくガッツポーズをする2人に、いきなり真剣な顔になった刺原が言う。
「早速なんだけどさ、2人にちょっと話があるんだけど。今から私と一緒に来てくれない?」
互いの驚いた顔を見合わせた由結と最愛。そして、再び同時に椅子から立ち上がると、そろって丁寧に頭を下げながら最愛が答えた。
「ごめんなさい。今日はダメなんです。すぅちゃん……中元すず香さんと待ち合わせをしているんです。ね、由結」
「そうなんです。大先輩である刺原さんのお話もゆっくり聞いてみたいんですが、今日は食事会というよりもミーティングみたいなもので、3人でいろいろ決めなくちゃいけないことがあるんです」
今度は本当にうれそうに微笑みながら、刺原は答えた。
「それなら大丈夫。すぅちゃんは先に来て、2人のこと待っているのよ」
「え?どうして」と2人の驚いた声が再びユニゾンした。
「理由はいろいろあるんだけど……」。ひと呼吸置くと、2人の顔を交互に見ながら、刺原は声を落として続けた。
「世界は終わるのよ」
【4】 由結&最愛
「あれ~、すぅちゃんに電話、つながらないなあ」
レッスンを終え、いつも通り、あっという間の早業で着替えをすませていた由結は、自分のスマホをにらみながら最愛に言った。
「なんでだろう。すぅちゃんには、この時間に電話する、って伝えてあったのにね」とシャツのボタンを留めながら最愛も小首をかしげた。「まあ、着歴見たら、すぐに折り返してくるでしょ」
「そうだね。じゃあ最愛、どこかでケーキでも食べて待ってようよ」
「喉も渇いたね。生ビールとイカゲソもいいな」
「何言ってるのよ。そこのカフェに入るよ」
「はーい♥」
店に入ると、ケーキのショーケースを前に2人であれこれ大騒ぎしながらオーダーを決め、窓際のテーブルに陣取った。すぐに、それぞれが注文したケーキとジュースが運ばれてきた。2人ともフォークを手に取ると、なぜかテーブル越しにぐっと身を乗り出して、まず相手のお皿に乗ったケーキの味見から始めた。
「ん、それ、おいしい!」。2人の声がぴったりとユニゾンとなった。
そこに大きなサングラスをした若い女性が近づいてきた。よく見ると、AKP44の刺原梨乃だった。
「それって引き抜きじゃないですか。アミューズがOKするわけがないですよ」
ふっと笑いながら煙草に火をつけ、沖本は余裕たっぷりに煙を吐き出した。
「弱肉強食の音楽業界だからね。キミと水野くん、菊地くんがOKすれば、どうにでもなる話さ。それにKOBAMETALくんにもうちに来てもらうつもりだし」
「由結ちゃんや最愛ちゃんだって、絶対に納得しないですよ。私たち、さくら学院のおかげでここまで来れたんです。アミューズを離れるなんて無理です」
「ふふふ、それはどうかな? だって、世界は終わるのよ」
「さっきからそれ、まったく意味わからないんですけど。とにかく、今日は予定があるので帰らせてください」
終始、複雑な表情を見せていた中橋が口を開いた。
「まだ帰れない。もうしばらく、ここにいてもらうわ。BABYMETALは必ず私たちの一員になる。だって、世界は終わるのよ」
相変わらず、言っていることは理解できなかったが、中橋の口調には高圧的な雰囲気はなく、むしろ多少の躊躇と気遣いが感じられるのが不思議だった。
すず香は混乱した頭を必死に整理しながら、この場からどう立ち去ろうかを考えていた。
沖本のオフィスに到着すると、意外な人物がすず香を出迎えた。
「こんにちは、中元すず香さん。17歳にしては、なかなかのオーラを出しているね」
AKPグループのリーダー、中橋みなみだった。
「BABYMETALの中元すず香です。よろしくお願いします」
「堅苦しいあいさつなんていいわ。テレビ局で会ったことあるでしょ。それより、どうするの?うちに来るの」
「え、何のことですか?何も聞いていないんですけど」
「あなた、うちのグループに入る気があるのか、ってこと」
「すぅがAKPに?……それは無理です。今は何よりもBABYMETALが大切だし、次の活動を待っていてくれるファンがたくさんいるし」
黙って2人のやり取りを見ていた沖本が口を開いた。
「実はキミがOKしてくれたら、水野くん、菊地くんにも来てもらう予定なんだ。つまり、BABYMETALをユニット丸ごと、うちのグループに移籍させたいと思っているんだよ」
「ちょっと待ってください。その前に、由結ちゃん、最愛ちゃんはいつここに来るんですか?」
「ここに来るなんて言ってないよ。呼んでいるとは言ったけど」
「そんな、ひどい」
ダンスレッスンの休憩時間、水野由結と菊地最愛はロッカールームで汗をぬぐっていた。
「ねえ最愛、すぅちゃんとご飯食べるの久しぶりだね。何を食べる?」
「そうだなあ。野菜鍋なんてどう?サラダバー付きで」
「また野菜?パワーが出ないよ~」
「由結は何が食べたいのよ?」
「お肉よ、お肉!カルビにハラミ、ロースとタン塩、それに山盛りのレバ刺し」
欧米人のように両肩をすくめながら最愛が言う。
「顔に似合わずパワフルだなあ、由結は。まあ、最愛は別にお肉でもいいけどね」
「由結、おいしいお肉のお店見つけたんだ。今夜はそこでいいかどうか、すぅちゃんにメールしてみる」
「うん、お願い」
自分のバッグからスマホを取り出すと、由結はいきなり首をかしげた。
「あれぇ?由結のスマホに知らないアドレスからメールが入ってる」
「え、何が書いてあるの?」
「えーと......何これ。『世界は終わるのよ』だって」
「それって、『LEGEND I』の紙芝居じゃん。って、え~?ちょっと待って、最愛のスマホにも同じメールが来てる。『世界は終わるのよ』って」
「うちら2人のメアド知っている人なんか、あまりいないよね。なんか気味が悪いな」
「ホントだよね……。あ、由結、次のレッスンが始まちゃう。考えるのは後にして、スタジオに行こ!」
「うん」
お互いの手を取り合った2人は、急ぎ足でスタジオに戻っていった。
「え?どういうことですか?」
「うん、それについて聞いて欲しい話がある。よかったら、これから僕と一緒に来てくれない?今日のボイトレは終わったんでしょ。会わせたい人もいるし」
戸惑いながらも、椅子からすっと立ち上がったすず香は、今度は折り目正しく丁寧に頭を下げた。
「申し訳ありません。ほかの事務所の人と勝手に話すとアミューズに怒られちゃいます。それに、これからBABYMETALのメンバーの水野由結ちゃん、菊地最愛ちゃんとの約束もあるんです」
「心配ないよ。水野くん、菊地くんも呼んでいるから。それにKOBAMETALくんもね」と沖本は鷹揚に笑顔を返した。
「ああ、由結ちゃん、最愛ちゃんも来るんですか。それにKOBAさんもOKしているんなら大丈夫ですね。どこに行くんですか?」
「うちの事務所だよ。外にクルマを待たせているから、乗ってちょうだいな」
「はい。わかりました」
並んでカフェを出た2人は、沖本のクルマに乗り込んだ。
「沖本さんがBABYEMETAL全員を集めて、どんなお話なんですか」
「世界は終わるのよ」
「???」
再び、すず香は混乱した。ただ、そんな様子はおかまいなしに、2人を乗せたクルマは急発進した。
【1】 すず香
前日までの厳しい寒気は北の海上へ抜けたものの、分厚い雲が日本列島をすっぽりと覆っていた。漠然とした不安をかきたてられるような生暖かい曇天模様。時折吹く強い春風が、歩道に散った桜の花びらを舞い上がらせた。
ボイストレーニングのレッスンを終えた中元すず香は、酷使した喉を冷やそうと、行きつけのカフェに立ち寄り、お気に入りのミントアイスクリームを注文した。
「あぁ、喉が気持ちいい~」
大好物に熱中するあまり、自分のテーブルの向かいの席に、芸能界の超大物プロデューサー、沖本康史がそっと座ったのに気づかなかった。
「そのアイス、もう一ついかがかな?」
いきなり声をかけられたすず香は、あまりの驚きで言葉が出せず、頭だけをペコンと下げた。
「中元さん、ボクのことは知っている?」
「もちろんです。この業界で沖本さんを知らない人はいませんから」
「それはよかった。ずっとキミと話をしたいと思っていたんだ」
「私とですか?」
怪訝そうな視線を正面から受け止めながら沖本はささやくように言った。
「世界は終わるのよ」
―序章―
奇妙な光景だった。
東京ドームのステージでは、巨大アイドルグループAKP44のメンバーが華やかに唄い、踊り、観客をあおっていた。満員の客席では、誰もがステージ上のパフォーマンスに熱狂していたが、普段のライブとはどこか様子が違っていた。
演奏される曲は、いつもの甘いポップミュージックではなく、ゴスペルをベースにテクノとハウスをミックスさせたミニマルサウンド。歌と演奏に身を任せていたオーディエンスたちは、徐々に自我を奪われ、トランス状態に入っていくようだった。そこにメッセージ性の強い歌詞がたたみかけてくる。
『今を壊せ』『時間を否定せよ』『未来を見るな』『国を疑え』『学校を信じるな』『すべては幻想だ』……。アイドルが発するとは思えないような過激なテーゼばかりだった。
クライマックスに向かってそんなフレーズが延々リフレインされていく。トランス状態はスパイラルを描きながら上昇を続け、それがピークに達したとき、4万人以上の観客は誰もが涙を流していた。
やがてコンサートは大団円を迎えた。ドームから吐き出された観客たちは、憑き物が落ちたように穏やかな表情に変わっていた。ただし、よく見ると、いったん彼らの目の奥に宿った狂気めいた光は、いつまでも熾火のようにくすぶっていた。
時間を否定せよ。
すべては幻想だ。
最愛さんって、魅力盛り沢山っすよネ(^^)/(列挙し始めたらキリが無い程に)
・・ちょこんとだけヤられちゃうお気持ち解ります(^^ゞ
今はまだ無垢な美少女が、大人になったら一体どんな魅力的なレディに?・・とてつもない逸材DEATHね!
・・そうっすネ!「ちょこレジ2」でやるのが、一番・理想的だったですね(^^;
・・ただ、アチらの空気を壊さないかの躊躇いが・・w 僕、チキンハートなのでw
それと、実はネタ内の【チョコンとLOVE/水野由結with小石蹴り合唱団】ってフレーズは、以前すっぱ兄さんが、どこかのスレで書かれていたWordです。
とても印象に残っていたのですが、いつか引用させて頂けたら?と思ってたんです(*^^*)(すっぱ兄さん、もし御覧になってたらありがとうございましたm(__)m)
おやびん兄さんの【ちょこんとレジスタンス】("ちょこっとラブ"オマージュ)も、とてもキャッチーなフレーズDEATHね(^-^)b
お楽しみさまでした。
私、基本BABYMETAL推しDETAH!よw
ただちょっとだけ、ちょこんとだけ最愛ちゃんにヤられてるだけよw
皆さんを巻き込むなら、ココでわなく「ちょこレジ2」でやらないと!
ん!YUIMETALのソロ曲「ちょこんとレジスタンス」で。("ちょこっとラブ"オマージュ)
・・そうでした、そもそも【バッタ部】でしたねw
そして、コアなイケてる、しりとりネタ感謝DEATH(^-^)/
1077.まーと兄さん
臨場感あるやりとりで繋いで頂いて感謝DEATH(^-^)b
・・もともと、この【しりとり】ネタは、部の皆様や、楽園の全ての住人様を巻き込めたら?(もっともっと沢山の方々に小石蹴り部スレに訪れて頂きたくて(^^))みたいな淡い想いを抱きつつ始めたのですが、最初っから、自分自身が夢中になってしまい、他の方が途中からは、入りこみ辛い展開になってしまったかなと思います(^^;
・・なので、このまま続けると、他の方が、このスレにコメントし辛くなるかな?(意図した方向と逆効果?w)と思い、一旦・終了しました(__)
おやびん&まーと兄さん、参加頂いてホントにありがとうございましたm(__)m
・・・又、懲りずにトライするかも?DEATHがw その時は、ちゃんと皆様に相談してからにいたします^/^
EMOSさん「ド、と・・」
近くでバトンを回す素振りを見せるユイモアコンビ
EMOSさん「(笑顔で)Twinklestars(さくら学院バトン部)」
ユイモアコンビも満面の笑み
だお姉さん「ず、す・・スネーク(紙芝居登場)」
B a.k.aさん「口に出したら泣いてしまう(さくら学院楽曲【My Graduation Toss】歌詞より)」
バッファさん「う~、Welcome to My Computer(さくら学院科学部・科学究明機構ロヂカ?楽曲)」
TOSHIさん「ターの(タ)を(ダ)にして、ダンス」
トミー相談役「スリープワンダー(さくら学院楽曲)」
するめ派さん「ダーから(ダ)を(た)に変えて旅をしようよ(さくら学院楽曲【WONDERFUL JOURNEY】歌詞より)」
ななしまんさん「よ、予想以上のスマッシュ(さくら学院テニス部Pastel Wind楽曲)」
マコさん「ュ、ユ、そりゃあもぅ、ユイちゃんのぷにぷにほっぺ」
その場は大爆笑に包まれました
・・丁度、機材トラブル問題も解決し、3姫は新曲レコーディングを再会する事に・・。
スー様「ほっぺ、ぺ、へ、あーしりとりの一番・最初に戻ったYO・・・じゃあ言うネ・・・ヘドバン」
おわり
小石蹴り部員の皆様・友情出演ありがとうございましたm(__)m
同スタジオの隣のブースでは、カップリング曲【チョコンとLOVE/水野由結with小石蹴り合唱団】も同時進行で行われていた。
そして、収録を無事終えた小石蹴り部員が、しりとりに参加し始めていたのであった・・。
LIFE「まだ部の他の皆さん来られて無いですね!・・もう一回おやびん兄さん良いっすか?」
OYABI「豊洲PIT(2014、LEGEND"S"会場)」
スー様「と、ね?じゃあ『いいね!』から♪とーりまモッシュシュ~の「ゆ」ね!」
モアたん「うーん何にしようかなぁ?」
ユイちゃん「ワクワクワクワク」
モアたん「では、『悪夢のロンド』から♪ゆらゆら~ゆらめく~の「く」!」
ユイちゃん「ガラガラガッシャーン!何故にそんなマニアックなトコ・・・」
まーと「あ、部長!皆さんも是非参加して(^-^)/」
メロ部長「(く)ね!・・倶・楽・部!」
すっぱさん「武道館!・・じゃなくて、プリーズ!プリーズ!プリーズ!(さくら学院バトン部Twinklestars楽曲)」
RYOパパ「ズ、ス、すいみん不足(さくら学院帰宅部sleepiece楽曲)」
muさん「・・・・・・狂い咲くこの華は(ヘドバンギャー!!歌詞)」
OMGさん「わ、は、Hana*Hana(さくら学院楽曲)」
博多殿「・・中元すず香」
スー様「博多さん」
モアたん「うーん何にしようかなぁ?」
ユイちゃん「ワクワク♥︎ワクワク♥︎」
モアたん「では、『悪夢のロンド』から♪ゆらゆら〜ゆらめく〜の「く」!」
ユイちゃん「ガラガラガッシャーン!何故にそんなマニアックなトコ・・・」
そうよいつでも私は最愛ちゃん好きだYO!
OYABI「豊洲PIT」(2014、LEGEND”S"会場)
しりとりのパイオニアはメロ部長だったのDEATHね!
僕も一発終了パターンも好きっすyo
例えば
OYABIN「こやじ」
SU-さん「じ、ジ、THE ONE」
みたいなw・・ですが、今回は出来れば皆様にもご参加頂きながら(あつかましくて(^^;すいません(__)あの基本スルーしてくださいw)もう少しだけ(管理人様に消されるかも?w)続けてみようと思います(^-^)b
まーと「す?するめ派なの~のの!」
スー「(の)か~・・じゃあ歌詞で! 【乗る子のいない ブランコが】(さくら学院楽曲【HelloIVY】より)」
モア「が、か、川瀬智子(さくら学院楽曲【My Graduation Toss】【ハートの地球】楽曲提供&プロデュース・・って誰でも知ってますねw)」
OYABIN「こやじ」
モア「・・おやびんさんって、もしかして、モア推し?」
OYABIN「お、おぅ」
モア「そ、そんな風に見つめられたら・・モアのドキドキ伝わっちゃ」
ユイ「じゃあ、(じ)を(し)に変えて、Shibuya O-EAST(LEGEND"I"会場)」
OYAモア「・・・」
まーと兄さん
こちらで連載を始めました・・しりとりDEATHけどw
参加ありがたき幸せm(__)m
おやびん兄さん
勝手にモアさん推しにしてすいません(^-^;
・・皆さんどなたでも、次の頭文字は(と)っす。(←何勝手に催促してんだ?w)
すーさん「また無視かよっ!」
という訳でらいふさん、こんなところでお楽しみDeathなぁ!(^^)
おやびん兄さん!
誰も来ないと思い、夢中になってて、気付きませんでしたw
もう、しりとり(悪夢の輪舞曲)までいってしまったので、次は(ど)なんDEATHが、どうしても、言いたいフレーズが有るので、僕が言いますw
LIFE「ドラゴンフォース」
・・なので、次は、(す)DEATHw
モア「ぃやったー (き)だ・・菊地最愛」
ユイ「あ、ア、悪夢の輪舞曲」
モア「松井愛莉(さくら学院卒業生)」
ユイ「り、リ、Ryo(さくら学院楽曲【See you...】【スリープワンダー】等の作曲/編曲者)」
ちょ、待ってよー!w
しりとりのパイオニアはメロたんDETAH!
SU-さん一発終了パターンが好きですわw
モア「・・わー、せっかく、楽曲名が続いてたのに、とぎれちゃってゴメン! (に)だから、日誌」
ユイ「し、白井沙樹(さくら学院在校生)」
モア「・・ユーの(ー=う)じゃなくて、ユにするね!・・夢に向かって(さくら学院楽曲)」
ユイ「て、で、デルタ(さくら学院・科学部・科学究明機構ロヂカ?楽曲)」
モア「しーぬじゃない4」ユイ「しっぱぁーいーの4」
モア「み、み、MIKIKOMETAL・・じゃなくて、MIKIKO(・・ちなみに、自分・彼女と同い年です(どうでも良い情報w) 余談DEATHが、すず香さんがよく聴いていたという、シンガーソングライターYUI(・・ちなみに自分・彼女の大ファンで、アルバム全部持ってます(どうでも良い情報w))さんの【es.car】という曲の振り付けもされてるんですね)で!」
ユイ「KO、こ、小石・・ん? 何故か、このWordが頭の中にコダマした」
レコーディングは、一体いつ再開するのしょう?
ユイ「もう、何でも有りだね?w」
モア「お、お、オーディエンス」
ユイ「す、ス、スー、3(スリー).a.m(さくら学院、武藤彩未さん・三吉彩花さん・松井愛莉さんの楽曲です。あ、3(スリー)って、読み方間違ってたらすいませんw)」
スー「アタシの名前、言ってくれると思ったのに・・」
スー「と、ど、ド・キ・ド・キ★モーニング」
モア「ぐ、く、クッキング部ミニパティ」
ユイ「いいね!」
ユイ「あ、○○メタルって、沢山・有りSO・・でも(る)って、そんなに有るかな?」
モア「るるるー るるるー るるるー る るーるるー(IDZのすー様のイントロw)」
スー「そーきたかwじゃあ(ー)←(う)だね?」
ユイ「う、う、ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」
・・ああ、僕は、一人でこんな地下で一体何をやってるんだろう・・もうすぐ今年も終わろうとしているというのに・・
モア「(ぞー)だけど、(ぞ)でも(ー←お)でも、どっちでも良く4yo-yo」
ユイ「そー4yo」
スー「じゃあ、お、お、おねだり大作戦・・じゃなくて、(ぞ)を(そ)にして、SONISPHERE(ソニスフィア)」
モア「紅月-アカツキ-」
ユイ「(き)を(ぎ)にするne ギミチョコ!!」
・・誰か一緒にしりとりしませんか?w
スー「ね、ね、ねってムズいかも(汗)・・あのさ、曲の歌詞のフレーズとかも有りにしよっ?」
モアユイ「いい4(よん)」
スー「ねぇここはいったいどこなの?(さくら学院楽曲【スリープワンダー】より)」
ユイ「(の)?それとも(?)?w・・(?)も有りなら、(はてな)だから(な)とかw」
スー「あ、それ面白いから、もし困った時は、その選択肢有りにしよう」
モア「野津友那乃」
ユイ「話・聞いて無い4」
スー「しかも、又(の)だ4」
モア「???」
ユイ「の、の、のりぞー(BABYMETAL楽曲【ドキ★モ】や、クッキング部・ミニパティ楽曲【ハッピーバースデー】【プリンセス★アラモード】新聞部SCOOPERS【Brand New Day】等の作曲者)」
最初は思い思いに歌詞のチェックや発声・ストレッチ等してスタンバっていました。
が、余りにも待たされるので、集中力も切れて来て、3姫は気分転換に
【さくら学院&BABYMETAL関連Word縛り・しりとり】を始めたとさ
モアユイ「すーちゃんから始めて」
スー「えっとー、じゃあ・ヘドバン!」
モア「・・早速、終わった4」
ユイ「やる気無い4」
スー「うそうそw ヘドバンギャー」
ユイ「ギャー・・(ー)←(あ)ね! じゃあモア」
モア「・・あ、あ、アミューズ」
スー「(ず)は(す)でも可だよね。」
ユイ「ず、す・・・杉崎寧々」
放課後の屋上
体育の授業中、男子生徒達から大喝采だった由結さんが気に入らない、ある女子生徒五人組は彼女を呼び出す。(由結さんが、めちゃ可愛いので、日ごろから嫉妬心が募っていたとの説もある)
五人組の少女達に囲まれる由結さん。
正面から睨みつけるリーダー格の少女が「ちょっと、アンタ、生意気なんだけ・・」
言い終わる前に由結さんは【ちょこんッ】と、その少女のすねを蹴った。
蹴られた少女はうずくまり、他の少女達は騒然とするなか、颯爽とその場を歩き去る由結さん。
少し離れた辺りで、フと立ち止まり、横顔だけ少女達に見せながら一言
由結「イジメ・ダメ・ゼッタイ」
と言い残し立ち去るのDEATH
帰宅中の通学路
目の前から、猛然と追いかけっこで、こちらに近づいてくる男性二人。
追う男性「ひったくりだー!」
由結さんは、即座に足元に小石を見つけると、横を走り去ろうとする犯人の着地する瞬間の足の下に小石を【ちょこんッ】と絶妙に蹴りこむ・・犯人は小石を踏みバランスを崩して転倒。 あえなく御用となりました。
後日、神奈川のローカル新聞にお手柄中学生として、表彰姿が掲載されたそうDEATH
休日
ある国のある会場にて開催中の【天下一エアー小石蹴り選手権】
由結さんはディフェンディングチャンピオン。解説者席にゲストコメンテーターとして、座っていた。
実況アナ「いやー決勝はブラジル人の主婦vsアルゼンチン人の女学生の組み合わせになりましたねー」
由結さん「お国柄、南米の方が勝ち上がるのは想定していました」
実況アナ「勝った方が水野チャンピオンとの挑戦権を得るわけですが、どちらが相手でも強敵でわ?」
由結「今日の私のコンディションだと、世界中の誰が相手でも負ける気がしません」
その後12年連続天下一の栄冠を勝ち取り続ける由結さんなのDEATH
おしまいw
深夜の水野宅
しゅッ フォンッ びゅんッ
水野弟「・・母さん、マジ眠れないんだけど」
水野母「今、大事な時期だから、我慢してあげて」
由結さんは、毎晩・眠る前、自分の部屋にて念入りに小石蹴りの素振りをするのDEATH
朝の通学路にて
由結【ちょこんッ】
友人A「ちょっと由結っ・・それ、犬のうん〇だyo」
由結さんは、足元に小石サイズの物を見ると何でも無意識に蹴ってしまうのDEATH
体育の授業中
フットサルに興じる男子生徒達をコートサイドから応援する女子生徒達。
・・突然、プレイ中のある選手の蹴ったボールが、由結さんの元にかなりのスピードで飛んできたが、由結さんは軽やかに足元に来たボールを上手く勢いを殺しつつ、ダイレクトでノートラップなソフトパスをコート内の一番近くの選手に送る。
その場にざわめきが起こり、スコア3対7で劣勢のチームのキャプテンが、思わず、「水野!・・ウチのチームの司令塔のポジションに助っ人で入ってくれ」
快諾した由結さんの入ったチームは、由結さんの8アシストの活躍も有り、スコア12対9の逆転勝ちをおさめたのDEATH
SSA行く人
①おやびん ②すっぱ ③まーと ④メロ ⑤トミー ⑥EMOS ⑦RYOパパ ⑨するめ派 ⑩むーめた ⑪ライフ ⑫としめた ⑬マコちん ⑭NO4
SSA行かない人
⑧おばさま ⑭博多
不明者
・OMG ・バッファ ・ばかめた ・ななしまん
呼び捨て御免!
SSAいきますよん!初参戦っす♫
かなり前の方で見れるらしいので小石をYUIちゃんの足元にそっと置いときますね!
無理か(^^;
【11PM】の⑪あざーっす! シャバダバ ダバダバぁー
・・余談DEATHが、自分・一応、東京都八王子在住DEATHが、市内でも、かなりの過疎地域に住んでおり、近所のコンビニが朝七時に開店・夜十一時に閉まります。リアル・セブンイレブンって、ホントに有るんDEATHねw
ちなみに、自分、BABYMETALのLIVE初参戦ですが、 SSAに備えて、秘かに縄跳びとかしながら、足を作ったりしてる今日この頃・・・ここ数年、走る機会すらあまり無いのでw
皆さんと、お会い出来るの楽しみにしております(^_^)/
SSA行く人
①おやびん ②すっぱ ③まーと ④メロ ⑤トミー ⑥EMOS ⑦RYOパパ ⑨するめ派 ⑩むーめた ⑪ライフ ⑫としめた ⑬マコちん
SSA行かない人
⑧おばさま ⑭博多
不明者
・NO4 ・OMG ・バッファ ・ばかめた ・ななしまん
SSA行く人
①おやびん ②すっぱ ③まーと ④メロ ⑤トミー ⑥EMOS ⑦RYOパパ ⑨するめ派
SSA行かない人
⑧おばさま
不明者
・むーめた ・博多 ・ライフ ・NO4 ・としめた ・OMG ・バッファ ・ばかめた ・マコちん ・ななしまん
呼び捨て御免!
─ユダとの戦いのぞむ南斗水鳥拳のレイより─
同志するめ派さんの分、ってだお姉様ちょーウケる(笑)部淫って……
ちなみに、わたくしはたまアリには参加いたしません。
た〇ナシDEATHので。。ぷっ!!
(ついに書いてしまった。今まで思いついても書かなかったのに。。。ついに堕ちてしまった。。真正のコイシケリ部淫になってしまった。。。いやいや、ここはすでに地下。いいんだこれで。)
これはRYO-METALパパの分だー!(by悟空)
これは…EMOSさんのぶん(vs ジャギ戦より)
ヘッヘーイ!
一応トミーおじちゃんの分DEATH!
メロスピのピ♪
紅月ダブル2ぃの次は
ポンコツすぅ3っ!
承りました。
部長はやっぱカワイイ部屋の方がテンション上がりますかね。でもまビジネスホテルになっても構いませんよね。
ペチャパ1の次は
紅月ダブル2ぃ
小石蹴り部員のSSA参戦者って何人いるんでショッカー?
※おやびんさん
私の立ち位置なんて皆さんの輪の外側に決まってますw
メロは会社でも顔と名前を憶えられなくて有名なのでそちらの方で粗相しないかを今から心配しまくってます。よんよんっ会メンバー全員に名札を付けてもらいたいDEATH!
※すっぱさん
てな訳で当日はいろいろお世話を掛けてしまうかと思いますが優しくエスコートしてください。とりま、入場のシステムとかさえ理解できてませんのでw
小石蹴り部の部歌(仮)はメロたんの紅月で決まりじゃないdeathか?あ、でも「ケリつける股間まで~」のトコロでどうしても噴き出しちゃってしゃーないかww。あー何度でも笑えるぅぅぶぶぶw
しかし、「イジメ」「ウキウキ」「4」「ロンド」が聴けなかったとか、姿が「小石程度」とか「枝豆程度」にしか見えなかったとか、なんだかんだ言ってもSU-METALの聖誕祭に行ったんだよな、俺。
「THE ONE」聴いてうぉうぉしたり、楽園さんのスレで「SU-さんに歌って欲しい歌」ってヤツに「すぅさんのおねだり」って書いたりしたのが…正にだったり。謎の曲が聴けたり。
幸せ者ですね。時間が経って気がつきました。
ありがとう、BABYMETAL。
ありがとう、キツネさま。
なんかーすぅさん可愛いし、なんかーいう程ポンコツじゃないし。
同じ時代に出逢えた事に、感謝するするスルメ派なの♪やだやだおーじちゃんみたい♪
って…すぅさん!最愛ちゃん仕込みのナレーションからの歌!
17歳になって腕あげたなwww
来年ハッキリしますよw
メロたんの立ち位置は、けっこうな所にありそうですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
正直、トミーさんとはまだチャン・ドンゴン…ちゃんと絡んでない様な?
トミーさん人気者だからなぁw
おやびんさんとトミーさんが一緒にいたら丁寧な漫才が始まりそうですw
小石蹴り部って…………楽園のメイトさん的にどうなんでしょうかね?
やっぱり異質なんでしょうか……。
THE ONEの時って、拳なんですね。突き上げるの。
中程で観ていたから、何百の拳が目前に…エライ光景でした!
記憶があるうちに、思い出したコトを書き続けるのがOYABINレジスタンス!w
参戦記・感謝DEATHm(__)m
ひとつひとつのエピソードに、何故かウルッと・・(^_^;)
自分も生誕祭・参加疑似体験させて貰えちゃった気分になり間下(*^。^*)
新曲?世界で一番・最初に聴けたなんてウラヤマ4DEATH(^_^)/
初めて生で聴きましたが、兎に角「音」を「言葉」を大事に大切に伝えよう。CD(コンパクトデロリアン)よりも凄く感じます。
底なし?天井知らず?いいえあの娘はSU-METAL。
買い出しは、じっとしていられないメイトが、勝手に動き出しますw
定期的に表れて(基本一緒にいないw)会場の情報を提供するメイトもwこちら、会場から顔を出した最愛ちゃんを目撃したとか!
俺とトミーさんが、5mと離れていないのにTwitterでやり取りしてたりw「嫌いか?」「しゃべりたくないんか?」なんて言ったりしてw
飲み会始まって、自己紹介する時、俺の番の時に注文したドリンクがきたりw
「小石」「妄想」に皆さんの変なリアクションを感じたりw
「OYABINN-METALでふ!」とか言ってみたりwちょこんとウケてみたりw
なんかねぇ、楽しいんだわww
おやびんさんレポートありがとうござい間下。
SSAに向けてのイメージが湧いてき間下。
早々に下っ端を決めて買い出しに行かせる等の昔的なノリは封印したいところですねw
ペヤングも売ってないし…。
ブルータルな方が次スレを作ってくれましたので、これ以降こちらのスレは地下扱いとなります。
地下が好きな部員もいますのでw
はいカラオケでは浜省祭りになるタイプdeath!!
ホント凄かったっすねNHKの!
神バン組降臨してましたもん♪
選ばれし者の中で唯一の(あれ?むーめたさんも参戦でしたっけ?)コイケ部代表として頑張って頂きお疲れ様でした!たまアリが待ち遠しくてたまらなくなりました(>_<) 富井先輩は自分もお会いしましたが、颯爽とした方でとてもお孫さんがいるような人には見えませんよね!
他の部員の方にも早くお会いしたいですね
NHKが思いがけず素晴らしい出来でリピート視聴しちゃったりして寝れそうにありません…でも5時起きッス^_^;)
ブーツ磨くところから釘付け(すでにオヤビンさんの術中にハマル)
▼
真面目な口調で書きつつ小ボケを挟み込むからニヤケが止まらない
▼
並行してトミーさんとスーサンドキュメントを流すから横隔膜ひきつる羽目に
▼
…で、読み終わったあと、なんだか投稿時間が心配
▼
さすがにNHKの番組中は投稿してなくて安心 → もうこれだけでも笑ってしまう"ゲラ"の状態に。
オヤビン殿!
参戦記ありがとうございました☆
存分に楽しまさせて頂きました( ̄^ ̄)ゞ
その記憶力にも脱毛death!!
BABIMETALのパフォーマンスをまんま楽しめる!といったところでしょうか。
私の目前でモッシュが発生してましたwそのうち参加しよっとw
後で聞いたら、けっこう前の方が開いていたそうな...突撃すれば」よかったw
BABYMETALのレジスタンス第3章の始まりと共に、小石蹴り部の第2章(実質3章?)が始まりますね。
某SU-さん推しの方が、ファンレターにココ楽園さんを紹介したそうです。彼女達がココを見る可能性が更に大きくなってきました。NHKの特集でも言ってくれていました(前から言ってくれていますが)、彼女達は私達の為に頑張ってくれています。我々もその思いに応えましょう。(←意味深)
WE ARE BABYMETAL ですから。
トミーさん、お疲れ様でしたw休日のカールスモーキーみたいでしたYO!w
客電が点いて会場を後にするメイトがいるなか、SU-METALの誕生日を祝う布幕を広げるメイトがいました。その様子を下手2階部分の通路から見る3人の姿が!俺は見逃さなかったよ。
SU-さんをお祝いできなかったのがなにより心残り。
先ず、スクリーンにワールドツアーの様子、BABYMETALの戦歴が流れます!
世界を相手に戦ってきた様子に会場は盛り上がります。
THE ONE(仮)が流れる頃には既に私、じんじんしておりました。しかし、ちょっと長いw
映像の「シーユー!」に応える会場...「終わりかい!」っと声に出して突っ込んだのは小石蹴り部の性w
オープニングの「BMD」「ドキ☆モ」ときて、話題の謎の曲!正直よく分かりませんでした。聴いたことある様な無い様な...可愛い曲なのは間違いなし!盛り上がりも間違いなし!
「おねだり大作戦」はオープニングからSU-さんが「YO!YO!」言いながら出てくるから!もう!もう!もう!違う曲かと思ったw姿は見えませんでしたがwなんでも買ってやる!欲しいもの言ってみろ!w
コノ後のバンドソロでハッピーバースデーが入っていたらしいが、気づきませんでしたw
「紅月」はオリジナルVrでした。ひねりなしのヤツです。
「ギミチョコ!」でSU-さんが煽るわけですが、「ラストー!」を2回やってましたwやっちまったのか?さすが、SU-METAL!www
そして国内初披露!「THE ONE(仮)」レジスタンスでした!カッコイイ!OYABINMETAL用のころがしまたは、イヤモニをください!自分の声が全く取れず、音程がとれているか分からない位の大合唱!
ここで「シーユー!」
アンコール待ちの「BAEYMETAL!」コールが沸き起こる!がしかし...
おそらく、時間の関係なのか、アンコールはありませんでした。
「ウキウキ」「4の歌」そして「イジメ、ダメ、ゼッタイ」が聴けないのは残念極まりないところですが、私より悔しいのはメンバーだと思います。噂だと、時間がおした為、セットリストが変わったとか?
余力を残したままライブは終了しました。この余力はSSAで解放します!ゼッタイ!
トミーさん合流後、無事にTシャツとタオルを手に入れ、とりあえず豊洲に戻り暖を取りにファミレスで待機。
ココで合い席になったメイトさんとこれまた熱く語り、会場に向かおうとお礼を告げ「私達よんよんっ会ってヤツやってる者DEATH」と言ったら、なんと!その方もよんよんっ会でしたw。なんだこれw
いよいよ雨も本降りのなか、会場はごったがえし...結果これが残念の始まりに。
日も落ち雨降る中、上着を脱ぎTシャツ一枚!自分の召喚番号が呼ばれいざ会場に。
既に前の方は埋まってた為、中程の柵のトコロへ陣取る。
会場に流れる音楽に身体を任せていると、どんどん会場がメイトで埋め尽くされていきます。
徐々に会場のテンションも上がり、曲終りには歓声と拍手!曲に合わせメイロック&キツネサイン!
そろそろ限界か...と思われたところで館内放送!盛り上がる会場!注意聞こえず!w
客電落ちて、いよいよ【聖誕祭】の始まりDEATH!
この頃会場の外では、我らがトミーさんが違う楽しみの始まりDEATH!
やっとこの日を迎えました。幕張の秒殺祭りの直後、メタルネームを頂き運良く召喚されて三カ月。
当日は通常と同じく6時前に目を覚まし、風呂に入り身を清め、聖誕祭Tを身に着け、磨き上げたブーツを履き、高ぶる気持ちを抑えつつ新幹線に乗り込み上京。
よんよんっ会の集合場所が分からず...豊洲駅周辺をうろうろするも、改札付近に集まっていた怪しい集団に声をかけ、無事に合流を果たします。
先ずは、総勢14名の(ほぼ)おっさんで腹ごしらえ、ここで同席になったメイトの方々の熱さを感じ、こちらも普段の”世を忍ぶ仮の姿”を脱ぎ棄て、OYABIN-METAL全開となる。
その後小雨降る中、会場の豊洲PITへ移動。既に100~200のメイトが並んでいます。先頭のメイトは6時頃に到着した北の大地からの参加者とか(情報屋調べ)。この時点で我らがトミーさんにはまだ会えず...
集団の利点を生かし、時にドリンクの買い出し、時にニコチンチャージ、時にドリンクの買い出し、時にニコチンチャージ...雨も降ったり止んだりを繰り返し。(この時”聖誕祭実行委員会”とやらからアンコール時にハッピーバースデーの合唱を促すチラシが回る)(更にこの頃、我らがトミーさんのお寝坊ツイートで笑いを誘うw)会場からリハの音漏れが始まり「これはTHE・ONE(仮)だね!今日やるね!」とか「なんだこの聴いたことなヤツは?まさかの新曲か!」等々ぐんぐんテンションが上がる頃には、我らの後ろに長蛇の列。
雨が降るなか予定の15:30を15分前に物販スタート。列が5メートル位進んだところで!イカしたダンディが目に入る...誰かが言った「トミーさん!」カッコイイ登場DETAH!お寝坊さんだけどw
くたびれた部員は バカばっか19人
ネタ投下した奴等は次の朝スマホを
かかえて出てゆく
ブル管は、消えちまった上品のかわりに
ベビメタにまみれて俺等を育てた
奴は自分のスレ 黒メタ様に背負わせて
動画貼らずにいるのさ
楽園 楽園makes him crazy
楽園 楽園changes everything
いつか水野の足元にSmall Stone
叩きつけてやる
すぅは何も歌わない
最愛は何も笑わない
由結は小石、蹴らない
何もかもみんな
爆破したいーWAAAA!
純白の由結TEE 汗付きの最愛TEE
最高のバンドとステージでキャッチミー
欲しいものはすべておねだり大作戦の中
まるで悪夢のように
小石 小石makes him crazy
小石 小石changes everything
いつかあの足に蹴らすぜBig Stone
アイヴガッラッ、コーイシ小石蹴るぅぅぅっす
※だお姉様、すっぱさん、昭和歌謡は好き嫌いは別として勝手に脳内再生されちゃいます(笑)
スー誕祭の翌日に替え歌祭りに持ち込まないでくださいなっ☆
ちょっちょっちょっ、ダダこねてないで僕にもそのマイク、ちょいと貸して斉藤由貴を歌わさせて下さいなっ☆
衣装の下の 由結TEEを~♪
コイシケリ部員達ニ ねだられ~♪
逆オネダリ大作戦シナガラ 逃げるのね
ほんとは嬉しいくせしてwoo~♪
チケット無いけど 雨の豊洲で~♪
耳をダンボにする アナタ~♪
やめて想い出を刻むのは
心だけにしてと最愛がつぶやいた~♪
100枚 写真送るよと~♪
真顔で 言うけど~♪
送りそうにもない約束は
しない方がいいごめんねwoo~♪
スーサンと 同じスカーフして~♪
紅月を 歌いたい~♪
だけどタマありで変わってく
あなたのペチャパイは縛れない~♪
嗚呼キツネ祭りで泣かないと
冷たい人と言われそう
でももっとプレミアム席の瞬間に
涙はとっておきたいの
嗚呼キツネ祭りで泣かないと
冷たい人と言われそう
でも昨日、すぅ誕祭の瞬間に
小石を蹴ったかどうか 知りたいの
嗚呼キツネ祭りで泣かないと~♪
冷たい人と言われそう
NAINAINAI小石がない
NAINAINAIチケットない
NAINAINAIそこがあぶない (チョコチョコ)
AHEAHEAHE 魂が
AHEAHEAHE スコーンスコーン
AHEAHEAHE でもとまらなーい (アヘアヘ)
笑わせるぜ 楽園に コメントなんて
ブルータルなおやぢがどうかしてるぜ
会議中にてをあげて「ゆいたん好き」って
もし言えたら退職だぜ
じたばたするなよ 聖飢魔Ⅱがくるぜ
欲しけりゃいまぐ すがりつけー
NAINAINAI 頭髪ない
NAINAINAI 毛根ない
NAINAINAI 抜け毛とまらなーい (ハゲハゲ)
NAINAINAI 胸がない
NAINAINAI ヘラがない
NAINAINAI コンセントなーい (スゥスゥ)
AHEAHEAHE ぬけがらが
AHEAHEAHE ゴローンゴローン
AHEAHEAHE わたしだれなのー? (アヘアヘ)
わたいも 噴いた 未だ風邪治っておらず、おもいっきり鼻水まででてもたww
メロ部長 風邪が悪化しそうだす(^_^)
あ!はじめて歌いきった
メロぶちょー!
僕コメしたあと、上に投稿されてらっしゃるもんだから即読みしたら、噴いちゃったじゃないdeathか!も~。ソレモ電車ん中でw、シカモ変に我慢シタブン鼻から噴いちゃったじゃないですか~、ソレモ、メッチャ大きくw、あーハズカシイ
ダ×♪お嬢様~
笑いました、もうその一語でございます☆
読みながら色々とエロエロな擬音が湧き出てくる作品をあざーっす☆
デ、今までのココやその他での証言をとりまとめてみますと、どうやら小石蹴り部員は皆さんイケメン揃いだと思いますよYO☆ジュルジュル
1005.
オヤビン殿の昨日のツイートは非常に目に毒でした♪
国内LIVEゆえ、不参加組は飢えとりますので観戦記ヨロシクぷりぃずdeath!
一気に進める日もあれば 三歩進んで二歩さがる
幾多の点が線となり 栓をしようが止まらない
千の風になって歌います SU-METALさんで「紅月」
♪
幾千ものレスを超えて 書き続ける人がいるから
この小石が蹴られるまで 部活が消えるまで守り続けてゆく……
「小石蹴りだー!」
サイトの奥に潜む なくなりそうなスレは
深い愛があふれて 僕らを染めてゆく
汗だくの中で 脱ぎ捨てたTを奪い合い
小石のファンも ケリつける股間まで
幾千ものレスを超えて 書き続ける人がいるから
この小石が蹴られるまで 部活が消えるまで守り続けてゆく……
♪
このすぅさんの魂の歌を聴いて管理人さんが判断してください!
管理人さん、私ごときの集迄…ありがとうございます。
読み返してみれば、予想はしておりましたが、愛が無いなぁ…と落ち込むばかり。
新スレはお任せ致します。
今夜、昨日の"SU-誕祭"のレポはこちらに書き込む予定DETAH!
もあもあ「すぅちゃん、あらためましてお誕生日おめでとう。」
ゆいゆい「すぅちゃんの「カツアゲ大作戦」も大成功だったし。新曲もいい感じだったし、とりま目出度いよYO。」
すぅさん「かいーのかいーの」
ゆいゆい「どうしたSu-Metal17歳。 聖誕祭で興奮しすぎておかしくなったみたいだYO。」
すぅさん「すぅは今、予習中なの。キリッ」
もあもあ「なんのこっちゃ。まったくわけわかめなんですけどー。」
すぅさん「『あたたたー』、『あわあわ』ってくればさぁ、次はゼッタイ『あへあへ』だと思うの。」
「来年くるよ、間寛平。」
もあもあ「『AHEAHE英ティーン』とかよくない?」
ゆいゆい「ゆいの分析によりますと、歌詞におやつ入れないといけないYO。」
もあもあ「イギリスのおやつっていえば・・・」
ゆいゆい「スコーン?」
もあもあ「うーん。『あへあへ、たましいスコーンスコーン』とか・・・w」
ゆいゆい「『あへあへ、ぬけがらゴローンゴローン』とか・・・w」
もあもあ「昨夜の豊洲だね。禿デブおやぢが佃煮にするぐらい転がってたYO。」
ゆいゆい「もあちゃん、それは金づるのおぢさまに失礼だYO.禿かデブかどっちかにしてください。」
すぅちゃん「『あへあへ、在宅アローンアローン』とか・・・」
ゆいもあ「ちょっとさびしすぎるんですけど・・・。」
※1002. 管理人さま
いつもお世話になってます。
すべて部長に一任です。ここの部員はなんでもOKな感じではないかと思われます。w
レス1000超え、管理人さんの多大なるお力添えのおかげをもちまして、本当に有賀さつきでございます。
しかし管理人さん!
朝から新スレおっ勃てようだなんて…そんな下ネタどこから仕入れ来たんdeaふか?…ヨケレバ今度ボクニモ教エテチョ…( ̄▽ ̄;)
とりまメロスピ部長は、おそらく只今過労死寸前で働きちゅ♪…メロタンガンバp(^^)q
トミー相談役は昨日トヨスピにて、新たなる伝説をこしらえて只今お疲れちゅ、もうすぐ起床される頃かと思われますので、しばしお待ちをw
でもま管理人さんはこの部の終身名誉監督兼任マネージャーですから、事後報告のカタチで勃てちゃても、よいと思いますよんっ♪
※991
※992
MADAさま
コウ博士
おはようございます☆
「入部希望」という四文字を唱えてみてはいかがですか?お待ちしております。
題名は 「小石蹴り部」-ちょこんレジスタンス第2章
の予定なんですが。
https://www.youtube.com/watch?v=0ZJHhwKmJkw&feature=youtu.be
例のやつは新曲なのかカバー曲なのか……レポート提出お願いしますw
私メロスピは過労死しないよう顔笑ります。
お久しぶりです。
すみません。まことに残念ですが、正しい大阪風の玉子サンドのレシピはわかりません。w
念のため、クックパットで調べて見たらたくさん出てましたよ。
http://cookpad.com/search/%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%B4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%20%E5%A4%A7%E9%98%AA
自分は自己流で、ゆで卵のとオムレツ入りのとをどちらも作ってます。
オムレツ入りのが大阪風と言えばそうなのかな?
普通にプレーンオムレツを作って、バターを塗ったパンに乗せ、マヨネーズとケチャップをかけ、またバターを塗ったパンを挟みます。
レタスを挟んでもよし。そんな感じです。
ゆで卵の方は、白身も黄身もフォークでつぶして、塩とマヨネーズを混ぜ、バター(+からし)を塗ったパンで挟みます。
前にも書きましたが、この時、おでんの煮玉子で作るとさらに美味しいです。w
YUIMETAL「それでは、ライブお疲れ様でした&すぅちゃん誕生日おめでとう!乾杯ー!」
SU-&MOA「かんぱーい!……あしたー……ああっしたー……ありあとやんしたー……どもー。」
MOAMETAL「ぷはーっ!この一杯の為にアイドル顔笑ってんだよねー!」
YUIMETAL「そんなに美味しいの?…………暴暴茶。」
SU-METAL「謎の曲もやったし、おねだりもやったし、アンコールはやらなかったし。」
MOAMETAL「予定通り20時キッチリで終わらせたYO!」
YUIMETAL「みんな、労働基準法の関係とかだと思ってるでしょうね。」
SU-METAL「そうね、実は由結Pの計画通りだなんて思ってないでしょうね。」
MOAMETAL「プロデュース委員長、なんでアンコールなしの9曲にこだわったのさ?」
YUIMETAL「9曲ってことは究極でしょ?……ダジャレだYO!」
SU-METAL「え?……じゃあ、THE ONEの映像を最初に持ってきたのは……?」
YUIMETAL「だって、ONEってことは1だから。」
MOAMETAL「イジメをセトリに入れなかったのは?」
YUIMETAL「ダメ、ゼッタイ……だから。」
SU-METAL「すぅにおねだりやらせたのは?」
YUIMETAL「今どき誕生日プレゼントくらい自分からねだらないと高価なモノ貢いでもらえないYO!」
MOAMETAL「私達、何を目指してるんでしょうか?」
YUIMETAL「当然、目指すは世界制覇だYO!」
SU-METAL「なんか由結ちゃん、悪い組織のボスみたいw」
なのに可愛いから凄い!
MOA-METAL「チタマ…チタマ…チタマを征服するだがやw…」
由結「しかもなぜだか名古屋弁丸出しになっちゃって…」
MOA-METAL「チタマを征服するだがやw…」
由結「言ってる事はニコチャン大王とまったく同じね☆」
MOA-METAL「オマエモ配下ニシテヤルダギャw★」
由結「なんだか二人とも楽勝で豊洲PITまで持ちこたえそうな気がして来たわ☆」
SU-METAL「チタマ…チタマヲ…我ニw」
由結「エヘヘ、ねえスーちゃん??」
SU-METAL「チタマ×4ッッ、チタマ×4ッッ!!」
由結「ここで問題death!…地球はチタマ。でわオトコが股ぐらにぶら下げているものは?」
SU-METAL「…チ…チ…チタマ?」
由結「オイオイすーちゃんどーしたどしたー、どーゆーワケか、お声が小っちゃくしぼんでおりますぞぃ?」
MOA-METAL「チタマを征服スルダガヤw」
由結「はいはいお次は最愛ちゃんネ。オトコが股間にブラブラさせているものは何?」
MOA-METAL「…チ…チ…チタマヲ…セイフク…スルダガヤ…」
由結「なーに?言えないのー?かっYーっ顔真っ赤にしちゃってー☆」
MOA-METAL「…(汗汗汗汗)」
SU-METAL「…(汗汗汗汗)」
由結「ホント二人って汗っかきね!」
MOA-METAL「…」
SU-METAL「…」
由結「さっきの問題まだまだ行くYO♪」
MO愛-METAL「…!!」
Sぅ-METAL「…!!」
由結「今度はしっかりと…"ん"を挟んで言わせてあげるからね☆」
最愛「由結ちゃんっ!!」
すぅ「おかげで戻ったYO!!」
運転手「豊洲PITに到着しました」
由結「チッ!着いちまったか…つまんないの、てへぺろっ♪」
─201X年12月20日、雨の豊洲PIT。こうしてSU-METAL聖誕祭は無事に開催された!─
なんとか外出中とはいえ投稿まで辿り着きました。
前身スレをガッツリ読んでしまったせいか、隠された私の下品さまで覚醒してしまったかも
─すぅ、由結、最愛の三人は、豊洲PITへ向かう車中にいた!─
由結「すぅちゃん!しっかりして!」
SU-METAL「…ぐぅぐるるるるぅぅww」
最愛「…お願い、すぅちゃん!」
SU-METAL「…ぐぅぐるるるるぅぅww」
由結「SU-METALになるのは本番まで我慢して!」
SU-METAL「…ぐぅぐるるるるぅぅww」
最愛「…私がずぅっとこうしてギュッとしててあげるからね☆…デモ今ニモIDZ歌イソウナ唸リ声ダワ…」
SU-METAL「…セカイ…チタマ…征…服…」
由結「すぅちゃんがステージ以外で完全にSU-METAL化してしまうのだけは阻止しなくてわ!」
最愛「ゴクリ…完全に覚醒してしまったら…もう聖誕祭どころの話じゃないもんね★」
SU-METAL「…アタマアタマアタマアタマaaaaッッ!!!!」
由結「運転手さん、急いでっ!」
SU-METAL「…メガネユラセアタマハズセ×2…」
最愛「すぅちゃん深刻な状態になって来たね…」
SU-METAL「…マントヨコセ…我ニ、マントヲヨコセ…」
由結「ひぃぃッッ!」
最愛「"マントヨコセ"はいよいよ危険のサインYO★」
由結「…このままだとステージに立つのを前にして…」
最愛「…覚醒状態での…すなわち純度100%の"紅月ダブルニードロップ"が発動されてしまうわ…」
由結「もしも…もしもの話よ…その時が来たら…」
最愛「考えたくはないけど…その時は…三人…一緒に…グスン…」
SU-METAL「…我ニマントヲ…我ニ…チタマヲ…チタマ…ヲ…」
由結「うーん、しっかし相変わらず地球の事を"ほし"じゃなく"チタマ"って言うのがムカついて来るわ!…ねえ最愛ち…ゃ…ゃ。も、も、最愛ちゃーーんっ!!」
MOA-METAL「…我ニモ…チタマヲ…チタマ…征服…チタマ…チタマ…」
由結「きぃぃゃゃぁああーーーっ最愛ちゃんまで白目剥いてるーっ!!」
─つづく─
ポン管様本当に申し訳ございません、ありがとうございますm(_ _)m
豊洲は今開場した位でしょうか、参加している皆さん、在宅で応援している皆さん、そして何よりスー様の想い出に残る良いライブである事を祈ってます!ハッピーバースデースー様!We Are Babymetal !
ごぶさたしています
介護師さんの買ってきてくれたタマゴサンド‥‥スライスしたゆで卵マヨネーズあえ‥‥、食べつつ大阪風のをたべてみたいなあと思っていました
正しいレシピおしえてくださいませんか
こちらのお店には、全くおいてありません
もあ「どれどれ」
ゆい「トマトリョーシカ」
もあ「もあの言いそうなオヤジギャグだわ、愛子のまねしてるし」
ゆい「じゃあ、キュウリョーシカ」
もあ「ギャグが劣化してるし」
ゆい「オムリョーシカは?オムレツをあけるとなんとチキンライス」
もあ「ふつーのオムライス」
ゆい「ゆいの涙入りのど飴っちゅーのはどお」
もあ「友那乃のまねしてる、その案には欠点があるわ」
ゆい「なに?」
もあ「ゆいの涙を採るためには、ゆいを悲しい思いをさせないといけないけど、そんなことできない、ひしっ」、ゆいをハグ
ゆい「そ、そう 、じゃあ、もあの脇汗入りのど飴はどお」
もあ「おばか過ぎてどっと脇汗にじむわ」
ゆい「わー脇汗採集さいしゅう」
もあ「人のわきにスポイトあてるな、くすぐったい」
ゆい「じゃあ、すうの・・・・」
もあ「まって、すごいこと言おうとしてない?、涙、汗、の次はあれしかないわ、いうなら命かけていって」
ゆい「ゆい、いのちかけます、すうの・・・・」
もあ「すうの・・・・」
ゆい「すー」
もあ「すー」
ゆい「すーっとする薄荷入りのど飴」
もあ「どてっ、全世界2000万人のベビメタファンがクレイジーキャッツみたいにこけたわ」
ゆい「おちついてかんがえたら、こんなことにいのちかけなくても」
すう「ゆい・もあの入りたて温泉水2Lペットいり20万円、売ってこよおっと」
ゆい・もあ「まてい、すう、いつのまに」
意外とビジネスセンスのあるすうさんだった
今日も見に行く作品集
偉大な妄想家たちの偉業は
あとに続くものたちへの
希望として輝き続けるでしょう
たぶんw
とりあえず身体を清めて備えます。
行ってきます、聖誕祭へ。
SU-METAL「チタマヲ我ニ…与エヨ…。…メガネ…ハズセ……」
由結「クソッ、さくらの名誉にかけても"ほし"って言わせてみせるわ!」
SU-METAL「…マイク…ヨコセ…」
由結「じゃあこれならどうかしら?」
SU-METAL「…アタマ…ユラセ…」
由結「セイ、ほーーぉ♪」
SU-METAL「セイ、ほーーぉ♪」
由結「セイ、しーーぃ♪」
SU-METAL「セイ、しーーぃ♪」
由結「ほーーーーし♪」
SU-METAL「チーーターーマ♪」
由結「ほーーーーし♪」
SU-METAL「チーーターーマ♪」
由結「ほし☆」
SU-METAL「チタマ!」
由結「ほし☆☆」
SU-METAL「チタマ!!」
由結「キーーサーーマーーっっ!…サリヴァンセンセーッテホント偉大ダワ…」
─さあ行け、もう行けSU-METALよ!そのままのテンションで☆17回目のボンジョヴィを楽しんでね☆─
ようやくこれでビッグTHE武道缶買いに行けそうdeath☆ワーイ
※985 メロぶちょー☆由結ちゃんが寝てからの展開がw
※986 EMOSさん☆来年はどこかの聖誕祭当選したいですね♪
"ハートの地球"のクリアファイルの中にしまえばよいって事に
ようやく気づきました。。。今
七つの夜を超えて…。
そしてこのネタを
SU-METALさんに愛を込めて捧げます☆
─SU-METAL聖誕祭を直前に控え─
─息を潜める、ここ地球─
─そしてこの地球の─
─とある一角で、今─
─SU-METAL聖誕祭に向け─
─苦闘する三人の、姿がありました─
由結「最愛ちゃーん×2!!お願い×2ちょと起きて来てーーっ!!すぅちゃんがもうSU-METALになっちゃいそうなのYOーッ!」
最愛「…フワァアあ"、ドウしタのyo~ん…こnナ夜中niiiiiイッッ…」
由結「すぅちゃんが…すぅちゃんが…」
最愛「…チョット待ッてテネ…ゆっくり階段を降りるから…」
由結「今にも本来の姿を取り戻しそうなの!!」
最愛「ゲゲゲ!ソイツはヤバイじゃん…じゃ、ソイツはとりま妖怪のせいにして…私はまた寝ま~すムニュムニュ…★」
由結「ゲゲゲ!最愛タン寝惚ケタママ帰ッチャッタ…」
SU-METAL「ウヌオw、ウヌグオw!」
由結「ゲゲゲ!ヤバイ!このままじゃ、すぅちゃんが×2…SU-METALになっちゃう!…ダメYOダメダメ!すぅちゃん!もう少し辛抱して!!」
SU-METAL「…辛抱タマランw…ウヌグオw…我ニ…世界ヲ…征服サセロw、チタマヲ…征服サセロw…」
由結「あーん、なんでこんな大変な時にボケるのYO、チタマじゃなくてチキュウでしょ、チ・キュ・ウ!」
SU-METAL「…ワレニチタマヲセイフクサセロw…」
由結「あーんもう、どうせボケるなら私に気ぃ利かせてチタマじゃなくって"ほし"って言いなさいよね!」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「ほ・し☆」
由結「ハイ、"ほ・し☆"って らうだーらうだー!」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「ほ☆し☆」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「ヘイすぅちゃん、るっく×4。ほ・し☆」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「☆ほ・し」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「…」
─つづく─
心の底から妬ませていただきます。
冷え込みがきつくなっていますので、
物販行列などで体調を崩されないように気をつけて、
寒波をぶっ飛ばすぐらいに熱く楽しんできてくださいませ!
私のようなものの作品集まで作ってくださってあり、
感謝と感動で胸いっぱいになった、こんばんわ、EMOS-METALです(←最初の文が長い)。
聞くところによると、直視すらできないほどのイケメンと噂の管理人さま、
本当にありがとうございます!
プチ自慢みたいなんですが、今は忙し過ぎて、前頭葉から脳幹までプニプニになってしまい、
妄想すら働かなくなってしまっていますが、諸先輩方に並べていただいたこれを励みに、
再び妄想に励みたいと考えを新たにした次第です。
MOAMETAL「うぉ~うぉ~うぉうぉ~♪ひ~ま~だよ~♪」
YUIMETAL「明日すぅちゃんの聖誕祭なのに暇ってことはないでしょう?」
MOAMETAL「でも今この瞬間は暇だYO!……すぅちゃん呼んで久し振りにしりとりやろうYO!」
YUIMETAL「やらないYO!明日に備えて寝ればいいのに……。」
MOAMETAL「ちぇっ………ピポパッ…………あーもっしー、すぅちゃん?起きてたー?」
SU-METAL「んー、これから寝る準備をする準備をするところー。」
MOAMETAL「じゃあ、まだ寝ないのね。……………コアップガラナ買ってきてくんない?」
SU-METAL「今から北海道とかムリなんですけどー。」
MOAMETAL「じゃあ、ザ・すだちでいいや。」
SU-METAL「徳島もムりー。明日誕生日だからもう寝るね、ピッ。」
MOAMETAL「すぅちゃんに電話を切られるなんて、なんたる屈辱!」
YUIMETAL「………zzzz…………zzzz」
MOAMETAL「由結寝たの?……そーっ………モゾモゾ…………モミモミ……や、柔らかーい♪」
YUIMETAL「きゃっ!ちょっと、最愛!夜這いとかやめてくれる!揉みしだかないでよ!」
MOAMETAL「ほっぺたプニプニ揉むぐらいいいじゃんかー、ケチ!」
YUIMETAL「最愛さっきからいらんことしすぎ。さては……メロスピ作品集読んだな?」
MOAMETAL「ギクッ!」
そんな夜もあるよね。
「メロスピ」で一発で、出たよ。
すっぱもまーとさんも。
質問には"偶然です"という答えですが、
最近"タマあり"と故意に入力させて頂いてます。風邪よ、早よどっか行けー
※978 トミー相談役
コメントありがとうございます☆
猫の手も借りたい師走だというのに、ついついつい甘えてブル管師匠を奔走させてしまいました♪
ハイ、基本五時脱時は報知したまま金にタマいらないダイブであります。
ありがとうございました☆
※メロぶちょー
979 では官能的な味わいを
980 では可愛いフィギュアと化した三人さんが私の頭の中でイキイキと動いておりました。
モチロン笑っとります♪
※982 トシさん!
ええと…
特に言うことはございません!笑っ
うー、チョイと試したんですけどオモローな画像ばっかり出てきて笑ってしまいましたYO☆
※SU-METALさんと管理人さん♪
SUさん明日17回目のボンジョヴィおめでとうございます☆
管理人さん、メンドっちぃ事させてしまいましたが嬉しいです。ありがとうございました。
なんとなくSUさんと並べさせて頂きました☆
それでわばいちゃ
やってみましたw
できました!
しかし、恐るべしグーグル検索!
1.Googleで「メロスピ」と入力
2.画像を検索
3.小石蹴り部のおなじみのイラストが出る
4.そこをクリック、ページを開く ……以下 すっぱまんも同じDEATH!
ただ、メカが弱いだけです~~ あ~、情けな!
SU-METAL「あなた達って………メタルじゃなくね?」
MOAMETAL「何を藪から棒に。」
SU-METAL「ユイメタルはさくら日誌ですか?可愛いお絵かきですな。女子力高いですな。」
YUIMETAL「すぅちゃんどーしたの?あの日?」
SU-METAL「モアメタルはアニメ三昧ですか?は~くま~いですな。オタッキーですな。」
MOAMETAL「すぅちゃんどした?聖誕祭前日なのに大丈夫かいな?」
SU-METAL「あなた達こそ大丈夫かしら?明日はメタルやるのよ、メタルを!」
YUIMETAL「じゃあ、何?今からメタルっぽくトゲトゲ付けたりブルータルに振舞えってこと?」
SU-METAL「おっ!あなたいいこと言った!…そこのあなた…ほら今…首を傾げた…そうユイメタル!」
MOAMEATL「すぅちゃん聖誕祭で気合入るのもわかるけど、明日ちゃんとやるから大丈夫です。」
SU-METAL「はい、出ました。明日に持ちこし論。それに、です。じゃなくてDEATH!でしょ!」
YUIMETAL「すぅちゃん、ウザいDEATH!」
SU-METAL「おおーっ!いいねー、メタルっぽいよ!その調子!」
MOAMETAL「あ、すぅちゃんそこのテーブルの上に由結と最愛が作ってきた誕生日ケーキあるから。」
SU-METAL「なんですってー!………ちょー美味しそう……うっ…2人ともありがとね…ぐすん。」
YUIMETAL「あれあれー?スーメタルさんってば泣いちゃってメタルっぽくないんですけどw」
SU-METAL「だって……だって……ケーキ嬉しいんだもん……うぇーん!」
MOAMETAL「すぅちゃんこそ明日メタルクイーンやるんだけど大丈夫かいなw」
やっぱ聖誕祭行きたいなぁ…。
MOAMETAL「きゃはっ♪………きゃはははw」
SU-METAL「最愛ちゃん、何のビデオ観て一人でこっそり楽しんでるの?」
MOAMETAL「ちょっと、その悪意のある言い方なんなのさ!いかがわしい事はしてません。」
SU-METAL「ホントかー?……どれどれ、うっしっしw……………て、またアニメ観てたのー?」
MOAMETAL「だって、ラブバ……じゃなかった、ラブライブ面白いんだもーん♪」
SU-METAL「ふーん。リアリストのすぅにはその感覚がわからないわ。」
MOAMETAL「ちょっとー!ラブア……じゃなかった、ラブライブをディスらないでYO!」
SU-METAL「最愛ちゃん、わざとエロく間違えようとしてるでしょ……。」
YUIMETAL「おはよー、昨夜さくらのセトリ考えてたらマシュマロ3回歌う事になっちゃってたYO!」
MOAMETAL「由結聞いてよー、すぅちゃんったら最愛の事をエロアニメバカって言うんだよー。」
YUIMETAL「………由結のお尻を撫で回しながらグチらないでくれる?……エロ女。」
SU-METAL「そうなのよ、最近なんか最愛ちゃんエロいのよね……。」
MOAMETAL「なんなのさ2人して最愛の悪口言って!もう知らないっ!スーメタルのばかー!」
SU-METAL「すぅにだけ悪口言って出て行っちゃったよw」
YUIMETAL「ほっときましょ。さっさと着替えなきゃ、Tシャツ脱いで……と。」
MOAMETAL「おーっ!脱ぎたてゆいT朝バージョン!くれくれくれくれー!」
SU-&YUI「この、エロ女が!」
メロの中では最愛ちゃんは健全なイメージなんDEATH!
お風邪だいじょうびぃ~??
早く治してくらはいw
※メロさん
悪魔ネタは私にとって最強に可愛い由結ちゃんのイメージが出来上がっておりまするヽ(´▽`)/
と同時に生贄のすぅちゃんの大ファンでもあったりします、あの亀〇縛り以来w
※すっぱちゃま
誤字脱字、読んでいるほうは何を言いたいのかきちんとわかるのでそんなに気にしなくっても
大丈夫DEATHよん。
メロさんの次に多作だもんね~、凄いわΣ(゚д゚lll)
早朝に失礼します★
11/28※543※544※546は無駄に縦読みネタとなっておりますので、左端を下記の様に揃えての編集お願いいたしますm(_ _)m
※543
重音部四周年おめでとう
ユイ
ウソ
幼い
んーんと
物騒
よろしく
んーんと
しー
ゆー
ウザ
ねぇ最愛ちゃん
んー何だっけ
お疲れ
メシ
デロ
という事
うっ!
※544
重音部四周年おめでとう
ゆく
上手く
お仕事
んー、
武士
よきに
んー困った
しー
ゆー☆
う!
ネギ
んーもう
オッサン
メイト
出る
という始末
う!
※546
重音部四周年おめでとうございます
うどん
お姉
ンー
ブッブーッ!
よく考
んー今度
死んだ
ユイ
ウチの
熱湯風呂
んーんと
お風呂
メギツネ
でお面
飛ばす
後ろに
ゴメン
THE ONE
いい曲
またね
すっかり
◇それと12/1※594の脱字訂正…
・タモリさんが力ずくで練ったうどんを【草剪くんが】食べる
…への改めをお願いいたします。
◇ええーいこうなったらもうひとつ!
・紙芝居スレッドへの投稿『花咲かじいさん+金の斤 銀の斤』ネタも出来ましたら…てへぺろ
昨日のフォローコメント、救われた様な気がしつつも…「いつものこと」とは…ド・ユ・コ・ト…カンリニンサンハ、ワカルケドサァ…あははん( ̄▽ ̄;)
それと、わたくしあの時焦っていたもので、思わず呼び捨てにしてるし…
御手数おかけします。
管理人さんがドMの中のドMでいて下さるお陰で、つい色々と無理強いをしてしまい申し訳ないdeath。。。
全国大会ネタで私達に放置プレイされた
時の、あの管理人さんの頬の紅潮具合ときたら尋常じゃなかった事を、今はただただ懐かしく想ふばかりdeaふ☆
あとでこのアホな投稿の消去もお願いして今日のところは帰ります。いえいえお構い無く…タクシー待たせてあるので。
「一番ショート高橋慶彦の次は二番セカンド山崎隆造♪っヘイヘイ♪ッ」
「二番やっぱし正田の次は三番ライトライトル♪ッヘッヘイ♪ッ」
「三番完全にライトル固定の次は♪っ」
「ウーーーッ四番ミスター赤ヘル浩二ぃ山本守るわセンターフィールド♪っ」
「ウ~ンなんか困った…字数が合わなさ過ぎるわ。しかしこうしちゃいられない、もう聖誕祭まで時間が無いの」
「7番レフトランスの前は6番実雄、実雄♪っジツオ♪ッ」
「6番、車だん吉と区別つかないファースト水谷実雄の前は5番世界の衣笠♪っガッサガサ♪ッ」
「5番衣笠って、再びユニフォームに袖を通さずじまいなんだろうな…なんか~すごく寂しいな…の前は♪っ」
「ウーーー以前は広島おしい部かなんかで大変お世話になりました、ミスター赤ヘル山本浩二、センター、打順は4!!ッッ」
「ふ~~3 なんか~自分では何とかサマになって来たようにも思えるんだけど…とにかく時間無いわ…当日まで二人に仕込まなきゃ☆」
「最大の問題はやっぱり、4担当の山本浩二さんの名前に2が入ってる事だわ!」
─違うでしょSUさん!小早川を忘れてる事でしょ!…ヘ!? ソーユー問題ジャナイデスト…ハテ( ̄▽ ̄??)─
SU-METAL「明日の聖誕祭、すぅは心をこめて一生懸命歌います。」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「そして2人はキレッキレのダンスを踊ります。」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「きっとメイトさん達も喜んでくれるでしょう!」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「だからすぅのこの縄をほどいてください…………しくしく。」
YUIMETAL「泣くな生贄!ライブが成功するように悪魔にお願いしなきゃダメなんだYO!」
SU-METAL「最愛ちゃん!いっつも見て見ぬフリだけど、たまには助けなさいよ!」
MOAMETAL「オー、逆ギレーゼ!…………しかし今回は悪魔達、なかなか来ないね…。」
YUIMETAL「あっ、いけね!明日サタンの聖誕祭だから来られないって言ってたっけ!……てへぺろ!」
SU-METAL「誕生日かぶってんじゃねーよ、サタン!」
サタンは10万17歳になります。
早速ありがとうございます。
MOAMETAL「由結はいい匂いのスプレー使ってるし、すぅちゃんはネギ臭いじゃん?」
SU-METAL「それにすぅが……うん、そだね!って同意するとでも思ってるの?」
MOAMETAL「最愛の匂いってどんなかな?……最愛って臭くないよね?」
SU-METAL「くんくん……最愛ちゃんもいい匂いするよ。石鹸の匂い……かな?」
MOAMETAL「石鹸ねぇ……お子ちゃまみたいだなぁ。すぅちゃんみたいに臭くないだけマシか…。」
SU-METAL「は?すぅはネギ臭くなんかないんですけどー、ばーかばーか!…………くんくん。」
MOAMETAL「どう?……深谷ネギ?」
SU-METAL「んー、九条ネギかな。……って何言わすんじゃい!」
YUIMETAL「おはよー、昨夜セトリ考えてたら全曲ライブになっちゃったYO!」
SU-&MOA「くんかくんか…………………いいにお~い!」
YUIMETAL「いきなり何なの?………動物っぽいわねぇ。」
SU-METAL「由結ちゃんの匂いって何の匂いなの?」
YUIMETAL「うふふ…………ヒミツ♪」
MOAMETAL「えええー、別に教えてくれたっていいじゃんか!」
YUIMETAL「最愛、匂いを簡単に判別されるようじゃスーパーレディにはなれないわよ。」
SU-METAL「……なるほど。じゃあ、やぐらネギなら判別されづらいかも!」
MOAMETAL「結局ネギなんだw……太くて短くて甘くてとろりとしたあのネギなんかどうよ?」
SU-METAL「OH!下ネタネギ!」
下仁田ねぎは美味しいDEATH!
958. TOMMYさん
959. すっぱさん
960. LIFEさん
965. まーとさん
風邪でしんどくて、返答遅れましたすんません。 SSA当日はこんなことないよう体調管理だけは万全にしたいと思います。
※すっぱさん
私のHNの後に タマありと続けてうつと 下ネタ以外に考えられんのですが、これは偶然?それともネタですか?
※まーとさん
とても恐縮です、わたいはそんな高尚な文を書けるような者やないですよw つもる話はSSA
でゆっくりといたしましょう。
メロ・スッパ のお二人様
ドセンで暴れ倒してる姿が、来年夏~秋に発売されるであろうデロリに映ってることを期待します。 今から (腹筋50 腕立て30 スクワット100)×3セット これを毎日続ければ、外国人のメイトさんにも対抗できるはずです(ウソですww)
YUI-METAL「嫌YO、嫌嫌っ!」
MOA-METAL「おととい丸一日ブッ通しで4の歌やったばかりだもーん…絶対ニヤリタクナイワ!」
SU「ソーdeathカ×2、ソーdeathヨネ×2…」
YUI「…」
SU「…SUのタンジョビ二日前ナノニ…」
MOA「…」
SU「…SUのコトホントハ好キジャナインダ…グスン」
YUI「…」
SU「…SUのタンジョビよりボンジョヴィの方ガ大事ナンダワ…グスン…」
MOA「…」
SU「…ヨクモ一昨日…『イツマデモ私達、ヨロシクの4でイヨウネ☆』…ナンテ言エタモンヨ…」
YUI「げ!覗いてたんかい!」
SU「…モウ私、由結チャント最愛チャンノ事ヲ信ジラレナクナッテ来タワ…ぐすん…」
MOA「わかった!…もうわかったから!!」
YUI「ホントめんどくさいオンナねアンタって」
SU「へ!?…じゃ、4の歌…見せてくれるの☆えへへ♪」
MOA「嫌だなんて恐くて言えたもんじゃないわ★」
SU「じゃ、演ってくれるのね?」
YUI「演るわYO×2…心を込めて演らせていただきますわYO★」
MOA「SUちゃんへ愛を込めて4の歌、演らせていただきますとも★」
SU「フフン勝ったわ☆」
YUI-MOA「なによ…」
SU「ライブ二日前に…」
YUI-MOA「…」
SU「まずは由結ちゃんと最愛ちゃんとの闘いに勝利したわ☆」
YUI「それだけのために今のやりとりを…」
MOA「…疲れたわ…最近で最も疲れ果てて…愛も消え失せたわ…★」
SU「ありがとう二人☆SUはLIVEという闘いに向けて、今自信満々YO☆☆」
てことは!エースとマネージャーはやはり清い交際に発展するのが世の必定…管理人さんとの禁断カッブル成立間近deathなあ♪イイナ~自転車二人乗り…カラーリングは赤と黒。
僕、最初は自分の投稿を楽しく読んでいたものの、
なんと誤字脱字、訂正推敲すべき箇所の多き事よ。
気持ち悪くなって来ました。やはり正しい言葉使いは大事だなあと。
メロ自身の作品では笑いませんYO!
どちらかというと反省会しちゃいますw
小石蹴り部のSSA参戦率高いような気がします!
私もまさかネットで知り合った方々と実際にお会いすることになるとは想像もしませんでした。当初声をあげ、それに賛同し動き出した方々に感謝DEATH!
※管理人様
あつかましい要望というかなんというか…。
BM楽園自由掲示板にも作品があったような、なかったような……。
けけけ。
まさか前身時代にまで遡っての編集だとは思いませんでしたけれど、それを望んでもいたしたので大変嬉しいdeath!ありがとうございました。
そしてひとつだけワガママを。
前身スレ※245で、由結さんに最愛さんの事を「委員長」と呼ばせてしまった事をずっと悔やんでおりましたので、「委員長」→「生徒会長」に、是非とも訂正おねがいします。
しかし、自分の投稿…その※245以外はそっくり忘れてしまっているので、新鮮に笑ってしまいますねぇ…。
…
…
…。
ん!?
げげゲっッ!!
メロたん(※963)は笑わないんdeathか!?
やめて下さいYOそんな衝撃的発言は…
完全に僕が頭おかしいヤツになってしまうじゃないですかー↓↓イヤダナ~モウ、笑撃的ダナ~
ニコちゃん大王!
SHI-METALからの改名前考えました
すっぱorニコちゃん大王かで。
うう…ヨク考エタラドッチモ顔ニ尻クッツイテルジャネーベカヨwアワワw
お会いするのが楽しみDeath!
いつの日かお会い出来たらお礼をしようと思っておりましたが、こんなに早くに機会がきて嬉しいです
長文失礼しましたm(_ _)m レス不要Death!
マコちん様はあずかり知らぬ事かと思いますが、わたくしマコちん様には感謝しなくてはいけない事がありまして・・・
何時ぞやのマコちん様の書き込みで楽園の皆さんに会ってみたいという熱い想いを語ったコメントがあったのですが、わたくし感動してしまい、それまであまり書き込みはしないで見ているだけの新参者だったにもかかわらず思いがけずレスしてしまったのです。
その時は確か自分の他にはさぬきさんくらいしか反応していなかったと思いますが、直後からよんよんっ様のオフ会が企画されたり楽園内部活が発足したりとコミュニケーションの場が増えたと思います。
自分はそういう柄では無かったのですがその一件以来充実した楽園ライフを過ごせるようになりました。
いつのひか
そう言って頂けるとありがたいDEATH!
当たり前の話なんですが自分では自分の作品で笑ったりしないんですよねw
部員の方々のネタはニンマリ楽しんでるんですけど。
今回編集するにあたって改めてメロスピ部長様の偉大さを再認識しました。
恐ろしいほどの想像力ですねメロスピ部長様は。
いやもう編集しながら笑いっぱなしでしたよ。
作品集の発案者であるすっぱまんさんの作品集も編集して上に載せました。
すっぱまんさんは作品はもちろんのこと、部員の皆さんへの声かけも面白かったのですが、
声かけまでは載せることが出来ませんでした、すいません。
他に何か要望があったら指示してくださいね。
SU-METAL「ちょっと真面目な話をしてもいい?」
YUIMETAL「雑誌に載ってるBOHさんの写真に触覚をイタズラ描きしながら真面目な話をする気?」
SU-METAL「だってニコちゃん大王みたいで可愛くなるんだもん。」
MOAMETAL「カリスマ6弦ベーシストもメタルクイーンの前じゃ形無しね………で、真面目な話って?」
SU-METAL「んー、今度の聖誕祭でね、すぅも小石を蹴ろうと思うの!」
YUIMETAL「ちょい!アレは由結のだってば!」
SU-METAL「だって由結ちゃんってば、あれ以来なかなか蹴らないじゃんかー!」
MOAMETAL「確かに……。最愛も我慢できなくてハートのPVで蹴っちゃったしねw」
YUIMETAL「2人とも由結の”ただひたすらカワイイ”ってポジションを狙ってるのね!」
SU-METAL「そういう訳じゃないんだけど……由結ちゃん何で蹴らないのかな…って。」
YUIMETAL「……白状するわ。由結の計算だと小石蹴りは卒業式まで引っ張れる筈なの。」
MOAMETAL「何の計算でしょうかw」
YUIMETAL「でね、卒業式の晴れ舞台でも決して小石は蹴らないわ!」
SU-METAL「え?……じゃあ、封印しちゃうの?」
YUIMETAL「そう思わせといてBABYMETALでちょこんとやるの。」
SU-&MOA「おおーっ!」
YUIMETAL「これで由結派が安定多数である全体の7割になるわ。」
MOAMETAL「そのしたたかな計算が知れ渡ったら支持率下がるでしょうねw」
SU-METAL「……すぅ、やっぱり蹴る!正義のために!」
YUIMETAL「させるか!」
そうよねって小石蹴りは見せないの…。
マコちん様、SSA参戦おめでとうございます(^_^)/
そして、管理人様、自分も、よんよんっ会の方のご配慮で、SSA参戦させて頂く運びとなりましたm(__)m
在宅応援部の卒業になりそうなのは、少し複雑なのですが、自分も、BABYMETALのLIVEに参加出来るチャンスは、余り無いと思いますので、参戦するからにわ、はっちゃけて来たいと思いまする(__)
小石蹴り部の皆様にも、当日・ご挨拶させて頂けるかもDEATHので、その節はよろ4くおねがいします(^_^)v
・・ちなみに、自分・スタンド席ですが、【メロスパ】兄さんコンビの、御勇姿を見れるかもしれないと思うと、そっちのドキドキもパ無いDEATHw
おそらく天才肌で芸術家肌のお仲間さまにヨロシクdeath☆
※マコちんさん
タマありは、もうすぐそこまで来ていますね。お会い出来るの…今から楽しみdeathYO☆
でも僕、三・四日前にマコちんさんからその話を直接伺いましたが、はて?既にどこでそーゆー会話になったのか覚えていないという始末…オレヲコロシテケロ~( ̄▽ ̄;)
今ひいてしまった風邪で免疫が出来ますよう…
SSA当日はバリバリのマコちんさんにお会い出来ますよう。。。
※管理人さん
今から夏が待ち遠しくなってしまう様な嬉しい事を♪
あ、でも真夏なら関西遠征濃厚かな。
初夏の聖誕祭か、晩夏の幕張メッセ(仮)ならお会い出来ますね☆とりまチケット当たればっつう話になってしまいますが。あはは
マコチンさん参戦バンザ~イ\(^o^)/
ついに嫁ギツネさんとのバトルに勝利されたのDEATHね、おめでとうございます!
部長職を辞任してしまうのにこんなにめでたい事はないっす(^O^)
今年中には風邪、完治させてくらはい!
お大事に~w
※まーとさん
マジっすか(°д°)
凄っ!
ついにその日が来ましたか!
私は来年の夏あたり在宅応援部を辞任したいと思っています。
思いっきりSSAキツネ祭りを楽しんできてくださいね。
メロどせんでペチャ部長殿 全く個人的な話ですんまへん。
今日は朝なんとかNHK見たものの 朝からひどい風邪状態 口からゲロゲロ 腹はピッピ~のヘロヘロです。 今から病院行ってきます。(TT)
違います!僕が個人的に楽しむためのものdeathから管理人さん…否ッッ、監督さん…否ッッ、マネージャーはメロたんのゆにふぉーむでもゴシゴシ洗ってなsa~i☆ッッ
あの~~皆さん、何か勘違いしているようですが、
今回の作品集制作は管理人自身が楽しむために編集するのでして、
皆さんは見なくてよろしいんだY。(キリッ☆)
僕、貼り付け職人さんが貼ってくれたYouTubeは見れるんだけど、画像とかはたまに見れるぐらいで…。
オーマイガー!!
ちなみに僕の音楽観賞形態はCDプレイヤーで時が止まったままdeath!
なんか恥ずいんで、どうぞ今回の件は、特にこの部の皆様と黒メタル様と管理人様には内緒ということで…。…イエイエ、オ構イ無ク、電車デ帰リマスカラ…
しかしながら流石先輩、ネタのチョイスが素晴らしい!4コマに出来そうですね
絵描きの友人は躁鬱が激しく昨日は鬱だったので言い出せなかったですが、機嫌が良い時に4コマくらいなら頼んで
みます!
※すっぱさん、浮かれ過ぎててカワイイです(^。^) こちらもハッピーになります!
※ポン管様、素晴らしい仕事ありがとうございますm(_ _)m
改めて部長の偉業が分かります!
「http~htmlまでを貼付して検索する…。」検索?
URL欄に張り付けてエンターキーぺち!
ですよね
ハイ!当日まで病状が進行せぬよう安静に努めます。
管理人さんがネタ集をまとめて下さるので、ちゃまは安心してレスを消費しちゃいます。
本気にしないでねw
※すっぱまんちゃま
チケット無くしたりボロボロにして無効にしないように気をつけてくらさいYO!
洒落にならんDEATHからw
ハイボールばら何杯でもご馳走しますんでお願いします、1作品w
どれがいいかなぁ~、イラストにするなら
76. メロスピ 2014年10月26日 17:10
最近は口癖で不満しか言わねぇし!
SU-METAL「ポンコツじゃねぇし!」
MOAMETAL「チビッ子じゃねぇし!」
YUIMETAL「ウブなネンネじゃあるめぇし!」
がいいかな~、それとも
104. メロスピ 2014年10月28日 12:50
I.D.Z.冒頭のアイコンタクトの真実
SU-METAL「(ゆい、大丈夫?)」
YUIMETAL「(あんたこそ頭大丈夫か?)」
SU-METAL「(もあ、あなたは?)」
MOAMETAL「(誰に聞いてんの?このペチャパイが!)」
SU-METAL「あーーーーーーーーーーーっ!(魂の叫び)」
YUI&MOA「(ふふん、今日もいいシャウトね)」
も楽しそうだし。ん~~~
僕も浮かれて気付いたら写メしていました…同じく先週届いたスッパマンフィギュアと共に♪
"チケットをスッパマンフィギュアに持たす格好で写メしてTwitterにupして自慢する"
そんな嫌なヤツを演じた時の周りの反応を楽しみにしていたんdeathが、何故か写メがTwitter共有出来ないという…。
ハイわたくし。チケットがいい席だと知った時から浮かれています。浮かれポンチで、家ん中、常にチケットを持ち歩いてる始末…トイレにさえ持参する始末…一緒に寝ないだけまだマシdeathが…( ̄▽ ̄;)
ですから当日までのチケットの耐久力に疑問を感じて来ましたので、大切に保管する事にしました…今。。。
ダッテコノママダト幾千の夜ドコロカ、
25の夜サエ超えて
生き続けるチケットが当日マデアルカドウカ不安ニナッテ来タンデスモノ。。。
悲しいことに"該当するキーワードはありませんでした"状態death。
他のスマホ楽園メイトの方達は見られるのが気になる所death。
初歩的な質問でアレですが、http~htmlまでを貼付して検索する…。ソレで間違いないっすよね?
今は扉ページに表示されるまで"メロ子みすず作品集"…。到着までオアズケ状態を楽しみま~っス♪
管理人さんはもう完全に巷で言うところの"小石蹴りニスト"death!
それとも小石蹴リストの方が正しいでしょうか?
…イヤ待テヨ、小石蹴ラーかな?…ア、デモ小石蹴リニスタの方がサッカーっポクテ管理人サン喜ブカシラン…
是非"小石蹴り部終身名誉監督"になって下さいませ!
問題あらば、(仮)を付けて…
"小石蹴り部終身名誉監督(仮)"でも構いませぬ!
全国大会めざすにはブルータルな監督の采配とその定評ある変態的な奇策が必要なんdeaふ!!
(小石蹴り部九州支部代表モアルデYO~☆)
この冷たい雨の中、残業から帰ってみれば……さすが仕事が早いですねw
ありがとうございます。早速、読み返してみましたがそのネタ毎にそれぞれ当時の状況を思い出しますね。完全に忘れてたネタがあったり、今ならもっと違った表現するのになんて思ったり、結構時間が経っちゃいましたw
しかし、これ……今後の管理人さんの仕事量パねぇっすけど……。
※すっぱさん
この冷たい雨の中、残業から帰ってみれば……チケット届いて間下このみ。
早速、嫁に自慢して、写真撮ったりしてはしゃいでおりますw
人生観が変わるであろうその日が待ち遠しいDEATH!
本当にありがとうございました。
お世話になります。<(_ _)>
最新記事にも貼りましたが、いい記事なのでここにも貼っときます。
「ビッグ・イン(アウト・オブ)・ジャパン
坂本九から50年、ブレイクスルーする日本人アーティスト達」
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/10332?utm_content=buffercab81&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
外出中で帰りは日付が変わって以降となりますので、またのちほど。
ありがとうございました。
メロスピ部長の作品集①:http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/18801828.html
メロスピ部長の作品集②:http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/18766081.html
皆さんの作品集もこれから編集しますが、上の編集で変更してもらいたいところがあれば遠慮なく指示してください。
早速前身スレの掲載ありがとうございます。
小石蹴り部の方も管理人さんの思うままの編集でお願いします☆
(…ホントは前身スレ…。前・中・後編に分けて下さいなんて…。僕の口からはとてもじゃないが言えない…)
由結「今日は4の歌をブッ通しで練習YO☆」
最愛「本番4日前だもんね、4の歌以外考えられないわ☆」
由結「私、笑ってるすぅちゃんが好き☆」
最愛「私も☆」
由結「一杯がんばろうね☆」
最愛「ニコニコのすぅちゃん見たいもんね☆」
由結「三人でこれからも笑い合いたいね☆」
最愛「…!!」
由結「…!!」
MOA-YUI「うーーッ4!!ッッ♪」
最愛「ナナめ後ろから見るすぅちゃんも大好き☆」
由結「ロク年前からすぅちゃん大好き☆」
最愛「ゴ時まで顔笑って練習しようね☆」
由結「…!!」
最愛「…!!」
YUI-MOA「うーーッ4!!ッッ♪」
最愛「…」
由結「…」
最愛「今のは喜びの4だったかな~?」
由結「うん、幸せの4でもあったYO☆」
最愛「えへへ♪」
由結「うふふ♪」
最愛「いつまでも私達…」
由結「うん♪…」
よろしくの4でいようね☆
とみーさん、貴方はロキソニンみたいな方々だ!
半分が優しさでできてる!…バファリンかw
すっぱまんさん、自然体どころか、いっつもまーとさんのグラビアで包んで ますがね。
まーとさんのセミヌード…まーとさんの手ブラ…手ブラまーと…ブラーマート…オブラート!
そう、オブラートで包んでますw
オブラートどころか、餃子の皮で包んでますね。宇都宮だけにw
またまた~照れちゃって~
ニクイいねニクイねニクニクニクニクにくじゅーはちダネコノコノコノ~ッ!!(…本人だとは言いにくいんdeathね…)
言われてみれば確かに文面が違うかな?っとは思ったんdeathけどね。(…うう、こうなったらしばらくしらばっくれるしかない…。)
すいませんまぎらわしくて><
*はA○AL✳︎METAL様へのおまんじゅう...じゃなくてオマージュでふ!
讃岐様へ
*←今後も使わせていただきたく ご容赦><
どんだけブルータルなんですか、朝イチで噴き出さすのはやめてくださいね♪
"部員の誰かがお絵描き教室に通う!"
…という、げに恐ろしげでブルータルな最終手段もありますね☆
※トミーさん、僕も朝の待ち時間、車中で前身スレを最初の方から読んでいました。久し振りに読んだらやはりオモローでしたが※200前までしか読めず、早く続きを読みたい状態death!
ここは管理人さんの無償の愛情にトコトン甘えちゃいましょーか☆もう提案した事を後悔してしまうぐらいに
ホント、部長達の偉業は何かしらの形に残したいDeathよね〜!そしてあわよくば大儲けしたいDeathよね〜、ってそれは嘘ですが創作というのは娯楽ですから皆んなで楽しめればな、と
自分のヲタ仲間にモアちゃん大好きラブライブ!の同人誌描いたりしている萌絵最高の奴がいるにはいるのですが、忙しいからなぁ…イラスト程度ならハイボール一杯で喜んで描いてくれるかもしれませんけど…
今夜会うので一応聞いてみます!が、期待はしないで下さいね(^_^;)
なんで名無しになってるの????
↑
わたしDEATH!
すっぱさんもまーとさんも相変わらず早起きDEATHねw
私にとっては今はみなさんの深夜と一緒DEATH、(´ぅω・`)ネムイ
※928. すっぱさん
前におやびぃんさんと語ったことがあったのですが、マジでマンガにして欲しいんですけど
知り合いでいませんか?
絶対かわいいと思うんですけど!
本気でマンガにしたいと思って絵心のある友人に電話したんですよ、その時、したら
「この電話は現在使われておりません・・・・」
あ~あ、電話番号変わっているのに教えてくれないなんて、友人ではなかったんだ・・・
それともココを密かに見ていて私の悪巧みを察したのか?
どっちにしても断念!
でもでも~
もし作品集つくってもらえるなら小石蹴りの前身のあの口癖スレッドの作品も捨てがたいDEATHよね~
そう思いません?おやびぃんさん!!!
今でも時々覗いてます、おもしろいからwまーとさんも現役だしww
しかし作品だけ抜粋する作業も大変ですよね~、監督さんw
ユイちゃん「それはコイケ部の領地だからだよ。バッタの方に行けばモアちゃんの小悪魔エクボスマイルの破壊力には遠く及ばないゾ」
モアたん「いやいや、それを言うならすぅ賛会におけるスーちゃんの崇め奉られっぷりったら尋常じゃないわよ」
スー様「つまりそれぞれの支持母体に於いては受け入れられても他の土地に行けば幹事長クラスでも落選したりするという訳ね!」
モアたん「そう、適材適所というやつね!」
ユイちゃん「無理矢理時事ネタにもっていったけどここでまーとの奴が管理人さんにお願いがあるらしいゾ」
※ポン管様、ちょー個人的な厚かましいお願いなんですけど、先日家族と外食中にバレないようにテーブルの下でコソコソと書き込んで投稿したら間違えてココでは無くその時最新記事だった「聖誕祭での演出は何を?」というスレの1ページ目に投稿してしまいました(・_・; うまいことお題には沿ってましたがコレがまた場違い感がハンパなくて未だに顔から火が出る想いです…ポン管様は楽園の神様なのであのコメをコッチに移したりとか出来ますでしょうか?まあ自分が思う程人は気にしてないとは思いますが…
読み返すと確かに逆にキモイ!笑ッッ
しかしドイヒーな言い様deathねえ。。。マジメデセイジツデギャクニキモイダナンテ
もうドセン(仮)チケットのお代は部長のカラダで払ってもらいますからwwじゅるじゅる~♪
※924 EMOSさん
ギトギトのギター小僧なんdeathねえ、格好イイッす☆
スピルバーグおめでとうございます!
僕のスノードラゴンでゲットとした給料二ヶ月ぶんはいまや風前の灯火に…。阪神JFで少し運気回復したような気もいたしますぅ。
※923 オヤビンさん
チョイとお恥ずかしい投稿をしてしまいました。自分もオヤビンさんの様に常に自然体でいられるよう顔笑ります(←と言ったそばから今後も不自然体のままかと予測されます)!
早急に漫画家志望の若いコを入部させる必要がありますね♪うまいこと騙くらかしてコキ使い、まずは同人誌あたりに投稿サセ×4!!!!NEVER×3♪♪♪っ
※904
LIFEさん「躊躇ッチョッチョッ、セーイ!!」
すっぱ「ちぇけら躊躇ッッ蝶々、躊躇ッッ蝶々、躊躇ッチョッ♪」
LIFE「さんきゅ~♪」
※908 まーとさまっトォーッ!\( ̄^ ̄)/
「ペチャの呪い」(←調べたらまーとさん発祥でした!笑っ)
何気にドイヒー…とは思いつつも、すでに「ベーブ=ルースの呪い」の様に、私達部員に普通に広まっているという…ぶぶ( ̄ж ̄;)。。。そしてこの事でさえ、数日後には随分昔の事の様に思えてくるのが不思議なんdeathよねえホントドーユーコトカシラ。
※909 MADA*さんは名前にアスタリスクが付いてるから讃岐さんで正解っすよね?ありがとうございますぅ☆
※915 トシさん
僕のTwitterのグルグル状態は嫌いなってもTwitterの事は嫌いにならないでください!っ
…つっといて僕は僕のスマホでやる自身のTwitterがすっかり嫌いdeath!アクセスするのも躊躇ッチョッ、death!…( ̄▽ ̄;)
※918 ダッ御嬢様♪
凄まじいまでのキレッキレの投稿!
ドセン後の症例として確かにに承りましたYO~ありがとうございますぅ☆
アウターの始末には困りませんでしたか?
トミーさんおはゆぃございもぁすぅ☆
コレは相談役
文豪メロさんの作品をマンガにして売りだそうと考えていた私には、
大儲けの期を逸したようで残念ですが、
皆さまのご意見通りでよろしいかと思いもぁすぅちゃん(´▽`;)ゞ
なんかセンターステージの可能性があるという情報がでておりますが、
もしホントなら私のチケットはスタンドながら超良席になります!
由結ちゃんが思いっきり蹴ってくれれば小石が飛んでくるかも~🎵
由結ちゃん、ダンスの練習はもういいから、
小石を遠くまで蹴る練習をしていてください!
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
※918.だお姉様、リンちゃんは女の人が大好きですが、肉食ではないのでそれこそ干し葡萄部分とかなら…ってコレは失言でした(^_^;)久々のゲスマートでしたね・・・
っていうかだお姉様が参加したライブが誰だったのか気になります……
※EMOSさん、ギター弾きには思わずニヤリとするネタですね!
クラシックギターの初歩の練習曲に位置付けされている『禁じられた遊び』ですが3連のワルツをアルペジオで滑らかに弾くのは大変だし転調して長調になってからは人差し指をバーしながらメロディー押さえなきゃいけないから指が短いと苦労するしで結局ユイちゃんも凄いな、とね(^^)
ん?博打でニューギターゲットとはウマい話Deathなあ〜!
匿名性の悪意と背中合わせの掲示板とは360度違って(←古いボケでごめんなさい)、
よくもまあ、こんなに心優しい無邪気な人が集まってくるもんだといつも思ってます。
だからあえて、とりま楽観的に!と思うんです。
※923. OYABIN-METALさん
はい。現役のギター小僧です。
実は今年の秋の天皇賞で、スピルバーグっていうウマさんががんばって走ってくれて、
新しいギターを1本プレゼントしてくれましたw。
ご提案の実行をお願い致します。
部長も乗り気ですし、今や時の人!持ってる男すっぱさんの意見に乗らなきゃダメ!ゼッタイ!
私の戯言は、駿河湾水深30mに沈めてまいりますw
えらく面倒な作業になるかと予想されますが、宜しくお願い致します。
※姐さんだおさん
あれですな...若いっすw
※920. EMOSさん
ギター小僧じゃないですか!w
なんか真面目で誠実な文面だったのでまさかすっぱさんだとは…
加齢にスルーしてしまいましたw
由結 「………(やば!)。いやいや、今日はメタルの気分じゃないんだもん」
すぅ 「メタルじゃなくてもいいからさ」
由結 「………(マジ、やばい!)。ちょっと風邪気味でお医者さんに止められてるし」
最愛 「水着でギター弾くわけじゃないんだから大丈夫だよ」
由結 「………(逃げられないか。もうヤケだっ)。仕方ないなあ。じゃ最愛のギター、借りるね………スタジオのミキサーさ~ん、少しエフェクトを変えてくださ~い。クランチは切ってオーバードライブを目盛り11時、それに控え目にコンプを。モジュレーションではほんのりコーラスをかけて、アンプはマーシャルからブギーに切り替えてください」
すぅ 「由結ちゃんカッコいいわ。何言っているのかわからないけど」
最愛 「………(やるな由結。最愛にはわかる。これは80年代のリー・リトナーの音だわ)」
由結 「じゃ、由結、弾きま~す」
すぅ&最愛 「………(ゴクリ)」
由結 「♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪」
すぅ&最愛 「って、『禁じられた遊び』かよ?」
由結 「だって由結、今日はメタルの気分じゃないんだもん(泣)。今日の気分はソフト&メロウなナルシソ・イエペスなんだもん(号泣)」
由結さん、最愛さんがギタリストになったら、Princeさまが自分のバンドに呼びそうな気がしてます。
スタジオの片隅で真っ赤なストラトキャスターを弾きまくる最愛さん。
最愛 「スイーピングっ!♬♬♬」
すぅ 「…………」
由結 「…………」
最愛 「8フィンガーズ・タッピングっ!♫♫♫」
すぅ 「…………」
由結 「…………」
最愛 「スラップ奏法♪♪」
すぅ 「最愛ちゃん、すごいギターの腕を上げたね。Ledaさんにも負けてないわ」
最愛 「(ニッコリ)いやいやいやいや」
すぅ 「でもいちいち技の名前を言いながら弾くと仮面ライダーみたいだから、やめたほうがいいかも」
由結 「………(最愛ったら、確かにすごいテク!流れるような早弾きしながら、時々シンコペまで入れてる。スティーヴ・ヴァイやイングウェイもびっくりだわ。由結がほっぺの手入れをしている間、すごい努力をしたのね)」
すぅ 「そういえば、由結ちゃんも大村さんにギター習っていたんだよね。自分でもスコーピオンズのVirgin Killerを弾きたいって」
由結 「………(ギクッ)」
最愛 「そうだよ。由結の上達ぶり、見せてよ~」
(to be continued)
隙を見てTwitterはイジってたんですがw
で、管理人さんのご提案ですが、作って頂けるというのであれば是非お願いします。
ただ、おやびんさんもおっしゃってた事もあるので地下に潜らせていただけたらいいかと……。
っていうか、需要があるのか心配ですがw
※908.まーとさん
なんかほっこりしました。ありがとうございます。
※おやびんさん
ホントはおやびんさんの一存で決めちゃっていいんですYO!
※おばさま
圧縮先輩!いや、圧縮パイセン!割り込み気をつけます!
お腰は大丈夫ですか? ぜひ、お小水のお世話を、盆と正月が一緒に来てしまった部長にさせてください。w
キツネ祭りのお誘いありがとうございます♪
日帰りできる場所なら、万障繰り合わせて馳せ参じますのに。w
※878. まーとさま
「匍匐」を「ぶどう」と読んだわたしを、オカメインコのリンちゃんの餌にでもしてください。
※883. メロスピ部長
わたしは、鼻と胸と後頭部で金魚が飼えるといわれた女DEATH.
わたしのぺちゃには歴史があります。エッヘン!!(ここでない胸を張る)
*キツネ祭り参戦の皆様(部長&すっぱさん抜き=すっぱ抜きw)
部長と梅さんが超うすになったら、みつけた方は折りたたんでポケットに入れて連れて帰ってあげてください。あ、入れたまま洗濯&ポイ捨て禁止DEATH!!
なんか、梅さんがぺちゃって、逆ど根性ガエル!!w
余談でございますが、わたくし昨日、某アーティストのライブ、なんと整理番号2番で、最前ど真ん中経験してまいりました。大変な圧縮でしたが、なんとか生きて帰れました。ふぅ。。
その経験から申し上げますと・・・、
最前の危険性は圧縮よりも、周りの人によりますね。わたしの後にいて、最終的には最前に割り込んできたほとんど下着姿のケバケバねーちゃんの態度にはおばちゃんびっくりしました。人間ってあれほどあつ姫になれるもんかと。。。背高いんだから、十分見えるのに。ぷんぷん!!w
そういうの差し引いても随分楽しめましたがね。カッコよかった~♪♪
モチロン書き込みに気付いていながら、自分の意見を表明せずにいて、ごめんなさい。僕同様他の部員の方々もメロスピ部長に一任しようと、書き込みを躊躇していたのだと想います。
本来「フェアプレー精神を持ってゆるく楽しく」がBM楽園のモットーだと思っていますので、あつかましくガンガンユルイ書き込みをするべきでした。
管理人さんに一人相撲を取らせてしまった様で、今は恥ずかしく思っております。
さて、僕の意見は、※899の自分のコメントからも推測出来ると思いますが
「是非お願いします」death。
管理人さんの提案。とても嬉しかったdeath☆
個人的に過去ネタを振り返って楽しもうにも、そういうワケにもいかずの状態でしたので、899の様な提案を挙げれば、もしや管理人さんが一肌脱いで下さるのでは!?…と姑息に思いながら投稿しました。てへぺろっ
なんだか小石蹴り部発足当時を思い出しました。あの時も管理人さんの御厚意に甘えるばかりでしたね。いつも本当にありがとうございます。
今日のメロスピ部長はいつも通り、仕事に追われての終電帰りか、もしくは忘年会等かもしれませんね。
ですので、メロさんとトミーさんの意見待ちで、今しばらく猶予をくださいますと私としても有り難いです。
「私の夢はいつか彼女達に読んでもらう事death」
たしか部長が以前にこう言っていた事を思い出しました。はてさて、今はどうなんでしょうか^^読んで笑ってくれたら嬉しいですね。とりま半分以上は呆れ笑いになるかとは思いますが。それでわ。
いやいや、結局のところココは管理人さんのブログですからねw
すいませんだなんて、万年補欠の身にはもったいないお言葉DETAHよw
他のメンバーの意見を待ちましょう!
最後は監督と部長で決めてくださいな!
そして仕事に戻るのであったw
次に顔をだすのは3時間以上後DETAH!w
だからって、新しいの買って、もっしゅしゅで壊すなよ~~~!
めろたんと、貴重品とか眼鏡?は気をつけてください!
年寄はSEAT席から、見守ってま~す。ww
えっ、いいからネタ投稿しろって? ネタありませ~ん!シクシクシク…
作品集のことは置いといて、
コメントが1,000を超えたら次を用意しますね。
皆さんの作品は前の人の作品とネタの繋がりがあるので各部員ごとに分離したら面白さが半減するかもしれませんね。
やはり、日付ごとに整理した方が良さそうですが、いかがでしょう?
最新スレでも良いし、
もし過去の日付でスレを作成すれば興味を持った方々だけが見に行くと思います。
この上部記事欄に各部員名:作品のURLという形で記入すれば、
ご自分の過去の作品を読みやすくなると思うのですが、いかがでしょうか?
1000での一区切りは、お願いしたいDETAHね。
作品集は如何なものかと感じます。
そうなってくると、見る方がふえる。管理人さんやいい恥部…一部の方々のように"笑ってくれる"方ばかりではないのは間違いないDETAHから。
ただでさえ此方は、業界関係者の方々も覗いている有名処!
もしも、本人達が…なんてコトを考えると…
触発されて悪魔召喚に手を出したりしたら…
悔しさのあまり豊胸に走ってしまったら…
親御さんに合わせる顔がございません。
まあ、管理人さんと部長にお任せ致しますが、補欠補欠部員の戯言としてコメいたしますw
作品集大賛成DEATH!!! (推敲有りでもいいかな?)
一部の極悪メイトに悪用されないか心配ですが(なことあるかい〜)
時系列でいいのでは?BMのスケジュールといっしょにとか
■ 12/15(月) 国際放送(NHK WORLD)「J-MELO」
すっぱまん様 2014年12月15日「紅月ダブルニードロップ」
(以下本文)
■ 12/20(土)(BSプレミアム)「J-MELO」
■ 12/20(土) APOCRYPHA-S 豊洲PIT
大妄想家M様 2014年12月21日「かくして私は生き残った」
(以下本文)
このコメント欄は2,000でも3,000でも行けるんですが、
1,000を一区切りとして新しいスレを用意したほうがいいでしょうか?
それと、皆さんの作品は本当に面白いのでこのままコメント欄だけに置いておくのはもったいない気がします。
小石蹴り部の作品集というスレを作りたいと思っているのですが、いかがでしょうか?
もし、作るとすれば新しい作品を上にしたほうがいいですか?
それとも古い作品を上にしたほうがいいですか?
この9百いくつという数字の中には皆さんの溢れるBABYMETALへの愛、読んでいる人を楽しませようという純粋な気持ちが詰まっていてとても感慨深い
ものがあります。
中でもその想いを最も具現化してきたメロスピ部長、すっぱまんさんが選ばれし者にのみ許される空間に招聘されたのは偶然ではないような気がします。お二人には誰よりも楽しんで頂きたいと思います!
ライブ後の集まりできっと自己紹介などする場面があるかと思いますが、わたくしは少しの恥ずかしさと大いなる誇らしさを胸に「小石蹴り部所属の〜」と言いたいと思います。
長々とすみませんでしたが、全国を狙うコイケ部においてまだまだレギュラークラスに達していないわたくしですが皆さん改めてこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
SU-METAL「懺悔まん、少なくとも再起不能は覚悟しなさいYO☆」
懺悔まん「ひぃ」
MOA-METAL「出るわ!SUちゃん最終奥義のひとつ…」
YUI-METAL「"紅月ダブルニードロップ(※)"がっっ!!」
(※)
でわ詳しく解説しよう!
紅月ダブルニードロップとは
モチロン紅月の曲中で見られるSU-METALのアレの事を紅月ダブルニードロップと呼ぶのである。
例えばコレを遠くからメイトさんが見た場合…
「アレ!?今SU-METALコケたんじゃね!?」
…などと、YouTubeに心配するコメントを残してしまう程の破壊力なのである。
SU-METAL「アディダス!懺悔まんっっ!!」
YUI-METAL「アディオスに訂正だと思うけどスルーするわ☆」
MOA-METAL「ここから先は車田正美なら見開き2ページ確実な場面だもんね☆」
懺悔まん (…ゴクリ…)
SU-METAL「静寂の中で!」
「傷ついた刃差し向かい!」
「逝くがいい、懺悔まん!」
「喰らえ☆★☆紅月っっ-ギャラクティカ-ダブルニードロップゥゥぅぅ!!☆★☆」
懺悔まん「ぅぅうわwwwwwwっっ!ピッタリちょうどキ・モ・チ・イイィィィィッッ♪♪」
YUI-MOA「ダメだこりゃ★」
─こうして一人の変態妄想家は更生した!!……のだろうか─
SU-METAL「紅月ダブルニースタンプもアルデYO☆」
小石ハ奇跡ッヲ~ッ♪
信ジ蹴ル力YOッオ~ッ♪
─おしまい─
懺悔まん「あっっははwwwwwwwwん!泣ッ↓↓もう妄想出来ないんdeath!それまで縁もゆかりもない小石蹴り部に選出されて一ヶ月…もうダメなんdeath!…汗ビッショリになって顔笑るBABYMETALをドセンで見られると想うと…それだけで感激しちゃて…もう妄想なんて出来ないんdeathッッ!…ぶわぁっっははwwwwwwwwん↓↓」
SU-METAL「じゃ、『もう二度とヘンな投稿しません』って言え!」
懺悔まん「ハイ」
MOA-METAL「『小石蹴り部退部します!』って言え!」
懺悔まん「…ハイ…グスン…」
YUI-METAL「声小っちぇーんだYO、このブタ野郎っっ!」
懺悔まん「アハン、モット言ッテ…」
SU-METAL「テメエホントにキモい野郎だな!」
MOA-METAL「ウチらのSUさんいつまでも仏じゃねーからな!」
YUI-METAL「アタイの尊敬するSUさんを冒涜してきた小石蹴り部の罪は重いからな、このブタ野郎っっ!…キックだ☆」
懺悔まん「…アハン、由結サマ…モット蹴ッテ」
SU-METAL「テメエ、マジか?どーゆー神経してんだ、土下座しろ土下座っっ!」
懺悔まん「ハイよろこんで☆」
MOA-METAL「テメエ、なんでそんなに顔色いいんだ!?」
YUI-METAL「逆にキメェーぜ!オシリぺんぺんだ!」
懺悔まん (…ゴクリ…)
SU-METAL「ちょっちょっちょセ~イYUIちゃん!!」
YUI-METAL「何っ、SUちゃん?」
MOA-METAL「この男に軽い体罰はたぶん逆効果だわ…」
懺悔まん (…ギクリッ!…)
SU-METAL「こうなったら私の両ヒザに全てを込めるわ☆」
MOA-METAL「ええっ!もしかして!?」
YUI-METAL「アレをお見舞いしたらさすがにコイツでも死んじゃうYO☆」
SU-METAL「いいの…私覚悟決めたわ。じゃ階段用意して」
MOA-METAL「仕方ないわね」
YUI-METAL「さあSUちゃん、階段セット完了したわ」
─つづく─
YUI「キツネ祭りの罠の話って聞いた?」
MOA「例のコードネーム”Fox Hunting”キツネ狩りのコトかしら」
YUI「うん、すぅーちゃんが己の屈辱を晴らす為に仕込んだヤツね」
MOA「まああれだけ”ぺちゃ”とか”ぺちゃんこ”とか”まな板”とか”背中胸”とか”えぐれ姫”とか”カップ無し”とか...」
SU-「まてーい!菊地!後半いくつか聞いたこたーないぜよ!」
MOA「あっ、メタルクイーン!いつのまに」
SU-「メタルクイーンはやメロスピ!って言ってるんですっぱ!」
YUI「なんか日本語がおかしいYO!世界が認めるメタルクイーンw」
SU-「だ・か・ら!ギャラクティカファントム打ち込むわよ!」
MOA「へいへい、わかりましたとさ。で、最愛はいつも通りキラースマイルでメイトさん達を煽って、圧縮を促せばいいのね?」
YUI「そこにめがけて由結が小石に似せた小型のパイナップル...手榴弾を蹴りこむと?」
SU-「...いや、火薬はいけないわ、小石に似せたウサギの糞にしましょう。額に”メロ”って書いてあるヤツと”す”ってかいてあるヤツが受け取れる様にお願いね!」
YUI「お安いご用だけど、ウサギの糞ってw」
SU-「地味に効くはずよ、必死に掴んで手のしわに入り込んだ臭いはなかなかのダメージよ!間違いないわ!」
MOA「なんか大層なネーミングの割に子供のいたずらみたいだねw」
YUI「由結の蹴るモノだったら、なんでも喜んじゃうかもよw」
SU-「い・い・のよ!兎に角、わたしを”えぐれ姫”なんて言うヤツは許せないのよ!ぷんぷん!」
YUI「ま、なにが起きてもあの二人は喜ぶと思うけどねw」
MOA「うん、それにえぐれ姫ってキャンディーズのMIKIちゃんだけどねw」
すぅーさんを”ぺちゃネタ”でいじれば、圧縮覚悟の天国ポジションがGETできる!という噂が楽園に流れはじめているとかいないとか...w
祝一ヶ月、まだまだいくYO!
・・部の皆様・ご無沙汰しておりますm(__)m
ネタがまとまらず、投稿を、躊躇しておりましたww
【メロスパ】コンビ様・ドセンおめでとうございます・・すっぱ様の引きの強さ・まじゴイスーdeath
それと、本日・部・創立一か月・皆様・ホントにおめでとうございますぅ(・・ふう、まにあったw)
すぅ 「…………」
最愛 「…………]
由結 「爆熱ストーム!」
すぅ 「…………」
最愛 「…………]
由結 「イナズマ1号ッ!」
すぅ 「ねえ、由結ちゃん、汗びっしょりで何やっているの?」
最愛 「それ全部、イナズマイレブンの必殺技だよね」
由結 「そうだよ。SSAでアリーナAの最前列に石を蹴り込む練習」
すぅ 「いくら、小石蹴り部の重鎮2人が陣取るからって、エイリア学園相手じゃないんだから、そんな凶暴な技を使ったら大変だよ」
最愛 「そうだよ。みんなが期待しているのは、由結がちょこんとかわいく蹴る姿だよ」
由結 「だって、あの人たち、いつもゆいTを狙っているし、最前列にはステージの匂いを嗅ぎに来るのに決まっているし。それに、ゲル状スライムほっぺのプニプニ生物とかひどいことばかり言うんだもん」
最愛 「そこまで言っているのは聞いたことないけど」
すぅ 「じゃ、すぅも一緒に練習するよ!ギャラクティカマグナムっ!」
最愛 「それ『リングにかけろ』だよ。ボクシングだし」
そして、すっぱさん、引きすごい。
メロさん、よかったね!
ドセンにと・つ・げ・き。
すぅ由結最愛とメッチャ近い空気を吸えるんだ〜!
会場にいる間、もったいないから、息は吸うだけだよ。吐いちゃダメ、ゼッタイ!
YUIMETAL「あ~ニントスハッカッカ~、ほいっ、ヒジリキホッキョッキョ♪」
MOAMETAL「なんか前回観たときよりも儀式がカジュアルになってる気がするw」
SU-METAL「あっ、来た来た…………どうも……ペコリ。」
大魔王サタン「ども……ペコリ。…………で、私も結構忙しいのですが今日は何の用ですか?」
YUIMETAL「おい、サタン!いや、サンタ!クリスマスプレゼントくれくれ!」
大魔王サタン「ですから私はサンタクロースではありません。当然カーネルサンダースでもありません。」
MOAMETAL「カーネ……?……布の面積が小さい水着で踊るリオの美女達のこと?」
大魔王サタン「それはカーニバルダンサーズですな。つい見入っちゃうよね。」
SU-METAL「P&Gが出している、まるで香水のような香りがするシャンプーのこと?」
大魔王サタン「それはハーバルエッセンスですな。香りがず~っと続くんです。」
YUIMETAL「メ~イク…ゼ~ム…サ~ッ…ファ~……ヴぁーぐヴぃーずぁっセンセイション!」
大魔王サタン「それはカンニバル・コープス。ユイメタルは本当に大好きなんですね…。」
MOAMETAL「一体その…杖を持った白髭の優しそうなカーネルサンダースって何なのさ?」
大魔王サタン「やっぱり知っててボケてたんだね、悪い子達だ。もう私は帰りますぞ。」
SU-METAL「えー、せっかく来たのにもう帰っちゃうんですか?」
大魔王サタン「モー寝ルサターンデス。」
もうしばらくサタンは呼ばなくてもいいかな…。
まさにぺちゃ…すぅさんの呪縛!w
それともペチャの呪いのせいなのか!
それともボインのおのののかのせいなのか!
ドセン(仮)チケットには呪いのかかった麻婆豆腐が跳ねて汚れるわ
コンビニに走って行ったら左右違うサンダルなのに気付くわで…今後無事にキツネ祭りを迎えられるのか心配になってきました。
しかしホント、コメミレニアムになったらどうするんだべか?米騒動するんだべか?
とりあえずそろそろ部長作品集を扉ページのところに貼り付けて欲しいと思ふけふこのごろ☆
加齢にスルーしちゃいましたが、今日は小石蹴り部創立1か月ですね!
その1か月でレス数も900に届きました。今後レスがなければ私が900超えさせますしー。
これもひとえに皆様のおかげであります。今後も末永くよろしくお願いします!
で、管理人さん。スレッドって1000で終わっちゃうんですか?
以前1005までいったのは確認済ですが……。
Twitter重いぞ祭り開催中らしいDEATH!画像がちゃんと表示されない等の不具合があるとかないとかどっちやねん。
とりあえずキツネ祭り当日まで持たせてみます。
なんか変だぞ。コメント11に対し3しか表示されない。
後はず~っと待機のぐるぐるが……
もう買い替えだ~~~っ!!最新の大容量にGREAT UP!
とりま直接部長になりすましコメだけいれてみますね。
はい。フォローされてません。
謎?
ではメロスピをフォローしてくださいませ。
ホモーでなくてフォローだってば!
※890. MADA-METAL様
「潰されるー、死ぬー!」以外のレポートが出来るように顔笑ります!
圧縮部創設おめでとうございます!!!
では
当日の
壮絶悶絶昇天圧縮活動の
詳細レポートたのしみにしてますぅーーーー
とりあえずメロ部長のところにアクセスして、そこから枝葉フォローでOKなのかなぁ。。。
そして今日で部活動発足一ヶ月なような
気がいたします。おめでとうございます☆
来年分の運気まで使い果たしたような気もいたしますので、マコちんさんの案に乗ってハズレ宝くじを買う事により、運気をチャージしたいと思います。
トシさん!
先の幕張初参戦時のモッシュピットで病み付きdeath☆オツムはアレなんですが身体能力だけは衰え無しなんdeath!
サイリウムも「キレイだな~」って思えましたし、もしかして僕って優等生メイトの素質ありかもdeath☆(…ま、ケチャだけには拒絶反応出ましたが…)
メロたん!
これより圧縮期限定ユニット"メロスパ"の誕生deathねえ♪じゅるじゅる
さぬさん・まーとさん・メロさんと、まさか三人の背後を取らさせて頂けるとは…(…おそらくタマありで腰痛発症してしまうんじゃないかしらん♪…じゅるじゅる)。
私も自力ではチケット全敗DEATH!
ただ純粋に運はいい方なのかもしれませんw
※887.おやびんさん
おそらくライブ後は身体はボロボロ、顔はニヤニヤでしょうねw
怖いわーw
しかも、すっぱまで!
私はチケット運なし。幕張全敗(去年も今年も)
やっと取れた武道館2日目は、後ろから2番目!
もう笑うしかない、運のなさ。
YUIMETAL「ちょっとこれ見て!小石蹴り部の新しい情報が入ってきたわYO!」
MOAMETAL「てんで興味ないわ!…………で?どんな怪情報なのかしら♪」
YUIMETAL「興味津々じゃない…。いよいよ直接行動に出てくるみたいね。」
SU-METAL「えー!なんだか穏やかじゃない話ね……。」
YUIMETAL「SSAでドセンに部員を2人送り込んでくるみたいだわ……。」
MOAMETAL「ゼッタイ何か仕掛けてくるんじゃない?ヤバいYO!」
SU-METAL「すぅ、笑わずに紅月を歌い通す自信がないんですけどw」
YUIMETAL「メロスピがステージ上にそっと小石を置きそうで怖いわ!」
MOAMETAL「それを由結が可愛く蹴っちゃいそうで怖いわ!」
SU-METAL「とか言っといて、最愛ちゃんが悪戯っぽく蹴っちゃいそうで怖いわ!」
SU-YUIMOA「怖いわ~!」
小石蹴り部のドセン参戦に漠然と不安を抱く3人であった…。
MOSH PIT席を申し込むとは! そっちの方が驚きだ~い!
根性あるな~ww
私は当日チケットを楽園の有志から譲り受けます、ハイ。
だからどの席かまだ知りませんです。
アポカリの先行チケットだから、いい席かな?
YUIMETAL「あら?すぅちゃんが血相変えて走って来るんですけど……。」
SU-METAL「由結ちゃん、最愛ちゃん!お願いだから人間やめないでー!」
MOAMETAL「は?………お願いされなくても人間やめる気なんてありませんけど……。」
SU-METAL「そうなの?実はかくかくしかじかで…………云々。」
YUIMETAL「悪魔達にからかわれたみたいね。あいつら最近調子に乗ってるわね……シメてやらなきゃ。」
MOAMETAL「最愛達が努力して成長してるのをすぅちゃんだって見てるでしょ?だから安心して。」
SU-METAL「うー、そうでした…。最愛ちゃんの身長が伸びないからまさかと思っちゃって…。」
MOAMETAL「ほー。最愛達はすぅちゃんが努力して歌が上手になったの知ってるからね。」
YUIMETAL「努力をすれば報われる、リスは英語でスクワエルよ。ただ報われない努力もあるけどね…。」
SU-METAL「えー!努力が報われないなんてかわいそうだよ!」
MOAMETAL「ホント…かわいそうなすぅちゃん。毎日のバストアップ体操は効果がないし。」
YUIMETAL「1日5杯飲み始めたミロだって、時すでに遅し。」
MOAMETAL「お風呂で自分でマッサージしてるんでしょ?」
YUIMETAL「すぅちゃん背中と間違えて揉んでない?すぅちゃん。」
MOAMETAL「あら、背を向けていじけちゃったYO!と思ったら背中じゃなくて胸なんだそれ。」
SU-METAL「……だからすぅの成長期はこれからだっつーの!ばーかばーか!」
SSAではすっぱさんもメロもペチャ仲間になります。
ジャスト起床いたしました。今日はいいお天気deathネ
お昼時に部長のTwitterに突撃昼ごはんの予定death♪
そして再度となりますがトミーさん、まーとさん、オヤビンさん
急に不自然な程の腰痛アピール、から~の清々しいまでの送別の儀…これにはわたくし、ひろみ感激五郎脱糞の極みでございます。。。SSA参戦予定の他の皆様にも同様に感謝いたしております。
最後にBABYMETALの三姫様にも感謝の言葉を捧げさせてください…
「抽選ルーレットを矢で射抜いてくれてありがとう!!」と。
うぅ…当日の事を想うと、もう何一つ部活動出来そうもないdeath!嗚呼ぁぁぁなんも言えねっ
それでわ。
へ?…そんなボケかますヒマあったらTwitter問題を早く解決しろdeathと…( ̄▽ ̄??)
凄まじい引きの強さ、今だったら何しても無敵なはず、是非宝クジ購入をお勧めします。
トミー様
腰大丈夫ですか? わたいも昔 腰いわしたことあるんで、辛さわかります。
メロ様
ホンマによかった。 いつもスゥちゃんをペチャって言うてはりますが、ご自身がペチャンコにされないよう、気いつけて下さいね。
早速、娘の模試への送りとどけに買い出しに選挙にと奔走してまいりました。
昨夜のすっぱだかさんのご厚意に甘えさせて頂いてペチャの呪いの洗礼を受けてきます。
なんか自分では1回もチケット当選できなかったのに申し訳ないのですが、部を代表して二人でドセンを張ってきます!
ところで……すっぱさんはTwitter始めることができたのでしょうかw
すっぱさん!スゲーよ!凄過ぎDETAH!
ラッキー過ぎて、1月10日で2015年は、終わってますなw
おじ様の皆さん、腰はくせになりますからねぇ…おれも年にすぅ回固まりますw
メロたん!良かったすっね!!!!!!!!!!!!
いや本気で!
腰は自分も2回位やったので分かります…朝起きても起き上がれずにイモムシみたいに匍匐前進してトイレに行ってそして拭けない(>_<)
是非養生なさってたまアリではお互い万全な体調で再会いたしましょう!
しかしながら自分もチケット来ましたがコレ何処?って感じのシート番号でした・・・アポカリってファンクラブなのに優先的な配慮ってないんですかね〜
おはゆぃございもぁすぅ🎵(^_^)
お早いですね、今朝も。
お仕事顔笑ってくらはいw
ぎっくり腰はだいぶ癒えました。
初日はもうほとんど動けずだったのですが、一番困ったのがトイレw
便座に座ったら最後、その状態から動けず、腰が浮かないから拭けずに・・・
お食事中の方
申し訳ございませんm(._.)m
あとはご想像におまかせしまふ(´Д`)
またお会いできる日がだんだんと近づいてきて嬉しい限りでございますぅw
SSAでは部長とすっぱさんは間違いなくペッちゃんこ状態確定!
いつもすぅちゃんをペチャだぁ何だと笑いのネタにしてる天罰がくだることと思いますww
お二人とも良いライブになりそうですね!
そして富井先輩、まだ腰は悪いのですか?お大事なさって下さいねm(_ _)m
本来ならむしろこの位の時間に寝て5時には起きて仕事に行く寝たら負け人生を送ってるんだけどHCのせいですっかり寝かし付けられてしまって……あ、ホットカーペットの事ですね、そして電源がタイマー機能で切りになって寒くて起きるという(-_-)
そしてすっぱさん、なんですかその一目で覚えられるような番号のチケットは!ライブ後のよんよんっ会では圧縮されて七割くらいになっちゃったすっぱさんと初顔合わせかな(^^)
別に今日じゃなくても大丈夫DEATHから寝てくださいw
ちなみにTwitterはPCでもできますYO
ドラマチックで個人的にはバタバタな一日でしたが
超楽しい~ヽ(´▽`)/日でしたYO
See You !
そ、そうdeathか…デロリアンに小石蹴り部員が映り込んでしまうというデロ行為が発生してしまう可能性があるんdeathね…うむむぅ。。。
やはりこれはパーマをかけねば!笑っ…ッテナンノコッチャ…( ̄▽ ̄;)
あ、イカン!Twitter問題ヲ解決セネバ
大切な睡眠時間を削らせてしまって申し訳ごじゃりませんm(_ _)m
こちらこそありがとうさんでございます!
物販はもしかしたら海外で行われたインターネット予約のシステムを持ち込むのでは?
との噂もあります(ぜったいこっちのがいい~)
そうなったら地獄の物販並びは最小限になるのでありがたや~DEATHがw
幕張はあと一歩で熱中症、SSAなら凍死ですわ、おじいさんは(# ゚Д゚)
ではではすっぱさん、よろちくお願いですぅ(^O^)
※870. おばさんだおねえさん
アリーナのチケ、1枚余ってますよ~
たまにはいかがですか???
東京で顔も見た事ないおじちゃん達とはっちゃけるのww
わたしゃ、じいさんですがねorz
了解DEATH!では当日はそこで合流できますね。
あらためて、すっぱさん、トミーさん。
今回のSSAチケットゲット大作戦、本当にいろいろありがとうございました。
すっぱさん、由結ちゃんの小石が届くチケット……心の底から嬉しいDEATH!
トミーさん、本当に何日も前からお世話になりました。感謝DEATH!
そして、裏で妖怪が動いてくれている気配も感じてましたが……ありがとう!
さらには、私の知らないドラマがあったかもしれませんし、小石蹴り部の部室にて部長が私的に私腹を肥やす場面を温かく見守ってくださった部員の皆様にもお礼を言わせてください。
またネタの方も顔笑りますのでよろしくお願いします!
※870.あ、おばさま。お疲れ様DEATH!
ごめんなさい、明日……っていうか今日は7時起きなので寝させていただきます!
すっぱさん。Aの1ケタとは。。。すごすぎる!!
まぁ、わたしいけませんけど 。w
っていうか、わたくしも某アーティストのライブ、整理番号1ケタを人生初手にしました。動きが鈍いので、入場時、コートをどうするか(クロークかコインロッカーか)が今の重大な悩みです。っていうか、明日で、遠方なので早く寝ないといけないいですけど。
コイシケリブはやはり、呪われていますね。他部の方に被害が及ぶといけませんので秘密にしておきましょう。w
さてさて、「新春キツネ祭り」がデロリアン化された時の楽しみが、コイシケリブ的に増えましたYO。超~楽しみ♪ w
やー、めでたいなぁ~♪
今夜は貴重な睡眠時間を削ってまでの…森崎くん並みのユルユルな…対応ありがとうございました。
どうやら部長も参加されそうな文面deathので、タマあり物販部に乳部希望いたしまーすハーイ\( ̄^ ̄)
私は同じくTOMMYMETALでやってます。
メロさんもメロスピ(めくちすぴではない)でやってますんで、フォローしていただければ大丈夫DEATH!
よろしくお願いいたしますぅちゃん
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
・すっぱさんはSSAのライブ前物販集合に参加しますか?
以上!
とりま明日でもいいので教えてくださいませ。
これ以上トミーさんに甘えいてはイケません。
とりあえず今からTwitterアプリをスマホにインストール出来るよう容量の確保に努めてみますね。
私なんて江頭で十分でごわす。
って現実的な話になりますが、当日の待ち合わせ等々メルアド、その他の個人情報での
やり取りが必要になって来ると思います。
私はメロ部長とTwitter、SNS等で繋がれるのですが、すっぱさんどうしたらよいですかね?
Twitter、SNS等がめんどくさいようでしたら私のメアドくらいここで堂々と披露しちゃいますYO
恐れるものは何もなぁいしw
大丈夫ですか?腰は本当に気をつけてくださいね。
※861.すっぱさん
しかし冷静になってみてもやっぱりすげぇっすYO!
では正式に圧縮部入部させてもらいやす!
挨拶代わりにペヤング買って来ます!
チケットやお金云々の話はすっぱさんの都合のいいように決めてくださいませ。
Twitterやってないんでしたっけw
はい部長、圧縮部入部けって~い☆
そしてTOMMY相談役っ!
どうして貴方様の心はいつもそんなにイケメンなんでございましょうか。
二度とエガちゃんとは呼びませぬ!
(一度もお呼びした事ないけど…。)
これからは阿部(寛)ちゃんとお呼びさせて下さいませっ!
(たぶん呼ばずに今までどおり"TOMMYさん"だと思いますけど…。)
私もあと5年若かったら「ちょ~だい、ちょ~だい、ちょ~だい、ちょ~だい」って
おねだり大作戦だったんDEATHが・・・
今はもう(ヾノ・∀・`)ムリムリ
4日前にぎっくり腰やってしまって、昨日まで寝たきり老人でしたぁ(# ゚Д゚) マジDEATH!
すっぱさん!私でよろしければお供させてください!
圧縮死、本望DEATH!もちろんチケットは買わせていただきます!
たぶん今回はこのパターン
万が一センターステージでも最前付近では見られますYO
http://www.livehis.com/seat/seat2_ssa_a.html
コメントミレニアム間近というのに貴重なレス数を無駄に消費してしまい申し訳ございません(←コーユートコロダケナゼカ真面目ナ私)
それと何気ないTOMMYさんの様々な心遣いにひとしきり感動している最中death。。。ありがとうございます!
すっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぱさぁぁぁぁぁぁぁぁん!
すげぇぇぇぇぇぇぇぇ!鬼っぴきーーーーーーーーーー!
今色々考察中なんですが、多分センターステージの可能性はかなり低くなってます。
エンドステージっていうバージョンが一番濃厚な状況なんですよ。
で、アリーナのブロックは今までセンターステージの武道館以外は最前方面からA
で今回はDまであるらしいんDEATH!
ほぼ最前確保決定DEATH!
ただプレミアムチケットのエリアがどこかが不明なので何ともいえませんが、
(たぶんプレミアムチケットは150~200枚が出てる)
それでも十分に楽しめる席だと思いますYO
最前確定のプラチナチケットヽ(´▽`)/
まぁ圧縮は死亡覚悟だけど絶対楽しいから部長と一緒に最高のSSAを堪能してくらはいヽ(;▽;)ノ
近くでBABYMETALを見れるという幸福にありつける日が待ち遠しいdeath!EMOSさんじゃないけど泣いちゃうかもw
最高のお年玉だぁぁぁぁぁぁぁい!
すっぱさん、是非部長に一枚譲ってあげてくださいませ、お願いします。
日々仕事に明け暮れて色々自分を犠牲にして頑張っている部長に愛の手を~~
>※未だにTHE ONEのTシャツは配達されませぬが、土曜日にキツネ祭りのチケット到着しました。アリーナの整理番号Aのヒト桁なんdeathが、コレって夢の圧縮体験出来ますかね?
やばいDEATHって、まじで(# ゚Д゚)
アリーナAの一桁ってBABYMETAL結成当時から呪われた番号って言われていて
何人ものメイトさんが社会復帰できなくなった恐ろしい番号のチケットですぞ!
悪いことはいいません、すでに恥も外聞もなく世の中に怖いものなど存在しなくなった
メロスピ部長の安全なチケットと当日交換したほうがいいDEATHよ!
ふ~後輩思いないい人たちが多くてよかった、すっぱさんの命が救えるんだから・・・
もし部長の都合さえよろしければお年玉代わりに差し上げますので考えといてちょ♪
あ!それって確かいろいろ呪われちゃう悪魔のチケットだったような……。
持ってたらヤバいYO!メロのチケットと取り換えてあげる!
しょうがないなぁ……。
SU-METAL「………いいの?すぅとお茶してたら由結ちゃんに怒られちゃうんじゃない?」
召喚悪魔A「いいんですよ。だって由結様がさくら学院に通ってる間は会えませんから…。」
SU-METAL「んー、そだねー。すぅもまた、さくら学院に通いたいなぁ……。」
召喚悪魔B「それならあくま学院に通ってみます?」
SU-METAL「あくま学院?……魔界にあるの?」
召喚悪魔C「ええ、反抗期限定で通えます。みんなスーパーデビルを目指して顔笑ってます。」
SU-METAL「悪魔にも先生とかっているんだ?」
召喚悪魔D「もちろん。ヴォリ・ヴァヤシという人気教師がいますよ。」
SU-METAL「森先生の名前をグロウルで言っただけみたいな名前なんですけど……。」
召喚悪魔E「すぅさんなら間違いなく転入生として入学できますよ!」
SU-METAL「うーん、ごめんね。やっぱりすぅの母校はさくら学院だけだよ。」
召喚悪魔F「そうですよね。あくま学院に入学しちゃうと人間やめなきゃいけないですし……。」
召喚悪魔A「人間やめたら身体能力は格段に上がりますよ。でも身長は伸びません。」
召喚悪魔B「あくま学院は校則でツインテールにしなきゃいけないですし。」
召喚悪魔C「悪魔になったら爬虫類にも好かれますよ。カエルとか…。」
召喚悪魔D「あくま学院ではおやじを虜にする能力を身につけられます。」
召喚悪魔E「笑い方が…………………………ニヤリ。ってなるのが超カワイイ!」
SU-METAL「………ちょっとごめん!急用だわ!………………由結ちゃーん!最愛ちゃーん!」
召喚悪魔F「……っていうのは冗談で……って帰っちゃったし……。」
その後、すぅちゃんのトンチンカンな質問に???なゆいもあであった……。
※最近の睡眠パターン
・在宅時の場合は夜の9時10時には寝てしまい、深夜1時2時に一旦起きて、しばらくしてから寝る。
・日付が代わってから帰宅し、1時2時に就寝。
6時間の睡眠が欲しいタイプdeath★
※未だにTHE ONEのTシャツは配達されませぬが、土曜日にキツネ祭りのチケット到着しました。アリーナの整理番号Aのヒト桁なんdeathが、コレって夢の圧縮体験出来ますかね?
さくら学院入学前。
既出ならご容赦願います。
https://www.youtube.com/watch?v=W8hZ1hf3zeI
SU「じゃ、お婆さんはどうして姉のお下がりを着ているの?」
老婆「それはね、お好み焼きを焼いてる最中に油がはねても気にならないからだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんはどうしてネギを栽培しているの?」
老婆「モチロンお好み焼きに混ぜるためだYO☆」
SU「じゃ、どうしてお婆さんは骨付きが苦手なの?」
老婆「それはね、お好み焼きが骨付きではないからだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんは、どうして読書家なの?」
老婆「それはね、最終的にイチからお好み焼きを作れるようになるためだYO☆」
SU「じゃあ最後の質問…。お婆さんは、どうして一円玉を集めているの?」
老婆「フフフそれを知りたいのかね?」
SU (…ゴクリ…)
老婆「それはねえ…」
すぅ (…ゴクゴクリ…)
老婆「お好み焼きの支払いをすべて一円玉で済ませるためだYOwwwwん☆☆」
SU「きゃゃぁぁぁぁああッッwwww!!…」
老婆「ふふふ」
SU「…ッてナルワケネェダロッッ!!」
実はSU-METALだった老婆「ずっこーーん★」
ラ~ラ~ラッ♪
真ッッ赤ナ~♪
スッカーァッフ~♪
─SU-METAL聖誕祭まで─
─あと7日─
SU「ハッ!夢か…。不思議な夢だったわ☆」
─赤ずきんちゃん…ならぬ─
─赤スカーフちゃん…なる夢を─
SU「お婆さんチワンコー♪」
老婆「何だねこんなお昼どきに」
SU「ねえねえ♪お婆さんの口ってどうしてそんなに大きいの~?」
老婆「早っっ!そのくえすちょん早っっ!」
SU「ねえ!?どうして大きいの?」
老婆「あのう、私の口そこまで大きくないと思うんですけれど…」
SU「チッ!だ・か・ら、お婆さんの口はどうしてそんなに お・お・き・い の?かって聞いてんだYOッッ!」
老婆「クソ、わかったわYO!…それはオマエを…食べッ……」
SU (…ゴクリ…ワクワク♪)
老婆「否っ!…それはお好み焼きを美味しく食べるためだYO☆」
SU「うぐぐぅっ」
老婆「ふふふっっ」
SU「チッ残念!それじゃあ、お婆さんの声はどうしてそんなに素敵なの?」
老婆「それはね、素敵な声でお好み焼きを注文するためだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんの耳はどうしてそんなに大きいの?」
老婆「それはね、お好みが焼ける音をしっかりと聞き取るためだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんの鼻はどうしてそんな感じなの?」
老婆「それはね、お好み焼きを匂うだけで御飯を三杯味わうためだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんの腕はどうして猿腕なの?」
老婆「それはね、上手にお好み焼きを口に運ぶためだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんはどうして小さい頃から芸能活動しているの?」
老婆「それはね、大人達からお好み焼きを御馳走してもらうためだYO☆」
すぅ「…」
─つづく─
早起きの時間が……w
SU-METAL「THE ONEがやっと届いたのですが……」
YUIMETAL「えっ!すぅちゃん自腹で買ったの?まいどあり~♪」
SU-METAL「だっていろいろお得情報とかありそうだし……」
MOAMETAL「はっきり言ってもっと凄い情報を先生から教えてもらえるけどねw」
SU-METAL「だって、海外ツアーとかもメイトさんと同時に知ったし……」
YUIMETAL「確かにw……で、今日はTHE ONEのTシャツ着てきた訳ね。」
SU-METAL「ただね、すぅはTHE ONEにひとこと物申したいんだけど……」
MOAMETAL「あら、スーメタルさんってば運営批判ですか?」
SU-METAL「だって、SU-METALがメタルネームで登録できないんだもん……」
YUIMETAL「そりゃあ、ねえ………w」
おそらく3人は既にメタルネームもらってるんでしょうねw
YUIMETAL「あれっ?さっき脱いで畳んでおいたTシャツがない!」
SU-&MOA「なんですってー!脱ぎたてゆいT、ひそかに狙ってたのにー!」
YUIMETAL「…………………………ニコッ。どっちがドロンジョさんかしら?」
MOAMETAL「いやいやいや、最愛じゃないってば!最愛が犯人なら今頃は…………でへへw」
SU-METAL「すぅも犯人じゃないよー。だってカバンにも入ってないもん、ほらっ!ほらっ!」
YUIMETAL「うーん、逆に2人が犯人じゃないとしたら結構ヤバいってことよね……。」
MOAMETAL「ええーっ!まさか外部からの侵入者ってこと!それはヤバいってば。」
SU-METAL「他に何か盗られたモノがないか調べてみよう!……ヘラは無事だわ!」
YUIMETAL「……………どうやらTシャツの他に盗られたモノは無さそうね……。」
SU-METAL「すぅのハートも盗まれてないわ!」
MOAMETAL「あれ?由結がさっき着てたTシャツってベティちゃんTシャツじゃなかったっけ?」
YUIMETAL「うん、そうだけど……………あっ!これ着て……………てへぺろ!」
MOAMETAL「一度脱いだのにまた着たのか?そもそも脱いでないのか?天然なのか?」
SU-METAL「もー由結ちゃんベティちゃん着てるしー。………という訳で………」
MOAMETAL「由結に断る権利はないわ……着たまま脱ぎたてT…堪能させてもらうわYO!」
YUIMETAL「きゃはは……だからくすぐったいってば…………あん………ダメー!」
SU-&MOA「う~ん、超いいにお~い!」
先生!水野さんがいい匂いの柔軟剤のCM狙ってます!
ANGRA/Lisbon しゃくって、こぶし回して、何か演歌っぽいと思っちゃいました。ギターカッコ良かった(^_^)
由結「来年、ブラックベビーメタルはどうなるのかな」
最愛「すぅちゃんのバラードソロなんかが増えると、うちらの出番は減るね」
由結「毎回、蝋人形になったり、ピアノ弾いたりするのも疲れるし」
最愛「BBMの単独ライブやらせてもらうように、KOBAさんにお願いしようか」
由結「それってメタルじゃなくね?曲の数が少ないから間が持たなくね?」
最愛「いろんなデュエット曲のメタル・コアカバーで乗り切ればいいんだよ」
由結「たとえば?」
最愛「ザ・ピーナッツさんとか、リリーズさんとか」
由結「古過ぎ!オイルショック前?だいたい由結と最愛は双子じゃないし」
最愛「あみんさんとか」
由結「いちいち『さん付け』するのは面倒くさいね。それに『待つわ』の次に『おねだり大作戦』が出たりしたら、ライブ会場はカオスだよ」
最愛「じゃ、畑中葉子&平尾昌晃の『カナダからの手紙』とか」
由結「ああ、あれね。『後ろから前からどう......♬』」
最愛「唄うなよ!それ畑中葉子のソロ曲だし。世界で一番かわいい由結と最愛が、そんなヤバい歌詞を唄ったら地球が爆発しちゃうよ」
由結「ゆいちゃんまじゆいちゃん」
最愛「オチが思いつかないからって、どっかの掲示板のフレーズでごまかさないでよ~」
ほろ酔い......
メロ部長っっ!
最新の投稿、一行一行笑いました☆
皆さんおしゅきですね!
※すっぱさん、ナイスネタDeath!
わたくしもデロリストなので同時多発デロに加担しちやってますよ(^^)
SU-METAL「悪魔め!私が阻止してみせるわ」
幹部「フフフ…あまりイキがらない方が身のためdeathよんっ」
SU-METAL「…」
幹部「YUI-METALとMOA-METALの行動は常に我々の監視下にあるという事をお忘れなく」
SU-METAL「卑劣な…」
幹部「モチロンまり菜ちゃんの行動も監視下death」
SU-METAL「どこまでも卑劣な…」
幹部「さあSU-METALよ!我が組織に入り、共に世界を支配しようよんっ☆」
SU-METAL「嫌!」
幹部「お前の望みは何でも叶えてやるぞ☆」
SU-METAL「嫌!」
幹部「組織名をよんよんっ会からショッカーに変えてもいいんだぞ☆」
SU-METAL「??」
幹部「でわ、お前の望み通りのサイズに改造してやってもよいのだぞ!」
SU-METAL「え!?それホンマけ??じゃあ入りま…」
戦闘員「幹部様っ!幹部様っっ!大変deathッッ!!」
幹部「おっとっと、どうしたね戦闘員くん」
戦闘員「ハイッッ!未確認ではありますが全国のタワレコで新春店頭くじ引き開催の情報を入手しました!」
幹部「フムフム何となく理解した。こうしちゃおれん!!今すぐタワレコ行こう戦闘員くん☆」
戦闘員「はーい♪」
SU-METAL「ちょっちょっちょっ
セーイッッ!!」
幹部「何だねSU-METALくん」
SU-METAL「私はどーなるの?」
幹部「あ、その手足はネギで縛ってあるだけだから…。じゃ気を付けて帰ってね~」
SU-METAL「ズッコーン」
幹部「出口までの移動手段は階段のみdeath」
SU-METAL「ひぃっ、ひぃ…。イーーーーーーッ!!」
幹部「その『イーーーーッ』て悲鳴イイね♪」
戦闘員「ささ、幹部様早くタワレコ行きましょっ!」
幹部「オー、イカンイカン、ソウシマショ×2♪」
スタスタスタスタッッ33≡┏( ・_・)┛┏( ・_・)┛
─こうしてSU-METALは解放された!─
よんよんっ会オマージュさせていただきます☆
─SU-METALは、よんよんっ会幹部の手により囚われの身となっていた!─
幹部「ようこそSU-METAL。。。どうかね、よんよんっ会本部の感想は?」
SU-METAL「私はスカイツリーに遊びに来ていただけなのにどうして…尾行していたのね!」
幹部「それは違うよSU-METALくん…。我が本部に、すすんで君から近づいて来ただけなのだよんっ」
SU-METAL「…じゃあココは」
幹部「スカイツリーの444mの地下なのだよんっ」
SU-METAL「うぐぐぅ」
幹部「"SU-METALがネギしょってやって来た"とはまさにこの事なのだよんっ」
SU-METAL「うぬぉぉー!今すぐ私を解放しろー!この拘束を解けー!」
幹部「それは出来ん。我々の世界征服の野望実現のため、君のそのステージ上での圧倒的支配力が必要なのだよんっ」
SU-METAL「知っている…私達は知っているぞよんよんっ会!」
幹部「…」
SU-METAL「お前達の悪事の数々…」
幹部「ほう…」
SU-METAL「日夜TwitterにBABYMETALのセンスのいい画像を貼り付けの刑にしている事を…」
幹部「ほほう…」
SU-METAL「BABYMETALのLIVE当日にデロリアン鑑賞会等の悪事を働いている事を!」
幹部「ハッハッハ!大ファンの君達に我々のデロ行為が知られているとは、こんな光栄な事はない☆」
SU-METAL「アナタ達そんな事して許されるとでも思っているの?」
幹部「フフフもう遅い、すでに我々のデロ計画は聖誕祭、キツネ祭りとたて続けに実行に移されるであろう」
SU-METAL「卑劣な…」
幹部「ついでにお食事会までしちゃう事をここに付記しておこう」
SU-METAL「私が阻止してみせるわ!」
SU-METAL「うぬぬぅ…」
幹部「どうだ怖いか?」
SU-METAL「悪魔め…」
幹部「」
「」「」「」「」「」「」「」
すぅ「ウォーオ オーオッ ウォーオッオ ウォーオオ ウォーオオ♪」
もあ「すぅちゃんいつになく燃えてるわねぇ 聖誕祭に向けての自主練」
すぅ「TheOne(仮)聖誕祭でも演るわよ!」
ゆい「ほんと こんな燃えてるすぅちゃん 久しぶりに見るわ(驚)」
すぅ「でもこれは、ほんの発声練習なの 本番は全国生放送のMステSPだからね。」
もあ「じゃあ MステでもTheOne(仮)演るって決まったの?」
すぅ「何言ってるの Mステでの紅月のための発声練習よ!」
二人「お・の・れ~ あんたまだ紅月歌うつもりでおったんかい!」
すぅ「何よ 二人こそ 4の歌か おねだり狙ってたくせに 私知ってるのよ。」
もあ「バレてたか、でも私の意地にかけて 紅月は阻止するわよ~」
ゆい「そうよそうよ このポンコツ ペチャおんな~っ」
MIKIKO「まぁあぁ二人とも、すぅに紅月勧めたのは私なのよ、私も生での全国放送で顔出し
で、偽SU-METAL演りたいのよ~ バトルシーンは盛り上がること間違いなしよ♡」
二人「あんたかい!すぅちゃんに余計な知恵つけたんわ? この年増が!!」
MIKIKO「あ~っん 何か言うたか このションベン臭い ツルペタ娘ども~っ」
〇△◆※ピーピーピーッ・・・
横で見ていた KOBAさんや神バンドの面々も、女4人のあまりの恐ろしいバトルに、ただただ無言で立ち竦むのみ(何の役にもたたん男ども・・)
それを天界で見ていたキツネ様が言ったとさ
キツネ様「わしゃ ひょっとしてとんでもない娘らを 地上に償還したんやないやろか?」と
ちょっと今後の ベビメタに不安を覚えたキツネ様なのでした。
いえいえ、チケットの愛の手ですからどうぞ差し伸べてくださいませ。
YUIMETAL「まずは、野人岡野にそっくりですよね?」
ハーマン・リ「そうなんですか?初めて言われました。」
SU-METAL「それと曲とか作って頂いてありがとうございます。」
ハーマン・リ「いえいえ、恐縮です。」
MOAMETAL「何で曲の提供を承諾してくれたんですか?」
ハーマン・リ「以前からあなた達のファンだったんです。」
YUIMETAL「つまり当時大人だったあなたは小中学生女子だった私達の事が好きだったんですね?」
ハーマン・リ「なんかその言い方だと語弊がありますが……。」
SU-METAL「そういえばギターの速弾き凄いですね。」
ハーマン・リ「はい、ありがとうございます。」
MOAMETAL「やっぱりアッチもコッチも早いんですか?」
ハーマン・リ「質問の仕方がキャバ嬢みたいで怖いんですけど……。」
YUIMETAL「野人岡野の方が足は速いですよ。」
ハーマン・リ「そうなんですか?……頑張ります。」
SU-METAL「髪長いですよね、どんなシャンプー使ってるんですか?」
ハーマン・リ「馬の油のシャンプー使ってます。」
MOAMETAL「そのシャンプーでどこを洗ってるのですか?」
ハーマン・リ「???………髪の毛を洗ってますけど……。」
YUIMETAL「それにしても岡野にそっくりですよね?」
ハーマン・リ「それ言われたの2回目です。」
SU-METAL「野人対イケメンの対談ですね、いいんじゃないですか?」
ハーマン・リ「そのイケメンって呼び方やめてください……日本人って皮肉大好きね。」
MOAMETAL「なんでステージ上であんなにせせこましく動き回るんですか?」
ハーマン・リ「あなた達の方が動き回っていると思いますけど……。」
YUIMETAL「ひょっとして、岡野さんと遠い親戚かもしれませんね。」
ハーマン・リ「いえ……違うと思います。」
岡野さんに会いたくなったハーマン・リであった。
チケットのご希望者様は、さくら学院&BABYMETAL FUN SNSさん内の、専用トピック内にてお受付しております。(先着順)
現在の処、シートが2枚余っておりますが、増える可能性もございます。
尚、本スレッド内では、こちらのチケットに関しては譲渡のお受付をしておりませんので、ご希望者様は、必ず、さくら学院&BABYMETAL FUN SNSさんにご登録の上、専用トピック内にてコメントをお願いいたします。
ルールなどに関しましても、そちらより、ご確認をお願いいたします。
以上
※メロスピさん、すいません!
お好きDEATHねぇ、アニマル浜口...アニマルがw
私の小学生時代の愛読書は”動物図鑑”でしたw
※814. ななしまさん
初見DEATH!「はあぁぁぁぁぁぁぁ...」っとなっちゃいましたとさw
※822. マコちんさん
スゲー写真だ!名馬揃い踏みw
※826. EMOSさん
そのおん馬さんは知りませんわw
んで、スィニョールメロスピ
私のDEATHワードでも1・2を争う、すぅさんの「~って、ばーかばーか!」たまりまセブンwww
セクシーポモドーロ由結、バンボリーナ最愛ですねぇ...しみじみw
由結 「ねえ、最愛、聞いた?マコちんさんとメロさんたら、北海道で種馬の生態と行動について研究したんだって!」
最愛 「え〜、さすがの最愛も照れる!」
由結 「しかもメロさんなんか、彼女と一緒だったらしいよ。もう、えっち〜!」
すぅ 「いいな、すぅも北海道行きたい!そして研究したい!」
由結&最愛 「意味、わかってないだろ!」
は〜い!ウマさん好きです。
馬券は滅多に買わず、好きなウマさんを応援するタイプです。マコちんさんと一緒です!
今までで一番好きだったのは、ダートの追い込み牝馬、ブロードアピールさんでした(なんか地味っ!)。
すぅ「プニ山~ ピョン田~ 来年は私たちBABYMETALが国内賞レース総ナメするよ!」
ゆい「は~い わたしは桜花賞取りま~す」
すぅ「それは、三歳牝馬限定 クラシック 人間が取れる賞やないやろ!」
もあ「は~い わたしは沢村賞取りま~す」
すぅ「それは、プロ野球投手の賞でしょう、あんた野球選手やないし!」
二人「なら、すぅちゃんは何の賞 目指すのよ~?」
すぅ「もちろん 日本最高峰の上方演芸大賞に決まってるじゃない(笑)」
二人「勝手にせぇ・・・」
すぅちゃんの 脳内思考だけは未だに理解できない ゆい・もあの二人なのでした。
わたいも方々回った口です。あと生前のオグリキャップ・ナリタブライアン・マヤノトップガンなどの写真も出てきました。いずれ劣らぬスターホースばかり いや~懐かしい(^^)
私も当時行きましたYO!
サンデーとテイオーの写真は当時付き合っていた彼女が持ったままですが…。
つい仕事休憩中にレスしちゃいましたw
かなりの お馬さん好きでらっしゃるんですなぁw
わたいは、ギャンブルって言うより サラブレットの生い立ちや、レース歴見て 賭け対象っていうより、好きになった馬応援する派でしたんで、今現在すっとJRAはんに預金ばかり続けております(笑)
ほんで、お馬の話ばっかりでアレなんですけど、ここで馬が話題に上ったことで、過去の写真や資料などを振り返ろかなぁと思てたら、十数年前に北海道の社台スタリオンファームで撮った、超絶貴重レア写真があってビックリ!! トウカイテイオー・メジロマックイーン・サンデーサイレンスの 3頭が同じフレームに収まってました。 ただ、写真がかなり劣化してて、今ネガがどこにいったか探してるんですが、見当たらず、必至で探し回っておる次第です。(競馬に興味ない方 関係のない話で失礼いたしました。)
YUIMETAL「しとしと雨降り、憂鬱な朝ね……。」
MOAMETAL「あん……黄昏れちゃって由結カワイイ♪………ちょっとだけ抱きしめてもいい?」
YUIMETAL「最愛ってば朝からエロモード?由結はこれからポモドーロだから邪魔しないで。」
MOAMETAL「ポモ…?…………ピッポッパッ………もっしー、すぅちゃん?今ヒマでしょ?」
SU-METAL「何よいきなり電話してきて……こう見えて結構忙しかったりするのよ。」
MOAMETAL「ポモドーロって何なのさ?」
SU-METAL「お!最愛ちゃんってばタイムリー!さっき習ったばかりよ、藻よ!藻よ!藻の一種よ!」
MOAMETAL「モヨモヨうるさいなぁ。それはアオミドロじゃないの?」
SU-METAL「あ、ポニョが金曜ロードショーでやるんでない?ポニョがロードでポニョロ……」
MOAMETAL「今日は早めに見切りつけるねー、バイバーイ………ピッと。」
YUIMETAL「どう?ポモドーロが何だかわかった?」
MOAMETAL「すぅちゃんに聞こうとした最愛がバカでした……。」
YUIMETAL「由結のこの姿を見てもわからない?」
MOAMETAL「洗いざらしのダンガリーシャツを1枚だけ羽織り……そしてトマトを丸かじり…」
YUIMETAL「おっ!正解に近づいてきたぞー♪」
MOAMETAL「そのシャツからすらっと伸びる生足………ねぇ、ちょっとだけ抱きしめてもいい?」
YUIMETAL「だからそれはエロモードだっつーの!」
MOAMETAL「だって……由結がそんなシャツ1枚で誘惑してきてるんじゃんかー。」
YUIMETAL「イタリア語でトマトの事をポモドーロっていうのよ……うふふ。」
MOAMETAL「うー、セクシーポモドーロ………最愛のドキドキ、伝わってるかい?」
今日も一滴も垂らさずトマトを丸かじりする由結ちゃんでした。
"凍冷SUミカン"って入れなかった自分に今は只々悔やむばかりdeath!(←ソーユートコダケ真面目カーーイ!!笑ッッ)
すぅ「私が思うに"トレス"とは、"トレスのハイボール"の事だと思うの☆」
由結「サッスガすぅちゃん!」
最愛「さすが一人だけババァ…否、オトナの意見ね」
すぅ「分かりやすく言うと『トレスのハイボール飲んでウィィィィッッ♪っっ』て事なんだと思うの☆」
由結「すぅちゃん今完全に吉高先輩ディスったわね」
最愛「顏に出てたわYO」
すぅ「じゃあ次のトレスの新説いきまーす!」
由結「うっ!吉高問題を華麗にスルーだなんて…」
最愛「メンタルのお強い人れっす」
すぅ「でわ由結ちゃん、とりま私に命令してみて!」
由結「何て?」
すぅ「『携帯取れっ』て命令してみて」
由結「うん、何だかよくわかんないけど言うよ……『携帯取れっっ!』」
すぅ「最後に私を呼び捨てにする事も忘れちゃイヤYO」
由結「OK!『携帯取れっっ中元!』」
すぅ「コラコラ由結ちゃんダレが名字で呼び捨てにしろっつった?」
由結「…」
最愛「…」
すぅ「な、なによその冷めきった表情は」
最愛「あたし由結ちゃんがくだらないオチを言わされる前に"トレスを"検索しちゃったわ…」
すぅ「うぬぬぅ…おぬし出来るな…ぁぐぐぐぅ…ガルルww…」
由結「ハイすぅちゃんドードー。。。で、最愛ちゃん何て?」
最愛「うん、"スペイン料理店の店名"だったYO☆」
由結「何だそうだったんだ~☆」
すぅ「最初っから検索すれば済む話だったんだね~☆」
由結「でも確かB a.k.aさん…『次はギミチョコか4の歌あたりのダンスをトレスしようか』って言ってた様な…言ってない様な…。はて??」
最愛「由結ちゃん!ストレス溜まっちゃうYO☆」
すぅ「よし!じゃあ今日はパエリア食べて帰ろっか☆すぅが御馳走するから♪」
由結「ヤッタ!!」
最愛「でもその前にぃ」
すぅ「三人で一緒にぃ☆」
BABYMETAL「トィレっス♪」
すぅ「…」
由結「…」
最愛「…」
BM「きゃはははっっ☆」
─おしまい─
すぅ「何よ一体"トレス"って…トレスコードとかそういう類の言葉かしら?」
由結「多分"とりま"とかと同類の言葉と推測されるわ」
最愛「わかる! "とれすモッシュッシュ"で十分雰囲気伝わるもの…。」
すぅ「前回は"MMD"って言葉に散々振り回されたわね…」
由結「会場名だと思い込んでたしね…」
最愛「"いいね!"のコール中の振り付けで『M・M・Dィィっっ♪』てやったわね」
すぅ「Mのポーズがお猿みたいで笑い合ったわね…」
由結「うふふ♪」
最愛「えへへ♪」
すぅ「いい思い出ね…」
由結「あれから私達…」
最愛「大人になったわね…」
すぅ「…」
由結「…」
最愛「…」
BM「ふう≡3」
─つづく─
由結「ねぇねぇ小石蹴り部のB a.k.aさん動画の新しいヤツ見た?」
最愛「見たYO☆三人揃って可愛く踊ってたね~♪」
すぅ「なんてったってPerfumeだもん♪私チョー嬉しかったー☆」
由結「でもゴメンね」
すぅ「何が?」
由結「MMDでは私の凄まじいまでの上品さを隠す事が出来なくて。。。二人のお下劣さが際立っていたんじゃないかと思うと…なんだか申し訳なくって…。」
最愛「確かにMMDってそういう所あるかもね。。。どうしても私の美人過ぎる所ばかりが正直に顕著に再現されていて、現実同様二人には私の引き立て役として不憫な思いをさせてしまったもの…グスン…」
すぅ「いいのよいいの、二人ともそんな事気にしないで。。。私の方こそ自分一人だけアダルトな雰囲気を醸し出してしまって…私の色気はMMDだと余計増幅されてしまうみたいで…。それに自分一人だけ胸をプルンプルンさせてしまった事も謝るわ…ゴメン…。。。多分MMDって残酷なまでに真実を映し出す鏡の様なものなんだとSU-METALは気づき始めたの☆」
由結「…」
最愛「…」
すぅ「…」
BABYMETAL「ふぅ≡3」
由結「いつかPerfumeとBABYMETALの共演が一足早くMMDで実現しちゃうんじゃない?」
最愛「エーッ!そうなると一度に6人だYO☆」
すぅ「ワーッ☆でも夢が広がるギミチョコでの6人ラインダンス状態っっ!!」
由結「ムォーッ!由結はPerfume先輩と一緒にドキ☆モで寝っ転がりたいっっ☆」
最愛「キャッキャッ♪じゃあ最愛はPerfume先輩と一緒にすぅちゃん股くぐりした~~い☆」
すぅ「ア~ンもう、なんか考えるだけで私どうにかなっちゃうww♪」
─この日のレッスンスタジオでは、B a.k.aさまが聞いていないのをいい事に、残酷なまでのMMD妄想がこの後も延々と繰り広げられていた─
YUIMETAL「呼び出しといて遅れるとはいい度胸だね、すぅちゃん。」
SU-METAL「ごめーん、ちょっと向かい風だったんだよね………てへぺろ!」
MOAMETAL「すぅちゃんってば前面が真っ平だから風の抵抗めっちゃ受けちゃうもんね。」
SU-METAL「そうそう、もしもボインだったら流線形で風をうまいこと……って、うっさいわ!」
YUIMETAL「カニ歩きで来ればよかったのに、横歩きなら風の抵抗なさそうじゃん。」
SU-METAL「そうそう、前も後ろもペッチャンコだから抵抗ナッシング……って、ばーかばーか!」
MOAMETAL「……で、一体何の用なの?」
SU-METAL「うー………言いづらいんだけど、すぅの胸が大きく成長しましたー!」
YUIMETAL「えっ?それは一体どういう基準で物事を捉えて何を根拠に夢とかでは無くってつまり……」
MOAMETAL「由結、動揺し過ぎwどうせ0.5㎝程度大きくなりましたって事でしょ?」
SU-METAL「それがさー、2㎝育っちゃったんだよねー♪」
YUIMETAL「嘘だー!正式に測らせろー!脱げ!脱げ!早く脱げー!あ、下はいいってば。」
MOAMETAL「じゃあ測るYO!……って、あれ?この前と同じで大きくなってないじゃんか!」
SU-METAL「ええっ!マジ!ちょ待って、今いっぱい息吸い込むからー!」
MOAMETAL「無駄な抵抗をw何回測ってもペチャのままなんだけど……残念ね、すぅちゃんw」
SU-METAL「えー!ショックなんですけどー!」
YUIMETAL「おほほほほw由結の方が0.5㎝も大きいじゃないのさ!」
「ペチャの胸くらべねw」by最愛♪
僕は始めてみたので衝撃でしたw
なんでかってこの動画のゆいcがもう…w
http://www.nicovideo.jp/watch/1281689438
まあ皆かわいいので最初からゆっくり見ながらゆいcの出番を待っていてくださひ。
推定午後2時位の影とは素敵な表現ですね。
ヨメギツネ様に見つかった話ゾクッとしました。意外と楽園の常連だったりして・・・。
小石蹴り部にいたりして・・。
マコちんさん
自分はただのポンコツですw
すっぱまんさん
パフュームとベビメタの組み合わせはいつかやりたいと思っていたので実現してくれたMMDに感謝です。
モアたん「そんなのDeath1曲でいいんじゃないDeathか〜?私が『モアメタルでふっ!』って言った後延々ループでメイトさん一人一人順番にメタルネーム言ってくの」
ユイちゃん「ああそれでいいんじゃん!私達はステージに置いたコタツでミカンでも食べてるの!」
モアたん「イイね!それで私達2人は労働なんちゃら法があるから適当に帰っちゃうけどスーちゃんはもう17なんだから最後のメイトさんが言い終わるまで残るんだよ」
スー様「なんの罰ゲームよっ⁉︎」
ユイちゃん「大丈夫、ちゃんと生演奏にするから」
神バンドの皆さん「なんの罰ゲームだよっ⁉︎」
KOBAさん「じゃあスーメタル君は何か要望はあるかな?」
スー様「ハイ、まず私がゴンドラに乗って現れます。それからバースデーケーキに入刀します。BBMの2人にはてんとう虫のサンバを歌ってもらいます。あと、お父さんとお母さんに手紙も読むわ!それからそれから・・・」以下略……
自分の地元の方でも最近落下事故の話が二件ほどありました。お互い気を付けましょう。
あと、たまに出てくるホームセンターネタはかなりのカオスdeニヤケています☆
>メロたん
オギティファニーとはずいぶん可憐でマニアックなトコいきますね~、何気にヒシアマゾンと同期deathし。やはり人は自分に無いものを求めてしまうのでしょうか。ウン、ソウニチガイナイ
クリスタルカップで差し切られたセルフ風車ムチの馬っ気大魔王タイキウルフ。
ジャパンカップのパドックでエアグルーヴを見てビンビンになりその勢いのまま優勝した変態ピルサドスキー。
私はどうしてもこの二頭を部長と重ねてしまうんdeaふ☆ウン、ソウニチガイナイ
>EMOSさま
ここにも馬党が!
たまアリで"THE ONE"の時、EMOSさんが四つん這いになりはしまいかと、今から心肺が心配になってきました。てへぺろ♪ッッ
とりま、IDZの音は取りましたが、うまく弾けるかは話が別ですw。
で、一部でおウマさんの話題になったので。
有馬記念出走馬(今年は牝馬限定8頭だて)
1.▲モフモフマユユ 先行から好位差し。現在ランク1位。圧倒的に勝負強いわりには不思議と影が薄い(ビリーヴ)
2. ドーシテサシハラ 地方から参戦。安定感に欠ける。ウマっ気を出した牡馬に差されること多い(ライデンリーダー)
3. タカミナリタイアン 掲示板は外さない抜群の安定感。ブランド種牡馬の女王的参駒だが繁殖入りが決まった(ジェンティルドンナ)
4.◎ダンシングプニ 牡馬混合戦でもひるまず馬群を割って突っ込む。周囲の期待が高くても、もったいぶってあえて勝ちに行かないことも(エアグルーヴ)
5.注ネギノキオク 国際舞台でも抜群に勝負強い。史上最強の追い込みを見せるが、大ボケで逃げてしまって惨敗することも(ヒシアマゾン)
6.◯バッタスマイリー 小柄だが、牡馬も牝馬も周囲にいる相手はすべて差し切る勝負根性。レースが終わっても機嫌がいいので、信頼感に疑問(ブエナビスタ)
7.△イミフキャリーパ 海外でも実績があり、変幻自在の脚を持つが、知らない間にレースから離脱する可能性も(シーザリオ)
8. イツマデコジハル 決め手に欠け勝ちきれない。体型に根強い人気があるため、厩舎の都合で引退が遅れているが、繁殖入り後を狙っている種牡馬が多い(ハルウララ)
わからない人にはゴメンなさい!
正座して待ってます!!
で結局MMDって「モチモチ団子」「桃団子」のどっちだったんでしょう?
私はモアメタル。KOBAさんのMステの司会者トークシミュレーション試験に未だ良しが出ない……
KOBA「じゃあお手本を見せてやる。スーメタル、好きな爬虫類は?」
スー「へっ⁉︎あ、あ、青リンゴ味?」
KOBA「コレだよ!じゃあユイメタル、好きな爬虫類は?」
ユイ「コモドドラゴン」
KOBA「な?そういう事だよ」
モア(・・多分スーちゃんは好きなハイチュウと勘違いしている…あんな天然とやり合ってはダメだ!ヤられる!本来この質問は司会者にイグアナを振る為のはず、だかユイちゃんはあえてアウトロー的なコモドドラゴンを選択した…では私は間をとってヒョウモントカゲモドキでいく!そしてみんな知っての通りそいつは両生類じゃね?っていうツッコミを引き出す、コレだ・・)
KOBA「じゃあモアメタル、好きなアンコは漉し餡?粒餡?」
モア「爬虫類ちゃうんかいっ!!」
実はKOBAはモアメタルのツッコミスキルの高さを更に鍛える為にやっていたのであった。メタルレジスタンス番外編のメタルトリオ漫才を世に出す為に……
部長!コメントに小ネタ入れ過ぎDETAH!w
皆さん!カタカナをお見逃しなく!w
それぞれ脱ぎたて編とペチャ編……もうこのシリーズやめろってことですか神様?
迂闊な事書けないな、と
まあこの辺のスレは大丈夫でしょうけど、エロリアンとかエロカリプスの隠し場所はバレてるんだろうなぁ(-_-)
IDZと言えば耳コピなさってるんですか?是非機会があれば披露して下さいね(^^)
私の好きだった快速牝馬オギティファニーは最愛ちゃんとダブります。
※801.まーとさん
ゾッとしましたw
嫁に「メロたん」なんて言われた日にゃあ、家出確定DEATH!
※802.EMOSさん
相変わらずお上手ですねw
あれ?「名無し」付けますか?管理人さんに変更お願いしましょうか?
けけけ。
奥さま公認の「へ・ん・た・い」なんてステキじゃないですか。
うちは家族には完璧な隠蔽をしているつもりですが、実際はバレているのかな。。
最愛「異常」
由結「感じて」
すぅ「ずっと」
最愛「ヘンタイ」
由結「気づかないふり」
*800. すっぱまんさま
ええっっ、ショック!すっぱさんと同じおクスリを飲むんですか?病がそこまで進行している自覚はなかったのに......。
最愛「もう」
由結「治らない」
3人「ヘンタイ、ダメ、ゼッタイ」
~ギターソロ♪♪~
第3位 仕事中落とし穴的な開口から落ちた
第2位 仕事の車がイカれて走行中にどうにもならなくなった
第1位 ヨメギツネにお小言を言われていたら最後に「な・な・し・ま・あ・と・さん」って言われた、ちょービビった
弟二回MMD祭り~トレス編~吉高由里子バージョン~に出遅れたーっ!むむ無念…かくなる上は朝コメしちくりる~
>EMOSさまっ!※768で黒メタさんより頂いたお薬二人でわけましょう。。。(きっと黒メタさんが余らした服用薬に違いないと思いますが…ぶぶ( ̄ж ̄#))
僕の場合EMOSさんほどヤバくはないdeathが、立ってると普通に"直立不動のっけっぞっりっ♪"てやりがちdeath。
>おやびんさんが"今更"と投稿した時点でまだ五日前の話だという。。。
この部活自体も始動からまだ一ヶ月も経ってないという。。。不思議と時間の感覚が狂いますねえ。
>メロたん BABYMETALDEATHの曲紹介、暗記するほど好きなSUPPA-METALdeath!
>B a.k.a.さま 笑いました☆ニヤケました☆スゴイもの見ると人間笑ってしまうと言いますがその意味がわかりました☆
>ヒシアマゾンさま
ここで貴女の名前を聞こうとは…。感無量death!永遠に僕の中では美しいサラブレッドの代名詞的な存在death☆
そういやSUさんとヒシアマゾンて同じスタイルしてる。
>松任谷由実さまウド鈴木さま石川梨華さま宇多田ヒカルさま。僕はあなた達と同じボン=ジョヴィに生まれたのに…あなた達!才能独り占めし過ぎdeath。トホホ。
ちなみに以下は僕がここ一週間でやらかした脳ミソ老化現象death。BABYMETALへの懺悔として書いておきます。
・去年の夏にしまった3DSが見つからないため…先週12月5日に配達された"ダビスタGOLD "をplayしていない
・友達に「"リスクと戦うLG21飲料"買ってきてやるよ」と言ってコンビニに行き、結局ソレだけ買わずに帰ってくる
・自販機でオツリ900円とり忘れる
・防寒用にバッグにヤッケを入れて出勤!…したつもりが、何故か夏に一度も履いてない半パンが入っていてビックリした…( ̄▽ ̄;)
以上death
私もヒシアマゾン好きでした。
私が習ったのは「チャウチャウちゃうんちゃうん?」(チャウチャウじゃないんじゃない?)でしたw
あなたは、この部の中では キツネ様を超えた神かもしれん!!
EMOS-METAL様
わたいは、ヒシアマゾンが好きです。
メロ様
関西には 中国犬のネタでこんなんあります。
「あの犬 チャウチャウちゃうか?」
「ちゃうちゃう」
(訳:あの犬は チャウチャウという種類の犬かなぁ? ちがいますよ)
あ~最近なんもネタが思い浮かばんわ・・・
「推定午後2時位の影」
まーとさんの方こそゲイが細かいw
かつての師匠ももう大人なんでしょうねw
※793.EROSさん
エアグルーブ好きでした。強かったですもんねw
※794. B a.k.a METALさん
あっドレ………それがありましたねw
同音意義語とかは面白いですよね。以前変換ミスの話題が出ましたが予想もしない笑いを生み出したりしてくれマスカラ。
新作拝見しました!しゅごいですね!
スカートの見えそで見えない罪な揺れ方とか、推定午後2時位の影とか芸が細かくて感動します(^^)
わたくしミクさんもイケるクチなんでMMD自体は馴染みがあるのですがいかんせんIT弱者なのでダウンロードやら何やらちんぷんかんぷんでふっ……
Baka様すげぇな〜
トレスはアレですよパーティーなんかで女性が着るやつです。
メロスピさん
ベニアとニベア「薬用」「焼く用」とか天才ですね。
自分最近歯医者行ったら「通うとかできますか?」っていうのを「火曜」と聞き間違えて恥ずかしかったw
私の誕生日、エアグルーヴと同じですw。
かつて「サラブレッド界のSU-METAL」と呼ばれたあの天皇賞牝馬です。
だよね!DAYONE! 俺もよくダウンロードをバイクで走ったなぁ...ん?下り坂w
※791. メロぱぱ
私は加護ちゃんと一緒...てへへっ!
娘ちゃん、やりおりますなぁw 血...DNAだな、うんwww
家の姪っ子が中学生の時「今のてんどん、上手い!流石!」と言われました...師匠かw
私ものっち派DEATH!誕生日が一緒なもので……てへっ!
さっき15歳の娘と会話してたら
「ニベア」のことを「ベニア」と言ったり
「薬用だから」と言ったら「焼く用」だと勘違いしたり……
ネタを地でいく娘DEATH!
いやだなあ、知ってますよ。遊び方ぐらい。
高校生のころから、横浜や渋谷あたりでMMDをダウンロードして遊んでたんですからw。
スッゲー!!!最高DEATH!
MMDは勿論スゴイんでしょうけど、使いこなすBa.kaさん...言いづらいDEATH...w
B a.k.a METALさんがまたスゴイ!
※783. EMOSさん
遊ぶんDAETHよ...ああやったり、こうやったりして...ほら
※784. 姉さま
私は、のっちDEATHww
メロサンタ♪
この部活にいる3娘のボキャブラリーは、ハンパない。パネーw
>告知失礼します。ベビーメタルのMMDモデル3人分完成しました。
>もし興味があればMMDごとダウンロードして遊んでみてください。
そして当然のことながらダウンロードのやり方さえわからないw
SU-METAL「ところで由結ちゃん、トレスって何だか知ってる?」
YUIMETAL「何よー、前フリもなくいきなり始めるの?……スペイン代表FWでしょ?」
SU-METAL「それはフェルナンド・トーレスね。金髪のイケメン選手よ。」
MOAMETAL「ったく、忙しいわ、寒いわ、疲れるわ、アニメ観られないわ……」
SU-METAL「最愛ちゃんストレスは溜めこんじゃダメ、ゼッタイ。地球をダメにするわ。」
YUIMETAL「新しく低反発のやつ買ったんだけど、すごく寝心地が良くって爆睡しちゃった♪」
SU-METAL「あら、マットレス買ったんだー。すぅもいいやつ欲しいのよねー。」
MOAMETAL「なんでアレ、機関車の前部分に顔が付いてるのよぉ……夜怖くて眠れないじゃん!」
SU-METAL「たしかに機関車トーマスでトラウマになる話はよく聞くわねw」
YUIMETAL「変な漫画のおじさんの絵が描いてあるウイスキーでしょ?」
SU-METAL「トリス、トリス、トリス!あのおじさん、アンクルトリスっていうのよ。」
MOAMETAL「地中海沿岸、西アジア原産のキク科アキノノゲシ属の一年草または二年草。」
SU-METAL「レタス、レタス、レタス!最愛ちゃん悪い子、また図鑑の丸読みね。」
YUIMETAL「もぉートレスって何なのさー!」
SU-METAL「MMDと一緒よ………それはあなたの心の中にある……。」
MOAMETAL「どうして知らないって言えないのかなぁw」
トレス……何となくなら知ってるよ。……それが私のプライド。
加齢性ポリープではないよ。
EROS(←自分で言うな!)は、年末モードのお仕事ラッシュが悪魔の姿で召喚され、
妄想の邪魔をしてきます。
早く去れ!悪魔!
毎度素晴らしいお仕事DEATH!!
わたくし、Perfemeも好き(特にゆかちゃん)ですので、楽しませていただきました。同じMIKIKO先生なので、よく煮たおでん、、いやいや振りかけ、、いやいや、煮つけ、いやいや振り付けも結構(最近特に)ありますよね。w
※782. メロスピ部長
え”-!! もしかして部長、トレス知らないんですかぁ?
あれですよ、あれ、どういったらいいのかなぁ。。。説明しにくいなぁ。。。
神だ〜!まぎれもなく小石蹴り部に神がいる!
感動して明日会社行けない。
たぶん行くけど。
ベビーメタルのMMDモデル3人分完成したんですね!
そうですね........。ダウンロードして遊.........ぶん......ですよね。
え?
いえいえ、777にふさわしいお仕事ですYO!
トレス……えとー、トレスも顔笑ってください!
トレス大変ですもんね、トレス…。
いいトレス期待してます!
メロスピさん
すぅいません777踏んでしまいました(^_^;)
MMDは神ソフトですよー。制作に夢中で川柳企画逃してしまいました。
一段落ついたら今度ギミチョコか4の歌あたりのダンスをトレスしようかと考えてます。
あとポーズや動きのリクエストあれば小ネタ系もしようと思いますのでお気軽にー。
スゴイ!ゴイスー!777空けといて良かったw
またもや素晴らしい仕事っぷり!
しかしMMDはすごいですな!
SU-METAL「大将!とりまジンジャーエールね。」
YUIMETAL「あ、すぅちゃんこっちこっちー!」
MOAMETAL「遅かったじゃん、先に始めちゃってるYO!」
SU-METAL「ごめんごめん、レッスン長引いちゃってさ…。」
YUIMETAL「はい、頼むんならメニューどうぞ。」
MOAMETAL「枝豆ちょっと残ってて……あとはホッケとカプレーゼがくるからねー。」
SU-METAL「カプレーゼ?………えっとー、たしか山羊座のことだっけ?」
YUIMETAL「それはカプリコーンだYO!お菓子の名前にもあるわね。」
SU-METAL「昼下がりカフェで寛いでからのブティックショッピング、憧れるわ~。」
MOAMETAL「それはシロガネーゼじゃない?」
SU-METAL「茨城県の牛久駅で発車メロディーに使われているらしいわよ。」
YUIMETAL「オー・シャンゼリゼね。それにしても牛久大仏って大きいわよねw」
居酒屋店員「お待たせしました、カプレーゼになります。」
SU-METAL「これがカプレーゼ?ただのトマトとモッツァレラの薄切りじゃんかよ!」
MOAMETAL「オー!逆切れーゼ!」
もちろん、3人はノンアルコールで保護者同伴でございます。
小石蹴り部の記事欄とサイドに掲載させていただきましたよ。
もし興味があればMMDごとダウンロードして遊んでみてください。
BABYMETALの3人にパフュームの「Sweet Refrain」を踊ってもらった【MMD】
https://www.youtube.com/watch?v=fnnacFCFVm4
MikuMikuDanceはこちらから
http://www.geocities.jp/higuchuu4/
YUI&MOA「欲しい物を書いて……靴下に入れてと………きゃっきゃw」
大魔王サタン「2人とも、私はサタンであってサンタではないのだよ……。」
MOAMETAL「そんなの知ってるYO!サンタじゃなくてサタンでもプレゼント持って来れるでしょ?」
SU-METAL「凄いわね……魔界の大魔王におねだり大作戦してるわw」
大魔王サタン「私は悪魔ですぞ。その願いを込めた使用済み靴下だけ持ち去る悪い奴かも知れませぬぞ。」
YUIMETAL「そんなメロスピみたいなことしたら魔界中に言いふらしてやるんだから!」
SU-METAL「ところで2人は何をおねだりしたの?」
YUI&MOA「それは内緒だもんねーw」
SU-METAL「…………………ニヤリ。あらよっと、靴下いただきー♪」
MOAMETAL「こらー!やめれー!見るなスーメタルー!」
SU-METAL「どれどれ~♪………って最愛ちゃん。”背が伸びーる”って、今どき小学生でも書かんがな。」
MOAMETAL「うるさいなー!大魔王だから何とかできると思ったんDIE!」
大魔王サタン「”背が伸ビール”はアルコール飲料だから未成年はダメ、ゼッタイ。」
SU-METAL「あるんかい!で、由結ちゃん”Dカップブラを19日にください”って書いてあるけど…。」
YUIMETAL「それを次の日のすぅちゃんの誕生日プレゼントに流用しようと思ったんだYO!」
SU-METAL「しくしく………でもなんかいろんな意味でありがとね。」
娘に欲しい物を聞いたら想像通り現金を要求されました……しくしく。
あははw懐かしいっすw
YUIMETAL「まったくもう、悪魔達ったら世話焼かせるんだからっ!」
MOAMETAL「でも悪魔達が謝りに来たときの由結の嬉しそうな顔ったらなかったわ♪」
YUIMETAL「違うもん!お仕置きができるから嬉しかったんだもん!」
SU-METAL「ごめんねー。あの悪魔達いつもいるからてっきりスタッフさんだと思ってたの…。」
MOAMETAL「それもどうかと思うわ…。ところであそこにいるデカい悪魔は何なの?」
YUIMETAL「あ、サタンだ!おーい!」
SU-METAL「あ、ども…………ペコっ。」
MOAMETAL「由結はともかく、すぅちゃんってば……大魔王サタンと会釈を交わす人間なのねw」
大魔王サタン「ん?………そこにいるのはモアメタルだな?」
MOAMETAL「えっ?………嘘?……ヤダ……………お父さん?」
大魔王サタン「違うがな。」
MOAMETAL「なんちゃって冗談YO!……久し振りね、ダンスのお師匠さん。」
大魔王サタン「無茶振りはやめなさい。私はダンスはうまく踊れない。」
MOAMETAL「じゃあ、アンタは一体何なのさ!」
大魔王サタン「モアメタルのファンDEATH!背中にサインしてください。」
MOAMETAL「あ、プライベートなんでサインとかはちょっと……。」
最愛ちゃんはサタンよりも小悪魔。
↓
ならば心臓をえぐり出すまださ、げへへへ(悪魔メロ)
↓
あっ、もう胃までいっちゃいましたYO(トミー)
↓
じゃあ、う〇こ待ちます(悪魔メロ)
はっΣ(゚д゚lll)
この流れは・・・
おぞましい話の流れになるのでやめておきますw
わからない方、(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
YUIMETAL「でぃ~ヴぁー!」
MOAMETAL「うぉっ!由結がめっちゃ怒ってる……どうしたの?」
YUIMETAL「悪魔どもめ、昨日誰もチャットに顔出さないと思ったらスーメタルとお茶してやがった!」
MOAMETAL「あはは、なんだかんだ言ってもすぅちゃんって誰にでも慕われるわよねw」
YUIMETAL「ヴぉい!ヴぉい!ヴぉい!」
MOAMETAL「まあまあ、ナンダカンダ叫んだって悪魔達は由結のこと大好きなんだから……。」
召喚悪魔A「やべぇ、由結様ご立腹じゃん………。」
召喚悪魔B「お仕置きされちゃうかなぁ……出て行きづらいわぁ…。」
召喚悪魔C「ここは私が我が命と引き換えてでも由結様の誤解を解いてきましょうぞ!」
召喚悪魔D「まあまあ、穏便にいきましょう……。あ、すぅさんからメールだ!」
召喚悪魔E「あ、俺にも来た!なになに………すぅのコンセント知らない?……だってさ。」
召喚悪魔F「おい!あれ見ろよ。由結様が今、振り回してるのってすぅさんのコンセントじゃないか?」
召喚悪魔A「……これは罠だ!由結様の罠だ!…………怖いよぅ…。」
召喚悪魔B「仕方ない……みんなで出頭しよう。由結様に嫌われたくないもん…。」
召喚悪魔C「……そうですな。吉!幾三!」
召喚悪魔達は最愛ちゃんのデコピン一発で許してもらえましたとさ。
SU-METAL「なんかー、由結ちゃんと最愛ちゃんって実際ホントに凄くない?」
召喚悪魔A「凄いっすよ!最近のダンスのキレは完全にプロダンサーしてますね。」
召喚悪魔B「それに加えて歌も上手になってますよ。声量も上がってきてますね。」
召喚悪魔C「普段からあんなに可愛い女の子なんて魔界には1匹もいませんから。」
召喚悪魔D「あの2人が同時期に生まれてこうして愛り愛するなんて……神様ありがとう!」
召喚悪魔E「おいおい神様に感謝するなんて、我々は宇宙人だろ!」
召喚悪魔F「いや、それを言うなら悪魔でしょ!」
召喚悪魔達「がははははははははw」
召喚悪魔A「とにかく由結さん最愛さんは最強の15歳ですよ。悪魔が言うんだから間違いないっす。」
SU-METAL「ふーん……あ、ネギに水やる時間だ!すぅ帰るねー、バイバーイ。」
召喚悪魔B「あ、お疲れ様でした。じゃあ今度は聖誕祭でー。」
召喚悪魔C「……すぅさんこそ、自分自身の凄さに気付いてないんじゃないかな……」
悪魔達もすぅさんとお茶している凄さに気付いてないんじゃないかなw
トヨスピオマージュ、あざーっすw
※おばさま、EMOSさん
新境地開拓、あざーっすw
幼少期からの芸能活動 広島アクターズスクールにも通いました
可憐ガールズで魅せつけた歌唱力 ミュージカルにも活かされました
さくら学院でその才能に磨きをかけ 重音部のボーカルに抜擢
ベビーメタルは世界を席巻し すず香はメタルクイーンになりました
お母さん今日もすず香は 魂を込めて歌います
それでは歌って頂きましょう BABYMETALで「BABYMETAL DEATH」です!
SU-METAL「ほぼ歌わねーし!」
ベビーメタルでベビーメタルデスですw
※670. すっぱさん、八丁堀セレクション受賞(仮)ありがとうございますw
※694. メロさま、「脱ぎたて」「拭きたて」はやはり...ねw
「脱げちゃったMOAブーツ(右)」の流通ルートは既に...w
※EMOSさん、源氏名ってコトはそいつは”なりすまし”ってコトで、本物の良さを再確認できたのでラッキーw
MOA「トヨスピの謎は解けました」
YUI「結局のトコロ”ピ”の響きが可愛いんだYO!」
MOA「のりぴー!も可愛い♪」
YUI「メロスピも可愛いYO!」
MOA「メロスピ?ちょいちょい出没するおっさんねw」
YUI「おっさんなである事は否めないけど、不器用なナイスガイだYO」
MOA「...なんか掴まされてるの?そのメロスピ推しっぷりは?」
YUI「ううん、推してないYO」
MOA「そうだよね、よかったw」
YUI「みんなに”ピ”とか”スピ”を付けてみようYO!」
MOA「んじゃあ、すぅちゃんにピを付けて”すぅちゃんピ”w」
YUI「なんか可愛い、カトちゃんぺ!みたいw」
MOA「ゆいスピw」
YUI「もあスピw」
MOA「アレはアレ、おやびんスピ...なんか違う...」
YUI「長いのYO、おやスピだYO!」
MOA「おやスピwww」
MOAYUI「みなさん、おやスピなさい♪」
おやすみ。いつまでも無邪気な小悪魔...天使でいてね。
SU-METAL「すぅはもうすぐ17歳になります。」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「15歳のあなた達より2コも年上DEATH!」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「だからこの余ったケーキはすぅが食べます。」
YUIMETAL「何で毎回すぅちゃんが3で割り切れない数のケーキを買ってくるかわかったわ。」
SU-METAL「あら~、何のことかしらー?」
MOAMETAL「ひょっとしてすぅちゃん、由結と最愛にかまって欲しいんでしょ?」
SU-METAL「な、な、なーに言ってんのさ、モアメタルくん。別にすぅ寂しくなんかないしー。」
YUIMETAL「いいのよ、すぅちゃん。寂しかったんだよね?仲良くしたいんだよね?」
MOAMETAL「由結と最愛が仲良し過ぎるから混ざりたかったんだよね?」
SU-METAL「だって……すぅだけ卒業しちゃってるし、すぅだけ女子高生だし、別行動だし……」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「すぅだけモデル体型だし、大人の女だし、メタルクィーンだし、巨乳だし……」
MOAMETAL「すぅちゃんだけポンコツだし、ペチャだし、ネギ女だし、コンセントだし……」
YUIMETAL「すぅちゃんだけ美人さんだし、天才だし、グラマーだし……」
MOAMETAL「ちょい、由結!ケーキ欲しさに裏切ったな、ほっぺたスライムー!」
YUIMETAL「なにさ!最愛なんてケーキより枝豆の方がお似合いだっつーの!」
SU-METAL「ちょっとちょっとー、2人とも喧嘩しないのー。」
MOAMETAL「だって由結が友情よりケーキを選ぶんだもん!」
SU-METAL「そんな訳ないでしょ!ほら2つずつ食べていいから仲直りしなさい。」
YUI&MOA「はーい!由結はコレとー……最愛はこの2つ食べるねー………きゃっきゃw」
SU-METAL「どうやらまた見事に騙してくれやがったなBBM………。」
すぅさんはB型だから大丈夫なハズw
以前の繰り返しになりますが、最愛さんの狂気のリアクション、大好きです。
なんでだろう。
1.街でツインテールの女の子を見かけると、失望が怖くて、思わず目をそらしてしまう
2.乃木坂の不倫騒動をネットで知ったとき、ネガティブな未来を連想して、呼吸が止まりそうになった
3.男性をロリコンと認定する対象年齢の基準を、従来よりも5歳ほど下方修正した
4.道で「タクシー!」と挙げた手がキツネサインになっていた
5.PINK FLOYDのアルバムでも、ほとんど聴かずに放置してきた「モア」を愛聴するようになった
6.寿司屋で板前さんに「プニ!」と言ってみたら、ちゃんと軍艦巻きのウニが出てきたのでホッとした
7.通勤途中のスマホ使用目的が偏ったため、一時期ハマっていたパズドラはとりまログインするだけになり、魔法石が使い切れないほどに増えていた
なんでだろう。
由結「じゃあSUちゃんMOAちゃん、そーゆーことでヨロシクゥ!」
すぅ「OK由結ちゃん、頼もしい限りね☆」
最愛「代わりと言っちゃなんだけど、二人のペチャの損失補填は、この美乳-METALの私がフォローしていくつもりYO☆」
由結「おいおーい、よしてくれよ最愛ちゃ~ん♪」
すぅ「HaッHaッHaッッ…コイツはとんだアメリカンジョークだぜ♪」
最愛「……」
由結「さあ、くだらない妄言はほっといて、すぅちゃん!」
すぅ「"いいね!"のコールから行く?」
由結「うん、お願いしまーす」
最愛「ふう≡3」
すぅ「ト~ヨスピっっ♪」
ユイorモア『メ~ロスピっっ♪』
すぅ「セイセイセイセイww!ちょっとお待ち!」
由結「どうしたのSUちゃん」
最愛 (…ユイチャン、アンタッテヒトハ…)
すぅ「今、由結ちゃん"メロスピ"って言ったでしょ…私ソノ名前ニ心当タリアルノ…」
由結「気のせいYO~☆」
すぅ「まあいいわ!」
すぅ「ト~ヨスピっっ♪」
由結モア『メ~ロスピっっ♪』
すぅ「ちょっちょっちょセーーイセイセイ!!コラッ由結ちゃんっ!」
由結「言っ・て・ま・せ・ん」
すぅ「いいえハッキリ聞き取りました。SU-EARソッチに向けときましたから!」
由結「チッ!バレちゃしょーがねえ。コールに乗せてどうしても小石蹴り部長を応援したかったんだYO☆。。。それも当日PITにいる部長に直接なっ!!」
すぅ「でもそーゆー特別扱いは絶対NGだYOん☆」
最愛「ねぇねぇ由結ちゃん♪」
由結「なーにー最愛ちゃん♪」
最愛「どっちにしろメロたん聖誕祭のチケット無いから来れないYO☆」
由結「エーッッ!それは初耳ィィ!…すぅちゃんの耳が欲しいYO~ん☆」
すぅ「…て全然オチてねーわ!!」
最愛「チャンチャンッッ☆」
☆We wish YUI MOA Merry X’maSU ♪
…が特にお気に入りなんで、X'masになったら三人に歌わせちゃいmasね☆
最愛「じゃ変わろっか。由結ちゃんどいてどいて♪っ」
由結「うん♪」
最愛「じゃあ最愛、号泣-METAL演りまーす」
由結「最愛ちゃんの十八番ね」
最愛「そこで見ててね」
由結「ああ見てるともさ」
最愛「由結ちゃんに勇気もらうわね…」
由結「どうぞ、遠慮なく貰いなさい…」
最愛「ありがとう」
由結「どういたしまして」
最愛「じゃ演るわね」
由結「早くお演りなさい」
最愛「ありがとう…。でわ…」
由結 (…ゴクリ…)
最愛「…ガルルゥ…ぐるるゥゥゥゥぅぅゥゥゥゥうううっ!WAッッハッッハaaaaaaaaaaaaaん!(≧Д≦);;……縁もゆかりも無いメタルを演らされてね…私もやっとBABYMETALに選出されたんdeaふっ☆…ゥゥぅゥゥうっ!AAッハaaaaaaaaaaaaaん!(≧Д≦)w」
由結「ブラーヴォ…」
最愛「…確かに海外にも事務所の公費で何度も何度も行きました!…でも…でもっ!BABYMETALという大きい括りの中では些細な事なんdeaふ☆ッッ」
由結「wtf…」
最愛「どうだった?」
由結「完全に号泣-METALを自分のものにしていたわ」
最愛「ありがとう…自信になったわ☆」
─由結と最愛の二人は、年末の超ハードスケジュールの中、宴会芸の練習で…貴重な時間を無駄にしていた!!─おわり─
久し振りに投稿したら800文字の体感感覚を完全に失っていました。。。( ̄▽ ̄;)
最愛「その髪型その服装…やるのねアレを…」
由結「やるわ、私…その机の前に座って…演るわ…OBO-METALを」
最愛「男好きしそうなその格好…」
由結「わかる?」
最愛「女性に嫌われそうなその雰囲気」
由結「それが出てれば本望YO☆」
最愛「由結ちゃん完璧YO☆」
由結「ありがとう最愛ちゃん…」
最愛「さあ!お演りなさい!」
由結「ええ…そこで見てらっしゃい☆」
最愛 (…ゴクリ…)
由結「小石蹴TAP細胞は…存在しま~っすっっ☆」
最愛「ワーオ♪」
由結「非公式では200回以上蹴り倒してま~すっっ☆」
最愛「由結ちゃん!貴女の小石蹴りの存在はいつか証明されるわ☆」
由結「ありがとう…最愛ちゃん…。」
最愛「じゃ変わろっか。由結ちゃんどいてどいて♪っ」
─つづく─
トシさんも博識だw。木花咲也姫… 僕は迷わずスルーしてしまいました…アハハ( ̄▽ ̄;) 古事記かどこかの神話に登場する神様でしょうかね。
748の僕。おっしゃる通り確かに堅い!笑っ
恥ずかしいくらいビンビンに硬いっ!コラコラッ!!\( ̄▽ ̄;)
だって名前に"博士"って付くんですもーん☆カシコマッテシマイマス
だって僕、小保方博士好きなんですもーん☆カンケイナイヤンケ\( ̄▽ ̄)
記者会見でオボちゃんが登場した時は思わず…
「美しい…傷付く程に君は美しい☆」
…って言ってましたもんv( ̄▽ ̄)
MOAMETAL「次はすぅちゃんの聖誕祭。場所はトヨスピってところね。」
YUIMETAL「トヨスピっていうんだ。新しくできたところだよね。」
MOAMETAL「なんか聞いたことのある名前ね……。豊洲にあるんだけど…。」
YUIMETAL「豊洲にあるからトヨスピ!なるほど……で、ピってなんなの?ピって?」
MOAMETAL「ピってなんだろうねー。女子高生なら知ってるかもよ……もっしーすぅちゃん?」
SU-METAL「もしもし………ピ?……ピと言えば……ボタン押す音じゃないのー、ピって。」
MOAMETAL「違うYO!トヨスピのピ。今度すぅちゃんの聖誕祭やる会場なんだけどさ。」
SU-METAL「トヨスピ?うーん…なんかー、東洋スピリットの略のような気がしてきた。東洋医学を……」
MOAMETAL「あ、もういいや。切るねー……ピっと。………………あ、ピットだ!豊洲ピット!」
裏で待機中だったメロスピは出番ナシで帰りましたとさ。
川柳大会では、(W.Cにて)お褒めの言葉を頂戴しまして有難うございました。
コイケ部でのご活躍いつも拝見させて頂いております。
私は閲覧回数をさらに増やして、陰ながら応援しております。
そうよねって涙は見せなかったEMOSさん…アンタはエライっ!
日本の水商売から、YUIという源氏名を一掃する方法をご存知ないでしょうか?必殺仕事人を雇うしかないかな。
ワロタ(^_^)
わたいも、付き合いキャバクラは、時々行きますが、ユイって源氏名はめっちゃ多いですわ、ちなみにスズと言う名は、過去数回聞いたことあるけど、スズカは無し、モアに至っては皆無です。 万が一 ボウですって名乗るスキンヘッドのキャバ嬢と遭遇したら、報告しますね。(おるかいっ!ほんなもん(^ ^) )
チーズ色の少女Bも好きwww
お気の毒です。w
※745. メロスピ部長にお応えしてw
<覆面ブラック座談会>
少女A
マシュマロって、バーベキューで串に刺されて焼かれるというあれですね。
つまり、地獄の百貨店のような。。。
そんな残酷な歌ですか?
少女B
少なくともアイドルの歌なんですけど・・
しかも、「マシュマロ色」だし・・・
少女C
あ、マシュマロ色ですか~
白もしくはあわいパステルカラーってことですね。
少女B
そう、あわいピンクとかレモン色とか。。
少女C
淡い黄土色とか、あわい国防色とか。。
少女B
なにその国防色って。
少女C
まぁ、カーキってことですね。
緑に近いカーキか、茶に近いカーキが意見が分かれるところですが・・・
少女B
いくら淡くてもカーキのマシュマロなんて見たくないんですけど。。。
少女C
と、おっしゃいますが・・・
ゴマプリンとか、お嫌いですか?
初めて見たときの衝撃、セメントと同じ色ですよ実際。
少女A
話し戻しますけど・・・
やっぱり、「君」はファーファのようなテディベアですかね。
「香り」は柔軟剤の香りでしょう。
くんくん。お金のにおいもしてきました。
少女B
ほんと、夢のないこと言うわねこの子たち。
※少女Bは少し年上のようです。w
一昨日、早々に忘年会の第一弾がありました。
このところ、ちょっと疲れていたためか、一次会では「あ〜、早く帰ってBABYMETALのデロを見たい。由結さんの『ちょこっとLOVE』で癒されたい」とずっと考えていました。
二次会のカラオケでは、AKBを唄う派遣社員の女性に向かって手拍子をしながら、顔で笑って心で泣いていました。
そして三次会では、「嫌だ!」というのに後輩に無理矢理連れていかれたキャバクラで、
あまりにも下品なキャバ嬢が「YUIで〜す」と自分の席に来たとき、何かが壊れそうになりました。
ありったけの根性を総動員して乗り切りました。ポイ捨て禁止!
もう、逃げない
イジメ、ダメ、ゼッタイ
ゆいゆい「テクマクマヤコン テクマクマヤコン」
「これも違う・・・」
「ラミパスラミパス ルルルルルー」
「これも違う・・・」
「どうしよう。まずいことになったわ。」
「悪魔召還の呪文を忘れてしまった。すでに生贄はゆぃの手元にあるのに。。。」
もあもあ「早く思い出さないと、生贄が目をさましてしまうYO。」
すぅさん「う、うーん。ふぁ~。むにゃむにゃ。あ、ゆいちゃん。」
ゆいゆい「ま、まずい。眠らせなきゃ。」
「ちょっと、もあちゃん、すぅちゃん眠らせてくれるかな。」(小声)
もあもあ「了解だYO。」
「眠くなーる。眠くなーる。」
ゆいゆい「ZZZZ ZZZZ」
もあもあ「ちょっと、ゆいちゃん。寝ちゃったの? もう、まだまだおこちゃまなんだから。。」
すぅさん「あんたがゆうな。」
もあもあ「あんたこそゆうな。」
ゆいゆい「ZZZZ ZZZZ」
いいんじゃないですか。BABYMETALの妹分ですね。大賀さんの歌の実力は
知りませんが、うまいとはよく聞きます。それに本家と全く同じコンセプトにする
必要は無いですし、それぞれの個性に合わせた展開をすればいいですね。
以前はBABYMETALの替わりは無いと考えましたが、逆に言えばすぅさんは大
賀さんの替わりできませんし。
コノハナサクヤヒメ?浅見大社の?美しい女性の代名詞みたいなもんですね。
さくらと関係あるかどうかは諸説あるようですね。それにしてもコウ博士がいら
っしゃると急に小石蹴り部が知的になります。あのヤンチャなすっぱまんが急
に真面目モードになって。(笑)またいらして下さい。
ありがとうございます
小話の形で書きましたが、実はアミューズさんへのまじな希望なのです
さくら学院の生徒には才能のある人が大勢いますし、あと一つぐらい余裕でメタルユニットが作れてしまうと思います
そのユニットには、有名になる前に、KOBAMETALさんにいろいろ「実験」をしてほしい
ありがとうございます。
博士の訪問に、僕だけでなく部員の皆も湧いていることかと思われます。
以前のスレに
「このままだと只の世界的なスーパーバンドに成り上がってしまう」…。そんな危惧を投稿した覚えがありますが、コウ博士のおっしゃる事…多分、僕もその通りだと思っております。
そして自分は、制約なくフザケ倒す事が出来た時代のBABYMETALに憧れを抱く者でもあります。
たとえばTHE ONEの騎乗振り付けを例に取ると、現在の彼女達がやると…どうしても"格好良く"なってしまいますものねえ。これが結成当事であれば驚愕すると共に「あはは、小ちゃい女のコ達がお馬さんに乗ってら~」とコミカルな気持ちも併存していた事でしょう。
もしかしたら私達は、これから以降のBABYMETALを見る時、少し寂しい思いを抱えながら賛辞を送らなければならないのかもしれませんね。あの懐かしい季節を思い浮かべながら。。。
僕がBABYMETALを離れる時は、彼女達が眉間にシワを寄せて舞台に立つ様になった時ですかねえ。。。まあ、そういう音楽が好きな自分もいるのでどうこういえませぬが。
BABYBABYMETALは本家健在ならば、そのぶん風当たりが強くなってツラそうですね。実際ポスト化するなら10年後くらいですかね?
コメントありがとうございました。
すごく前の話ですが、レスしてくださってありがとうございます
ベビメタがこの世に存在するわけですが、もちろんきつねさまのご意志
きつねさまはさくらの神さまの眷属なので、ようするにさくらの神さまの意志ということになります
さくらの神の正式名は木花咲也姫じゃあないかな
年端もいかない幼気な少女たちにメタルさせ、ふざけ倒していたあの時期が本当に幸せだった、もう一度原点に返りたい、こう思っているのじゃないか
というわけで、KOBAMETALの次の一手は、BMの妹分ぽい新たなユニット、その名は「BABY BABYMETAL」
頭のBABYは、メインの咲希がBABYちゃんだから、すうさんに負けないぐらい歌上手だ
合意の手とサイドダンスは愛子と愛
名前略すと初めからBBM、パワー全開トップギアでふざけ倒す
第一弾のタイトルは「てへ、おねだり大作戦・その二」
題名、略して「てへ、おね」、えーごだと「Tehe One」
さくら学院のユニット考えたのですが、「妄想」の部分がかなりあるし
というわけで、こちらに書きこませていただきました
しれっと直ってましたねw
YUIMETAL「今日はさくらのライブだけど……あの人、来てくれるかな?」
MOAMETAL「あの人って……マシュマロ色の君のこと?」
YUIMETAL「うん……来てくれたら嬉しいなぁ……って。」
MOAMETAL「来るといいね♪」
YUIMETAL「うん、由結はマシュマロ色の君とずっと……一緒に……。」
みなさんは、マシュマロ色の君との君を
誰に例えて読みましたか?
うふふ、あなたじゃないわYO!
もうバレバレですが。SSAのオフ会申込みでよんよんっ様に迷惑
かけられないので。実名登録はだ~れにも気づかれなくて、放置
されます。ww でも楽よ。
深夜に寝ぼけて...
MOA「金もいらなきゃ女もいらぬ、わたしゃも少し背が欲しい~」
SU-YUI「あんあーあー♪あんあーあー♪」
中元カルテットの誕生DEATH!。3人だけどww
遅くなりましたが、739. Atatataさん、そりゃあ”変換”だってば!
通・行・な・ら・ば・ま・だ・い・い・が!w
おやびんさんお歳暮ご馳走様でした!(^^) つまりスー様の脚の間の通行券を頂いたと解釈してよろしいのですね?
モアたん「ああなるほど、それで大して上手くもない上に縦読みがズレちゃって逃げ帰ってきたおっちゃんが1人いるだけなのね」
スー様「じゃあ私達も川柳やってみない?」
ユイちゃん「よーしじゃあユイからね! 川柳より 戦竜と書いて ドラゴンフォース」
スー様「ああ、新曲じゃお世話になったもんね」
モアたん「甘いわね!上手くもないし」
スー様「次私ね! ヒメたんは 止まない雨より 病まない姉」
モアたん「なんだそれ?字余りだし意味不明だし甘いわ!」
ユイちゃん「モアちゃん随分と上からね!では貴方の作品聞かせてもらおうかしら?」
モアたん「フフフ、聞いて驚け! ついにキタ イカした新曲 ザ・ワンドラフォー! ってほら、ザワンとドラフォーをワンダフォーにかけてるの!」
スー様「なんか偉そうな割に大した事無くね?」
ユイちゃん「微妙にユイのネタともカブってるし!」
モアたん「えーっ?全然違うし」
スー様「じゃあモアちゃんに一句詠むわね、 モアちゃんが じゅるじゅる吸ってる 昆虫ゼリー」
モアたん「あれは甘くてうまかったわ、ってアレ虫用だったのかよっ⁉︎」
???
あっこの長いのボタンちがうか、この横のボタンだ
恋し
あっこれ変態ボタンだ
まーと様へお歳暮妄想。
「 Catch me if you can」から
YUIMOA「まーとだよ♪」
以上!
さあ一言、入部希望と...NYUUBUKIBOUとキーボードを叩くだけで、新しい世界が...wあっ、Enter押してくださいねw←593のコピーDEATHけどねw
アンサーソングはいつも妄想♪
MOA「ちゃん、ちゃん♪ちゃんちゃちゃちゃちゃ♪ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん!」
SU-「ちょ、どーしたの最愛ちゃん!青いラメラメの上着...サーカス団の団長みたいよ!」
MOA「人の迷惑省みず!やってきましたベビメタ軍団!わたくし、団長の”ベンジャミン菊地"DEATH!」
YUI「きゃー!ベンジャミンーw」
SU-「おーい、70年代だよー」
MOA「というわけで今から就寝前の”大しりとり大会”をおこないまーす!」
YUI「きゃー!ベンジャミンー!お髭がイカスーw」
MOA「では、お題”ベビーメタル”の”る”はい、すぅーちゃん!」
YUI「きゃー!ベンジャミンー!リボンがカワイイw」
SU-「えっ、ちょ......る、る、る?......ルパン!」
YUIMOA「......はい、終了。おやすみー」
SU-「...ルルルー...ルルルー♪...うぅっ」
※710.へのアンサー妄想DEATHww
http://instagram.com/p/wQ40tREgru/?modal=true
YUIMETAL「このステージは、泣いているみたい… 私たちに何かを訴えたくて」
MOAMETAL「迎えてくれているのよ。MOAには、それが聞こえる」
MOAMETAL「手間取っては、大事だわ!」
YUIMETAL「MOAちゃん、ここは任せて! ステージへ! あの場所へ!」
SU-METAL「間に合え… 間にあえ…! 間に合え-!」
MOAMETAL「待ちに待ったときが来たのだ、多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために…!」
MOAMETAL「再びジオンの理想を掲げるために! 星の屑、成就のために!」
MOAMETAL「ソロモンよ、私は帰ってきた!」
SU-METAL「最愛cみ~つけた!!!」
MOAMETAL「たしか、SU-METALとかいったな?・・・二度と忘れん!」
YUIMETAL「(´・ω・`)・・・」
ゆいcは父兄さんがどうしたら喜ぶかを完全に熟知してますねw
やっぱり魔性の女だ。
小石蹴り?
MOAMETAL「じーーーーーーーーーっ。」
SU-METAL「な、何よ最愛ちゃん……。インタビューじゃないのにガン見しちゃって……。」
MOAMETAL「いやさ………すぅちゃんって実はめっちゃ可愛いよなあって思ってさ。」
SU-METAL「ほんとー?最愛ちゃんに送るお歳暮のランク、一段上げとくね♪」
MOAMETAL「でもペチャパイだしポンコツだから顔の良さが活かされてないんだよね……。」
SU-METAl「はい、最愛ちゃんへのお歳暮ランクは3000円に下がりましたー。」
MOAMETAL「ってゆーか、三姉妹で唯一胸がペッタンコってのはどういうつもりなの?」
SU-METAL「………最愛ちゃんってば、今年はお歳暮いらないみたいね…。」
MOAMETAL「しかし、そんなに胸の大きさって男にとって重要なのかしら?」
メロスピッ「そりゃ、無いよりはあった方がいろいろと嬉しいってゆーか……。」
SU-METAL「あら、メロスピも今年のお歳暮は届かないかもね……ふんっ!」
メロスピッ「男は面白がって胸の事いろいろ言うけど、実はあんまり重要視してないんじゃないかな?」
SU-&MOA「お前が言うなっての!」
実際ネタにしまくるほど気にしてはないんですけどねw
http://ameblo.jp/sakuragakuin/theme-10025556095.html
MIKIKO「すぅ ゆい もあ 集合~!」
もあ「MIKIKO先生 いつになく怖い声出してどうしたのよ?」
MIKIKO「MステSPに向け今から特訓することにしたの、あんた達のために今から心を鬼にして新ダンスの振付けを教えるわ!」
ゆい「なんかMIKIKO先生 こわ~い グシュン(涙目)」
MIKIKO「反論は許しません!三人にはMステSPまでにこの課題をクリアしてらうわよ」
MIKIKO「ゆい・もあには 後方伸身2回転3回捻り宙返りを、すぅはボーカルやから1回転のバック宙返りをマスターしてもらいます。」
もあ「え~っ ちょっとしたオリンピック選手並みの大技じゃない? まぁ私は何とかできるけど、すぅちゃんにバック宙は絶対ムリだと思うわ。」
ゆい「そうそう すぅちゃん 反復横跳びもまともにできないもん なんかかわいそう。」
MIKIKO「おだまり! 反論は許さんと言ったでしょう すぅは本番に強い子やから必ずやってくれるはず、もし万一の場合は・・・」
二人「万一の場合はどうすんの?」
MIKIKO「私がすぅの代役で キツネのお面被ったまま口パクで演るわ」
二人「ええ~っ そんな無茶な(二人絶句)」
その話を後ろで聞いていた KOBAさん
KOBA「ぷぷぷ・・っ(笑)すぅの代役って歳考えて言うとんのかい(小声)」
MIKIKO「KOBAちゅあ~ん ちゃんと聞こえたわよ ちょっと後ろへいらっしゃ~い」
(何とも言えない恐ろし気な 笑みを浮かべKOBAを別室に連れだす)
どこっ ばすっ ばきっ ギャ~ ヒェ~ 許してくれ~MIKIKO~!
世にもおぞましい、KOBAの絶叫がこだまし、もあは何も言えず立ちすくむばかり、ゆいは半泣き状態。 そんな中 すぅちゃんは一人 黙々と反復横跳びの練習をしてるのであった。(頑張れSU-METAL バック宙返りへの道は遠し・・)
え?この部より変態度が高い部活があるんですか?知らなかった。…
そんなもん一般人は入り込み禁止じゃないですかw直視できないじゃないですかw
でも率いてる人の名前を聞いてなるほど、と思いましたw
素晴らしい情報、ありがたいです。
怖いもの見たさで小石部早速探して見てみよw
脱ぎたてゆいTEE、拭きたてゆいタオル、脱ぎたてゆいシューズ。
その三種の神器、どれか一つでもこの手に収めたいものです。
そしてこの手に収めようものならば絶対に洗わない。絶対に。
あ、ちなみに今、真顔でコメ打ってます。
それと勿体無いお言葉ありがとうございますm(_ _)m まあアッチの事についてはちょっと考えがありますのでね(^^)
まーと部長、ご無沙汰しております。めっちゃ面白かったDEATH!皆様方のおしゃられる意見に賛成DEATH! こちらの方で活躍された方が絶対良いですョ! ーファンよりー
KOBA「ユイメタル前へ!」
ユイちゃん「ハイ!」
KOBA「髪切った?」
ユイちゃん「うるせえヅラ野郎」
モアたん「ええっ⁉︎いきなりNGワード⁉︎」
KOBA「最近どう?」
ユイちゃん「どうもこうもないぜよ」
モアたん「ええっ⁉︎ヤサグレ過ぎじゃね?」
KOBA「この曲誰に聴いてもらいたい?」
ユイちゃん「誰とかはどうでもいいから課金して聴けよな!YouTubeとかもうどうでもいいから」
モアたん「ええっ⁉︎ベビメタ躍進の源をあっさり全否定⁉︎」
KOBA「最後、ファンに一言」
ユイちゃん「みんな顔笑ってね!」
モアたん「流石にファンには優しいようね」
ユイちゃん「鵜・飼・い・の・鵜・さん・達!」
モアたん「搾取する気満々じゃねぇか!」
KOBA「コレだよっ!!」
モアたん「ええっ⁉︎コレなの⁉︎」
ベビメタは当のメンバーでさえなんじゃこりゃ感がパネェグループだと思ったモアメタルであった……
ベビメタ「ハイ!」
KOBA「Mステ司会者トークシミュレーションその2を行う!モアメタル前へっ!」
モアたん「ハイっ!」
KOBA「髪切った?」
モアたん「ええー、何で分かったんですか〜?モアの事良く見てくれてる証拠だね!」
KOBA「最近どう?」
モアたん「ハイ、皆さんのおかげでとっても忙しいんだけど凄〜く充実していて楽しいですっ!」
KOBA「今日の歌誰に聴いてもらいたい?」
モアたん「ハイ、できるだけ多くの皆さんに聴いて頂いて私達の元気を届けたいでふっ!やん、ゴメンなちゃい一生懸命答えたら声が裏返っちゃった!」(まあ計算だけどね)
KOBA「じゃあファンに一言」
モアたん「モアは、みんなの事愛してるよっ♡!だからみんなもモアの事、最も愛してねっ♡!にっこり」 (ふふふ決まったわね、アホな男共は100パーコレでイチコロなんだから!)
KOBA「ゼンゼン駄目!お前ヤル気あんのかよ?」
モアたん「ええ〜っ!」
つづく
こちらはバッタ部の重鎮で楽園のトップコメンテーターのAtatata様が率いてらっしゃいます。
コイケ部がユイちゃんがちょこんと小石を蹴る様を堪能するのに対して小石部はユイちゃんに蹴られる石になりたいと切望するドMの集まりです。
わたくしドMartも元々そちらの豚野郎だったのですが、コイケ部スレ設立の際にどさくさに紛れて兼部という形になり、更にこちらは専用スレということもあり妄想し易くなったのでちゃっかりこちらにもいるイヌ畜生になりました。まあどうでもいい情報でした(^^)
ならば、その小石を蹴ったシューズはどれほど貴重なんやろね〜w
脱ぎたてTEE、拭きたてタオルもええけど、ぬぎたてゆいシューズも、是非手に入れたい一品です、 小石蹴り部の三種の神器ってとこでしょうか?ww
おぢさまなんて言っていただいてまぁ、嬉しいヾ(*´∀`*)ノ
孫もおりますんでおじいちゃまなんDEATH!わたしw
http://pic.prepics-cdn.com/cb081ed4461da/37707019.jpeg
ただゆいcに蹴られた小石になりたいな~という思いでこの部に入部しました。
天使に蹴られた小石はクリスタル以上の価値があるとw
http://now-im-sane.tumblr.com/post/88773686383/babymetalfanreborn-miss-yuimetal-mizuno-yui
由結「うん、じゃ折角ですから蹴りますね♪」
最愛「左から順に蹴るとイイYO☆」
由結「でも由結、久し振りだから蹴りかた忘れちった…」
最愛「ハイでわまず、何か言いたげな表情をします」
由結「こう?」
最愛「両手は腰の後ろに」
由結「こんな感じ?」
最愛「あとは控え目に可愛く蹴る!」
由結「ハイ、じゃ蹴っりまーす♪」
すぅ「コラコラ邪魔だどけwwwwい!!」
最愛「キャッ!どしたのすぅちゃん!?」
すぅ「エーイ何だコンナ小石、エイッエイッエイーッ!!」
由結「あーヒドイよすぅちゃん、由結の小石…全部どっかいっちゃった…ヒック…エッグ…」
すぅ「やっぱりオカシイわ!」
最愛「へ?」
すぅ「絶対オカシイわ!」
最愛「ほ?」
すぅ「今年の流行語大賞っっ!!」
最愛「由結チャンダケジャナカッタノネ…」
すぅ「私渾身の『ちょっちょっちょっセイッッ!』が入ってないなんて…」
最愛「アレ期間限定だったわね」
すぅ「アレが流行語大賞にノミネートすらされなかったなんて…」
最愛「スグニ『シンギンっっ!』ニ変更サレタネ」
すぅ「許せない…もうBABYMETALなんてこんな胡散臭いJKビジネス…辞めてやる!」
最愛「JK一人ダケドネ…」
すぅ「でわさらば、私走ってくるね!」
最愛「サスガすぅちゃん!それはグッドアイデア☆」
すぅ「じゃ行ってくるねー!」スタスタスタッッ☆≡┏(; ・Д・)┛
─こうして嵐は過ぎ去り、いつものレッスンスタジオには平穏が訪れた─
由結「あ!小石あったYO☆」
☆ちょこーん☆
由結「最愛ちゃーん、やっぱりオカシイと思わない?」
もぁ「マァマァ、ユイチャン」
由結「今年の流行語大賞の選考っっ!!」
もぁ「オサエテ、オサエテ」
由結「私のこさえた数々のキャッチーな言葉達は一体何処にいるの」
もぁ「アーン、マタハジマッタ」
由結「私の『らうだーらうだー☆』はこれから一体何を目指せばいいの!」
もぁ「アーン、モウ」
由結「私の『チョコン♪』の終着駅は一体何処なの!!」
もぁ「ソレハコイシケリブdeイイトオモウ」
由結「クッソーッ!かくなる上は選考委員のヤツらめ!」
もぁ「ユイチャン…」
由結「俵万智(仮)のヤツめ!」
もぁ「ユイチャンタラ…」
由結「我がデスノートに書き込んで…」
もぁ「ソレハダメヨ…ユイチャン…」
由結「二度と五・七・五・七・七できない体にしてくれる!」
もぁ「ダメヨ…イツモノユイチャンニモドッテ…」
由結「四四・四四四っ・四四四四っ・四四っっ♪でしか短歌を詠めない様な体にしてくれるゥゥゥゥガルルルルゥゥww!!」
もぁ「もうお願いヤメテ!いつもの由結ちゃんっ!!戻って来てーっっ!!」
由結「ハッ!?」
もぁ「由結ちゃん?」
由結「アレレ??今私…どうし…」
もぁ「ううん、いいのよ…もういいのよ由結ちゃん!」
由結「??」
もぁ「…グスン…ホラッ♪たくさん並べといたよ。。。小石…。蹴ってみせてよ…ネ♪」
由結「うん♪」
もぁ「えへへ」
由結「てへへ、最愛ちゃんたら泣いてたの?」
もぁ「へへへ、何でもないの…ただ嬉しくて…。由結ちゃん大好き☆≡3」
─こうして由結は、最愛の無償の愛によって救われた。しかしそれは…新たなる悲劇の始まりでもあった…─
(多分716に)つづく
わたくし、随分前から右側に「ゆいちゃん小石蹴りの図」があるのは認識していたのですが、それが「人気の記事」と知ったのは昨日です。w
ちょっちビビりますわ。w
※683. 富井のおぢさま再び
こちらが完全版ですわね。w
MOAMETAL「うーん………やっぱり違うんだよねぇ…。」
YUIMETAL「どうしたの枝豆妖怪さん?真剣な顔してメモとって。」
MOAMETAL「やっぱりゆいTは…………脱いでナンボよね。」
YUIMETAL「なぁんだ、また単なるエロ妖怪の妄想か…。」
MOAMETAL「だってね……着てたらそもそも脱ぎたてじゃないし、あのふぁっさ感がないし…。」
YUIMETAL「ふぁっさ感?どれどれ?……肉感、すりすり感、ふんわりぬくぬく感……何これ?」
MOAMETAL「ちょっとー、最愛のメモ帳見ないでよ~……だって…最愛のドキドキ……」
YUIMETAL「伝わらないわ。脱ぎたてTが欲しいなら自分でいくらでも作れるでしょうに…。」
MOAMETAL「由結のじゃなきゃ嫌なの!くれくれくれくれ…。」
YUIMETAL「もう……負けたわ…。………ぬぎぬぎ………ふぁっさ。」
MOAMETAL「えっ!くれるの?脱ぎたてゆいT……くれるの?」
YUIMETAL「その代わりこれで終わりにしてね。小石蹴り部のせいで変なイメージが定着しても嫌だし。」
MOAMETAL「わーい!やったー!」
MOAMETAL「…ってところで目が覚めちゃったのよ。だから本物くれくれくれくれ……。」
YUIMETAL「あげません。」
妄想は屈折した愛情表現かも……こんな応援の仕方しかできない私は不器用なファイター。
由結 「I'm happy to be back in London again !!」
最愛 「You make me so〜happy !!!!!!」
すぅ 「……………………」
由結&最愛 「……(すぅちゃんだよ)」
すぅ 「……………………ぷ、プロミス」
最愛 「覚えているの、それだけかよ」
由結 「消費者金融かよ」
すぅ 「……………………See you.....」
由結&最愛「ひとりで帰るのかよ!」
由結 「自分たちのこと以外はほとんど忘れちゃった」
すぅ 「『BABYMETAL、大活躍』はランクに入るのかな」
最愛 「もしも入ってたら変だよ」
由結 「おもしろいから、3人もはがきでBABYMETALのことを投票しちゃおうよ」
最愛 「それいいね!じゃあ、最愛は『BABYMETAL、ソニスフィアのメインステージに出演!』って書くね」
すぅ 「すぅはどうしようかな。やっぱ『BABYMETAL、最年少で武道館単独ライブ!』かな」
由結 「……….」
最愛 「由結はなんて書いたの。どれどれ……. 『水野由結、小石を蹴ったら父兄全員グダグダに!』って何これ!だいたいBABYMETALの話じゃないじゃん」
すぅ 「自分のかよ。でも、由結がそう投票したことが小石蹴り部の人たちに知れたら、みんな1人何千枚も組織票を送って、本当にランクインしちゃうかも」
最愛 「それを狙ってるな!」
由結 「えへへ」
最愛 「えへへじゃないよ。消費増税とかイスラム国とかと一緒に『水野由結、小石を蹴ったら父兄全員グダグダ』なんてのが10大ニュースに入ったら、世界の笑いものになっちゃう」
すぅ 「由結、やめなさい。由結のことになると思考が停止しちゃう小石蹴り部員たちを遊び道具に使うのは」
由結 「やめないもん。Tシャツ脱ぎ脱ぎ♬、ほっぺはプニプニ♬。あたし、小石蹴り部のお嫁さんになるんだ~」
すぅ 「出た、由結必殺のじゅうたん爆撃。ホントに日本の危機だよ」
YUIMETAL「ニントスハッカッカ~ヒジリキホッキョッキョ~」
MOAMETAL「いや~、悪魔召喚儀式を初めてライブで観てるけど……すぅちゃん生贄でしょ?」
SU-METAL「最近、生贄ジャマだからあっち行っててって言われちゃうの…。」
YUIMETAL「……!ヤバい、最愛、避けて!」
MOAMETAL「はいよ!……ほい。…………って、すぅちゃんが捕まって食べられちゃったけど…。」
YUIMETAL「大丈夫なんだけど……また悪魔と合体しちゃうわねw」
SU-DEVIL「……という訳で、すぅは身長5mの悪魔になっちゃいましたけど……しくしく」
MOAMETAL「ねえ、そこの悪魔!進撃のすぅちゃんを元に戻す方法は?」
召喚悪魔A「いつものデコピンでいいけど5mの高さですからね……飛べる悪魔呼んできましょうか?」
MOAMETAL「あ、大丈夫だYO!……………ぴょーん……べちっ!」
SU-METAL「いたたたた~たた~たたたズッキン!」
召喚悪魔B「す、すげぇ!なんて跳躍力だ!人間業じゃねぇ!」
SU-METAL「もー由結ちゃん、何ですぅには避けろって言ってくれなかったのよ!」
YUIMETAL「とりま、元に戻ったんだからいいじゃない…………てへぺろ!」
召喚悪魔C「実は最愛さんもプニ子様に召喚された悪魔だったりして……。」
MOAMETAL「……………………………ニヤリ。」
召喚悪魔たちはゾッとした…。
「最も愛シテマース!」
…って投稿したものの、よく考えたら華ちゃんに悪くて使いづらくなってしまいました。。。
SU-METAL「ねぇねぇ、好きな男性のタイプってどんなん?」
MOAMETAL「由結は夢に向かって顔笑ってる人が好きなんだよねーw」
YUIMETAL「もぉ、恥ずかしいんだけどなぁ…。」
SU-METAL「あら由結ちゃん、あなた意外と男に騙され易いタイプだわね…うん。」
MOAMETAL「……確かに。外見だけカッコいいダメンズに尽くしちゃうタイプかもー。」
YUIMETAL「ええーっ、由結騙されないもん!ちゃんと選ぶもん!」
SU-METAL「由結ちゃんって押しに弱そう……由結可愛いな、ちょっとこっち来いよ…。」
MOAMETAL「そうそうw……で、こうやって肩とか組まれて……なぁ、いいだろう?」
YUIMETAL「もう嫌な予感しかしないんだけど……。」
SU-&MOA「由結!……がばっ!……くんかくんか……もぞもぞ……」
YUIMETAL「いやん……だからくすぐったいんだってば!……きゃはははw……やめれー」
SU-&MOA「着たまま脱ぎたてゆいT、いい匂~い!」
脱ぎたてグッズ化は無理ー。
確か三日前ココのスレつけっ放しで寝ちゃったからかな。アクセス数稼いじゃったかな…ヨクワカランガ
せっかく※704で管理人さんの背後を取ったというのにカンチョーさえさせてもらえないなんて…
…やはり達人ですね管理人さんって。
私ごときでは足元にも及びませんm(_ _)m
おっ、変態エロ系核弾頭の異名を持つすっぱ部員じゃないですか。
生真面目系の僕の事忘れてるでしょ☆モウ…コノイケズ
メ、メロスピ校長、監督の話は今日18:28を持ちましてお断りさせていただきます。
私の手に負えませんです、はい!
では、バイナラ!
既に※619にて監督に任命されてますYO!
とてもじゃないですが、つい10分前に任命されたばかりの監督が
こんなとんでもない部員達を指導できるわけがないでしょう!
ダンディ系にぶっ飛び系に変態エロ系……どこからでも点が取れる。
こりゃ相手チームは誰を警戒すればいいのか迷うでしょうなw
いやいや、監督は大会に出場するなんて話しも全く聞いていませんよ、メロスピ校長!
そりゃあ、ウチの部は優勝候補に挙げられていますから。
強豪チームが視察に来てるかもしれませんね。
まんざら全国大会という訳の分からない目標も有りかと……。
閲覧頻度の多さで決まるんでしょうか?
でしたら部員が立ち寄る部活系が上位に来る傾向はあるんじゃないかと…。
だがしかし、小石蹴り部のスレがこのブログの1番人気って、…………どゆこと???
期待に応えてきましたYO!
私ゃすぐに頭にうかんだよ…w
BM「LOVEきょせん~~♪」
巨泉「じゃ帰るぜ…楽しかったよモッシュッシュ…もうお嬢ちゃん達は立派なウッシッシメイトだ!。。。だけど俺はよ、本当はボインちゃんが好きなんだよボインちゃんが…。だからベビーメタルからボインメタルになったら…また会おうな…」
おしまい
時数を減らすのに30分以上かかってしまい結局あきらめて分散させました。ふう≡3
今日は江戸城に。
大変な人混みではありましたが終始人は流れて行くのでストレス全く無し。
BM物販の列ってやっぱ地獄deathね♪
巨泉「はっぱふみふみ☆ウッシッシ☆」
SU「巨泉さん、いつもお世話になってます」
巨泉「バカヤロ俺がいつお嬢ちゃんのお世話したんだよ、テキトーな事言ってると倍率ドンしちゃうぞ!」
SU「ひぇ~!」
YUI「私は最近巨泉さんに無断で小石関係およびYUITEE関係の事業の方を展開しているYUIと申します。以降お見知り置きを」
巨泉「バカヤロ!何なんだよユイティー事業ってのはよ。ワケ分からねえ事言ってるとオマエをHOWマッチしちゃうぞW!」
YUI「あ~れ~~」
MOA「巨泉タ~ン♪オ・チ・リ♪お・は・な♪メ・ガ・ネ♪」
巨泉「バカヤロ俺の眼鏡を勝手に曇らすんじゃないよ!でもお前は俺の好みだから、俺直々にハッパフミフミだっ!」
MOA「…ヒッグ…ヘングッ……ヴェェェェェェェェェェェwwwwwwwwンん!」
巨泉「こらこら泣くんじゃない!」
MOA「ハーイわかりましたー♪」
巨泉「素直だな…でわハッパフミフミを…」
MOA「…グッッスン…しくしく…」
巨泉「お!なんだ!?まあいいやハハッパフミフミ…」
MOA「しくしくシクシクシクさんじゅーろく☆」
巨泉「お、やるじゃねーか…」
MOA「シクシクさんじゅーろく!」
巨泉「ハッパふみふみ!」
MOA「シクシクさんじゅーろく!!」
巨泉「くそ負けねーぞ、ハッパふみふみっ!!」
MOA「シクシクさんじゅーろく☆≡3」
巨泉「うぅサスガお嬢ちゃん達…出来るねぇ…俺の負けだよ…今度カナダ遊び来いよ」
SU「よーしみんな~!景気っけ巨泉さんとモッシュッシュYOっ☆」
YUI「巨泉さ~ん、眼鏡には気を付けて~っ♪」
MOA「それ~モッシュッシュ☆今日はキョセンに突撃~~っ♪」
巨泉「あははっ♪お嬢ちゃん達サイコーだなっ!あの世へいい土産話が出来たぜ」
BM「LOVEきょせん~~♪」
いまだに日常で使ってますが…w
SU-METAL「はふっはふっ………じゅるるるるっ!……じゅるじゅる!」
YUIMETAL「あー、すぅちゃんインスタントラーメン食べてるー。それ何てやつ?」
SU-METAL「ああこれ?なんちゅうか、本中華っていって大橋巨泉にもらったの。」
MOAMETAL「じゅるるるるっ!……じゅるる!」
YUIMETAL「巨泉……凄い交友関係ねw 本中華”醤”っていうのもあるのね…。」
SU-METAL「じゅるる!それはチャックウイルソンにもらったの。」
YUIMETAL「手紙が添えてあるわね、”味に技あり僕におかわり”……なんのこっちゃ。」
MOAMETAL「じゅるるるるっ!……じゅるる!」
YUIMETAL「しかしすぅちゃん、そんな30年前くらいのラーメン食べて大丈夫なの?」
SU-METAL「黄色い麺に真っ黒なスープ、結構おいしいわよ……じゅるるるるっ!」
YUIMETAL「こんなこと言っちゃ悪いけど、ちょっと身体に悪そうねw」
MOAMETAL「じゅるるるるっ!……じゅるる!」
YUIMETAL「お腹空いちゃった、私もなんかラーメン食べてこよっかな♪」
SU-METAL「いってらっしゃーい!……じゅるるるるっ!」
MOAMETAL「えーん!先生ー!由結がね……由結が最愛のこと無視するの……しくしく……」
SU-METAL「ずっと耳元でストロー使ってゼリー吸ってたら無視もされるわなw」
おやびんさんが懐かしいことばっかり言うから……ハウスの本中華好きでしたw
バッタ部からの援護ありがとうございますw
※トミーさん
早朝あるあるDEATH!私は長文ネタを30分かけて作ったのに何故かエイッ!っと消去してしまったことが数回ありますw
思えば遠くへ来たもんだ 15で不良に落ちこぼれ
喧嘩に明け暮れやさぐれて チンピラ稼業に手を染めた
親兄弟にも見放され 心に刺さるは後ろ指
毎晩酒に飲んだくれ 見上げた月まで笑ってらぁ
それでは歌って頂きましょう BABYMETALさんで「いいね!」
SU-YUIMOA「よくないね!」
玉置宏か浜村淳か……まだイメージが固まりません…。
モアたん「ゴメンゴメンおかげでXmasにリリースされるラブライブのBデロ資金が貯まったよ」
スー様「何よその騙される方が悪い的な詐欺師目線の物言いは!それとデロって言うな」
ユイちゃん「スーちゃんカワウソね!あ、かわいそうね、しょうがないからユイが『外したてユイちゃんグローブ』を進呈しちゃうゾ」
スー様「ホントっ⁉︎軽くディスられた気もするけどありがとうユイちゃん!
あ、でも……さっきホームセンターで珪藻土20キロと左官ゴテ買っちゃったから今日お金無いんだ……」
ユイちゃん「お金なんて要らないゾ!その代わりラッピングはおうちでバラすんだYO!」
スー様「わーいありがとう、ユイちゃん♥︎」
スー様「さあ、帰宅するなりおもむろにラッピング解くぞ〜〜ってコレ軍手じゃん⁉︎イボ付きの!大道具とか書いてあるし!またまた騙された〜、ちくしょうBBMズめ〜覚えてろよ!もう今夜は悔しくて寝れないから珪藻土で壁でも塗ってから寝るか、ってヤバイ作業用の手袋買い忘れた!
んっ⁉︎…あっ、イボ付き軍手……ユ、ユイちゃんのやつ今日のところは大目に見てやるか」
っていうか何屋なんだろスーメタル……
でも、アレですよ。
貼り付け職人…巷で言うところの貼り付け職ニスト…なんて、一々細かいコト気にしてたら務まりませんYO☆
ですから気の向くままにいきましょう(^^)v
ず~っとPCでやっておりましたが人気スレの欄があるのを初めてしりましたヽ(´Д`;)ノ
現在一番って事は書き込みしてるメンバー以外にも見てる方が・・・
嬉しいやら恐ろしいやらDEATH!
※メロ部長
久々の縦読み、芸術的な作品でございまふ!
最近メロさんのせいで由結ちゃんに悪魔召喚のイメージがついてしまって困っちゃいっ!
くっ!
時間が足りな~いΣ(゚д゚lll)
ず~っとPCでやっておりましたが人気スレの欄があるのを初めてしりましたヽ(´Д`;)ノ
現在一番って事は書き込みしてるメンバー以外にも見てる方が・・・
嬉しいやら恐ろしいやらDEATH!
※メロ部長
久々の縦読み、芸術的な作品でございまふ!
最近メロさんのせいで由結ちゃんに悪魔召喚のイメージがついてしまって・・・
もあ「すぅちゃん、すぅちゃん なんか最近キツネ様がとってもすねてるらしいわよ。原因知ってる?」
すぅ「それなら多分、今度オハイオのライブで競演するジューダスプリーストのことよ、きっと。」
もあ「あっそうか、みんながジューダスのことメタルゴッドって言うもんだから、メタルの神はわしじゃ!ってすねてるのね。全くアホなキツネね」
ゆい「わたしなんか、この間キツネのくせにヤケ酒飲んで、大虎になってた姿見かけたよ。」
すぅ「これぞまさに 虎の威を借る狐ね♪」
(うまいこと言うたったと、全力でドヤ顔のすぅ)
全く例え方を間違えている、すぅちゃんであるが あまりに自慢気に話す姿を見、気の毒過ぎてツッコミも入れられない ゆいもあ二人なのでした。
ゆいちゃん「ええっ!う~ん?むずかしいよぉ」
もあちゃん「・・・」
それではグッナイ!らうだらうだーーー☆
僕もせっかくネタで投下したのにそれが伝わらなかったら非常に残念wなので貼り付け方法をちゃんと調べ上げておきますw
※671、672は結構自分的におもろいと思ってたネタだったからマジで残念。痛い!!w
はい、おやすみなさいです~^^。このままだったらイタイまんになってたから指摘してくださって本当に助かりました。
見て見て僕の※676。
オチを尾地って投稿しているYO☆…必ずゴジダツジガアルヨネ僕ッテ( ̄▽ ̄;)
すいません(…僕のスマホだと671は見れたけど…)お手数お掛けしま~す^^(…尾地の672は表示してくれないだなんて…)
それではおやすみなさい(…とてもじゃないが言えない…)★
ただPCとか使いこなせてないアホなだけです。
ありゃ…しらんかった。
了解です。画像のみ抜粋できてると思ったのに。
出来ればPCに向かう由結ちゃんの画像だけを抜粋していただけたらありがたいです。名無し同士のいらん会話まで全部読んじまったんで。
http://pic.prepics-cdn.com/cb081ed4461da/37951546.jpeg
http://livedoor.blogimg.jp/music_channel/imgs/f/a/fa470e73.jpg
先程コチラへの投稿で"すっぱまんのアホっぷりを二つほど"と書いといてアホエピソードを一つしか書いておりませんでした。
先週土曜日に犯した天然エピソード。これまあ皆様もよく経験される事かと思います。
これは何て事の無い話で…
連れをエスコトートして駅のエスカレーターを下りようとしたら、昇り用のエスカレーターだったという…。
まあコレはよくある事ですよね。
ただ…
僕達の後ろのカップルまでが、つられてついて来てしまったんで…。ええ、さすがにコレにはウケてしまいましたね、ええ。
─それと今更ですが※594の投稿の訂正─
タモさんが力ずくで練ったうどんを【草剪くんが】食べる…悔しい
────────────────────────────────────
※669 おやび~ん♪
"いいな"はグッドアイデア賞ですねえ。
中村主水セレクション受賞間違いなしdeath☆
巨匠DEATHね、お二方共に。
※668. すっぱまんさん
ポ...ポンコツw。SU-METAL...すぅさんの呪縛DEATH!
数日前に全く同じ情報で同じ様に喜んでいたというのに。。。うう、最近自分の 天然が止まらない。悲しいから老化とは言わないでおこう。
本来ならば、圧倒的才能の権化の様な集団であるBABYMETALの皆様を仰ぎ見ねばならぬ所を、いつも好き勝手に無許可でイジらせて頂いております。
全くその贖罪にはなり得ませんが、この機会に、ここわずか5日間でやらかしたすっぱまんのアホっぷりを二つほど。
先週の木曜にやっとですかね。
10月下旬に痛めた"右足親指の爪"がようやく取れたんですよ…お風呂に入ってたら何の傷みもなくポロッと、これはラッキーでした。それと痛めたとき患部が血豆にならず出血してくれた事も、傷みの軽減に一役買ってくれて、これまたラッキーでした。
で、モチロン翌日は仕事ですからサポーター代わりに買った"くっつく包帯"ってのを足の指に巻いて出て、無事に帰宅してお風呂に入って親指の包帯を取ろうとしたら…。
あらまあなんと、
左足の親指に包帯を巻いていたという事にその時ようやく気付いたという次第です。これにはビックリしましたね。
流石全国を目指すクラブの長はてくにしゃんなり!!
※おやびんさん、我等世代のDNAに刻まれたネタ満載です(^^)
バンドマン皆んな読んでた愛してナイト、そしてわたくし江口寿史先生と鴨川つばめ先生がいなければこんな所に一文字も書けなかったと思います……
さてと、私の聖誕祭まで一ヶ月を切ったのね。あっ、私SU-METALなの。
もうすぐ17歳、17歳といえば尾崎豊「17歳の地図」もしくは、シンシア南沙織「17歳」森高さんも忘れちゃいけないわ。
私SU-METALが予想するに、聖誕祭で新曲が披露されるワケね。私が17歳だから「いいね!」のアンサーソング「いいな!」に間違いないわ!ちょーカオスだよ!
それはさておき、SU-METALといえば「紅月」と言われているの。今夜も自主連ね。メタルクイーンのお出ましよ!
ルルルールルルー♪ルールルルールールー♪
ルルルンルンルン♪ルルルンルンルン♪ルルルンルンルンルンルーン♪
幸せをもたらすと言われてる♪どこかでひっそり...ナレーションすな!堀江美都子さん、愛称みっちって...こらこら!菊地さん家の最愛ちゃん、花の子モアモアよぉ!隠れてないで出てコイやーっ!
...でてきなさい、さもないと...アンモナイト!
MOA「化石でお馴染みの巻き貝の一種とされてるヤツだYO」
SU-「おっ、反応したなぁ。でてきなさいよ!さもないと...愛してナイト!」
MOA「おっと!ビーハイブとジュリア―ノでお馴染みの80年代の漫画だYO!アニメが見たいYO」
SU-「流石に食いつきがいいわね、いいかげんにしなさい!さもないと...抱きしめてトゥナイト!」
MOA「たのきんでお馴染みの、田原のとしちゃんの代表曲だYO!としちゃんといえば”トシちゃんかんげきーっ!”マカロニほうれん荘だYO!」
SU-「やーねぇ、わたしはきんどーちゃん♪」
SU-MOA「きゃーーーーーーーーっ!」
YUI「二人ともなかよしね。」
なかよしがいちばんだよ。
目は死んだ魚のようで生気がない…そんな私はSU-METAL
指先にもほとんど力が入らない悪魔召喚儀式の真っ最中
せめてもの救いはなんとか意識が保てているということ
全く儲からないし悪魔召喚の生贄稼業も楽ではないわ…
国を一個潰せちゃうくらいの悪魔が由結ちゃんのいいなりになる
大魔王サタンとも最近では顔見知りになったので
会釈をしてくれるようになったのがちょっと嬉しい
まーとさん読めるかなw
すぅ「みんなーっ!全国大会に向けて余念ないわねーっ!」
由結「余念ないわ☆だって全国大会まであと四年も無いんですもの!」
最愛「…あると言えば私達12月に入ってから二日ほど全国大会に向けてサボリ気味だったって事ね…」
すぅ「確かにそれは痛恨の極みかも…。"二日で落ちた全国大会を取り戻すには通常一ヶ月はかかる"って言うもんね☆」
由結「でもま、過ぎ去った事をとやかく言っても仕方がないわ!サボった事は妖怪のせいにして、今は全国大会を目指すことに集中しましょ☆」
最愛「でわまずはじめに全国大会用の衣装から決めましょうか?」
すぅ「いいえ最愛ちゃん…衣装決めにはまだ早いわ、衣装の方は全国大会出場が決まってからでも遅くはないと思うの」
由結「そうね、急いては事をなんとやらって言うものね…」
最愛「ありがとう…すぅちゃん由結ちゃん。いつも的確なアドバイスに助けらるわ。それでわ、"いいね!"の全国大会用のコールと振り付けを考えようか?」
すぅ「いいえ最愛ちゃん…"いいね!"の全国大会用のコールと振り付けは全国大会出場が決まってからでも遅くはないと思うの!」
由結「そうね!」
最愛「ありがとう!すぅちゃん由結ちゃん…。えーいならば全国大会用のステージのセットの」
すぅ「早いわ!」
由結「そうね!」
最愛「ありがと!じゃあ全国大会用の移動手段…」
─こうして彼女達の全国大会へ向けたミーティングは今日も白熱を帯びてゆくのであった─
全国が何かって?
我々が目指すのはもちろん!
The One
いつもありがとうございます。
一度ならず二度までも、私たち小石蹴り部員への声援という名の差し入れ☆☆有り難く後で部員と分けさせていただきます♪
おかげで僕も全国大会を見据えた調整する事が出来そうな気がいたします。本当にありがとうございました!
何の大会か?との事ですがそれはわたくしの口からはちょっと……ここ楽園は各国の情報局員も注目しておりますし、先日もCTUのJ.バウアー氏が「クロエ、楽園サイトを俺の携帯端末に転送してくれ!」とおっしゃってましたし、わたくしの様な末端の構成員が軽々しくは……
あ、でも言えないなら何でコメントするんだよっ!っていうツッコミなら随時受け付けてますので(^^)
全国大会とは?
なかなか哲学的な質問だと思います。
生きるとは?メタルとは?
人によって答えはさまざま。
またなんかのネタ振りですかぁ〜
うまいな〜
さ 仕事してこよー
全国大会という大きな目標のもとに一致団結している皆さんの作品を見ると涙してしまいます。
ところで、前回質問させていただき華麗にスルーされたので、
もう一回質問させていただきますが……、
全国大会って一体…………何の??????
中元すず香ことスーメタルは『外したてユイモアグローブ』の重要性に…
そう言えば以前からコイケ部のおじちゃんの1人が外したてユイモアグローブをウィッシュリストに挙げてたわ!
そう、あのグローブを装着してご飯を食べたらまるで2人に食べさせてもらってるみたい…そしてあのグローブを装着してあんな事やこんな事、そこからはもう言えないわっ!」
モアたん「思考がダダ漏れなんで言いたい事は分かったわ」
スー様「モアちゃんいつからそこに⁉︎」
モアたん「イヤ、いつからも何も今まで一緒に通しリハしてたでしょ?モアのはキメェからあげられないけどチョイとくすねた『外したてユイグローブ』があるからスーちゃんにこっそり売ってあげる」
スー様「ホント⁉︎じゃあ今日ホームセンターで玉砂利20キロ買う筈だったお金でそれを買うわ!」
モアたん「まいどあり〜!」
スー様「さてと、早速装置してっと、アレっ⁉︎これデカくね?ってかDa*goって名前入ってね?これウィッシュ違いでしょ⁉︎ モアちゃんのやつバッタもん喰らわせやがったな〜、ってああそうかっ!だからあの子バッタ部なのね!」(そういう意味ではありません)
コイケ部なのにユイちゃん登場せず反省(^_^;)
なるほどそういう感じですか…
わたくしあいてぃー弱者なものでそういった情報に過敏になっておりまして申し訳ありません……
※マコちん様、早速タイムリーなネタ御馳走様でした!
すぅ「プニ山! ピョン田! なんか〜来年のGW明けに またアメリカでフェス参戦決まったよ。」
もあ「とっくに知ってるし〜 KOBAのオッサンも人使い荒いんだから、私等まださくらの卒業もしてないし、もう少し考えて スケジュール発表してほしいわ プンプン」
ゆい「しかも、スリップノットたら、なんちゃらマンソンとか言う お化けか怪物みたいな人達がいっしょに出るって聞いたよ。 こわ〜い グスっ(すでに半泣き)」
すぅ「何言ってんの、ももクロさんも来年はキッスとジョイントライブされるそうだから、私等もよう似たもん相手にできて腕がなるわい!」
もあ「そうね、それに私等には神バンドさんっていう、同類のメイクした人達が4人も居るんだから、今からもっとグロいメイクに変えてもらって、慣れとこうか?」
ゆい「それなら、ちょっと大丈夫な気がするヒック」
と、いう経緯で ゆいちゃんを慣らす為、今度からBOHさんのメイクがヘルレイザーばりの、顔面針だらけの特殊メイクに変更されるのでした(対スリップノット対策らしい)
はて、なんのことやら。少なくともわたしには迷惑はかかっておりませぬ。w
※653. まーと(名無し無し)さま
なんと、わがコイケ部は(わたしのPCでは)今は一番上に表示されています。w
ランキングとかではないのですが、右横に「人気の記事」という場所があって、なぜかそこの一番上にコイケ部があるのです。
楽園を開く時とりあえず新ネタ上がっていないかな?と思ってコイケ部スレから開くのはやはりランキングアップに影響しているのでしょうか?
あと、改行のタイミングがおかしいコメントとか偶にお見受けするけどそれはぱそこんで投稿された方のをすまほで見るからでしょうか?つまり逆もまた然りなんでしょうか?
それと以前メロ部長が多分縦読みコメントを展開しているんだなっていう投稿も分からなかったのもそのせい?
詳しい方教えてくださいm(_ _)m
※NO4様、名無し業界に新風を吹かせましょう!
ご配慮いただきありがとうございます!
マート様
オマージュさせていただきました^^
※昨日は酔っ払ってコメしてしまい皆様にご迷惑をお掛けしました。
私の不徳の致すところです。。自重しますのでご勘弁を。
すぅ「SSAの物販では、目玉商品としてBABYMETAL福袋を売り出すらしいよ」
由結「福袋って、お正月になるとデパートで売っているあれ?」
すぅ「そう。買ったときは一瞬、得したかなと思うけど、冷静に考えるとほとんど不要なものばっかり入ってたっていうあれよ。で、アミューズの社長さんが由結ちゃんと最愛ちゃんも福袋作りに協力させるって言ってたよ」
最愛「な~んか安直。それで最愛たちに何を協力しろっていうの?この流れだと、だいたい予想がつくけど」
すぅ「大当たりの福袋には『脱ぎたてゆいT』と『拭きたてもあタオル』を入れたいんだって」
由結「やっぱりそうきたか」
すぅ「社長さんから教わったんだけど、有名な心理学者の言葉に『脱ぎたて、拭きたてには神が宿る』っていうのがあるんだって。そういうの物神崇拝っていうらしいよ」
最愛「言ってないと思うよ、どんな心理学者はそんなこと」
由結「インチキくさいね。すぅちゃんには効果的だろうけど」
最愛「ほかには、どんなものが入っているの?BMのグッズはすごい品薄でしょ」
すぅ「ハズレ福袋の中身は、ほとんどが由結ちゃんの蹴った小石なんだって」
由結「福袋の中身が小石〜。だいたい由結が蹴った小石かなんて確かめようがないじゃん。まるでインチキ宗教が信者に売りつけている『なんとかストーン』や『なんとか霊水』とかみたいなものだよ」
最愛「それに、小石もらって喜ぶのは『楽園』の一部の変態だけだよ」
すぅ「いや、社長さんが言うには、有名な哲学者の言葉に『被害者が喜べば、石ころを売っても詐欺じゃない」っていうのがあるらしいよ」
由結&最愛「ゼッタイに言ってない!誰もそんなこと」
MOAMETAL「……………………ふっ。」
SU-METAL「……すぅのお尻を触りながらドヤ顔するのやめてくれる?」
MOAMETAL「だってすぅちゃんのことが好きなの……。好きなのよ~。」
SU-METAL「はい、こんな事している時間が勿体無いわ!新曲の振り付けチェックやるわよ!」
YUIMETAL「お、すぅちゃんまじめモード突入…。うちらもマジメにやりますか。」
MOAMETAL「早速THE ONEのイントロの乗馬のところなんだけどさ……。」
SU-METAL「ああ、欧州では馬にたくさんムチをいれると虐待だって言われちゃうってやつ?」
MOAMETAL「そう。1レース内でムチをいれる回数なんかも制限されてるのよ…。」
YUIMETAL「うーん、競馬じゃないしあまり気にしすぎなくてもいいんじゃないかな?」
SU-METAL「風車ムチの描写もよろしくないのかしら?」
MOAMETAL「そうね……いっそのこと見せムチの振り付けに変えてもらおっか?」
YUIMETAL「うーん、競馬じゃないし……。」
SU-METAL「たまに2人がすぅの進路を塞ぐときがあるんだけど、あれって審議の対象よね。」
YUIMETAL「だから競馬じゃねーし。」
MOAMETAL「すぅちゃんだってこないだ斜行してたじゃんかよー。過怠金払ってね。」
YUIMETAL「競馬じゃないっての。」
SU-METAL「あらちょっといいオトコね♪あたしヒゲ剃ってこようかしらー。」
YUIMETAL「それはゲイバーだし。」
MOAMETAL「南米の楽器で俳優の田中健が吹く縦笛のことよね。」
YUIMETAL「それケーナだし。」
SU-METAL「ちなみに田中健っていう騎手もいるのよ。競馬にも絡めた高等なボケだわ!」
YUIMETAL「知らんがな。」
メロはもう、競馬やらなくなっちゃいました…。
MOAちゃんにおねだりされたらデレデレしまつ女でも。
某アーティストのライブの整理番号まさかの1ケタで動揺しまくるおばさんだお。
しかしながら、今日、とんでもないことに気が付いた。
入場してからの動きの鈍さにより実質2ケタ、もしくは3ケタになるということを。
さて、みなさん、わたくしのPC画面(右)では、
わがコイケ部、楽園内の人気記事で2番目に表示されてんですけど。w
これって、自意識過剰部員が何度も立ち寄り、自分の妄想をにやにやしながら読んでるからDEATHか? (自分のことだとは恥ずかしくて言えない。)
それとも・・・全国大会狙えるとこまで来たんすか。なにかの・・・。
MOAちゃんが借りてきた腕輪(死語)がトゲトゲのみならず、ギトギトでないことを祈りつつ、、バイなら。(死語)
NO.4さんも名無しを取っておりますので、名簿の修正お願いします。
YUIMETAL「すぅちゃん、由結の腕のトゲトゲのやつ知らない?」
SU-METAL「失くしたの?もぉー、由結ちゃんったらしょうがない子ねぇ。一緒に探してあげようか?」
YUIMETAL「スーメタルのクセに腹立つ!このブラジャーいらずが!」
SU-METAL「いりますー。必需品なんですけどー。ってゆーかスペアとかないの?」
YUIMETAL「スペア?…………冬は乾燥して手が荒れるからこのクリームは必需品よね。」
SU-METAL「それはニベアね。塗り過ぎてベタベタになっていろんなところに擦り付けないでね。」
MOAMETAL「はい、お待たせー。青山さんに借りてきたYO!持ってくるの大変だったんだから。」
SU-METAL「スネア持ってきたの?重かったでしょ。後でちゃんと返してきてね。」
YUIMETAL「なんでアレ、膝の高さから落ちたぐらいで死ぬのよ!納得いかないわ!」
SU-METAL「それはスペランカーよね。私はいつもオバケにやられちゃうわw」
MOAMETAL「お待たせー。はい、室伏から借りてきたYO!こんな長い槍を何に使うのさ?」
SU-METAL「スピアってこと?最愛ちゃん、室伏さんじゃなくてディーンさんに借りたんじゃないの?」
YUIMETAL「ゆいかちゃんとらうちゃんがゴロゴロまったりしてるやつ?」
SU-METAL「それはスピカの夜だけどすぅは観かたがわからないから観てないの。」
MOAMETAL「お待たせー。メタルゴッドからトゲトゲの腕輪借りてきたYO!」
SU-&YUI「……おおーっ!ジューダス!」
最愛ちゃんにおねだりされたらデレデレしますよ男なら。
すいません。す~イジリ大会で何を目指すのか、一体ゆいcはどこを目指してるのか、、ますます混乱しましたww
まあ娘達が楽しそうにしてるからそれでいいかwす~ゆいもあが幸せならそれでw
皆さんそれぞれの心の中には無限の可能性を秘めた全国大会が眠っているんdeathね☆
アリガトーゴザマシターッ!!
(だから何の全国大会か言えってwの≡3)
今ならちょうだい×4言ったらくれるはず!
スー様「ユイちゃんユイちゃん、今日こそは脱ぎたてユイTEE頂くわよ」
ユイちゃん「何を藪から棒に!その自信どこから?藪から?」
スー様「ふふふ、ユイちゃん、確かあなたのとこの部活って全国大会目指してたわよね?」
ユイちゃん「それが何か?」
スー様「大人しくユイTEE寄越さないとある事ない事言いふらして出場資格取消しになっちゃうんだからね!」
ユイちゃん「うるさい!ビシッ」
スー様「ふんぎゃ!いきなりデコピンしたわね!コレは不祥事よ不祥事っ!何の連盟だか知らないけど訴えてやるんだから!」
ユイちゃん「お黙りっ!ビシッ」
スー様「フニャッ!更にデコピン⁉︎これはもうあなた一人謹慎しただけじゃすまないんだからね!」
ユイちゃん「あれ⁉︎スーちゃん知らなかった?今度の大会って如何にスーちゃんをイジり倒すかの全国大会よ、今のやり取りなんか連盟に報告したら即優勝ね、私達」
スー様「そんな〜っ」
ユイちゃん「ほらもう一発いくよーっ」
スー様「イヤーっ!ークワバラ×2」
ユイちゃん「ああ、行っちゃった…って本当はユイも何の全国大会だかまったく知らないんだけどね!(笑)」
何かは知らん!だがとりあえず全力を尽くすのが我等コイケ部なり!
まだ火曜、火曜w
僕はまだ勉強不足なのでちょっと深呼吸をしつつ、心が整ったらw皆様のような妄想の世界に繰り出したいと思いますw
それまでは空気を読まず色々張り出しますね。
全国って何の大会?ww
走り出したら止まらない、土曜の夜の天使達DETAH!
あなたには、貼り付けというネタがあるのさw
総合力で全国を狙うのDETAH!
http://livedoor.blogimg.jp/momoclomatomechannel/imgs/b/e/be411b0b.jpg
http://i.imgur.com/sJDSioN.gif
http://livedoor.blogimg.jp/idolookami/imgs/c/6/c64920d5.jpg
ふぅー、やっと寝てくれたわ。
そうね私はSU-METAL。今をときめくBABYMETALのお姉さん。
いじられてるふりをするのも楽じゃないわね。まあそれで、あの子達が喜んでモッシュシュメイト(とくにおっさん)に笑顔で接するコトができるなら、私はいいの。
最近身長も伸びたばかりか、可愛さに磨きをかけた由結ちゃん。天性のアイドルが色気を身に着け、天下無敵!新世紀覇王の最愛様。けっこう言いたいコト言ってくれちゃうけどねw。でもね
ポンコツなんて、気にしないわ。胸ぺちゃだって、だってだってお気に入り♪お好みのヘラが大好き、ねぎの栽培大好き、わたしは♪わたしは♪わたしはSU-METALでふ!
”でふ”って、おまけにキャンディ・キャンディ堀江美都子さん、愛称みっちって...こら!
最愛ちゃんでしょ! 勝手にナレーション入れないでよ! 早く寝なさいよ! おもわずキメポーズまでやっちゃったじゃないのよ!
SU-METALよ、ごめん眠い...
SU-「さてと、Mステ特番も”タモさんキラー”の私のおかげで決まったし!来年の紅白に向けて何をすべきか?朝まで討論するわよ!BBM達よ」
MOA「へいへい、森田一義殺しのアバターさん」
YUI「何か名案でもあるの?」
SU-「よくぞ聞いてくれました!水野さん!NHKの歌番組でナゥなヤングが見ているモノといえばズバリ!”レッツゴーヤング”コレに出演するっきゃないでしょう!」
MOA「でた!年齢詐称ネタw」
YUI「出たーいYO!太川陽介さんに”ユイユイ♪”って歌って欲しいYO!」
MOA「私は天馬ルミ子さんの”教えてください神様、愛とは~どんな事♪”に”最も大切!”ってスクリームしちゃうYO!」
YUI「で、すぅちゃんは?」
SU-「え~とねぇ、すぅはねぇ、すぅだから...中元だから...すず香だから...」
MOA「はい、時間切れ~w」
YUI「はい、ポンコツ~w」
SU-「はい、おだまんなさい!チビッコ達!」
YUI「由結はチビじゃないもん」
MOA「最愛も部分的にはすぅちゃんよりおっきいもん」
SU-「...うぅぅ」
MOAYUI「さぁ、日課のすぅちゃんイジリ終了!寝よ♪」
うん、まあ、俺も眠いんだな。
Ⅰ月10日、待ちきれませんわ〜!お会いするのを楽しみにしてます。
EMOS様はたまアリ参戦、よんよんっ会参加決定おめでとうございます!是非ご挨拶させて下さいm(_ _)m
※すっぱさんも妄想のスケール拡大で
全国意識してますね!
わたくしはそれとあっちのスレも捨てた訳では無いですよ〜、寧ろこの一軍スレはわたくしには役不足でレギュラーポジションはまだまだだな、と
※おやびんさん、勝手にオマしてごめんなさい(>_<) やってみたらおやびんさん程のキレが出なくて反省しました(^_^;)
では地下に戻りまーす(^O^)/
情報、ありがとうございました。今、そそくさと「よんよんっ」さんのスレに行き、オフ会に申し込みました。いったん締切の最後の1人だったようで、滑り込みでした。
ホントにホントに感謝してます。
※631. OYABINめたるさま
泣きますよ。EMOSはマジで泣きますよ。一緒に泣いてくれますか?wwww
倉沢淳美です♪”O・YA・BI・N♪”O・YA・BI・N呼び捨てにして~w。UFOは人数分だYO!ひとつ食べなさいw。ラスベガス!街を離れりゃ小石蹴り放題DEATH!
※595. EMOSさん
SSA!一緒に...泣きましょうw
※615. まーとさん
それ!考えたYO!「めろりんQ」は真っ先に浮かんだw
※623. すっぱさん
じじい...時事ネタだぁ!流石w
※626. マリーアントおばさま
やはり「愛」が大切ですよね。
最も「愛」が大切ですよね。
最愛ですよねwww
バッタ部はこっちじゃないぞ!その2w
小石蹴り部の偉大なる部長様、どうぞよろしくお願いいたします~
※613 TOMMYMETALさん
マジで※1から読んじゃいますよ~。
あのスレからまずは勉強して小石蹴り部の濃い世界の耐性を付けておかないと…w
※620 すっぱまんさん
どうぞよろしくお願いします。確かにすっぱまんさんは何か変ですねw
僕も言いにくかったら名無しで良いです。ななしまん何て適当なコテハンにした自分が悪いw
僕も時間とネタがある時にちょこちょこ、と顔を出し皆様とゆいcの素晴らしさを共有したいと思います。
わーい、らうだーらうだー!
とりあえず、よんよんっ会のスレをご覧ください。
由結ちゃんのスランプ
すぅ 「あ〜、今日のリハ、疲れた!でも、ライブやテレビ出演が続くのに、なんだかピリッとしないなあ。とくに由結、舞踊の天使らしくないわよ、ダンスの動き」
最愛 「ホント、由結にしては、いつものキレがない気がするな」
由結 「なんか〜、スランプなの。『おねだり大作戦』で『結婚するならやっぱりパパ~』と手を広げると一緒にガニマタになっちゃうし、『君とアニメが見たい』の動きは小島よしおの『そんなの関係ねぇ』そのものになってるし」
すぅ 「疲れてるんだよ。今年は忙しい上に受験でしょ。一番大切な由結の身体、すご〜く心配だから、無理しないでね」
最愛 「そうだ、近いうちに気晴らしに3人でディズニーランドにでも遊びに行こうよ」
由結 「すぅちゃんも最愛もありがとう。2人ともやさしいから大好き。でも、大丈夫。スランプなのは寝不足続きのせいだから」
すぅ 「由結が夜更かしなんて、珍しいね。受験勉強?」
由結 「違うよ。全国大会が近いらしいから、『小石蹴り部』にネタを送ってるの」
すぅ 「最愛、すぐに由結の手足、縛りなさい。ゼッタイにやめさせるのよ!」
おばさんだおさんの正体が、実は由結さんのなりすましではないかと疑うことが...........やっぱりありません。
最愛 「すぅちゃん、一番、好きなおでんの具、なあに?」
すぅ 「ちくわぶ、がんも、はんぺん、卵、つみれに牛すじ、大根、昆布、お餅のきんちゃく、ゲソ、ゲソ、イカゲソ!シメの茶飯は……」
最愛 「わかった、わかった。ラップにしなくてもいいから。じゃあ、由結は何が好き?」
由結 「由結はやっぱりトマトかなあ。丸ごと入れて」
すぅ 「え~っ、おでんにトマトはないでしょ」
由結 「すぅちゃん、知らないの?最近、おでんにトマト、流行っているんだよ」
最愛 「そうだよ。ネットにもレシピがいっぱい出ているし」
すぅ 「ホントに?知らなかった。今度、ママにやってもらおう」
由結 「おでんの具もおウチによっていろいろだよね」
最愛 「シュウマイとかロールキャベツとか入れる家族もあるらしいよ」
すぅ 「みんなおいしそう~!最愛のおウチではどんなの入れるの?」
最愛 「そうだなあ、菊地家のおでんといえば、納豆、かにクリームコロッケ、みたらし団子、豆大福、こんにゃくゼリー、森永エンゼルパイ、それにミトコンドリアも...…」
すぅ 「どれも茶飯にぴったりね」
最愛 「大丈夫かぁ、すぅちゃんの味覚とアタマ」
由結 「ホント、マジと冗談の区別がつかないんだから」
この3人とおでんの鍋を囲んだら.........と、想像しただけで窒息しそうです。
某、アーティストのライブ、整理番号がまさかの1ケタ!!
人生初。
あ、落語のドセンは別ね。
こりゃ、少しは着るものも考えんと。
というわけで、お洋服のお店に行き、気がつくとベビメタちゃん布教していた今日の夕方。
「愛、それは甘く~♪」
「愛、それは強く~♪」
ベビメタとベルバラは似ているなぁ~とか、
「愛、それは尊く~♪」
チョコボールの金のエンゼル、銀のエンゼルに、ユイのエンゼル、モアのエンゼルが混ざっていたら・・・
ということを考えて幸せな気持ちになる今日の夜。
本当の大人買い教えてあげる。
森永さ~ん。ビッグビジネスの予感ですよー!!
すぅさん「すぅのエンゼルも作ってよーっ!!泣」
M製菓担当「すぅさんはエンゼルってイメージじゃないんすよね~。」
すぅさん「カリスマ性って罪。。。」
「愛、愛、愛ぃぃぃ~♪」
※ちょっと方向性変えて見ました。w
すぅ 「由結ちゃん、偉い!来年はBLACK BABYMETALの新曲や、ゆいもあのソロも増えそうだしね」
由結 「すぅちゃんみたいに、歌でみんなに感動を届けたい!」
すぅ 「由結ちゃんならゼッタイにできるよ」
由結 「それから、歌で世界をひとつにしたい!」
すぅ 「すごい!でも、どうしてそんなマジメなことを『メギツネ』の『♪それそれそれそれ♪』の振り付けをしながら言うの?」
由結 「戦争も貧困も、由結の歌で解決したい!」
すぅ 「立派な目標だけど、『ド・キ・ド・キ☆モーニング』のロボットダンスしながらだとウソくさくなるわ。ま、いっか。じゃあ、どの曲から練習する?」
由結 「ヘドバンギャー!!」
すぅ 「ふ~ん。そうだったの。フランスでやった生誕祭のときの由結ちゃんが、「ヘドバン」唄ったYou Tube映像を見た人から『音程外した』ってコメントが多かったのがよほど悔しかったのね。だったら、あんまり大風呂敷を広げずに、フツーにそう言いなさい」
由結 「違うもん。由結、音程外してないもん(泣)。歌でみんなに感動を届けたいんだもん(号泣)」
すぅ 「はいはい、わかりました」
え!SSAでみなさんとお会いできるチャンスがあるんですか?
ますます楽しみになってきました。
今日の私はスッキリすぅちゃん
昨日の私は私が嫌い
笑っていいともが終わっている事に、まさか自分があんなにショッキングするなんて…
こらこら
昨日までの自分こらこら
きっとタモロスだったんだわ
まるで危険ドラッグかエボラかデング熱に浮かされていたみたい
塩レモンかアイスバケツチャレンジで、こじらせ女子になった頭を冷やさなきゃね
先月最後の数日間の日記は…ゴーストライターが書いたと思う事にしてるの
でなきゃBABYMETALの事を変なJKビジネスだとか考えたりしないもの
そんな考えは幻…STAP細胞くらい幻
あーあー、でもなんかすっごく素敵な男性に塩対応で壁ドンされたいなあ
でもダメよダメダメ、今は歌が恋人
私に迫る男性には片っ端から集団的自衛権を発動しちゃう。
昼顔なんてもってのほかYO☆
でもオヤジメイトにセクハラヤジ受けてしまったら私…
ありのままの姿で号泣会見しちゃうかもしれない…ぐすん
でも私は決してワンオペなんかじゃない
私には由結ちゃんと最愛ちゃんがいてくれるんだもの
三人で新しいレジェンド…作っていくの。。。
さてと寝よう!
ミドリムシに餌やって
火魔人Deathさんのようかい体操第一見て明日もレリゴーよ!!
YUIMETAL「最愛ー!ちょっと大変なのっ!」
MOAMETAL「……右手にしゃれこうべ、左手に緑色の液体……悪い予感しかしないんだけど…。」
YUIMETAL「すぅちゃんが…………すぅちゃんが生贄になっちゃったYO!」
MOAMETAL「いつものことじゃんYO!……で、プニ子。その後ろの集団はひょっとしてエグザイル?」
YUIMETAL「あ、この子達?実はエグザイルではなくて今日召喚した悪魔達だYO!」
MOAMETAL「そのわさわさといっぱいいるアクザイル達は一体何匹いるのさ?」
YUIMETAL「すぅ十匹いるけどいちいち数えてないわ。めんどくさいし興味ないし。」
召喚悪魔達「しくしく……」
MOAMETAL「そのすぅ十匹の中にすぅが紛れてるわね……悪魔姿のすぅちゃん、おはよw」
SU-DEVIL「最愛ちゃん、おはよー。アバターみたいで可愛いでしょー?」
MOAMETAL「気持ち悪いYO!すぅちゃん悪魔と合体しちゃったみたいねw」
SU-DEVIL「しくしく………そうなの、助けて最愛ちゃん。」
YUIMETAL「実はね、元に戻らなくなっちゃったんだー♪……………てへぺろ!」
MOAMETAL「そんなの最愛だってわかんないよー。とりま、一応やってみるか…………べちっ!」
SU-METAL「いたたたたたたたたた……ズッキン。」
召喚悪魔女「あたたたたたたたたた……ドッキュン。」
YUIMETAL「あ!元の2匹に戻った!やっぱり最愛のデコピンは効くわね♪」
MOAMETAL「ところでアンタどこかで見たことあるような気がするんだけど……誰?」
召喚悪魔女「私ですか?紅月の間奏でスーメタルと闘ってるのが私です。」
SU-YUIMOA「ああ…………はいはい。」
世界も魔界も狭いことw
真に創造性のある仕事をされている超全国大会級のB a.k.aさんに誉められて嬉しいです。
ようかい体操の動画、私生活でメッチャ役に立っております。
※602
トミー相談役!
僕も全国大会目指すには観覧希望のハガキ…出すだけ出してみようかなって思います。当選する運があればきっと全国大会でもイイ線いけそうですもんね。
※603
おやびんさんの勧誘職人っぷり素晴らしいです。
それさえあれば僕たち全国大会行けそうな気がします。
※611
ななしまんさん入部ありがとうございます。
同じ"まん"同士、全国目指しましょう。
僕の場合"まん"の後に"さん"付けで呼ぶと→"すっはまんさん"←この様にチョイと呼びにくいため、時には皆さんが"すっぱさん"と声を掛けていただいたりしております。
ですから今後ななしまんさんも、"名無しさん"と呼ばれる機会が増えるかもしれません。まったく気にしないで下さいね。
※615
アチラからコチラのスレへ本格活動まーとさまっトォーッ!\( ̄^ ̄)/
全国へ向かって顏笑りましょう。
※616
EMOSさんともキツネ祭りで御挨拶出来そうですね。たまアリなら全国大会へのイメージがグングン湧いてきそうですね。
>メロ部長!
何だか本当に全国目指せそうな気がして来ました。だってみんなこんなに全国目指して顏笑ってるんですもん。
監督わかってます!部長だからってレギュラーを約束されたわけではないことくらい。
KOBAMETAL「それでは今度の聖誕祭のレギュラーとポジションを発表しまーす。」
SU-METAL「そっか……あと20日で聖誕祭なんだ……顔笑らなくちゃ!」
KOBAMETAL「まずライトスクリーム、MOAMETAL。」
MOAMETAL「よし!今回もライトポジション死守したわ!」
KOBAMETAL「次、レフトスクリーマーはYUIMETAL。」
YUIMETAL「え~、またレフトぉ~。たまには逆にしようYO!」
KOBAMETAL「で、センターボーカルは……今回はBOHで行く!」
BOHさん「うしっ!初センターだ!顔笑らなきゃ!」
KOBAMETAL「SU-METALは今回ベースでいくぞ!当然6弦だ!」
SU-METAL「ムリー!」
監督!自主練で顎が変な感じになったけどメロ行けます!
今日は雨やんだから午後から現場行ったら雨降って来たから帰って来たぞーっ!…ナンノコッチャ( ̄▽ ̄;)
617.管理人さん
応援ありがとうございます。
僕も皆さんと一緒に全国大会に向けて顏笑ります!!
どの作品も素晴らしいです。
ところで全国大会ですが、……何の???
席はスタンドです。あまりにも楽しみでめまいがしそうですw。
一緒に盛り上がりましょう!
主審「押忍!空手昇きゅう試験、対戦組手を行う!5ポイント先取で勝ちとする。両者前へ、始めっ!」
モアたん「坂本九」
ユイちゃん「青空球児工事」
主審「浅い!」
モアたん「メロリンQ」
ユイちゃん「オバQ」
主審「モア中段突き1点!」
モアたん「千利休」
ユイちゃん「に、ニッサンCUBE?」
主審「モア中段蹴り1点!」
モアたん「スタンリーキューブリック」
ユイちゃん「林家久蔵」
主審「モア上段蹴り2点!モア計4ポイント、今しばらく」
モアたん「旧中山道」
ユイちゃん「旧青梅街道」
主審「両者場外、今しばらく!」
モアたん「加藤久」
ユイちゃん「・・・ユイたん9さい、ちょこん♥︎」
主審「ユイ小石蹴り5ポイント、ユイの勝ち!」
モア「おいっ!」
ここはコイケ部、モアにはアウェイ過ぎた対戦であった……
マジでおもろいから是非読んでくださいませm(_ _)m
メロさん早っ!
はい、入部~!
管理人さん、名簿に追記お願いします。
あ~なるほど。全身の口癖スレ。こりゃ伝説だw
ちょっと覗いてそっ閉じしますたw
うそうそ。時間があるときに※1から楽しませてもらおうかと思います。
なんせ600近くコメあるんだものw
おや、夜更かしですねw
http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/15516200.html
ここが我々が地下に潜りコツコツと努力を重ねた伝説のスレッドDEATH!
できれば※1から読む事をお薦めいたしますが、それはお任せいたします。
我らのホコリ、誇り、めくちすぴ、いや、めしかくすぴ、あいや、メロスピさんの医大さが
いや偉大さがおわかりいただけると思います(ΦωΦ)フフフ…
では See You !
おやびんさんの勧誘に飛んで火に入るなんとやら~…の生贄DEATH!
ゆいcのためなら喜んで生贄にでも何でもなる所存…w
よろしくお願いいたします!
我がBABYMETALはすでに世界で活躍しているじゃないか!
全国なんてそんなちっちゃい目標でいいのだろうか?
いや、ダメだ、ダメ・ゼッタイだ!
我々も世界に飛び出して小石を蹴ろうじゃありませんか!
そうだ、世界だ!!!
おやびんさ~ん、ラスベガスにしよ、合宿ヽ(´▽`)/
(ΦωΦ)フフフ…
飛んで火にいる秋の虫がまたひとぉ~り ( ´థ,_‥థ`)
ここは由結ちゃんスレだとお思いでいらしたのでしょうか??
(ΦωΦ)フフフ…
新入生贄、ってコレ被ってんじゃ~ん、おやび~んさんΣ(゚д゚lll)
同じネタだわ!
そうでふ、ここが由結ちゃんのスレDEATH ( ^∀^)
全身の口癖スレは見たのでしょうかぁ・・・?
ようこそ小石蹴り部へw
まだ起きてまーす!逝っちゃいますた~w
入部ありがとうございます!承認いたしました!
よろしくです☆チュっ☆
http://livedoor.blogimg.jp/idolookami/imgs/d/6/d6eb623e.gif
お~~~~~~~おめでとうございますぅもぁ ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/
ピットですか?シートですか??
嬉しいDEATHねー、一緒にはっちゃけましょう、MMDでは、あ、SSAではw
超楽しいDEATHからぁBABYMETALのLiveはヽ(´▽`)/
泣いてる暇ないっすよ。あっ、ざわん聞いたら・゜・(ノД`)・゜・かなぁww
ちなみに我が部長は
ピットで座ってシートでモッシュするって意気込んでました! 素晴らしいDEATH!
※599. B a.k.a METALさん
貴殿もなかなか(ΦωΦ)フフフ…
力うどんの小ネタを仕込んでくるとは・・・さすが小石蹴り部の名誉部員DEATHぞw
っていいますか、あのようなGreat な作品を作れる才能の方がナンボも素晴しいDEATH~
また楽しいヤツ期待してますぅちゃんヽ(´▽`)/
妄想職人ですか?って、あなたも既に部員ですから!映像職人w
※600. 601.ななしまんさん
ふふふっ、逝っちゃい...言っちゃいましたね!メロ部長!新入生贄...新入部員捕獲...勧誘しましYO!
明朝、目覚めたら承認よろしくお願いします!
磔...貼り付け職人の誕生DEATH!
ホントに全国、狙えるかも!...で何の?w
ピ、ですピ
ピンポンパンのピ
ピンクレディーのピ
ピンクサロンのピ
ピ・ピ・ピーのピ
の メロスピさんDEATH!
※592. すっぱまんさん
磨きをかけてますね、素晴らしい。
全国大会に向けて更に精進の程をm(_ _)m
で、一応Super Live の観覧希望ハガキ、出しちゃいました、私ww
まぁ、当たらんけどね。
※593. あっ、小松のOYABINさん
あ、あ~、すんまそん。(OYABINのマネ)って・・・
敬称抜かしとる!
人には敬意を持って接する、が己のポリシーなのに・・申し訳ござらんm(_ _)m
こんどUFO買ってきますから許ししてくださいΣ(゚д゚lll)
で、酒池肉林のコンパニオン合宿はいつにしますか?
んじゃ、しめしかくすぴ部長、どっか温泉宿の予約お願いします!
草津もいいなぁ、いや、田沢湖の乳頭温泉にしよっか?
全国大会目指して、顔晴るぞ~~~ヽ(´▽`)/
冒頭のウフフっ…がやばすぎる!
https://www.youtube.com/watch?v=TI1HWbxo6e0
あ、既出だったらすいません。
新しい世界w…この世界開いて大丈夫なのだろうかw……うん!大丈夫!!きっとw
はい、入部希望いたします~。
力づくで練られたネタに思わず吹き出してしまいます。
よくもまあ同じようなタイプの方々が集まったものだと奇跡的なものを感じます。
まさに選ばれしもの
ザワンワンワンワンワン(U´Д`)ワンワンワンワン・・
ありゃ!スレ違いのすれ違いw。今バッタ部に書き込んだトコでしたwよろしくお願いします。
由結ちゃん好き!勧誘しちゃいますYO!
さあ一言、入部希望と...NYUUBUKIBOUとキーボードを叩くだけで、新しい世界が...wあっ、Enter押してくださいねw
部長の「はい入部~」で決まりDEATHからw
僕は今バッタ部に入部しておりましてそちらの方によく出没していますが、元はゆいc推しでした。(ゆいcが可愛すぎて色々漁ってて気付いたら『新しい子供番組』まで視聴してましたw)
これから機会があればちょこちょこっ、と皆様とゆいcへの愛を語りあえればな、と思っています。
何卒よろしくお願いいたします。
全国大会とは別の話ですが、在宅系を自任していたのに、とうとうSSAのチケット、ヤフオクで落としてしまいました。この部でSSAに参戦する方々とも同じ空気を共有できますね。
初ライブ、死ぬほど楽しみ!「キンキラリ〜ん」と声がかれるほど絶叫し、ダメジャンプも誰よりも高く飛ぶつもりです。
途中では、ゼッタイに号泣すると思います。
12月1日(月)
興奮したわ!
サスガに昨日は興奮したわ!
今日は新たなる日
今日は私の新たなる野望…新たなるSU-METAL伝説の幕開けを告げる記念すべき日よ☆
もうBABYMETALやってらんないなんて言ってらんない撤回するわ!
間違いない!
間違いなくタモリの圧力でBABYMETALの出演が決定したんだわ♪
それしか他に考えようがないもの☆
嗚呼タモリタモリタモリ
嗚呼森田森田森田
なんて素敵な響きなの♪
なんて素敵な師走の日々なの♪
とにかく私の新たなる野望を発表するわね♪ほらっ見て見てっ♪
BABYMETALで世界制覇、日本を席巻する
▼
結果来年のMステスーパーライブにお呼ばれ
▼
そのステージが感動を呼び、感動すず之助の異名を得る
▼
感動すず之助の仇名が仇となり、剣道を始める
▼
タモさんの自宅にお呼ばれする
▼
必然的にSMAP草剪くんと剣道対決をする
▼
残念ながら私が負けて、タモさんが力ずくで練ったうどんを食べる…悔しい…
▼
間接的な結果ではあるがトミーリー=ジョーンズの代わりに缶コーヒーBOSSのCMに出演。CM内でウキ☆ウォする。
▼
結果、宮沢りえの娘役という設定で"ヨルタモリ"にBABYMETALがレギュラー決定☆
▼
返す刀で不定期復活した"ブラタモリ"にもレギュラー決定
▼
その年の空耳AWARDにもお呼ばれする☆
アハハアハハワタシはコッチYO☆*°☆*゜ヽ(° ▽ ° #)v
…てな感じでメデタク私の野望成就☆
御静聴ありがとうございました。
YUI-MOA『オマエがめでたいわっっ!!』
すぅ「ガックシスバコーーン★」
なんだかねぇ、※584.めくちすぴって方のおっしゃる通りだし、難しくなりそうな話も「上手いコトネタに絡める」ところが、ココの部員の素晴らしいトコ。
それこそがBMに対する、皆に対する「愛」DEATH!
愛
※586. 姐さんだお姉さん
「愛」無くしていじれませんよね。
やはり「愛」が大切ですよね。
最も「愛」が大切ですよね。
最愛ですよねwww
バッタ部はこっちじゃないぞ!
※588. トミーさん
最も...もっとマネー...もっとマネしてちょーだいw
んで、めしかくすぴ部長!全国...行きましょう!先ずは、雪山合宿!温泉合宿!宴会合宿!コンパニオン合宿!出オチだからオチ無し!
11月30日(日)
私は四日前からずっと、深い絶望の底に沈んだままでいます(※479参照)。
もう私がBABYMETALでやれる事なんて、なんにも無いの…もう無気力SU-METALなの
でも仕方がないの
"笑っていいとも"が終わっている事に気づくのが少し遅かっただけなの
現代の"いいとも少女隊"として、この芸能界でのBABYMETALの地位を確立するという私の壮大な野望はもう絶対に叶わないの。
周りからよく"SU-METALは気づき始めていた"って言われる通り…
あらゆる事に敏感に気づき始めちゃう自分がイケないの
"笑っていいとも"が今年の三月に終わってる事に四日前に気づいちゃう…敏感で感度抜群なSU-METALがイケないの★
バカ!バカ!バカ!バカ!すぅのバカーッッ!!
小さい頃から、周りの大人達はよく
「すず香は歌が上手だね」って誉めてくれたわ…
でもそんなのはお世辞だって事…もちろん気づき始めていたの…
だって自分の歌に自信なんて無いんだもの!
小さい頃から自信があるのは"気づき始める事"ただそれだけなんだもの!
由結ちゃん最愛ちゃん…だからゴメンね
さようなら。今までありがとう。
…。
すぅ「……ムム殺気…」
由結「すぅちゃんオッハー♪」
最愛「年末Mステ出演決まったねー♪」
すぅ「…へ!?えむすてって…エクステ?」
由結「何言ってんのよ12月26日にMステスーパーライブ出演決定YO☆」
最愛「タモリさんのMステYO☆」
すぅ「…!」
すぅ「わたたたたーた、たーたたたタモリィィィィィィィィ!!??♪♪」
─11月30日いつものレッスンスタジオで、中元すず香はSU-METALとして最後の日記を書いていたつもりだった─
今更だが、メロスビさんはMEROSUPIと読むのか、MEROSUBIと読むのか?
PC見ると、判別つきまへ~ん。まあ、常識的にメロディック・スピード・メタルの
略でMEROSUPIだと思うが。でも裏をかいて…ww どっちよ~
いつもありがとうございます。K様の件、同感です^^。自分もK様が(世を忍ぶ?)仮の姿で登場されたら嬉しいっす!
※585.マコちん様
ここは楽しいっすね♪
先日はありがとうございました。なんと30年前の「MSG」がYOUTUBEで見れたんです!!
おかげで「泣きのギター」って言葉を久しぶりに思いだしました。感謝、感謝。
※めくちすぴ部長様
すうちゃんて意外と見栄っ張りっすね、でも折角の大チャンスが・・・。
ぺちゃは遺伝か・・・ん?でもまだ16歳、まだ・・おっきくなるかも・・・まだまだまだまだねばねばねばー!
・・・し、失礼、取り乱しました。でも85Dのすうちゃんはエロ破壊力が半端ないっす^^;
あれは軽いジョークっすw今後とも「めろすぴ」でお願いします。
全国を目指すからには優勝もしたい!優勝すればベビメタに逢えるかもしれないですし……。
まずは何の全国大会なのかをアミューズさんに決めてもらわねば!
ここは相変わらず楽しそうでなによりDEATHな( ´艸`)ムププ
今、事故紹、自己紹介スレに真面目にコメしてきましたYO(OYABINのマネ)
ここの部長のHNが『めくちすぴ』だって事は初めて知ってびっくりんこ(゚д゚)!
で、めくちすぴ部長、全国大会はいつ開催されるのでしょうか?
さすがに我が小石蹴り部のレベルが高いとはいえ全国はそう甘くはございませんぞww
YUIMETAL「すぅちゃんチャーンス!」
SU-METAL「何ですか?いきなり…。」
YUIMETAL「次の問題に正解するとなんと!脱ぎたてゆいTがもらえます!」
SU-METAL「うぉーっ!これはチャーンス!」
YUIMETAL「では、問題DEATH!……すぅちゃんのバストは何㎝?」
SU-METAL「…………………………………………85㎝。」
YUIMETAL「ブッブーッ!残念ー!正解は……」
SU-METAL「わーわーわーわー!……言ったらアカンぜよ。」
MOAMETAL「おっとここで敗者復活ぅー、ちゃんすぅスーチャン!」
SU-METAL「えーとー、次は何でしょうか?」
MOAMEAL「次の問題に正解するとなんと!拭きたてもあタオルがもらえます!」
SU-METAL「うぉーっ!これまたチャーンス!」
MOAMETAL「では、問題DEATH!……すぅちゃんのバストは何カップ?」
SU-METAL「…………………………………………Dカップ?」
MOAMETAL「ブッブーッ!残念ー!正解は……」
SU-METAL「越後製菓ー!……だから言ったらアカンぜよ。」
YUI&MOA「敗者復活ぅー、寄せてあげてチャーンス!」
SU-METAL「………もういいです。」
最近ペチャネタに頼り過ぎ、反省…。
<イギリス名物>
すぅさん「返す返すも残念。後悔先に立たずとはこのことよ。」
もあもあ「すぅちゃん、なに悔しがってるの?」
すぅさん「イギリス行ったとき、なんで乗らなかったのかって。」
ゆいゆい「え? 何に?」
すぅさん「あの有名なバスだよ。」
もあもあ「乗ったぢゃん。赤い2階建てのバスだよね?」
すぅさん「ぬぅううう、それじゃない。そんなミーハーなやつぢゃないのよ。」
「すぅが、、、すぅが乗りたかったのは『poo bus』!!」
ゆいゆい「え、クマのぷーさんのバス?」
すぅさん「そんな黄色いやつでもない!! いや、ある意味近いかも。いやいや、全然ちがーう。」
「すぅが乗りたかったのはこれ。」
http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/road-and-rail-transport/11240771/Britains-first-poo-bus-running-on-human-waste.html
※詳しくはこちらを参照
http://geopoli.exblog.jp/23770243/?utm_content=buffer88fbf&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
すぅさん「乗れなかったとしても、せめて臭いだけでも確認したかった!! 泣」
「自分のポンコツさ加減をこんなに残念に思ったことはないわ。」
ゆいもあ「そこ?」
わたいの気持ちを 100%要約して大便いやいや代弁していただいたお言葉痛みいります。
確かにベビメタへのリスペクト無くしては、このスレは成り立ちませんよねぇ。真正面からの論議に疲れたメイトさんには、ぜひ小石蹴り部へ参加してほしいもんですなぁ(笑)
小石蹴り部は誰でもウェルカム的な姿勢をとっていますが実は少し意味合いが違います。
礼節と敬意が根底にあれば多少のおふざけは楽しいYO!という大人の社交場でありたい…。
私は皆様の根底にそれがあると感じているからこそここが好きで毎日訪れているのDEATH!
私も正直なところ最近のスレッドに書き込んだりするのを躊躇してしまうことがあります…。
十人十色様々な意見があって結構ですが自分のそれを相手に一方的に押し付けるのはどうでしょう?
自分の意見が正しいと思い込んでいる人の書き込みを読んで悲しい気持ちになるのは何故でしょう?
ひょっとして私は臆病者? ただ嫌われるのが怖いだけ…
ひょっとして私は偽善者? ただいい人のフリをしてるだけ…
だから私はここで歌うの 耳を塞ぐ人などいないから
だから私は生きていけるの そんな私のオアシス……小石蹴り部
SU-METAL「ちょっと、メロスピ!途中からすぅの作詞ノート見たでしょ!」
議論に疲れたら部室を覗いてごらん……そこに広がる「ようこそ妄想ワールド!」へ
ベビメタの国内メディアでの露出が増えるにつれ、このところ この楽園ブログにも爆発的に新規さんが増えたんやけど、新規スレに「名無し」さんの 多いこと多いこと、またちょっとした言葉尻に 口撃受けたり 批判するようなコメも以前にもまして増えましたなぁ?
それは悪いこととわ思わんし、ベビメタが世間に認知されてきた証やと思うんやけど、何か前みたいに自由にコメしずらいというか? 言葉選ばなあかんというか、ちょっとキツなってきたなぁと感じてます。 ホンマに小石部の専用スレがあってよかった(笑)
ひょっとしてウチの部は全国狙えるんじゃないか?」
ベビメタ「ハイ!」
KOBA「今日はMステの司会者トークの練習をする。スーメタル前へっ!」
スー様「ハイ!」
KOBA「髪切った?」
スー様「切ってはおりませんがカミキリムシは髪の毛一本を器用に切るところから名付けられたそうです」
モアたん「そんな情報要らないからっ!」
ユイちゃん「そうなんだ!」
モアたん「あんたも感心しない!」
スー様「神木隆之介さん?は事務所の先輩?です」
モアたん「それも関係無いし半疑問形は失礼だからっ!」
KOBA「最近どう?」
スー様「ちょっと前までエボラが心配でしたが今はインフルエンザですかね」
モアたん「あれ絶対細菌の事だよね?」
KOBA「この曲誰に聴かせたい?」
スー様「無限に広がる大宇宙の生きとし生きる全ての者共に聴かせてやるのです」
KOBA「大きくでたね?」
スー様「すみません調子乗りました、三丁目辺りに聴いてもらいたいです」
モアたん「どこのだよ⁉︎」
スー様「因みに私は1丁目在住です」
モアたん「どこのだよ⁉︎っていうか言うなよ!」
ユイちゃん「ユイは四丁目っ」
モアたん「オマエも言うなよ!」
KOBA「ファンに一言」
スー様「それは言えないな」
モアたん「そこは言えよっ!」
ユイちゃん「ちょこん」
モアたん「オマエは隙を見て何媚び売ってんだよ」
KOBA「ああ大体良いじゃん、オッケーオッケー!」
モアたん「良いのかよっ⁉︎」
国内の戦略展開が心配なモアメタルであった……
SUPPA「SU主審、おやびん殿!チョイとお待ちくだされw」
SU主審「何かね?」
SUPPA「男優カトータカをお持ちしました…」
SU主審「ご苦労!ではコレよりしばらくの間ビデオ審議に入る!」
─審議デロリアン鑑賞中─そして鑑賞後─
SU主審「失格とする!ただし審議デロリは主審預かりとする!以上っ!」
※578
まーとさまっトォーッ!!\( ̄^ ̄)/
喋り始めたら止まらなくなるチャンスーチャン萌えww
そして「あまつさえ」に、そこはかとなく漂うダンディなオッサン臭に別の意味で萌えww♪笑っっ
※529.「メロ様入部ありがとうございます」11/28.5:16
↓
※530.いきなりのチン毛ネタ。11/28.5:39
▽
部長へ入部の挨拶から、いきなりの下ネタ投下への所要時間…23分。
マコチンさんのそのフットワークの軽さに脱毛death…ソノHNモ下ネタニ見エテキマシタ( ̄▽ ̄;)
※536
膨大な漢字の羅列の隙間から浮かび上がる"ハチ公"のなんとユルさよ。計算され尽くした構成。
「どんどん長文になちゃうんです」という計算外なEMOSさんの悲鳴に萌えました。以前は変態呼ばわりしてゴメンなさい。貴方は愛さずにいられない……否っ、通報せずにはいられない優秀な変質者death♪
※537
名無しでハイクオリティなネタを連発して来たときにゃワタシャ…「コイツは一番ヤバイの来ちゃたYO☆」と、小心者ゆえ"新手の部活乗っ取り"かと思ってビビりました。
「名無しなだけでっホントはナンバーふぉーっ♪」さんだったんdeathねぇホッとし…否っ、フォッとしました≡3
自分にもツッコミを。
「よんよんよよよんっ♪544っ♪」と※544ではちゃんと浮かれていたのに、もう二度と戻れない連番555は華麗にスルーという。。。
※553は2分ほど寝落ち中の際の出来事death.
※561
人間なら
「皇潤」の二文字だけで笑えます。
だって繰り返して読むと必ず
「要潤」を妄想してしまうんだもの。
※565※568
メロたんの「メロは…」には、もう僕ホント弱いんです。
どうしても「麿呂は…麿呂は…」の口調を妄想して普段から思い出し笑いしてしまうんですぅ。
ネタでさんざん笑かしといて「メロは…メロは…」で思い出し笑いを誘うのは反則なんdeathッッ♪
※574
(「管理人さんは立場上の問題が邪魔でしょうから、ブル管→ブル中野から発展させた"中野"というHNで当部活に是非参加して下さ~い♪」…だなんて…僕の口からはとてもじゃないが言えない…)
スー様「みんなケーキ買ってきたよー」
モアたん「また4つとかじゃないでしょうね?」
スー様「この前もめたしそんな訳ないでしょ」
ユイちゃん「ふーん、で、5つなんだ」
モアたん「ちゃんと3で割れる数買って来いよな!」
スー様「ごめんごめんホームセンターで腐葉土20キロ買っちゃったから今日使えるおこずかいの上限がそこまでだったのよ」
ユイちゃん「3つ買うという選択肢はなかったのかな」
モアたん「しょうがないわ、じゃああっち向いてホイの総当り戦で一つしか食べれないポンコツを決めましょ!」
スー様「それ私が負ける前提よね?」
ユイちゃん「いざ勝負よーっ!」
スー様「うわー負けた負けた〜!」
モアたん「スーちゃんチョロ過ぎるわ!生後半年以内の仔猫でもあんなにつられないわよ」
ユイちゃん「浅瀬の草フグでもあんなにつられないわよ」
スー様「チクショー覚えてろBBMズっ!次に会った時にはヒーヒー言わしちゃるけんのー」
数日後・・・
スー様「ふふふ、BBMズよ、特訓の成果を見せてあげるわ!いざ勝負っ!」
数分後・・・
スー様「うわー負けた負けた、かなり惜しいところまでいったのに負けたわ! モグラ叩きや反復横跳び、あまつさえ伏臥上体反らしや前傾体前屈までやって反射神経と運動神経を研ぎ澄ましてきたのに〜!覚えてらっしやいBBMズっ、ちょっと滝に打たれてくる!あっ、今日の分のケーキは冷蔵庫にあるから」
モアたん「行っちゃったね…っていうかそれ以前にスーちゃんジャンケンてわパーしか出さないから」
ユイちゃん「所詮あっち向いてホイはジャンケンじゃけんのう(広島弁)とりあえずしばらくは指摘しないでおきましょ(笑)」
こうしてスーメタルしばらく煮え湯を飲むのであったがダンスのスキルは上がっていったとさ!
ゆいゆい「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おばあさんが川に洗濯にいくと、川上からメロンが流れてきました。
どんぶらこっこ ぷにやまぷにこ
どんぶらこっこ ぷにやまぷにこ
おばあさんは、そのメロンを家に持って帰りました。」
もあもあ「それって網のあるやつ?」
ゆいゆい「おじいさんがそのメロンを切ると・・・」
もあもあ「それって果肉はオレンジ色?」
ゆいゆい「なかから、かわいい男の子が生まれました。」
もあもあ「果肉はどうなったの? 衛生的にはどうかと思うけど・・・」
ゆいゆい「おじいさんとおばあさんは、その男の子をメロ太郎と名づけ大切に育てました。」
どうやら、もあもあは夕張メロンが食べたかったようです。テヘ。
続けて初段に挑戦DEATH!
審判SU-「始め!」
YUI「段田安則」
MOA「壇蜜」
YUI「団時朗」
MOA「ダンカン」
YUI「壇ふみ」
MOA「諸星ダン」
YUI「壇れい」
MOA「ダン池田」
審判SU-「技あり!」
YUI「段田男」
審判SU-「有効!」
MOA「ダンディー坂野」
審判SU-「有効!」
YUI「弾厚作(加山雄三)」
審判SU-「技あり!」
MOA「団鬼ろ」
審判SU-「(食い気味に)止め!!」
MOAちゃん危ないYO!
なんとか黒帯”初段”合格DEATH!
...逃げましたさ、はいw
今日は段級審査DEATH!
審判SU-「始め!」
YUI「加藤茶」
MOA「チャーリー浜」
YUI「チャゲ」
MOA「ちゃっきり娘」
YUI「チャック・ウィルソン」
MOA「チャンバラトリオ」
審判SU-「有効!」
YUI「Char」
審判SU-「押さえ込み!」
MOA「チャボゲレロ!」
審判SU-「まだ!」
MOA「チャダ!」
審判SU-「解けた!時間!」
無事に二人とも、一級合格”茶帯”DEATH!
なんか、キレがないわ...
SU-METAL「さあ!今こそ此処に集えよ、我が精鋭15歳の戦士たちよ!」
YUIMETAL「へぇーい。すぅちゃんおはよー。」
MOAMETAL「今日は一体何のよもやま話でしょうか?」
SU-METAL「もしも、すぅが男だったら?」
YUIMETAL「…………………………はい?」
SU-METAL「だから!もしもすぅが実は男の子でしたって言ったらどうだって話。」
MOAMETAL「いやいやいや………だって、付いてなかったし。たしかすぅちゃんのは、こう……」
SU-METAL「はい、最愛ちゃん生々しい描写は禁止よ!」
YUIMETAL「そういえば、すぅちゃんの後にトイレ入ったら便座が上がってたわ!」
SU-METAL「なんかー、由結ちゃんって最近シュールにボケてくれるわよね。」
MOAMETAL「でも、すぅちゃんが男だったとしても違和感ないわね……ペチャだから。」
SU-METAL「けっ。言うと思ってたわ!あのさ、そういう事じゃなくてすぅがイケメン男子なんだよ?」
YUIMETAL「なんか悔しいけどイケメンなのは認めるわ。」
SU-METAL「そんなすぅ太郎がメンバーにいたらどちらかと付き合っちゃうんじゃないの?」
MOAMETAL「ああ、そういうこと。最愛が付き合ってあげるYO!」
YUIMETAL「由結も。すぅ太郎となら付き合ってもいいかなー。」
SU-METAL「あら?意外な展開!すぅ嬉しいわ♪」
MOAMETAL「だって、歌わせといたらお金を稼いでくれるもんね。」
YUIMETAL「もし歌わなくなったらポイ捨て確実だけどね。」
SU-METAL「うー、シクシク…………ポイ捨て禁止ー。」
大丈夫!もし捨てられてもメロ太郎がいるじゃないか。
YUI「ちょこん」
某メイト「あべし!」
MOA「じー...ニコッ♪(えくぼ付き)」
某メイト「ひでぶ!」
YUI「えぇ~(頭を抱えて)」
某OYABIN「たわば!」
MOA「...T_T...(すぅさんへ感謝のサプライズ!?参照)」
某OYABIN「...我が生涯に 一片の悔い無し!!」
BBMは一子相伝!
なんのこっちゃ...
もあ「あだだだだだだだぁ~だ」
ゆい「わだだだだだだだぁ~だ」
もあ「ふぅ~っ 自主練疲れたわ ゆい一休みしようか?」
ゆい「そうね、休憩も取らないとね」
すぅ「二人とも 頑張ってるわねぇ いったいどうしたのよ?」
ゆい「MステSP出演決まったから、今から完璧を期して練習してるのよ」
もあ「そうそう あこがれのアイドルちゃん達と共演だから 恥じかけないもん」
もあ「すぅちゃんは 自主練しないのぉ?」
すぅ「もちろん 私の生誕祭もあるし全力で自主練してるわよ」
もあ「でっ MステSP用にはどの曲練習してるの?」
すぅ「紅月! にやっ」
どこっ ばすっ ばこん どすっ ばきばき・・◆△※〇
二人「それだけは 全力で阻止したるわい!」
生鮭も美味しいが、スモークサーモンも美味しい。
生ハムも美味しいが、ベーコンも大好きだ。
お新香も美味しいが、いぶりがっこも捨てがたい。
そうか、燻製は素材の魅力を引き出すんだ。。。
すぅさんが、今度のステージ演出について考察しています。
「よし、スモークは有りで。種類は『さくら』で決まりね!!」
・・・あなどれないぜ、すぅメタル。
漬物は・・・
浅漬けも美味しいが、古漬けも美味しい。
ワインも、ヌーボーも美味しいらしいが、何年も熟成されたものも美味しいらしい。
寿司だねも、新鮮なのも美味しいが、熟成させたのも美味しいそうだ。
お肉も腐りかけが美味しいというし、、、
もしかしたら、あれも熟成発酵させた方がいいのか。。。
すぅさんが「ゆいT」と「もあタオル」について考察しています。
あなどれないぜ、すぅメタル。。。
※560. マコちんさま
そうでしたか、ミュージックライフでしたか。w すばらしい記憶力DEATH。
音楽雑誌と言えば、後に編集者として活躍した市川哲史さんが、当時高校生で、「rockin'on」に投稿していたのは覚えています。当時から面白かったです。
ミュージックライフの編集長もしていた、水上はるこさんが創刊した「Jam」も好きだったのですが、すぐに廃刊になってしまいました。。。
※563. メロスピさま
「ベビメタンEX」は非売品DEATH.よいこのおぢさんには近日中に届くかもしれません。
MOAMETAL「すぅちゃんがまた3人で食べるのにケーキを4つ買ってきました………ポンコツ。」
YUIMETAL「しょうがないわ、由結はふたご座だから2人分もらうわね♪」
MOAMETAL「そんなこと言ったら最愛はチョキチョキかに座だYO!チョキチョキ2個もらうカニ~。」
SU-METAL「星座なんて関係ありません。すぅが2個食べたいから余計に買ってきたんだも~ん♪」
YUIMETAL「だからそれがトラブルの素だっての!……べちんっ!」
MOAMETAL「スーメタル、最愛にも叩かせろ!……ばしっ!どすっ!」
SU-METAL「いてっ!いてっ!……何よー、2人とも今日は暴力的ねぇ…。」
YUIMETAL「だって、すぅちゃん何座よ?」
SU-METAL「すぅ?……いて座だけど……ああっ!」
結局ケーキは仲良く3等分♪
MOA「ジュルジュルジュルジュル・・・・」
YUI「・・・・・・」
MOA「更にジュルジュルジュルジュル・・・」
YUI「・・・・シクシクシク」
ゆなの「先生、またもあがゆいをいじめてるみたい、どうしよ」
森ハヤシ「おーい菊地!ちょっとこっちへ来なさい!」
MOA「なーにせんせ。ジュルジュルジュル」
森ハヤシ「ん?なんか機嫌悪そうだな。そのジュルジュルをやめなさい!」
ゆなの「そうよもあちゃん、ゆいの耳元でそんなことしちゃだめよ、かわいそうでしょ」
MOA「ストローでゼリー食べるとおいっしいんだもん、ふん!」
森ハヤシ「おまえはなんで怒ってるんだ?もしかして今日の小石蹴りか?」
ゆなの「ゆいちゃん可愛かったからね、もあちゃん悔しかったのかな」
MOA「ふん、・・・ゆい、こっちきなさい!もいっかい小石蹴りやってみてよ、はやく!」
YUI「ちょこーん」
MOA「なんかちがーう!もう1回!」
YUI「怖いよもあ・・・ちょ、ちょこん。」
MOA「クソ、やっぱカワイイ・・・このままじゃあたしが悪者ね、こうなったら・・・」
MOA「ソツギョウシナイレー、えーんえーん、ユイチャンダーイスキ ガバッ」
ゆなの「うわ、また抱きついた・・・今度はすうちゃんの卒業式リプレイね、恐ろしい女。」
森ハヤシ「こいつは泣くのも自由自在か、女優は怖い。もあには出来るだけ近寄らない方がいい」
YUI「・・・小石蹴りするとあとが大変;;」
あ、自分はMOA推しっす(^^;
YUIMETAL「ヴぉい!ヴぉい!ヴぉい!」
SU-METAL「あら、由結ちゃん久し振りにご機嫌ナナメなのー。どしたー?」
YUIMETAL「なんか最近、由結のファンが最愛の虜になりつつあるんだけど、メロスピとかさ!」
SU-METAL「最愛ちゃん小悪魔だもんなあ……。しなをつくってる感もあるわよねw」
YUIMETAL「いっちょまえに胸も育ってきたし大人っぽくなってきてるし……」
SU-METAL「由結ちゃんあかちゃんだもんねーw」
YUIMETAL「違うもん!由結、あかちゃんじゃないもん!」
SU-METAL「ほらほら由結ちゃん回る椅子でちゅよ~。おねむの時間でちゅよ~。」
YUIMETAL「スーメタルのクセにムカつくー!……まぁ、座るけどさ。」
SU-METAL「座るんだw……由結ちゃんだって近頃かなり大人っぽくなってきてるけどねー。」
YUIMETAL「……………んー…………………zzz……」
SU-METAL「回りながら寝ちゃったよー!かーわいいー!」
YUIMETAL「………ぐがっ!…………………ぐごぉー……がごぉー……ボリボリ。」
SU-METAL「あ、ディレクターさん。ここ、いびきはカットで…。」
ドキュメントでは素の彼女達がみられるのでしょうか?
MOAMETAL「Twitterって楽しいの?」
YUIMETAL「うーん、楽しいんじゃない?便利だしね。」
MOAMETAL「LINEは?LINEは楽しいの?便利なの?」
SU-METAL「そっか、最愛ちゃんはSNS禁止されてるんだもんね。」
MOAMETAL「最近、楽園のおっさん達がこぞってTwitter始めてるみたいなんだよね…。」
YUIMETAL「おじさん達ってそういうの使いこなせるのかしらw」
SU-METAL「バカにできないわよ。コンピューターとか作ってるのはおじ様達だしー。」
MOAMETAL「なんか悔しいのよね。おっさんが出来るのに最愛ができないなんて…。」
YUIMETAL「由結は字を書く方が好きだから本当は手紙の方がいいんだけどね。」
SU-METAL「すぅは鳥さんが好きだから本当は伝書鳩の方がいいんだけどね。」
MOAMETAL「ということでアナログ女の最愛は狼煙で連絡とるようにするからよろしく!」
YUIMETAL「ビルが邪魔で遠くから見えないんじゃない?」
MOAMETAL「じゃあ、どうしろっていうのさ!」
SU-METAL「今まで通りメールでやればいいんじゃない?」
MOAMETAL「うん、知ってる。」
ちなみにメロは嫁からLINE禁止されてますw
よろしゅうにw
仕方ないので録画してみます。しかしHDメモリは嫁が使っててほぼ一杯なのでアップされた動画を頼りにしちゃうかも……。
※561.おばさま
私は結構な頻度で栄養ドリンクに頼っている不器用なファイターですので、とりま500本注文します。
※562. NO.4さま
いえいえ、投稿あるあるですYO!
情報をきおくにレ点入ってるのになぁ・・・困ったもんです(^^;
すぅさん「さぁみんな、持参した自分的おすすめ材料を出しますYO.」
もあもあ「とりま、ガマの油。」
ゆいゆい「やっぱ、コラーゲンでしょ。」
すぅさん「強い子のミロ。」
もあもあ「まむしエキス。」
ゆいゆい「にんにく卵黄。」
すぅさん「皇潤。」
すぅさん「次にぃ、このミキサーに全部ぶち込みます。」
「強で4分間混ぜます。」
「さて、ここで隠し味で~す。」
憑依すぅ「ほら、ゆいはTシャツ、もあはタオルさっさとだしな。」
ゆいもあ「え”-」
憑依すぅ「おぢさんの命がかかってんだYO。」
もそもそ
すぅさん「あらぁ~。今日は新鮮なぬぎたてとふきたてが手に入りましたよ♪」
「まず水を沸騰させて、『ぬぎたて』と『ふきたて』を煮ます。」
「しばらくして、灰汁が出て来たらすくい、4分煮て、粗熱をとってからミキサーに入れます。」
ミキサーでまた4分混ぜて「ベビメタンEX」の完成DEATH!!
憑依すぅ「顔笑るおぢさんたちにめぐんでやんな❤」
とくに落ちはないです。おぢさんたちを応援してMATH!!w
薫子編集長はジャパンネタも好きでしたよ ミュージックライフねたに間違いないです。
ちなみにこの当時は、ベビメタの天敵 伊藤正則大先生もアホなネタをよく言ってたと思います。(笑)
もちろん マイケルシェンカーグループ(MSG)のことでございやす♪
もあ「ヒメた~ん どうしたらそんなに胸 大きくなるの?」
ゆい「わたしもおしえてほしい~っ」
ひめか「そぉ~ うふっ じゃ二人になら すず香に内緒でおしえちゃうわね♪」
ひめか「じつは ガ~び~ 下から ジャ~ビビビーー※△〇◆・・なのよ」
二人「うんうん それでそれから?」
ひめか「でねぇ 先っちょを ビ~ジャ~ぴ~ つまんで・・※△〇◆ してごらん」
二人「すごーい これで私たち 将来 豊乳間違いなしだわ!」
ひめか「私もナイスバディに成長した二人を期待してるわ。」
二人「きゃーきゃー 流石ヒメたん 尊敬しちゃうわ♡」
一方 この会話を別室で盗聴器を仕掛け聞いていたSU-METAL
肝心なところで雑音が入り聞き取れず 盗聴器に対し
「おまんら! なめたらいかんぜよ~いかんぜよ~いかんぜよ~っ」
っと自身の操作ミスによるポンコツぶりは棚に上げ 機材に対しアタリ散らす姿が
あったとかなかったとか・・(哀れすぎる~っ)
なにやら 12月は6日しかお休みがないと聞き及んでおりますが、誠でございますか?
わたいめもおなじような境遇にて心中お察し申し上げやす。
ちなみにMステSPの12/26は夜勤にて、生ライブを見れぬというとんでもない状況にありますが、きっとその日は、「急性ベビメタ見たいから仕事なんかしとれるかい症候群」を発症する予定でございますが、メロスピ陛下は如何にされまするか?
部長は生意気にも忙しくしておりまして今夜は参加できませんでしたが、皆様の新ネタを含む新しい切り口や試行錯誤や改良、ネタへの飽くなき挑戦を拝見させて頂きました。私もかなり刺激を受けておりますw
そしてレス番も555を超え、部員も現在約18名を数えるまでになりました。これもひとえに皆様の妄想力と由結ちゃんと小石、さらには最愛さんとすぅさんのおかげであります。今後とも甚だゆるい感じではございますが、とにかく面白く、何より楽しく由結ちゃんの小石蹴りを待ち続けましょう。
CMIYC壱「キャッチミーで踊るYUI-METALが視線くれたYO☆」
CMIYC弍「MOA-METALがSU-METALの股をくぐる所、ドセンで見たYO☆」
CMIYC参「キャッチミーの時、絶対に見つからない様な所に隠れていたので、いつの間にかLIVE終わってました。デンジャラスな事してしまいました。また来るYO☆」
※すっぱまんさん、すまない!言われるまで縦読み気づかなかった(^_^;)
GJ!
「」
「MOA-METALがSU-METALの股をくぐってから、」
普通のメイトさん
「合いの手の"フォー!!"入れるタイミング…。出来たり出来なかったりです」
うっかりメイトさん
「おいCの4の所の"C"の形を平仮名の"し"にしてました」
アホのメイトさん
「7の前は6、5の前は4てやっちゃうから…どうしても4の前は ウーッ3!!てなっちゃいます」
※449 まーとさまっトォーッ!!\( ̄^ ̄)/
昨日今日、スマホ入力するのに比較的負担のかからないフリコピネタやアイウエオ作文ネタで置きにいってまーす^^
ありがとうございます。これでも、朝から晩まで会社に行って、しかも2時間ぐらいは残業してますよ。片道45分の通勤電車の中でBABYMETALのことを考えると、ゆいもあすぅが勝手にしゃべり出して、それをスマホにメモしてると、どんどん長文になっちゃうんです。あ、「小田急線に危ない奴が乗っている」とか、警察や病院には通報しないでね。
848. 黒METAL
2014年11月29日 00:02
こ、これは !? BABYMETAL ドキドキ相性診断チャート。
http://babymetal.nurumayu.jp/images/o/000000111/7a2450868b2d1556c9120bd31cacc853.jpg
※すっぱまんさん、雨に比例してネタ沢山の職人モードでしたね?楽しませてもらいましたぜ(^^)
マコちんさん、入部おめでとうございます。
B a.k.a METALさん「あげぱんぎゃー!!」最強だねw
Deathが、ちゃんとお仕事なさっているか心配です……
夢はシンガーソングライター
うどんは職人の力ずく
お姉ちゃんはヒゲたん
ンー
ブッブーッ!正解はヒメたん
よく考えれば解る問題YO。
んー今度からドキ☆モで
死んだフリしよっかな~でもその前に
ユイちゃんに相談してからにしよっと
ウチのプロデュース委員長だもん。
熱湯風呂に
んーんと水を入れて
お風呂一緒に入りたい。
メギツネ
でお面投げるとき気をつけなくっちゃ
飛ばす方向を…。
後ろに投げよう。
ゴメンて言いたくないもんね。
THE ONE みんな聴いてね
いい曲だYO
またね。
すっかり最愛ちゃんの事忘れてた。
すう「伝説の黒髪ってあたしのことよ!もあなんか全然黒くないしね。」
ゆい「なーに伝説って。ぴょんぴょん♪」
すう「ゆいは知らないの?あたしの髪が伝説だって!」
ゆい「しらなーい。ぴょんぴょん♪」
もあ「あたしも知らんわ・・・まずもって意味がわからんし」
すう「ヘドバンの歌詞にもあるでしょ?伝説のやつー!」
ゆい「・・・ぴょんぴょん♪」
もあ「・・・ぴょんぴょん♪」
すう「二人共!ぴょんぴょんしてないでなんとか言いなさいよ!認めなさいよー」
MIKIKO「この3人っていっつも揉めてるわね、意味わからんけど・・・」
KOBA「すうはイツモヤラレテルカラナ、でも・・・すうちゃんガンバレ・・・無理か・・・無理だ」
結論、6パックのゆいもあを敵にしてはいけない。
重音部4周年おめでとう
ゆくゆくは世界制覇YO
上手くはいかない世の中だけど
お仕事顔笑っていきましょう
んー、私は最愛
武士の情けじゃww
よきにはからえww
んー困った…こういう時は…
しー
ゆー☆
う!逃げるなコラッッ
ネギはみ出てるよっっ
んーもうSUちゃんだったのね。
オッサンばかりの
メイトさん
出るのはお腹ばかり
という始末
う!由結ちゃんの事書くの忘れてた!!
重音部4周年おめでとう☆
ユイからは特に何も言う事はないわ
ウソウソ…いつも応援ありがとう
幼い頃から頑張ってきて
んーんと成長出来たと思っています
物騒な世の中たけどこれからも
よろしくシクシクシク36ね。
んーんと
しーゆー
言うて
ウザがられたろ思てます。
ねぇ最愛ちゃん
んー何だっけ?あ!学院日誌読んだよ
お疲れさま。今度…
メシでもおごるよ
デロリアンもついでにね。
という事で今日はここまでっ!
うっ!すぅちゃんの事書くの忘れた!!
もしかしてMSGっすか?(マジソンスクエアガーデンではなく。。。)
懐かしくて高校時代がフラッシュバックしました。ありがとうございます!
(勘違いだったらごめんなさい^^; 勝手にやってます♪)
お気づかいいただき、ありがとうございます。<(_ _)>
今日はスッキリでございます。
※528. マコちんさま
シェンカー兄弟のは憶えていませんが、昔の洋楽雑誌の巻末には、ここのネタみたいな漫画がよくありましたよね~。w
わたしがうっすらと憶えている兄弟モノは「ジャパン」の兄デヴィッド・シルビアンと、弟スティーブ・ジャンセンのです。「ミュージックライフ」ではないかもしれませんが。「音楽専科」かな~? なにせ、昨日食べたものもなかなか思い出せませんので。ひっ。
今は神格化されている人たちも、結構、ネタで扱われていましたね。
わたくし(@少女)も、音楽性とは分けて、フレディ・マーキュリーの衣装とか、スティーブン・タイラーの顔とか、デイヴ・リー・ロスのモッ○リとか、随分グラビアで楽しませていただきました。w
「拭きたてもあタオル 増殖の謎」(下)
すぅ「え?証拠ってどこに?」
由結「よく見てごらんなさい。タオルのブランドタグのところに、小さく『Perfume』って書いてあるでしょ。これ、Perfumeさんのツアーグッズの売れ残りよ」
すぅ「そうか、犯人はあの3人か」
由結「違うわよ!今のところBABYMETALよりも売れているPerfumeさんが、そんなことする理由がないじゃない」
最愛「じゃあ、真犯人は?」
由結「アミューズの社長よ。紅白出場が決まったら、NHKや電通、それにGoogleなんかの関係者に、お礼とお歳暮を兼ねて『拭きたてもあタオル』をバラまくつもりだったんだわ」
すぅ「結局、ムダになっちゃったんで、SSAでグッズとして売ろうというのね」
最愛「BABYMETALをまだよく知らない業界関係者には、『脱ぎたてゆいT』よりも『拭きたてもあタオル』のほうが効きそうだもんね。最愛のほうがかわいいし」
由結「最愛、ひねり潰すわよ。小石蹴り部のM.O.A連合と一緒に」
すぅ「でも、どうやってこんな大量生産できたの?」
最愛「簡単じゃない。さくら学院のリハ中や本番中に配って、使用後に回収すればいいのよ」
すぅ「そうか!もしかしたら、最愛よりもほかのさくら学院の生徒のほうを喜ぶ業界関係者もいそうね」
最愛「すぅちゃん、ひねり潰すわよ」
すぅ「最愛までツインテ持ち上げるポーズしないでよ、怖いから。しかしBABYMETALのグッズは品薄感を煽っておいて、肝心のところでPerfumeさんの余りタオルを使うなんて、アミューズもマヌケね」
最愛「こうなったら秋元さんのところに移籍しちゃおうか?スターダストでもいいけど」
由結「いや、このスキャンダルと引き換えに、来年は会社からのお小遣い大幅アップということで」
最愛&すぅ「出た!ブラック由結先生......ついて行きます」
(fine)
「拭きたてもあタオル 増殖の謎」(中)
すぅ「だったら、小石蹴り部の組織的犯行とは考えられませんか?」
由結「それも考えたわ。そもそも小石蹴り部には由結信者が集まっているはずなのに、最近、M.O.A連合と称する最愛信者が増殖しているらしいし。まあ、そんな連合、近いうちにひねり潰してあげるけど」
すぅ「由結先生、『ヘドバンギャー』のときみたいに、ツインテ持ち上げながら言うと怖いです。でも最近、小石蹴り部はMMDを使いこなす天才新入部員をスカウトしたみたい」
最愛「それだっ!拭きたてもあタオルもMMDで大量生産して、部の活動資金にしようとしているんだわ。まるでヤクザのシノギじゃない!」
由結「由結の小石蹴り動画はすごかったけど、MMDって使い古しタオルまで作れるのかな」
すぅ「技術が進歩してるから、きっときるんですよ」
由結「ホントかなぁ。それにしても、このタオル、.......手触り、香り、そしてデザイン......あっ!」
すぅ「どうしたんですか?もしかして、何かわかったのですか?」
由結「うん、犯人がわかった。このタオルに証拠が残っていたわ」
(to be continued)
「拭きたてもあタオル 増殖の謎」(上)
探偵の由結「最愛くん、すぅくん、ちょっと集まって。また事件よ」
助手の最愛「ええっ、またですかぁ」
パシリすぅ「って、脱ぎたてゆいTオークション事件の犯人はあなただったでしょ、最愛」
最愛「誰に向かって言ってるのよ。パシリがナマイキ言わないで」
由結「2人とも下っ端なんだから、仲良くしなさい」
最愛&すぅ「は~い♥」
すぅ「ところで事件って何ですか、由結先生」
由結「実はSSAのキツネ祭りグッズショップで、『拭きたてもあタオル』が1000枚以上も販売されるらしいのよ」
最愛「1000枚?そんなに汗拭いたら、最愛、今ごろミイラだわ」
すぅ「汗だけじゃ足りなくて、ほかの分泌物も混じってたりして」
由結「すぅくん、由結や最愛よりも年上とはいえ、まだ高校生なんだから、あまり過激なことを言うと怒られるわよ」
すぅ「は~い♥」
最愛「偽の『もあタオル』なんて許せない!誰が製造しているんですか」
由結「わからないのよ。ここに現物があるけど」
すぅ「どれどれ、なるほど.......(すぅにはわかるけど、手触りも匂いも、ホンモノそっくり。女子中学生の匂いがする。メイトならコロッと騙されちゃうだろうな)」
最愛「これだけの大量生産となると、大きな組織が関与しているかもですね」
由結「そう。相当な技術も必要だわ」
すぅ「神バンドの技術はすごいですよ。犯人グループかもしれない」
最愛「確かに!ギターもベースもドラムもすごいよね」
由結「演奏もせずにせっせとタオルを作っている神バンドなんて聞いたことがないわよ。あ〜ん、今回も難事件だな」
(to be continued)
SU‐「1997のデロリアン見た?」
MOA「見たよ。すうちゃんまたネタにされてたよね、チョコ貰えなくてかわいそうだった・・・」
YUI「あの紙芝居は無いよねー、せっかく新曲披露したのにぃ」
SU‐「そうなのよー、あれ以来楽園さんでもネタにもなってるの。、まるであたしがポンコツみたい。」
MOA「あのね、すうちゃん?あれはネタじゃないくて事実なの。ポンコツみたい、じゃなくてね、あなたは真性のポンコツよ。だって事実でしょ?もう一回楽園さん見て勉強しなさい!それにね、最近のすうちゃん、目が怖いよ?ホントに16歳?迫力ありすぎなのYO!」
Su‐「おっとー!おっとっとー!あんたにだけは言われたくないわ、モア!あなたこそ年齢詐称じゃないの?あんたの演技力は異常YO!女優じゃないんだからさ。いつもまで15歳って嘘つくの!そのうち間違いなく週刊誌にのるわよ!楽しみだわ・・ふん!」
YUI「えーんえーんえーん、二人で喧嘩しないでよー、シクシク、これあげるからさー」
(伝説の黒髪の「脱ぎたてゆいT」が遂に登場!!)
・・・すうともあの本当の戦いが、これから始まる。
ゆいちゃんも頑張れ・・・。
ところで「伝説の黒髪」って・・・なんだろう。
最愛「天真爛漫」
由結「唯我独尊」
すぅ「四面楚歌」
【日常とライブの違いは?】
すぅ「君子豹変」
最愛「泰然自若」
由結「馬耳東風」
【2014年の活動を振り返ると?】
最愛「地殻変動」
すぅ「不撓不屈」
由結「九死一生」
【2015年はどんな年に?】
最愛「快刀乱麻」
由結「我田引水」
すぅ「疑心暗鬼」
【男性ファンを目の前にすると?】
最愛「一期一会」
すぅ「一生懸命」
由結「一網打尽」
【あなたにとってBMとは?】
最愛「一騎当千」
由結「二人三脚」
すぅ「三球三振」
【自分のアイドル像は?】
由結「八面六臂」
最愛「八方美人」
すぅ「ハチ公物語」
KOBA「まだ3人揃わんのか?ライブの打合せできんがなー」
MIKIKO「振り付けの変更もあるのにもう時間がないわ。すうはいっつも遅刻ね!」
KOBA「おい、ゆいもあ!探してこい!またどっかで道に迷ってるんだろ!」
YUIMOA「やだやだやだやだねばねばねばー!」
MIKIKO「きっと来る途中で靴紐がほどけたのね、その辺で結べなくて困ってるかも・・・」
KOBA「おいおい、結べるだろ?高2だぞ?」
MIKKO「だといいんだけどね・・・未だに靴を左右逆に履いてる子だからね」
KOBA「左右逆?結べない?んなわけ無いだろ!」
MIKIKO「知らなかった?いつもゆいもあが結んであげてるのよ。あの子は普通じゃないの!」
KOBA「ゆいもあ!そうなのか?」
YUIMOA「こんこんこんこんこんこんこん!」
KOBA「かぁーー、こいつらは会話にすらならんし。おいMIKIKO、おまえのせいだぞ!」
MIKIKO「知らないわよー、あたしのせいにしないで!」
KOBA「言ったろあれだけ、目を離すなって!」
MIKIKO「あたしも言ったよね!靴ひもの結び方くらいちゃんと教えなさいって!」
KOBA「うぐぐぐ・・・ゆいもあ、電話してみろ!あと10分しかないんだぞ!」
YUIMOA「キャハハハ♪ 喧嘩しないでYOー、すうちゃんならずっとここで読書してるのYO!」
KOBA「!!・・・いたのか」
MIKIKO「!!・・・いたのね・・・」
がんばれすうちゃん・・・
たしか在宅会の大幹部のはず・・この部活は奥が深いっすね。
由結「まず、公開授業でのチョコンについて、皆さんにご心配おかけしたことを深くおわび申し上げます」
すぅもぁ「…」
由結「自分のキツネ祭りに行きたいという意志を尊重して蹴らせていただけたので…」
すぅもぁ「…」
「その時のチョコンをまず無駄にしたくないな…っていう思いがありました」
すぅもぁ「…」
由結「1秒に満たない時間差があったとしたら…由結は今頃チョコン出来なくなっていたかもしれません…ぐすん。」
すぅもぁ「…」
由結「チョコン構成を下げてまで出場するかと言われたら…皆さんには申し訳ないなと思っているんですけれど…」
すぅもぁ「…」
由結「自分自身キツネ祭りに出たい思いがすごく強いので」
すぅもぁ「…」
由結「今の自分が出来る最高のチョコンを…まずここでしたいなって思っています」
すぅもぁ「…」
もぁ「昨日由結絶対、羽生結弦くんの会見見たわね」
すぅ「羽生くんて…あの…チェスの上手いヒト??…寝グセのヒト??」
マコちんさん入部記念!
モアたん「イエーイ!M.O.A連合にマコちんさんが加わってまたまた勢力拡大よっ!」
スー様「ううっ、チクショーなんでモアちゃんばっか……」
モアたん「部長のメロスピさんでしょ、muメタさんでしょ、まーとのやつでしょ、あとおやびんさんでしょ、おばさんだおさんでしょ、OMGさんも!そしてマコちんさん!」
スー様「スーのSU連合はすっぱまんさんのやつにするめ派さんだけか…まだまだ頑張らなきゃ」
ユイちゃん「YUI連合は未だゼロ人・・・ここユイの部活なのに……」
祝!マコちんさん加入(^O^)/
ゆい「すぅちゃん とってもご機嫌ね。何かいいことあったの?」
すぅ「前から狙ってた もあの抜け毛付きリボンゲットしたの。しかも3本も付いてるしラッキー♪」
すぅ「あれ? でもパーマかかってる もあの髪の毛ってこんなにちぢれてたっけ? まぁいいか ルン♪」
もあ「うふっ 実はそれBOHさんのア○コの毛なのよねぇ」
ゆい「怖っ こやつだけは敵に回さんとこ。」
はい、入部~。
管理人さん、名簿の追記お願いします。
すぅ「わたしは 紅の騎士 SU-METAL」
ゆい「わたしは 微笑みの天使 YUIMETAL」
もあ「わたしは 悩殺小悪魔 MOAMETAL」
ひめか「わたしは 紅蓮の女王 HIMEKAMETAL」
すぅ「ちょちょちょ~っ なんでおねぇちゃんが出てくんのよ~」
ひめか「だって、ゆい・もあの二人が呼んでくれたんだもん♪」
すぅ「知らん間にそこまで手なずけられちゃったのねぇ・・」
もあ「わたし~ヒメタンのこと だ~い好き だってアイドル好きなんだもん」
ゆい「わたしもだ~い好き だって キレイでかわいい人好きなんだもん」
すぅ「お・の・れ・ら~ 見事におねぇちゃんをたぶらかしよってからに(怒)」
ひめか「すず香 来年のツアー疲れたら いつでも私が代わるからねぇ♡」
すぅ「誰が代わるかい! このアホ姉貴が!」
有るのか!! HIMEKAMETALの誕生 乃木坂からの電撃移籍? こうご期待!
(中元シスターズの復活 ライオンは是非聞いてみたい気がする)
「最も愛してまーす!」
MOA-METAL「うん、馴染んできたわ。でももっと気合い入れて☆」
MOA-METAL
「最も愛してまーーす!!」
MOA-METAL「よし!コレで行こっと☆」
SU-METAL「最愛ちゃんもう遅いよ。帰ろ」
YUI-METAL「少しセリフ変えたんだね☆」
MOA-METAL「うん、コッチのセリフの方がね…両者に公平だと思って」
SU-METAL「さすがは生徒会長☆気遣い万全ね♪」
YUI-METAL「プロデュースいいんちょ目線からもコッチの方がシンプルでいいYO☆」
MOA-METAL「うんありがと。じゃ帰ろっか☆」
SU-METAL「…」
すぅ「…」
すぅ「…ねえねえ…最愛ちゃん由結ちゃん…。」
由結「ん?」
最愛「何よー!改まっちゃってどうしたの?」
すぅ「みんなで一緒にやろうよ♪」
最愛「何よーもう!そんな恥ずかしがることじゃないでしょ^^」
由結「じゃあ、拳を突き上げながらだよね^^」
最愛「そう!じゃあみんなでいくよ~☆」
三人『最も愛してまーーす!!』
すぅ「あーんもう、なんかすっごく嬉しい☆」
最愛「あははっ、すぅちゃんが甘えて来たー☆」
由結「プンプン!すぅちゃーん、由結にもww」
すぅ「あははっゴメンゴメ~ン、このぷにぷに娘ェェっ♪」
─そんな暖かな冬の入口、いつものスタジオの出口─
部長、早速山田くん...管理人さんへご連絡を!
「最モ愛ヲ大切ニィィィィーッッ!!」
SU-METAL「どしたのかしら?MOAちゃん…拳上げちゃて」
YUI-METAL「新日の棚橋弘至の"愛してまーす!"のポーズとTHE ONEの最後の決めポーズに共通性を見いだしたんだって」
SU-METAL「ふーん、で何?棚橋って…板橋?」
YUI-METAL「…」
YUI-METAL「プロレスラーよ。棚橋 愛してます で何とかなるんじゃね」
SU-METAL「ふーん…」
YUI-METAL「メタル好きにはプロレス好きが多いらしいんで目ェ付けたらしいYO」
SU-METAL「ふーん…。でもなんか…スッゴク熱いね最愛ちゃん☆」
YUI-METAL「あははっ、うん、何だか最近お気に入りみたいYO☆」
MOA-METAL
「最も愛を大切にぃぃぃぃーっっ!!」
最愛ちゃん!
新日エース棚橋弘至の愛してまーす!ポーズ
共通項"愛"でコラボしてみるのイイかもしれませんYO☆
久しぶりの長文で 行間読み違えの文字飛びまくり失礼いたしやした。
すぅ 「びぇ〜んびぇ~ん ヒック・・ぐしゅん」
ひめか「どうしたの、すず香 そんなに泣きじゃくって?」
すぅ 「だって、あの二人が私のこと仲間外れにしていじめるの~」
ひめか「二人ってあなたがいっしょのユニット組んでるMOAMETALとYUIMETALのこと?」
すぅ 「うん 私のことペチャとかポンコツって言うし、欲しがってる 脱ぎたてゆいTやら抜け毛付きもあリボンもくれないの~ ぐしゅん。」
ひめか「おのれ~よくも私のかわいい妹を! プニ山プニ子に ピョン田トビ子のくせしてからにーーー!」
ひめか「くぉ~ら! おのれらかい 私のかわいい妹をいじめてけつかっとんわ!」
もあ 「あ~っ 乃木坂のヒメタンだ~っ ものほんだ~ かわいい!」
ゆい 「ほんと、とっても綺麗な人 胸も大きいし すぅちゃんとは大違い」
二人 「きゃ~っ きゃ~っ」
ひめか「あのぉ~二人はひょっとしてうちのすず香をいじめたりしてるのかなぁ?」
もあ 「いやだぁ そんなことある訳ないじゃん すぅちゃんのこと大好きよ」
ゆい 「わたしも~ いつもすぅちゃんの歌には 聞き惚れてるもん♪」
ひめか「そそそうなんだ あはあは ははははは~」
ひめか「すず香! 二人ともとってもいい子じゃない 私恥じかいたじゃないの(怒)」
すぅ 「それは二人の策略よ外面だけは完璧な二人だから ころっと騙されてるのよ。」
ひめか「お黙り!あんたはあの二人より2歳も年上なんだから、二人はあんたに甘えてるだけよ あんたの方がもっとしっかりしないとダメなのよ!」
すぅ 「どないしょ おねぇちゃんに味方になってもらうつもりが、あっという間に手なずけられてる~(泣) ゆいもあ恐るべしだわ・・ え~んえ~ん(だだ泣き)」
こうして SU-METALの受難は続くのであった(哀れ)
確かに─小池栄子風村上龍仕立ての冬のウインター鰤の煮こごりジュレ─ニヤケつつ、口で美味しく頂きました。
早くその頭部の頭痛の痛みが治まりますよう。
─メギツネフリコピ好きなメイトの傷み三者三様─
★虚弱メイトAのケース
「私はソ~レッ×4♪で股関節を痛めてしまいました」
★虚弱メイトBのケース
「私はクルクルワッショイ×2♪で手首を痛めてしまいました」
★あほメイト-梅で作った梅干し男のケース
「私は最後の決めポーズで、どうしても自分の鼻の穴に指を引っ掛けてしまう癖があるんです。だからメギツネを聴くと決まって鼻を痛めるんdeath」
…daそうdeath.
※514. メロスピさま
では、私は最愛でこぴんをいただきます。w やはりアレに反応しましたか...「I ♥ NY」
※515~517. EMOSさん
拭きたてはドコのオークションに出てます?w
※518. お姉さんだお姐さん
あらら、大丈夫ですか?お互いに身体はゴキゲンにしましょうね。
お久しぶりでございます。
頭が頭痛で頭痛が痛かったため、部活はお休み(少し見学)しておりました。
これからゆっくりと、ご活躍を拝見いたします。
<知ったか鰤の季節>
ゆいゆい「おばさん更年期らしいって。」
もあもあ「それって、要するに、カンブリア紀とかジュラ紀と同じだよね。」
ゆいゆい「そうそう、美味しい季節になったよね~。」
もあもあ「???」
ゆいゆい「それ、寒鰤のジュレのことだよね。庶民にわかりやすく言えば、ウインターぶりのにこごり。」
もあもあ「ブー。それは間違いDEATH.恐竜とかいた時代DEATH。」
ゆいゆい「のんのん。それも間違いDEATH.カンブリア紀にいたのは恐竜じゃなくて、『りゅう』だYO。」
もあもあ「それって村上龍? うけるー!!」
BBMはとりまゴキゲン♪
「脱ぎたてゆいTの謎」(下)
すぅ「わかりました。もう一度、しっかり読んでみますね」
...................................................................................................
●中古 脱ぎたてゆいT
残り時間3日
個数:1
即決価格:100000円
現在の価格:50000円
最高額入札者:emos***/評価:ー1
2度と手に入らない、レアな「脱ぎたてゆいT」。真空パックでお届けします。
生ものですのでノークレームノーリターンで。
送料サービスでふっ。
...................................................................................................
すぅ「『送料サービスでふっ』って……、犯人は......」
最愛「モアメタルでふっ……、し、しまったぁ、いつものくせが出ちゃった」
由結「最愛、許して上げるから、今回のオークション、とりやめにしなさい。洗濯してまた着るんだから」
すぅ「あ、由結先生、ごめんあさい。さっき即決10万円で落札しちゃった」
由結「なんだか、そのオチもメロスピのパクリっぽいわ」
(fin)
「脱ぎたてゆいTの謎」(中)
すぅ「ピコピコピコ♬……」
由結「って、すぅくん、推理の途中で、いきなり後ろ向いてスマホでゴソゴソ何やっているの?」
すぅ「い、いや、ちょっとメールが……」
最愛「すぅちゃん、このオークション、入札するつもりじゃないでしょうね」
すぅ「ま、まさか。それにそんな展開のネタ、以前にメロスピが書いていたじゃないですか!」
由結「……(うん、よかった。すぅは犯人じゃない。自分で出品して、それを落札するようなマッチポンプ、いくらポンコツでもやらないわ)
最愛「最愛、こういうのゼッタイ、許せない!必ず犯人を捕まえましょうね、由結先生」
由結「……(やっぱり最愛はいいヤツ。ゆいもあ探偵事務所では私より下っ端だけど、頼りになる相棒だわ)
すぅ「やっぱり神バンドが怪しいのかな。KOBAさんやMIKIKOさんは、お金に困っていなさそうだし」
最愛「そうね。神バンドはみんな怪しいよねえ」
由結「怪しいのはメークと衣装だけだから、決めつけちゃ悪いわ。先入観は推理の妨げよ。もう一度、出品ページを隅々まで見てみましょう。ゼッタイに犯人につながる手がかりがあるはず」
すぅ「わかりました。さすが由結先生」
由結「あっ!」
最愛「どうしたんですか?」
由結「犯人がわかったわ。商品説明欄をよく読んでみなさい。証拠が残っていたわ」
(to be continued)
「脱ぎたてゆいTの謎」(上)
探偵の由結「最愛くん、すぅくん、ちょっと来てくれる?」
助手の最愛「血相を変えて、どうしたんですか、由結先生」
パシリすぅ「何か事件ですか?」
由結「そう、事件よ。まずはヤフオクのこのページ、見てごらんなさい」
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●中古 脱ぎたてゆいT
残り時間3日
個数:1
即決価格:100000円
現在の価格:50000円
最高額入札者:emos***/評価:ー1
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最愛「なぁに、これ。盗品出品じゃないですかぁ!」
すぅ「この画像に写っているの、ホンモノの『脱ぎたてゆいT』なんですか?」
由結「間違いないわ。この間のリハのときに、脱ぎたての状態でどっかに消えちゃったやつよ」
最愛「ホントだ。このピンクのパイル地の『ゆいT』、最愛も覚えています。2人とも、すごく汗かいたときのですよね」
由結「そうよ。リハの後に盗まれたんだから、出品者、つまり犯人は身内にいるってことね」
最愛「あのとき、スタジオにいたのは、私たち3人と神バンドのメンバー、それにKOBAさん、MIKIKOさんでしたよね」
由結「一瞬、小石蹴り部の部員も疑ってみたけど、あの人たちがヤフオクに出すわけないし」
最愛「そうですよ〜。勝手に妄想してるだけで、罪を犯すような人たちじゃないです」
由結「難事件だわ」
(to be continued)
MOAMETAL「すぅちゃん、こないだの職員室ツイート見たー?」
SU-METAL「見た見た!とんだライバルが出現したわよね……。」
YUIMETAL「ライバル?………誰?」
MOAMETAL「友那乃よ、ゆ・な・の。」
YUIMETAL「友那乃?…何で友那乃がライバルなの?」
MOAMETAL「だって、着たまま脱ぎたてゆいTを堪能している写真を公表するなんて…。」
SU-METAL「まったく…最近のさくら学院の風紀はどうなってるんですか?」
YUIMETAL「歴代の生徒会長が揃って何を言ってんだか……。」
MOAMETAL「最愛とすぅちゃんが堪能しようとすると最近殴られるし…。」
YUIMETAL「今度やったらグーで殴るし。」
SU-METAL「じゃあ何で野津は殴らないんだ、野津は!」
YUIMETAL「あの写真は着たまま脱ぎたてTを堪能してる写真じゃないっての。」
MOAMETAL「ふん、悔しくないもん!こっちは一緒にお風呂とか入ってるもんねー。」
堪能したい……そして、グーで殴られたい……。
重い?というより何か最後の方、2ちゃんねる並のコメントがwww
どことは言わんけどww 私はどんな考え方もOKというスタンスね。
自分と違う考え方にも寛容DEATH! ただし何じゃこれ~というレ
ベルのは突っ込む気力も萎えるわ。ww
マコちんさん、ノリは小石蹴り部ですからいらっしゃ~い!
前身スレであれだけキャラ作り倒しておいて未入部だったとは…ぶぶぶ( ̄ж ̄@)…オソルベシ,マコーレーカルチンッッ( ̄▽ ̄;)
いつでもいらしてくださいな~わたしたちユル~くお待ちしておりますぞぃ~( ̄▽ ̄~)
マコちんさんって部員じゃなかったんですか…?休憩所で「えっ?」って声をあげてしまったじゃないですかw
即、強制入部という形でよろしいでしょうか?たまにでも毎日でもいいので来てくださいませ!
お久しぶりです、楽しいが正義の場所ですからねwって、まだ部員じゃなかったんですねw
飛んで火にいる秋の虫
いいんですよ遠慮しなで「小石蹴り部にはいりたぁい」って言ってくれて。
ここは平和DEATHよ、とてもw
平和過ぎて平和ボケしてます。
まぁ、見方によっては恐ろしいとおっしゃる方もいるようDEATHが( ´艸`)ムププ
今上がってるスレ 何か話が重たくて・・ 軽いコメして
こっちに逃げてきました(^0^)
BABYMETALって実は今年、紅白出場イイ線までイッテたんじゃね?って事を
SU-METALは気づき始めていた
紅白当選の域に留めておいたBABYMETALの姿が
紅白落選の域にシフトしたって事を
SU-METALは気づき始めていた
BABYMETAL特番が12月22日0:15から放送予定な事を…
YUI-METAL「今頃かっ!」
SU-METAL「ずっこーん★」
SU-METALは気づき始めていた
来月あたり自分の聖誕祭があるんじゃね?って事を…
MOA-METAL「正気かっ!」
SU-METAL「バッコーン★」
SU-METALは気づき始めていた
日本野鳥の会に入れば紅白出られるんじゃね?って事を
YUI-MOA「今はやってねーわっ!」
SU-METAL「ガックシ、ズバコーン★」
BABYMETAL「どもっ、以上BABYMETALでしたーっv^-^^-^^-^v」
BABYMETALは気づき始めていた
もしかしたらコレで正月イケんじゃね?って事を。
さすが休養明けはキレが違いますね、キレがヽ(´▽`)/
※489. ムーさん
では次回は由結ちゃん似のキャバ嬢探し出して小石蹴ってもらいましょう!
小石はメロさんが極上品のをお土産で持って来てくれてるらしいのでw
※499. EMOS-METALさん
無心で蹴るんだYO、由結ちゃん。
それだけでもう十分。
余計な事を考えたらだめだよ。
たぶんSSAでやったら100人はキモい変態おやじが命を失うと思うよ、もちろん私も。
そしてみんな喜んで由結ちゃんの為の召喚悪魔になるからね。
そうしたら今より近くにいられるもん。
でも一つお願い。
食べ物で魔法陣は作らないでほしいな。
あとは好きにして(ΦωΦ)フフフ…
※478. まーとさん
その通り。私なんざ修行が足りないと反省中だすw
※すっぱさん
なんか勢いを感じますが...疲れて、憑かれてます?w
※499~502. EMOSさん
YUIMETALのスワンダブル!できそうなんだよなぁw
で、ポンコツ街道を走られたらSU-さんの地位の危機でしょうw
んで、メロ様。安定感X-GUN!
脱ぎたてゆいTの特盛り、しかもギョク、豚汁付き、堪能しました。
ごちそうさまです。
今日のはヤバ過ぎ!眠れなくなる。
YUIMETAL「すぅちゃんも最愛も片付け手伝ってくれる?」
SU-METAL「ごめーん、今いいところなのー。ちょ待って、あとでー。」
MOAMETAL「最愛は今マンガ読んでいるからムリー。」
YUIMETAL「あっそ……手伝ってくれたらもれなく脱ぎたて由結Tがもらえるのに…。」
SU-METAL「由結ちゃん、ここにある資料はまとめてファイリングしとくねー。」
MOAMETAL「文房具は種類別に分けて元の場所に片付けときましたYO!」
YUIMETAL「……………………………………………………あのさ。」
SU-METAL「タメが長くて怖いよ由結ちゃんw」
YUIMETAL「何度でも聞くけど、脱ぎたてTシャツのどこがいいのさ?」
MOAMETAL「そりゃあ、可憐な美少女の甘美な香りと女神様のようなその温もり。」
SU-METAL「ついさっきまであの美少女が袖を通してたんだという儚くも麗しいシチュエーション。」
YUIMETAL「それが生身の由結にはない魅力なんでしたっけ?」
MOAMETAL「ふふふ、少し前までの私達はそう思ってました…。」
SU-METAL「でも気付いたの。脱ぎたてゆいTを由結ちゃんが着てるってだけのことなのよね…。」
YUIMETAL「着てるんだから脱ぎたてにならないんじゃないでしょうか?」
MOAMETAL「あら、逃げようとしても無駄よ…由結。」
SU-METAL「うふふ、脱がぬなら着てるまま脱ぎたてゆいTを堪能するのみ!」
YUIMETAL「ちょ……きゃっ……矛盾してない?……あんっ、くすぐったいってば!」
SU-&MOA「あー、いい匂い!」
着たまま脱ぎたてゆいTを堪能できるのはBABYMETAL&さくら学院のメンバーだけ!
12月1日(月)
今日、最愛の日記を盗み見てしまった。
最愛はさすがに鋭い。イジメのニーキックはともかく、ヘドバンギャーでうっかり難度Dの着地を決めたのは、ちょっとうかつだった。まあ、さいたま副都心が焼け野原になっても、神奈川在住の由結には何の関係もないし、メタルレジスタンス第3章を由結がいただくのは間違いない。最愛、いつでも由結のこと潰しに来なさいよ。相手になってあげるから。
12月2日(火)
今日は、すうちゃんの日記を読んでしまった。
誰がほっぺにバリウムを注入するっていうのよ。どこの世界に、化粧水の瓶に入れたバリウムを持ち歩いているアイドルがいるっていうの?だいたいバリウムなんか、どこで売っているのか教えてほしいわ。ま、すぅちゃんが幼児退化なんて、しゃれた言葉を知っているのは意外だったけど。ポンコツ街道って、世界の誰に言われてもすぅちゃんにだけは言われたくないよ。
11月29日(土)
なんだか最近、由結が変わった。昨日は楽屋で自分のほっぺにヒアルロン酸を注入して、ますますプニプニを強調していたし。今日はケンタッキーでフライドチキンを口にくわえたまま、腰に手を当てて、石蹴りのポーズを繰り返していた。どんな意味を持つのかすぅにはわからないけど、とにかくかわいいことは間違いないわ。
11月30日(日)
今日、ようやく謎が解けたと思う。由結のやつ、今年1年があまりにも忙しかったせいで、幼児退化が始まったんだわ。ほっぺに注入していたのはヒアルロン酸ではなく、胃カメラに使うバリウムだったみたいだし、石蹴りのポーズも小さなな子供のころの原体験だったんだ。ついこの間までの赤ちゃんみたいな由結ちゃんが、いつの間にか背が伸びて女っぽくなってきたと思ったら、またUターンしちゃった。これからの由結は、ポンコツ街道まっしぐらね。ま、当面、すぅの地位も安泰だわ。
11月29日(土)
なんだか最近、由結が変わった。進化したっていうか。間違いなく下半身のバネが強化されている。『イジメ』の戦いシーンの振り付けでは、変幻自在の鋭いニーキックが飛んでくる。あれは、『北斗の拳』に出てきた『雲のジュウザ』の蹴りに間違いなかったわ。『ヘドバンギャー』のジャンプのときなんか、最愛の3倍の高さまで飛んで、着地のときには「後方2回宙返りひねり」が加わっていたし。いったい由結に何があったの?
11月30日(日)
今日、ようやく謎が解けたと思う。由結のやつ、SSAの舞台で「小石ちょこん」を出すつもりかもしれない。そのために、下半身を強化したんだわ。だけど、この予想通りだったら、大変なことになるわ。新年早々、あんな大技を使われたら、コンサート後にメイトさんたちが集団パニックを起こして、さいたま副都心が焼け野原になっちゃいそう。それに、2015年のメタルレジスタンス第3章は、全部、由結に持っていかれちゃう。早く潰しておかなくちゃ。
11月26日(水)
紅白は残念だったけど、出場を祈ってくれたメイトさんに心から感謝したい。そんな由結の気持ちを込めて、いよいよ来年1月のSSAではみんなの前で小石を蹴っちゃおうと思う。ほんの一部の変態にしか受けないレアな裏技だけど、せっかくやるんだったら、かわいらしく蹴らなくちゃね。ほんの一部の変態の間では、私の蹴り姿への妄想で大変なことになっているらしいけど。だけど、そんなほんの一部の変態から「なんだ、由結の蹴り姿、言われているほどかわいくないじゃん。フツーじゃん!」とか言われたらヤだな。そうなったら、ほんの一部の変態が集まる「某部」は解散? それとも新設のバッタ部の下部組織に格下げ? 由結にはそんなのどっちでもいいけど、やっぱりプレッシャーかかる。もう、受験勉強も手に付かない~。これから毎日、多摩川べりで月夜のちょこん1000本キックを続けなくちゃ。
11月27日(木)
うまく蹴れない......。どうしても納得のいくキックが出ない。「さくら学院」の公開授業で、ひと蹴りで会場全体を熱狂させた技はどこに行っちゃったの?踏み込みも甘いし、足首のスナップももうひとつ。腰に当てる手の角度も決まらない。どうすればいいのか、TOMMYMETALさん、B.A.K.A.METALさん、教えて!
11月28日(金)
今日、ようやく、少し納得できる「ちょこん」が出せた。でもでも、大変なことを忘れてた。SSAはBABYMETALのライブだったー。赤黒のベビメタコスチュームじゃ、いくら可愛く小石を蹴っても、地味なダンスの振り付けと勘違いされちゃう。SSAでは、間違ったふりして、私だけさくら学院の制服とメークで出てもいいかなぁ。
召喚悪魔C「由結様……今夜は何故私だけを召喚なさったんですか?」
YUIMETAL「ここだけの話……由結のこと、どう思う?」
召喚悪魔C「えええ……どどどうって言われましても……あのぅ……そのぅ……」
YUIMETAL「ねぇ、由結ってかわいい?いい感じ?プリンセス?」
召喚悪魔C「そそそりゃあ、これだけファンがいらっしゃる訳ですから……可愛いんじゃないかと…」
YUIMETAL「あーなんか無理矢理っぽーい。ちゃんと由結の目を見て……言える?」
召喚悪魔C「ずきゅん!……ちょー可愛いっす。」
YUIMETAL「そっか!……ありがと。最近かなり筋肉質になっちゃったから気にしてたんだー。」
召喚悪魔C「カワイイと筋肉の見事な融合ですな、がははははw」
YUIMETAL「きゃはははw つまんなーい。」
召喚悪魔C「………しくしく」
小悪魔は悪魔を凌駕する。
こら!w
MOAMETAL「紅白出なくてよくなったけどさ、年越そばどうする?」
SU-METAL「んー、食べるよ。」
MOAMETAL「そうだけどさ、誰んちで食べる?」
YUIMETAL「えっ!まさか3人集まって年越するつもりなの?」
MOAMETAL「だって仲良しじゃん!年越そば一緒に食べようYO!」
SU-METAL「誰んちで食べるの?」
YUIMETAL「ウチはダメ、ゼッタイ。ほら、男兄弟いるし、神奈川風年越しそばだし。」
MOAMETAL「神奈川風?何がどう違うのさ?」
YUIMETAL「えとー、あの…ほら、崎陽軒の焼売とか入ってるんだYO!」
SU-METAL「うまそー、じゅるるっ!」
MOAMETAL「いや、合わなくね?すぅちゃんとこの広島風年越そばはどんな感じ?」
SU-METAL「げっ、ウチ?……ウチはねぇ…ほら!まず全員パジャマに着替えなきゃいけないの。」
YUIMETAL「別に夜だからパジャマにお着替え全然問題ないわね。」
SU-METAL「あー、でもね。……つゆがね……えとー…広島じゃけんお好み焼きソースなの!」
MOAMETAL「それはないわ。ってゆーか、そんなに家に来て欲しくない感じなの?」
YUIMETAL「普通イヤよね。なんか気恥ずかしいし…。」
SU-METAL「ママはいいけど、兄弟姉妹と一緒にいるとこ見られるの恥ずかしいもん。」
MOAMETAL「そっか……一人っ子の最愛には永遠にわからない感覚があるんだ……。」
YUIMETAL「すぅちゃんのトンチンカン!……名古屋風の年越そばはどんな感じなの?」
MOAMETAL「えっとね、小倉そばでしょ、みそ煮込みそばでしょ、しるこサンドそばでしょ…」
SU-METAL「うへぇ、絶対おいしくないでしょ……。」
MOAMETAL「ういろうそばでしょ、ひつまむしそばでしょ、をちこちそばでしょ…」
YUIMETAL「あっ!由結、大晦日は小石蹴らなきゃ!」
SU-METAL「あっ!すぅも大晦日はレジスタンスの日だ!」
MOAMETAL「ふん、なにさ2人して…。どうせ最愛はさびしんぼうの一人っ子ですよーだ!」
SU-METAL「最愛ちゃん……。」
最愛ちゃんにはメロ兄がいるじゃないか!
部員A「小石蹴り部発足以来、すっかり生活まで変わってしまいました」
部員B「もう自分のネタにも他人のネタにもカブリそうだし、カブッてる事にも気付かなさそうだし」
部員C「小石蹴り部発足以来、BABYMETALの動画を見る機会が激減という本末転倒が発生してしまいました」
特に部員Cの意見は、非常にマズイなぁと省みてしまいます。
由結「最近私、パンダの乗り物でも乗りたくなります」
最愛「最近私、押し入れの奥からジョーバ引っ張り出しました」
すぅ「最近私、曲の最後の『れーじーすたーーんす♪』のポーズで風呂場に入場してます」
由結「最近私、そのポーズでシャワー浴びてます」
最愛「最近私、そのポーズのまま浴槽に入ります」
すぅ「最近私、腕時計見る時そのポーズです」
由結「最近私、便座に座る時そのポーズです」
最愛「最近私、二人にカンチョーする時そのポーズでふ」
すぅ「私そのポーズで仮面舞踏会歌おっと」
由結「私そのポーズでプラトーンやっちゃおっと」
最愛「私そのポーズで棚橋やっちゃおっと」
THE ONE でウズウズあるあるデシタ。
LIFEさん…Twitterはですねえ。さぬTeeシャツ購入時に、讃岐さんとの交信用に始めようとアプリをインストールしようとしたら容量がねえ…足りないんですって容量が。僕のスマホ…一体何なんでしょうねえ…ええ…ゾッとしましたよ。
すぅ「ハーイ今日は今後のバランス考えるため、身長測るよー、由結ちゃん最愛ちゃん!二人とも素直に私に背後を取られなさーい!」
由結「ハーイ☆」
最愛「ハーイ☆」
すぅ「じゃバンザーイって、両手挙げてみよっかー、素直にねー☆」
由結「バンザーイ☆」すぅ「サササササ」
最愛「バンザーイ☆」すぅ「サササササ」
由結「キャッ、何?今すぅちゃんにオッパイ触られた☆」
最愛「ちょっと今、何か巻いた?…豚?…豚?」
すぅ「そんな巻き付く豚どこにいるもんですか!」
最愛「う!」
すぅ「アンタ達のバスト…しかと測らせてもらったわ!!」
由結「うぬぬぅ!」
すぅ「でわ諸君!!今日はサラバぢゃwwスタスタスタスターーッ┏(* ・Д・)┛」
最愛「すぅちゃん、ヘイ、レッスン!」
由結「やられたわ!完全にやられたわ!」
最愛「どしたの?巻かれたの…豚じゃないの?豚じゃないのね!?」
由結「やるわねSU-METAL」
最愛「??」
由結「数字のマジックよ、SU-METALは数字のマジックを使うつもりなんだわ!」
最愛「何、何?」
由結「最愛ちゃん、私達3人、実は皆ペチャパイ…となると最後に笑うのは一番身長の高い奴なのよ!」
最後「あ!」
由結「最愛ちゃん!こうなってくると一番被害を受けるのは一番チビのアナタなのよ☆」
最愛「由結ちゃん、最愛にチビはNGだって言ってるでしょ…グスン☆」
─スタジオに呆然と立つ影ふたつあり─
翌日、いつものレッスンスタジオには朝からワザとらしくSU-METALの日記が置き去りにされていたそうな。
─私はSU-METAL、人呼んでBABYMETALの巨乳担当─
そんな書き出しから始まる4000字に渡る日記だったそうな。
すぅ「よーしみんな~、レッスンは~じめ~るよ~集まって~☆」
由結「フムフム…先週は色々とあったのねぇ」
最愛「私達の存在が、ひとつの家庭を崩壊の危機に直面させていたなんて…」
─二人は"週刊小石蹴り通信
(デアゴスディスティニー社/創刊号は特別価格490円!!)"
を…朝も早よから読んでいた!─
由結「由結心配だったんだ…」
最愛「そうよね、よりによってメロたんちとは…」
すぅ「コォ・ラァ・ぁ♪ 由結・ちゃん・最愛・ちゃん…切り・替えて・切り・替えて!」
由結最愛「はーい☆」
─こうしてその日のレッスン終わり─
由結「じゃあね、すぅちゃん私達先帰るね~☆」
最愛「サンリオSHOP寄って帰るの~ん☆」
すぅ「ハーイ、気を付けて帰るんだYO~☆」
すぅ「ふぅ≡3 はぁ≡3 ふた息ついた。私も帰るとするか」
「あれれ!?」
「週刊小石蹴り通信か…まったくもう忘れん坊なんだから…」
「まあしかし勝手な事ばっか書いてあるなぁ…何よ、この、私の使い勝手のよさと来たら」
「オヤオヤ!?…小石蹴り部に驚異の新人EMOS-METAL入部…フムフム…」
「尚、EMOS氏本人は、"いやいや驚異の新人だなんてとんでない、胸囲95㎝の新人death☆"と謙遜している…。か」
「ふーん驚異の新人かー」
「ん!?」
「驚異…」
「驚異…」
「胸囲…」
「なるほど胸囲、胸囲ね!…胸囲なら勝ち目があるんだわ☆」
「おっとと、オマケにこんな所に昨日置き忘れた私の日記まであるでねーか」
「う!なんじゃコリャ!?日記が随分とシワクチャに…ナンカ濡レテル気ガ…マ、イイカ…フフフ…ふふふ…ふふふ…ふわっはっはっはっはっはっはっwwwwww」
─SU-METALの不気味かつ人を惹き付ける高笑いがスタジオに響いた─
>483.トミー相談役様
お気遣いありがとうございますm(__)m
・・最近、忙しく・疲れていたのか、ちょっと神経質になってたかも?DEATH(^^;
ここで一掛け
メロ部長のネタ(&トミー相談役のお人柄)とかけまして、米国の大統領と解きます
その心は
どちらも、人気(任期)があります(^^)d
>477.すっぱ様
ありがとうございますw
今後は、もう少し・尻◯ナを、ユルユルに出来るよう精進いたしますw
・・そういえば、すっぱ様は、Twitterは、やられてるんでしたっけ?
>478.まーと様
お心使い・ありがとうございます(^-^)b
・・ちなみに、自分は、シャーロキアンであり、ポッタリアンであり、司馬遼太リアンでも有りますのでw
今後は、歴史ネタも織り交ぜながら、スーロックの続編と共に、又・投稿させて頂きたいと思います(^-^ゞ
・・それと自分も【昼・妄・セカンドシーズン】or全くの新作?等、楽しみにしておりますw
>489.mu_metal様
初めまして(^_^)/
お声かけ感謝しますm(__)m
・・皆様の噂をお聴きするにつけ、mu様のイメージが、自分の中で、とんでも無い事になっております今日この頃w
何も問題ないですよ。気にし過ぎず、楽しくいきましょう!
482. TOMMYMETALさん
全然大丈夫ですよ~、気にしないでくださいね。今度一緒に新宿辺りで小石蹴り鑑賞会しましょう。(笑)
ちなみに、今日は北陸のK市に遊びに来ているので、小石蹴りが似合いそうな子に会ったらやってもらおうかな~と。
毎度懲りない奴ですいません。(-_-;)
もっとひどいじゃん。ww 普段TV見ないんですが、私のTVネタはだいたい
仕事しないでフラフラしてた時に蓄積されたもんです。(泣)
しかしこの時、もうひとつの老舗番組…
"世界ふしぎ発見"の出演予定が入っていようなどとは思いもよらぬ三人娘であった。
すっぱマネージャー「ごめんなさいトシさん!SU-METALクイズ番組NGかどうか確認取らずにスケジュールいれちゃいましたー!よろしくシクシクシク36ぅ(-人-)」
徹子の部屋
徹子「はい、今日はとっても可愛いお嬢ちゃまBABYMETALの登場です!」
すう 「SU-METAL DEATH ! 」
ゆい 「YUI-METAL DEATH !」
もあ 「MOA-METAL でふ!」
徹子「ふ~ん。皆様とっても可愛らしいのに、アイドルでメタルをおやりになる
んですってね」 (いきなりスルー)
すぅ「はい、ヘビィメタルって最初…なんか~わかんなくて」
もあ「もあは、何か重たいものを持って歌うのかと思ってました」
徹子「ふ~ん。皆様とっても激しいステージで、大変でしょう?」
(またもやスルー)
ゆい「それがステージでは、私たち3人に神が降臨していて記憶
がないんです」
徹子「ふ~ん」
ゆい(もう、突っ込んでよ!)
徹子「それよりSU-METALさんの歌声が素晴らしいわね~!高校
卒業したら、ぜひ私の母校東京音大に入りなさい」
すぅ「いや、それは…」
徹子「いけないわよ。まだお若いんだし。じゃ、一緒に発声練習しましょう
アー アーアーアー♬ 」
すぅ 「あー あー あー あー …」
徹子「あら、まだまだね。ところで最愛さんは将来は声優になりたいと」
(いきなり話題を方向転換)
もあ「はい、アニメの声優になりたいんです!」
徹子「いいわね~。私は昔、サンダーバードのレディ・ペネロープの声
を当てて。楽しいわよ」
もあ「は?」 (知らないって)
徹子「ところで由結さんは、女優志望ですってね」
(またもや強引に話題を方向転換)
ゆい「はい、先輩に吉高由里子さんがいますし。それにさくら学院の卒業生
に三吉彩花さんがいますし。憧れるんです!」
徹子「いいわね~。TV草創期はドラマは生放送でね~ ペチャクチャ、ペチャクチャ…」
さすが芸人殺しの徹子さん!ベビメタちゃん、これだけは出るなよ!
トミー相談役おはようございます。
最後に注釈を入れとりますので、
お尻に注射刑ぐらいで済むかと。。。でも注射コワイww
わーいトシメタさ~ん^^
お気付きかと思いますが、このネタって以前トシメタさんが何処かのスレで、草剪画伯vsすぅさん画伯…確かそんな事を書いてなぁ~って思い出したところから出来たんdeath☆
ふむふむ確かに段々とスケールが小さくなっているような…ぶぶ( ̄ж ̄#)
477のすっぱさんのコメなんて江戸時代なら張り付け獄門の刑DEATHぞΣ(゚д゚lll)
最高権力者さえもコケにするあの根性、アッパレ(# ゚Д゚) 、か?
メロさんの仕返しが楽しみじゃヾ(@^▽^@)ノ
えむ・えむ・でぃー
は、もう終わり?
Mu-Metalさんごめんなさいm(_ _)m
よんよんっ会参加していたのに小石蹴り部では私とまーとさんだけって書いちゃってましたorz
決して彼女さんが20歳以上年下の巨乳で赤毛のハーフの超美人だからって
嫉妬したわけじゃないDEATHかね!
由結ちゃん似のキャバ嬢に小石蹴りさせたからって羨ましがってした訳じゃないDEATHからね!
それと、よんよんっ会の帰りに新宿の有名キャバクラ寄って女の子3人つけて
朝まで乱痴気騒ぎしたのを「くっそ、いい加減にせ~よ、なんでムーさんばっか」とかって思って
したわけじゃないDEATHからね!
忘れてただけDEATH、ごめんなさいm(_ _)m
今度私にご教授くださいませ、夜の帝王・(・ε・)ムー殿
BABYMETALで世界制覇の偉業のわりに、あとがせこすぎ!www
でもホント、いいとものレギュラーして欲しかったな。
…。
壁ゆぃ┃- ・)「まるで浦島太郎見てるみたいね」
壁もぁ┃- ・)「うん、さくら卒業してから潜伏長かったもんね」
壁ゆぃ┃- ・)「私、さくら卒業したら社長に言うんだ☆」
壁もぁ┃- ・)「私もTVに一杯出してっおねだりし~よおっと☆」
今朝はね、私の夢が叶わなかった朝なの…
はふぅ~ん(* ´3`)≡3
今朝はじめて知ってホントショックだったわ!
なんかすっごくショックだったのよ!
なんかコレ知らなかったの私だけだったのかしらん。。。
へ!?紅白歌合戦の当落??
けっ!くだらねwwくだらねwwYO☆
すっごくくだらねwwYO、んな紅白な事なんて、今朝私が知った事に比べればYO☆wwッッ!!
え、そーだろそーだろーっ、オマエさんもそー思うだろーっ!?
なんつったって"笑っていいとも"がいつの間にかに終わっちまった事…コレに比べればそんなもんクダラナ過ぎんだYO☆wwwwッッ!!
あ"ww私もーなんかすっごくやる気無くした!!
私の野望がなんか全部御破算になっちゃった!!
でね、でねでねっ♪私SU-METALの当初の野望はね♪っ…
BABYMETALで世界制覇、そして日本を席巻する
▼
いいとものテレフォンショッキングにお呼ばれする
▼
いいオイニーのする精悍な男のための制汗スプレーのCMに出演
▼
結果タモさんの自宅にお呼ばれする
▼
必然的にSMAP草剪くんとお絵描き対決をする
▼
私が勝ってタモさんお手製のお好み焼きを御馳走になる
▼
結果、テレフォンショッキングにお呼ばれし「髮切った?」と言われ「切ってません」と正直に答える
▼
結果気に入られ、年1でテレフォンショッキングにお呼ばれする
▼
最終的に由結ちゃんと最愛ちゃん3人で"いいともベビメ隊☆"に鞍替えして、お昼休みだというのにウキミ★する
▼
☆SU-METAL伝説ココに極まれり!…で野望達成☆
イェーイ,ミンナ~アハッアハハッ☆*゜☆*+.ヾ( ゜▽ ゜)v
…という筋書きだったのにな~
はふぅ~ん(* ´3`)≡3
まさか"笑っていいとも"が終わってたなんて
…。
まあ確かに自分の場合に置き換えると人と絡む時は、言葉が足りなかったり表現が下手で嫌な気持ちにさせてしまったのではないかと後悔することも多々あるのですが、皆さん大人で尻アナの余裕がある方ばかりなので大丈夫かと思われます。
逆にわたくしに失言がありましたらLIFEさんも遠慮なく指摘して下さいね。
そしてスーロックホームズの続編待ってますよ!
そーですぞLIFE殿。部長をご覧なさい部長を。基本的に恥も外聞もない部長の場合なんて、今までよくもまあ三人娘やらBOHさんやらブル管さまやらサヌたんやらに名誉毀損で訴えられていないのかが逆に不思議なぐらいですぞぃ。だからLIFEさんもこれからは逆に気にする事なんて逆にひとつもありませんぞぃ。そんな事言ってたらLIFEさんのライフが逆に減ってしまいますぞぃ。
※文中メロたんに対する適切な表現がありました事をお詫び申し上げます。
全然問題なし。ここの方々は洒落のわかる人達ですYO!
>460
昨日、自分の投稿した、探偵ネタですが、あの・なんと言いますか、個人的に【メロスピ部長や、マコちん様・mu-metal様・まーと様・だお姉様・それと、部の由結ちゃんの扉絵や、B a.k.a METAL様の動画等】を、ディスったり、否定したり、嫌味を言いたかったりする内容では、全くありませんので、誤解無きよう^_^;。
・・自分は、少し・笑いのツボが皆様と違うとゆうか、笑いを表現するのが苦手なので、物凄く生真面目な、お堅い印象を与えていたりするかもしれませんが、完全に良い意味でのギャグ?ですのでw
・・ただ、もしも・嫌な気分をされた方とか、おられましたら申し訳ないDEATH m(__)m
皆様には、全くお気になさらずに、今後ともフルスロットルで、ご活躍頂きたいと、心から思っておりまする。
フと気になりましたので、コメさせていただきました! おやすみなさいzzz
ご馳走になりました。BABYMETALの文字も一回出てきてましたね。
MOAMETAL「最愛は明日4時起きなんだから勘弁してよプニ子~。」
YUIMETAL「ダメ。最愛がおふざけしなければ儀式用の祭壇も壊れなかったんだからね!」
SU-METAL「由結ちゃ~ん、なんですぅは生贄なのに祭壇直すの手伝わなきゃいけないのー。」
YUIMETAL「生贄は口を動かさないで手を動かす!早くしないと丑三つ時に間に合わないYO!」
召喚悪魔A「実はさっき、はずみで召喚されちゃってるんだけどねw」
召喚悪魔B「祭壇とかあまり関係ないんだけどなぁ…。出ていきづらいなぁ…。」
召喚悪魔C「ところでDさんは今回初召喚ですか?」
召喚悪魔D「あ、自分2回目っす。前回は鉄板上のソースの魔法陣で……」
召喚悪魔B「あー、あれねw召喚されたら口にお好み焼きが入っちゃってってやつw」
召喚悪魔D「そうなんすよ。ガァーって出てきたらそこにお好み焼きがあったっていうw」
召喚悪魔C「で、食べちゃって怒られちゃったんだw」
召喚悪魔A「じゃあ、最愛さんのデコピン体験済みですよね?」
召喚悪魔D「はい、あれ地味に痛いっすよね。そういえばCさんって伝説の……」
召喚悪魔C「そう。超強烈なデコピンくらいましたYO!3日も赤く腫れてましたw」
召喚悪魔B「魔界に帰って来れなかったですもんね。Cさん地区長さんだからw」
召喚悪魔D「へぇ~すごいっすね!結構な地位じゃないですか!」
召喚悪魔C「でも召喚されたら仕事も年齢も関係ないですYO!だからここは居心地がいいんDEATH!」
なんのこっちゃw
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「脱ぎたてゆいT」ネタ、ごちそうになりました!
SU-METAL「脱ぎたて~♪脱ぎたて~♪ 無理だ!由結の脱ぎたて~T♪」
MOAMETAL「あら、爆風スランプ?すぅちゃんゴキゲンねw」
SU-METAL「無理だ!最愛の拭きたて~♪ ……って、全然ゴキゲンじゃないしー!」
MOAMETAL「まさか、またコンセント探してるの?」
SU-METAL「違うの、最愛ちゃんの前で言いづらいんだけど由結ちゃんの身長のこと…。」
MOAMETAL「確かに”ベビメタ黄金の三角形”が危機的状況になってるわよね。」
SU-METAL「椅子でクルクル回って”バブー”って言ってた由結ちゃん赤ちゃんだったのにー!」
MOAMETAL「何でもかんでも一緒に見られるの嫌だったけど、身長はずっと一緒が良かったYO!」
YUIMETAL「そんなこと言ったって………だってしょうがないじゃないか。」
MOAMETAL「えなりかずきのモノマネね、伝わらないわ…。」
SU-METAL「お願ーい、縮んで由結ちゃん。」
YUIMETAL「無理だ!由結の縮んで~♪ ……これでオチになるのかしら?」
MOAMETAL「ううん、オチないYO!……やっぱ横に並ぶと由結デカいな…………チッ!」
YUIMETAL「舌打ちすることないじゃない。………あー、膝が痛いなー。」
MOAMETAL「うっ、コイツまだ伸びる気か!成長期限定ユニットめ!そうはさせないぞー!」
SU-METAL「こうなったら我々職人が力ずくで縮ませるしかないわね!」
YUIMETAL「ちょ、やめてYO!きゃっ!くすぐったいってば………きゃはははw……イヤン。」
SU-&MOA「あー、いい匂い!」
いい匂いのスプレーのCM狙ってます!
YUIMETAL「今回の日誌に切り身ちゃんシールいっぱいだーってメロスピが喜んでたYO!」
MOAMETAL「あー、あれね。買ったはいいけど他で貼るところがないから一気に消費しといたのw」
SU-METAL「すぅも切り身すきだよー。だって骨がついてると食べられないんだもん。」
YUIMETAL「じゃあ、ドキモとウキミとキリミならどれが一番好き?」
SU-METAL「スリミ!すり身なら動物っぽさを感じないで済むから一番好きー。」
MOAMETAL「今のは由結の質問が悪いわねw」
YUIMETAL「でも生物学的にいうとすり身が一番残虐性が高いとも言えるんじゃない?」
MOAMETAL「何もそこまですり潰さなくてもってこと?」
SU-METAL「なんかそう言われちゃうと食べづらくなっちゃうな……。」
YUIMETAL「でも無意味な殺生とは違うからね。生き物を食すんだもん、有り難く頂きましょう。」
SU-METAL「はーい。でもすぅはドキモもウキミも切り身ちゃんも全部好きだよ。」
MOAMETAL「おっ、すぅちゃんが優等生的な答えを!」
酒好きは紅月を見ながらの切り身で一杯!
管理人さん、B a.k.a METALさんが入部しましたので名簿に追記お願いします。
467. 名無しまーとさんと紛らわしかったけど、466はEMOSでした。
この部では珍しい、最愛さんの狂気ぶりがめっちゃツボでした。
そしてMMDはMOA-METAL DEATHの略です(ウソ)
仕事中、そっと読んだのに、声に出してワロてしまいました。
あと蠍座A型はそんなカッコイイもんじゃ無いッスからっ!
バタムッッ≡3
由結「結局全部後半のせいでフイになるアホな日記だったね~最愛ちゃ……!!ッッ…えぇぇぇぇェェェェ!!!!!!!!ッッヽ( ̄ □ ̄ ;)」
最愛「…フングッッ…エングッッ…すぅンフグッ…すぅェングッ…あでぃがどぉぼどンボッ(ToT)すぅちゃん…トボドボボアディガドずぅヂャwwン…」
由結「げげげっ!…もぁちゃん…アンタって、ど、どんだけ~~!!ッッワタシ先カエルヨw☆」
最愛「…フングッッ…エングッッ…由結タンフングッ…最愛ヲ…エングッ置キ去リニジナイデwwwwッッ!!」
─先週のある日、その日の役目を終えたレッスンスタジオに…ひとつの人影がありました─
由結「…結局は読んじゃうよね?」
最愛「うん、すぅちゃんには悪いけどね…」
─そこには置き去りにされたSU-METALの日記を手にする由結、最愛二人の姿がありました─
由結最愛「どれどれ…」
11月○○日(○)
こないだのN.Y.とロンドン公演が、もうずいぶん昔の事のよう…
でも私、やっぱり再確認したの
歌っていいな…
言葉の壁も国籍も関係ない
歌うっていいな…
メイトさんはいつも歌い返してくれる
ダンスっていいな…
メイトさんはいつも一緒になって汗をかいてくれる
LIVEっていいな…
メイトさんはいつも「しーゆー」って笑って送り出してくれる
BABYMETALっていいな…
今まで知らなかった世界まで連れていってくれる
仲間っていいな…
由結ちゃんと最愛ちゃんがパートナーでよかったな…
一人じゃ越えられない壁を前にしたっていつも勇気をあたえてくれる。
ありがとう。
いつも二人にはつい甘えちゃうけど
いざという時…お姉さんの私が二人の盾になるから。
でもね由結ちゃん最愛ちゃん…
あんまり私の事、ペチャパイペチャパイってイジメないでね。これでも少しは傷付いてるんだから。
だってアレでしょ
BABYMETALって、アレでアレでしょ
メタルとペチャパイの融合がコンセプトでしょ!
それがBABYMETALのBABYMETALたる(イテッ舌噛ンダ…)由縁でしょ…。
私一人がペチャパイみたいな言い方されるの…ツライの…ライツーチャンスーなの。。。
だからペチャパイ同士これからもヨロシクね
誰かが抜け駆けして巨乳になんかなりませんように。いつまでもブラはBカップどまりでいようね。うん、私も気を付けるから。
バタムッッ≡3
自分も探偵・推理好きDEATHw すーさんを(あえて)主人公にしてみましたw
>396.メロ様
ZIBUN NAZOKAKE WARITO TOKUI DEATHw
>411.スコーピオン・エース(A)・まーと様
【お昼の妄想小説】のファンDEATH(特にハリ・ポ ネタ壺ですw)
>407.B a.k.a METAL様
様々な動画、見させて頂きました!映像のクオリティーもさる事ながら、編集センス・ヤヴぁイ(初めて使いました)です。 私たちの淡い妄想を視覚化して頂いてホントに感謝DEATHm(__)m
>TOMMY様
↑動画・ツイッター上にて、即座にUPして頂きありがとうございました(*^_^*)
>453.おやびん様
【思いつきに溢れた・変態でやらしい五十肩】想像してたとうりのお人柄でしたw
※458 まーとさまっトォーッ!\( ̄^ ̄)/
わーいお互いイケメン職人メイト同志だったんですねぇ。まーとさんの日焼けした精悍な像が垣間見えたような気がいたしますぅ。
※460 LIFEさん MMDの謎、昼過ぎまで爆睡したあとココに来たら、扉絵下部に貼られていたので僕にも見る事が出来ました。それまでは「メロたん・モテて・モテて・ダメだ」とか「メロたん・ムキ・ムキ・大胸筋」だとか「まーとさん・もうすぐ・メタルネーム・大変更」だとか「まぁ・まぁ・まぁ・だおさん抑えて抑えてオッパイ星人なんて相手するだけ無駄ですよ~」とか…思い付くのは皆MMMDばかりで困り果てていたんですよねぇ…ええ。
B a.k.a-METALさん、管理人さんありがとうございました。おかげでようやく見る事叶いました。おかけで月~金感激週間となりそうです。
ミステリー小説好きのスーに対して、ユイは、普段よくチェックしてるというPC内の楽園というブログにて【MMD】という、謎のワードを解明してみて・との依頼をし、どこかに去って行った。
PCの前にとり残されたスー・モアの二人は、さっそく謎の解明に乗り出した。
モア「スレが沢山過ぎて、何処から調べれば良いか迷うね?スーちゃん」
スーロック「小石蹴り部スレが怪しい・・この、ユイの扉絵が雄弁に何かを物語っている。・・とゆうか、私はスーロックだから」
モア「勘・・ですか?(名称については、スルー)」
スーロック「迷った時は、直感に頼るのも大切。・・基本だよワトソン君」
モア「(あたし、モアだし)」
スーロック「うわ、このスレ内で交わされているコメ・眩暈がする!普通の文章じゃ無い・・何かヒントは無いかな?」
モア「・・そういえば、ユイが、MMDって、気になるコメする人のHNのイニシャルって言ってたYO」
スーロック「・・それ、ヒントじゃ無くて答えです(哀)」
モア「ごめんね、スーロック」
スーロック「・・だとしたら、このメロ〇ピって、人・M当確。 ぬぎTとか、ふきタオとか、ぷに山とか、突き抜けたワードてんこ盛りだもの」
モア「なんか、怖くなって来ちゃったYO もう調べるのやめYO?」
スーロック「もう一つのMは、mu-m〇talさんかな?」
モア「まー〇さんって人も良く出てくるね?・・マコ〇んって人も怪しい」
モア「・・とゆうか、DのHNって無いネ?」
スーロック「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実になる」
モア「・・(怖いよ)」
スーロック「Dが解った!・・だ〇姉さんだ!」
その後、ユイちゃんも合流した三姫は、MMDをハイレベルに駆使した、B a.〇a METALさんの動画に合わせて、ノリノリで踊りまくったそうDEATH。 fin
因みにわたくしも職人、現場行くも雨で中止(>_<)
※433.B a.k.a METAL様、入部おめでとうございますm(_ _)m フリーソフトと申しますとゼロ円で出来ちゃうという事なんですか?でもわたくし節度を守る自信ないから……
※富井先輩、あなたどんだけハードル上げるんすか?(笑)わたくしたまアリまでに整形してシークレットブーツ用意しなきゃいけなくなっちゃうじゃねぇですかっ!しかも自分は江頭とは!100パー無いっすよ皆さん!
それと一昨日のよんよんっ会にはコイケ部からもう1人mu-metalさんが参加していらっしゃいました。muメタさんと言えば楽園では20才以上年下の赤髪で豊かなバストの彼女がいてユイちゃん似のキャバ嬢に小石蹴りポーズをさせることで有名なメイトさんですが、二次会の席でご一緒させて頂いて面白いお話を色々して頂きました。
その中で一番印象に残ったエピソード、「すぅ誕祭含めて全部当選してるのでロンドンも行こうと思ってアイルランドの元カノにチケット取って貰おうと思って連絡したらもうソールドアウトだったよ」そっちの方には美味しいウイスキーを飲みによく行くそうです。「外人の彼女といたす時はチ○毛剃らないといけないんだよ」との事です(笑)リア充で勝ち組のmuメタさんは妄想の必要が無いので日常を報告して下さいとお願いしておきました(^^)
実生活で不運続きのわたくしは運気を分けて貰うべく注入して頂きました。muメタさんありがとうございましたm(_ _)m また宜しくお願いします!
B.a.K.aMETAL様の作品と言う事なのですか?
スゴイ有名人が入部されたとは(*_*)
宜しくお願い致しますm(_ _)m
すっぱまん様
結局MMDとは?
>フムフム、まーとさんが草刈2:50でトミーさんが江頭正雄…メモメモっとφ(..)
今日僕は雨休み。たぶん明日も。
私はMOA-METAL
BABYMETAL美人部部長と言ったらもちろん私の事…。ペチャやチョコンと一緒にしたらグスンと泣いちゃうYO☆
だからファンレターよろしくシクシクシクサンジューロクね。宛先は日本国BABYMETAL美人部…これでなんとかなる思うの…でももし届かなかったらごめんなさいね。苦情は上記の宛先に…あれれれれ!?…でもま、こんな周りを振り回しちゃうところがきっとメイトさん達を虜にしちゃってるのね☆
こんな可愛い小悪魔中学生部門第1位MOAを許してね。メイトさん大好きだよ♪
しっかしあのYUI-METALの独り言(※400)…
このMOA-METALにとっても他人事じゃなかったわ!
私だってあのオンナが許せない…。
なんでこの近寄りがたい美人中学生部門歴代第1位の私が、
キャッチミーでアイツのお股くぐって笑顔でピースv(^^)vなんて屈辱を味わわなきゃならないの!?
美人だから?…私が美人で出来る女だから逆に!?…その気持ち分からないでもないわ…
でももう限界よ!
あんな酔拳のジャッキー=チェンみたいな屈辱的行為…。
だから…
だから私だってKOBAさんに振り付けの変更を進言するの…
信玄餠食って進言するの…
私が震源地になって進言するの…
マシンゲントーク交えて進言するの…
こうやって…
『キャッチミーで私がSU-METALの股をくぐってピースする振り付けの所を……今度から、ブリッジするSU-METALをくぐって笑拳のジャッキー=チェンのポーズに変更して下さいっ!!』てね…」
壁すぅ┃Д +)「ヤダ私ブリッジナンテ…」
壁ゆぃ┃-・)「トリマ大丈夫YO…」
壁すぅ┃∇^ )「YUIチャンは反対シテクレルヨネ♪」
壁ゆぃ┃-・)「ウン…すぅチャンの前デハ…一応ネ☆」
壁すぅ┃Д +)「ガックシ、ズバコーン★ブリッジ嫌ダw」
B a k.a METALさんてあのエミネムのォォォォォォ~~~~~~~~!!
涙流して笑ったよ!! 小石蹴り部へようこそ!
やっとスマホデビューっすか!
わたしゃとっくのとんまの二日前にデビューしましたぞなヽ(´▽`)/
わからん事あったら何でも私に聞いてください!
もちろん全部スルーします!
訳わからんDEATHよ~アレは(# ゚Д゚)
で、まーとさんは優しげな草刈正雄って感じであたり!
私は江頭2:50って感じだと思っててくださいw
※433. B a.k.a METALさん
いや火魔人DEATHさま
心から入部を歓迎いたします!
私はあなたのファンDEATH!
エミネムさんのやつはほんと大爆笑でしたYO
※395. LIFE-METALさん
>思いやりに溢れた・繊細で優しい方...
思いつきに溢れた・変態でやらしい五十肩?正解DEATH!w
「優しそうなダンディ」ってーと、田村正和・草刈正雄・Pジローラモかなぁw
「年齢不詳の長身ロッカー」ってーと、...鮎川誠しか浮かばん!楽しみwww
…と修正。お酒飲んで書き込むのって危険w
SU-METAL「はーい!2人とも起きてー!すぅのコンセント探そう、の時間ですよー!」
YUIMETAL「……なあに?………何事?……ってゆーかまだ朝の5時半なんだけど……。」
MOAMETAL「おい……スーメタル、デコ出せや…。とりまデコピンさせてくれ。」
SU-METAL「嫌よ。逆にとりま一緒にコンセント探してよ~、お願い頼むよBBM~。」
YUIMETAL「すぅちゃんのこと今度の儀式のときに伝説的な縛り方で生贄にしてやるんだから…。」
MOAMETAL「いつもの場所は探したの?まな板の上とか、まな板の下とか、まな板の横とか……。」
SU-METAL「まな板は今日からNGワードに設定されましたので、もう言わないように。」
YUIMETAL「このペチャンコの鞄にも入ってないし、こっちのペチャンコの袋にも入ってないし……。」
SU-METAL「おっと由結ちゃん、只今ペチャンコ禁止令が出されていますぞ。以降言わないように。」
MOAMETAL「やっぱカッティングボードが怪しいと思うんだけどなぁ…。チョッピングボードとか。」
SU-METAL「最愛ちゃん気をつけて、まな板は18カ国の言葉でNGワードに設定されてるんだからね。」
YUIMETAL「すぅちゃん、ブラの中に忍ばせてない?ペチャだから充電器入れられそうだもん。」
SU-METAL「ピーッ!由結ちゃんペチャって言ったからイエローカードが出ま……ビローン」
MOAMETAL「おっ、あったじゃん♪ カードじゃなくて充電器がポケットに入ってるってアホかw」
SU-METAL「うー、ごめん……。じゃあ、次は失くしたイエローカード探してくれる?」
4時起きなので寝ます! orz
B a.k.a METALメタル様 次は Su-様のMMDっ頼んます すぅ賛会の方から年貢収めますから是非 何卒 平に ホンマに 何とか(ちょっとしつこいか・・)お願いしますだぁ。
入部おめでとう...いや、ありがとうございますw
スゲーっ!おまけは完全にココ狙いDEATHよね?ww
MMD恐るべし...「まいった、もう、だめDEATH!」www
※メロ様、おかえりなさい♪管理人さんを「山田君」扱いするとは、さすがレジスタンス!w
※すっぱさん、(ついてるね)のってるねw
サスガはdaお嬢さま、更に一歩先の脳内映像化をすでに実現していらっしゃるとは。
ガニ股のおサルポーズ萌えww☆
これdaお嬢の言うガニ股って、きっと絶妙な角度のガニ股なんだろうなぁって思います。
いやはやコレはいいですねぇ。ダナさん撮の一枚とか楽しく想像しちゃってます。ありがとうございます。
MMDの振り付けの時、腕は頭の上でM字型にして・・・
やっぱり脚はがに股ですかね。。
うめさん、あたしゃ、むしろチンパンジーっぽいのがいいです。w
俄然萌えてきました❤
しまった(汗々)
すぅ「ぷっちゅあきつねあ~~ぶ♪」
由結最愛『きつねだお☆』
…って入れ損なっちった.アリャリャ
すぅ「えむ・えむ・でぃ~♪」
ゆぃもぁ『えむえむでぃ~♪』
すぅ「えむ・えむ・でぃ~♪」
ゆぃもぁ『えむえむでぃ~♪』
すぅ「振り付けイイ感じの仕上がりでイケるんじゃない?」
由結「そうね、細かいタイミングの取り方とかはMMD公演前でいいよね」
最愛「うん、実際のMMDを見てからだと…また違ったイメージも湧いてくると思うし…。」
すぅ「そうだね。ひと通り振り付けしてみて何か気になる所とかあった?」
由結「強いて挙げれば、"えむ・えむ"の所…気を付けないとチンパンジーっぽくなってしまう所ぐらいかしら…」
最愛「確かにそうね。最愛の場合余計にソレっぽく見えてしまうかもしれないから気をつけるわ。。。ありがとう由結ちゃん、大切な所気付かせてくれて。」
すぅ「よし、今日はこれで解散!次会う時まで各自MMD公演用"いいね!"の振り付け精度を高めてくることを求む!じゃっ!」
由結「じゃあね☆」
最愛「じゃっ☆」
─彼女達が本当のMMDを教えて貰えたのは、この三日後の事だったそうな─
YUIMETAL「最愛、今度のベビメタの新曲の振り付けもう覚えた?」
MOAMETAL「うん、MMD~。由結はさくらの新曲の立ち位置とか頭に入ってる?」
YUIMETAL「MMDだよ~。あとは一回通しでやれば、超MMDになるYO!」
BOHさん「すいません水野さんと菊地さん、MMDって新しいシャンプーかなんかですか?」
MOAMETAL「全然違いますYO!私たちの新しい合言葉なんDEATH!」
BOHさん「どういう意味かつるっと教えてもらえますか?」
YUI&MOA「まったく、もって、大丈夫!」
BOHさん「股まで、丸刈り、大興奮?」
MMD祭り 完
MOAMETAL「MOAMETAL DEAふ!」
SU-METAL「おっ、いきなり必殺MMD炸裂ですなーw」
MOAMETAL「なんなのよー、すぅちゃんがやってやってうるさいからやったんでしょーが!」
SU-METAL「あ、由結ちゃん。さっきすぅが送ったメールの返事聞かせてー。」
YUIMETAL「ええ?まだ見てないんだけど…。」
SU-METAL「まだ、見てないん、だけど……MMD!くぅーっ!」
MOAMETAL「うわぁ、マジめんどう……。」
SU-METAL「マジ、めん、どう……MMD!くぅーっ!」
YUIMETAL「最愛、今のわざとでしょw」
SU-METAL「もっと、もっと、どんどんちょーだい♪」
MOAMETAL「すぅちゃんゴメン、聞こえなかったんだけど…。」
SU-METAL「うわぁ、ここはツッコまないと……最愛ちゃん、マジで、ダメだわ orz」
YUIMETAL「すぅちゃん落ち込んでるところ悪いんだけど…最愛、もう、どこか行っちゃったYO!」
SU-METAL「えっ、マジで?」
MOAMETAL「コラコラ、ちゃんとツッコミなさいってw」
君はもう魅惑のMMDを手に入れたか?
由結「なんまんだぶなんまんだぶ~だべか?」
最愛「由結ちゃん惜しい!イイ線イッテるね~君ぃ~☆」
すぅ「じゃ、悶々だべか?」
由結「わわわ!すぅちゃん今日はどうーしたの!それ多分正解だお☆」
最愛「なワケないじゃ~ん!もぁもぁだべか?の略だべ~?」
すぅ「それだけは違うと思う~☆」
由結「すぅちゃん何か閃いた~?」
最愛「そうよ何かあるなら言ってごらんなさいよこのナインペタンが~☆」
すぅ「多分だけどね」
由結最愛「うんうん」
すぅ「MMDって地名だと思うの。そるかどこかの会場名…」
由結「なるほどそれありえるね☆」
最愛「めずらしく説得力あるね☆」
すぅ「でね!でね!」
由結最愛「うんうん」
すぅ「LIVEで"いいね!"やる時…曲中で地名をコールするでしょ☆」
由結「なるほど~☆」
最愛「すぅちゃん珍しくアッタマいい~☆」
すぅ「それでM(えむ)M(えむ)D(でぃー)ってやるワケYO☆」
由結「わー、もうサスガすぅちゃん大好き!バンギャの時も土下座続行!」
最愛「すぅちゃんホント今日だけは珍しく冴えてる!だから好きなのすぅちゃんって☆スリスリ♪」
すぅ「あははっあははっ、やだもう二人ともwwそんなにくっつかれたら…私うれしいどうにかなっちゃうww☆」
─知ってるばかりが幸せじゃない─
─想うことが幸せなんだ─
「もー!もったいぶって、daお嬢ったら~」の略だって事は知ってましたぞぃ
はい、入部~!
今後ともよろしくお願いします。
山田くんは名簿への追加と動画のリンクと座布団3枚よろしくDEATH!
MOAMETAL「由結が小石蹴ってる例の動画ってMMDのおかげで出来ているんだYO!」
YUIMETAL「……あ~はいはい、MMDね。MMDなしではあれだけの動画は難しいわよね。」
SU-METAL「……うー、そうだよね。テスト勉強のときなんかもMMDは必須だしー。」
MOAMETAL「はい、すぅちゃんMMDわかってない~wだってテスト勉強関係ないもん、多分…。」
SU-METAL「えー、MMDなしで二人とも乗り越えてるの?あの拷問のような一夜漬けを!」
YUIMETAL「一夜漬け……?関係ないでしょ、多分…。そんなMMDの使い方は想定してないわ。」
SU-METAL「勉強しなきゃいけなくて、でも眠くて睡魔が襲ってきて…そこでMMDの登場よ!」
MOAMETAL「えっ、そうなの?一応聞いてみてあげるけど、すぅちゃんMMDって何の略だと思ってる?」
SU-METAL「MMDって言ったら”眠眠打破”じゃない?」
YUIMETAL「あ、それはないよすぅちゃんw」
まあ、3人ともMMD知らないよね、まだ子供だし……。
手の込んだボケありがとうございます。w
ああそんな物モチロン知っているともさ~アハハハ~っ
MMDとは分かり易く説明すれば頭に付ける危険物運搬用の白い3トントラックの事ですよ~!アハハヤダナモチロン知ッテマスヨww
めっそうもないwこの機会に普通の部員で入部希望します!
名無しまーとさん
MMDはこれでフリーソフトなんですよね。ユイちゃんに好きな動きをさせることができます。
(もちろん節度を守りつつ笑)
TOMMYMETALさん
そうです。あの醤油かけて踊り食いするアレです。
おねえさんだおさん
パネエいただきました。伝説の黒髪なので揺れにこだわりました。
悪銭身に付かず...悪戦苦闘だよ←余裕見せてんじゃんw
支店の話は勘弁して〜ん!
ダブルRYOは、すぅさん推しまで一緒とは。
子供とデロリアンを一緒に見ていると、嫁の顰蹙がすべて私に集まります。
私が小石蹴り部の部員であることは、もちろん子供には伏せてあります。バレたら威厳が......。
*419. メロスピさま(おかえりなさいませ)、*421. TOMMYMETALさま
いやだなあ、お二人とも。MMDは、毎日、仏壇にあげるあれのことじゃないですか。
円安で少し値上がりしましたよね、今年のMMD。
*422. おばさんだおさま
本物と偽物で死闘を繰り広げましょう。
※422. ねえさんだおさん
お褒めいただきましてありがとうございます?w
すごい収穫です!!ww
家族旅行の楽しみがひとつ増えましたね♪
無事生還してましたw
石垣の前で張り込みしましたがメグさんには逢えませんでした。
打ち間違い妖怪がまた。。
コメントについていけてません。w
部長、そろそろご帰宅でしょうか? お城の石垣を見る目も違ってきましたか?
363. NO.4さま
ロッカーに隠れるとか。。男子はよくやってましたね。w
365. ズンズンOYABIN-METALさま
ズンズンとかどーかひとつとか。。www
369. EMOS-METALさま
ゆいもあ探偵、先に出しといてよかったぁぁ。ww 偽が出てくるの楽しみです。
って、すでに存在自体が偽ですが。w
374. すっぱまんさま
どっちかというと、梅干しは食後がいいすね。w
378. 店長
わたくしもフランス語少し、いけましてよ♪
「ケツくせ~?」
「鯖?」
「盆?」
394. LIFE-METALさま
ネタ中のTOM〇Yさんは、時事ネタが好物の歌丸師匠のようですね。w
407. B a.k.a METALさま
なんと、かわいい。髪の毛の揺れ具合と衣装の上半身wの完成度がパネエ(初めて使いました)DEATH.
わたくし、B a.k.a METALさまのアイコンに見覚えがございます。w
アレアレアレ。。。
美味しいヤツでしょ?
何、いったい??
これホント!
MMDでしょ?
あれすごいよねぇ。まさかあそこまでとは……うん、すごい!
今後もMMDに期待したいDEATH!
とにかく B a.k.a METAL様の動画を見たらすごいってことはわかりましたw
作品拝見させて頂きました!凄いですね、ちょー楽しいDeath!
しかしながらここのおじさん達にMMDという単語は通じているのだろうか(笑)
ど~も(^O^)
間違いなくダンディーでしたよ、まーとさん
職人さんとおっしゃってましたが
おしゃれな新鋭現代陶芸家って感じDEATH!
こんどはゆっくりお話したいDEATHねw
※397. RYO-METALの父さん
りょう君パパの思っている私のイメージに
いつもニヤニヤしていて女ったらし風のイメージも足しておいてくださいw
Twitterでは公表済ですが、見られない皆様にお土産がありますので暇な方は見てやってください。
小石がらみ
https://twitter.com/melospee/status/535943009729142784/photo/1
さくら学院がらみ
https://twitter.com/melospee/status/536109389594103809/photo/1
由結ちゃんへのお土産
https://twitter.com/melospee/status/536487249924218881/photo/1
旅行の土産話(ネタ) 待っております!
※397.RYO-METAL君のお父様、親子でベビメタいいですねえ!いつも羨ましく思ってます(^^)
是非リョウ君には楽器をチャレンジさせてみては如何でしょうか?今からやったら上手くなりますよ〜。目指せ神バンド!まあウチは全然興味示さなくて……(^_^;)
※すっぱさん、ここんとこもの凄いテンション高くてキレてますねー(^。^)
すっぱさんネタには身体が反応しちゃうんだよねー。因みにわたくしダンディと言われたのは初めてっす!ちょっと嬉しい……
素晴らしいっす!
小石蹴り動画は家で観て思わず声をあげてしまい、嫁に叱られて蹴られましたw
是非、名誉部員になってくださいませ!
腕力強すぎて「かくれんぼ」の時にバシバシ叩かれたすうの背中がもうアザだらけ。
この前のロンドンでは準備運動でSU‐METALを軽々と持ち上げジャイアントスイング!
神バンドの皆さんも、ゆいもあとは絶対に目を合わさないらしい・・・。
がんばれすうちゃん!はい、腹筋10っかい!目標はすうちゃんの腹筋2ぱっく。
どうもありがとうございます。似せようと努力しましたがなかなか似なくて苦戦しました。
TOMMYMETAL さん
前にも楽園に自分の動画が貼られたりしてて嬉しいやら恥ずかしいやらw
カリスマ伝説の指摘コメTOMMYさんだったんですね!ありがたかったDEATH!
ホントここの方達のコメントはベビメタ情報もさることながら、インテリジェンスがあったり面白かったりで楽しませてくれますよね!
読書する時間が減っちゃいました。
因みに自分は蠍座のA型というジメジメコンボです……
是非B a.k.a METALさんの他のアップロードしてる動画も見てくださいませ!
すべて傑作DEATH!
見た事ある方も多いでしょうがww
まーとさんのせいでみなさんに違うイメージが定着してしまっている・・・
会った時が怖い~ Σ(゚д゚lll)
※407. B a.k.a METALさん
え~~~~~~~~~~~~~
B a.k.a METALさんって火〇人DEATHさんだったんですかぁ!!!!
凄い!
カリスマ伝説の最初のうpの時は指摘のコメ入れてしまった私、すみませんm(_ _)m
でもすぐに編集しなおしてくれましたもんね、さすがDEATH!
全部超楽しい作品じゃないですか!
しかも最新作かわいい(*´`)
これで小石蹴り部の作品がアニメでできたら・・・嬉しい、楽しい、怖い?ww
VERY VERY GOOD JOB !
参りました。すごくかわいいdeath。
おまけは小石蹴り部さんをリスペクトしたネタDEATH。
https://www.youtube.com/watch?v=H5uIwNf1PXM&feature=youtu.be
しかし…古っ!
土管にお住いの、、鈴木おやーびん先生?
わたしは、エバです。。てチョー古い。w
(さっきから、エバの所属していたグループの名前を思い出そうとしているが思い出せない。。。)
富永先生(お色気担当)は沢山いるからなぁ…www
ここは「お笑い漫画道場」だそうですよ。
はやく「おまけコーナー」つくらなくっちゃ!!w
人呼んでYUI-METAL
誰が呼んだかYUI-METAL
只今MOA-METALが腹筋育て中…これは嬉しい誤算だったONE☆…。
だって私のこの計画には、YUI-MOAの強靭な腹筋が必要不可欠とされるんだもの☆
だから公開授業で小石なんか蹴ってる場合じゃないのYO。誰が二度と蹴ってやるもんですか…そんな貧乏臭い。父兄さんたちは何にも考えちゃいないのよ!蹴った小石が近所のカミナリ親父の家の窓ガラスを割っちゃった時の事なんて…誰も。。。
あらやだ私、脱線しちゃったONE☆
でもきっとこんなところが父兄さんたちの父性本能をくすぐりまくっちゃうのかしらん…もう由結ったらホントにトミーのオ・ン・……否っ否否っ!!…ホントに罪なオ・ン・ナ。。。
とにかく許せない!
あの女に向かってこれからも土下座ヘドバンを繰り返していく人生なんてありえない!それだけは私のプライドが許さない!
だから…
だから私、今度言うの…
KOBAさんにこう言って申告するの…
深刻そうに申告するの…
お新香食って申告するの…
お新香食う?って申告するの…
それはね…
『ヘドバンギャーでSU-METALに向かって土下座ヘドバンする振り付けを、SU-METALに向かって腹筋する振り付けに今すぐ変更して下さいっ!!』てね。。。」
壁すぅ┃Д +)「最近由結チャン何ダカ恐イYOゥ…」
壁もぁ┃- ・)「レッスン後、由結チャン一人ヲ残シチャ駄目ミタイネ…」
壁すぅ┃∇^)「最愛チャンハ…すぅノ味方シテクレルデショ?」
壁もぁ┃- ・)「ウンモチロン…すぅチャンノ前デハネ…」
壁すぅ┃Д +)「ズッコーン☆」
─YUI-METALの計画が実行される時─
─それはメイトの腹筋が割れはじめようとする時─
最愛「よっこいしょっと、とりまこれでよし☆」
すぅ「最愛ちゃ~ん何それ持ってきたの~ん?」
由結「由結知ってるそれワンダーコアでしょ~☆倒れるだけで腹筋ワンダーコアーッ♪て歌うやつ☆」
最愛「ピンポーン☆みんなで6パック目指そうYO☆」
由結「わーい由結さんせーい、目指せ宇梶宇梶~☆」
すぅ「でも最愛ちゃん、あんまり腹筋割ってもアイドルっぽくなくなっちゃうYO☆」
最愛「えへへ…ま、ちょっと見てて♪」
最愛「セットしたワンダーコアの上に、MOA-METALのセット出来ました☆」
すぅ「じゃ最愛ちゃんの指示された掛け声言えばいいのね…」
最愛「うん、お願いしま~す☆」
すぅ由結「倒れるだけでっ!!」
最愛「ふっきんわんだぁMOAwww☆」
すぅ「…ダ,ダジャレ…( ̄▽ ̄;)」
由結「…ココニキテ…ダジャレ…アハハ( ̄▽ ̄;)」
最愛「ふぅ、でも話と違って起き上がるの苦しいわコレ~、じゃ、もっかいお願いしま~す☆」
すぅ由結「倒れるだけでっ!!」
最愛「ふっ、ふふっ、ふきんっわんだっはぅぁっこぁwwwwっあ、イケネ!!MOAッテ付ケルノ忘レチッタ…てへぺろ☆」
すぅ由結「てへぺろ☆じゃねーーよ!!怒っっ」
─あらあら、こやじの最愛さんたら…
ダジャレの事に夢中だったのでしょうか…肝心のワンダーコアのセットの仕方、間違えてますYO─
ダンディまーとさんかあ…いいなぁいいなぁ…イメージふくらむなぁ…☆
SU-METAL「本当のお二人のイメージ…見せてくれたから…本物のお二人のイメージのハードル…上げてあげるYO☆…タマアリ、タノシミ、ゼッタイ…」
僕は山羊THE ONE
※396
メロ部長おはっす!
メロたんが自らを「メロは、メロは(※371参照)」と呼ぶそのとき…雅な風が流れるので何だか笑えるYO☆
小池栄子部のオフ会…。お城を巡りながらオッサン達が我先にとチョコンチョコンしまくるという案はいかがでありましょうか。
※394
NO NAZOKAKE, NO LIFE.
NAZOKAKE OMOROH♪
BOKU MO NOKKARI TAKATTA KEDO
NANMO OMOI TSUKANAKATTA YO☆
よんよんっ会のお話しを拝見しますと、
「優しそうなまーと様」「長身ロッカーのTOMMY様」
私の中では、イメージ通りのお二人のようでした。(TOMMY様のさくら学院の父兄モードのお姿を想像すると、ちょっと怖いものがありますがw)
よんよんっ会には参加出来ませんが、SSAでは皆様にお会い出来たらと思っています。
※387 EMOS-METAL様
すでに中堅レギュラーのご活躍、拝見させて頂いております。
LIVE会場でも、小学生男子連れのファミリーをあまり見ないので、同じ名前の小五のお父様と知り合えて大変嬉しいです。
私には想像力(妄想力?)が足りないのですが、うちのRYOは、ゲームやアニメのキャラやストーリー設定等を妄想しています。(今のところ変態ではなさそうです)
BABYMETALの三人では、誰が好きか聞いても『音楽性とパフォーマンスが好き』と、優等生的な答えしか言いませんが、SU-さんを見つめる目が♡になっている気がします。
同じ『SU-METAL推し?のRYO』のパパとして、これからも宜しくお願い致します(*^_^*)
もしゆっくりお話しできなかったら小石蹴りオフ会とかアリかも…河原とかでw
今日もお城をメグってから帰ります。
※394.ライフさん
ひょっとして謎掛け得意分野ですか?
ひょっとして実はねずっちとか?
ひょっとこして相方の方とか?
なんにせよ、お上手ですなw
【野村克也生涯一捕手】という書籍がホントに有ると思ってましたw・・でも、あらためて、ノムさんの生涯を調べてみたら、その輝かしい足跡に圧倒されました。
讃岐様が告知されているスレ教えて頂き感謝DEATH!
・・自分も、これから参加させて頂こうかな?って思っておりますw 毎回、お心使いホントにありがとうございますm(__)m
>382.おやびん様
教えて頂きありがとうございますm(__)m
・・なんとなくですが、以前から、思いやりに溢れた・繊細で優しい方な印象を持っております(*^^*)(的外れでしたらすいませんw)
メロ部長おかえりなさいませ(^-^)/
TOMMY様・まーと様、よんよんっ会の情報ありがとうございますm(__)m
・・自分も、まーと様と一緒で、楽園の皆様に対しても、ファン心理に近い物を抱いております(^_^ゞ
YUI「神バンドとかけまして、陽射しが強い日と解きます」
二人「その心は・・?」
YUI「BOH氏(帽子)が欠かせません!」
二人「おおー」
YUI「YUIっちDEATHw」
MOA「BABYMETALのDANCEとかけて、最愛の関心事と解きます」
二人「その心は・・?」
MOA「どちらも、キュート(℃-ute)DEATHw」
二人「いいね!」
MOA「MOAっちDEATHw」
SU「由結の好きなトマトとかけて、最愛の好物スルメと解きます」
二人「その心は・・?」
SU「どちらも、おいしいDEATH」
二人「・・・かかってなくネww・・」
SU「・・・w」
メロ〇ピ「ユイちゃんの小石蹴りのポイントとかけまして、解散総選挙後の組閣とかけまして、BABYMETALファンの心持ち、と解きます」
TOM〇Y「その心はっっっ!?」
メロ〇ピ「どれも、姿勢(施政)(至誠)が重要DEATH!」
TOM〇Y「(ToT)/~~~」
メロ〇ピ「メロっちDEATH!」
三姫「・・・誰だろ?あの人達・・w」
ネタ(なぞかけ自体)が少し古くてすいませぬw
今回楽園にきて間も無い方も結構いらしたのですが、よんよんっ様を始め古参の方や、言葉のやり取りをした方に会うのはちょっとした有名人にお会いする感覚で不思議でした。
自分はやはりベビメタちゃんのファンであると共に楽園の方々のファンでもあると知りました。
さいたまでは更に人数が多いので多分皆さんにご挨拶しているうちにお開きになりそうな気がします
トミーさん情報ありがとうございますw
しかし大人数だといろんな人に挨拶とかしてたらあっという間に時間が過ぎてしまいますよね…。
一番上の方で還暦、若い方で三十後半というカオスな集団があまり広くないカラオケルームでベビメタちゃんのライブ映像を鑑賞するという店員さんもなんじゃこりゃな前半戦と、場所を変えて居酒屋さんで飲み会の後半戦という二本立てでした。
やはり皆さん落ち着いてらっしゃるからカラオケルームでモッシュが起こるわけでも無く、穏やかで楽しい集会でした!
※富井先輩にご挨拶と普段小石蹴り部でお世話になっている感謝を伝えることが目的の一つであったので達成出来てよかったです 。出来ればもうすこしお話出来ればよかったのですが…富井先輩はスラッと長身で年齢不詳のロッカーでした(^^)
SSAが楽しみで仕方がありません。
しかし、おっさんが50人集まるんですよねwカオス!
明日帰宅して時間があったら1つくらいはネタ書きます。おやすみなさ
これ、初めて見ましたが、有名な映像なんですか?ヤバすぎます。あまりにもヤバすぎて、今晩、悪夢を見そうです。
あ、変態と言いましたね、人のことを。「脱ぎたてゆいT」っていう言葉をキーボードに打ち込むだけで、全身、汗びっしょりになって、心臓が止まりそうになるガラスのハートの持ち主を。BABYMETAL飢餓の禁断症状を和らげるために、次から次へと妄想することでバランスをとっているピュアなボクを。←冷静に考えると、フツーに変態でした。
※382. OYABIN-METALさん
そんな変態ですが、同じくブルース・リー好きです。レイモンド・チョウで一本、何度でも楽しめます。
※370 RYOーMETALの父さま
過去スレを読んでいたら、偶然を発見しました。実は私も小学5年生のRYOくんの父であり、息子もBABYMETAL大好きです。ただし、息子はすぅさんの歌声にしびれちゃうらしく、妄想せずにクールに応援してます。はっきり言って、息子のほうが妄想変態オヤジよりもはるかにまともです。
イヒヒ
楽しかったですYO
もっといろんな方とお話したかったんDEATHけど時間が・・・
まーとさんはとっても優しい見た目と中身のダンディーでした、マジでw
わたしが一番チャラ男風だったかなww
ありがとうございます。これ初めて見ました。後で山田くんに画像館に貼ってもらいます。
しかも今日は由結ちゃんの日じゃないですか!やったね。
ユイちゃんカレンダー
お疲れ様DEATH!
楽しかったみたいで何よりでした。
ところでまーとさんはイケメンでしたか?いひひ。
※おやびん様
MJ観るためだけに目覚ましかけちゃいましたw
楽しみが増えましたね。
※326. LIFE-METALさん
私は、水瓶ザ・ワンのO+AのA型っす。
※368.4さん
日常的に、言い間違い・聞き間違い・変換ミス等には敏感DEATHねww
※369. EMOSさん
ブルース・リー好きなもんでw。
ネタは「考えるな、感じろ!」DEATH!
※380. TSUNTA-METALさん
ありがとうございます。待ってましたwww
※381. TOMMYMETALどん
楽しめましたか!こちらこそ来月よろしくDEATH!
残る?なにがぁ?
私に残っているのは残尿感と聖誕祭に行けない虚しさだけDEATH!
よんよんっ会行ってきました、楽しかったw
想像通りの方、正反対の方、色々いました。
みんなおっさんでしたww
ここの部員さんではまーとさんと私かな?
まーとさんありがとうございました。
また来年w
おやびーんんさん、来月よろしくDEATH!
既出でしたらスミマセン。
BABYMETAL シンガポールサイン会 10.11.2012. ゆいファンカム
https://www.youtube.com/watch?v=PtPOxlHoWBQ
では失礼します。
ユイちゃん「ドゥ!」
スー様「…ナツ?」
モアちゃん「そこはトワです、フランス行ったでしょ?」
スー様「セコンビアン?」
モアちゃん「いきなり女性にいくらだ?って聞いてはいけません!」
スー様「…すみません…」
モアちゃん「はい、では今日は昆虫の話をします」
ユイ「えっ?昆虫?毛の生えたもふもふのどうぶつの話がいいです」
モアちゃん「いいから!みんなキツネサイン作って」
スー様「えっ?なんでキツネサイン?」
モアちゃん「ほら、モアのキツネのお口の部分と、みんなのキツネのお口の部分をチュッとさせて……」
スー様、ユイちゃん「ああ、コンチューだあ!」
っていう挨拶が流行るといいなぁ…
よんよんっ会参加の電車の中にて
いつもありがとうございます。
するめ派さんのコメ、そういうことっすか・・。お師匠さま、これからもよろしくっす(^^
すうちゃんの腹筋が6パック!をめざしてがんばりますw
※240.するめ派様
?マークが頭を埋め尽くしておりました^^;
いまだ、???な言葉が多くって初心者マークが取れません。
あげぽよ?とりま?・・・まだまだ勉強足りないっすね(^^;)
あっ、衝撃映像がっ!ww 倉敷おば様、見ちゃダメよ~~~!!www
TOMMYさん、病院行けなくなる~~~www
※370 RYO-METALくんとRYOパパMETALさま。こんな私達でも管理人さんはユルイ態度…いや、大人の対応で優してくださるんですよねえ。。。つい最近ですが私達を守るために静かに闘っていたりして…。そんな光景を偶然目の当たりにして当方チョイとウルウルしてしまいました。
※371 メロたん部長 現在はご家族で楽しくランチといったところでしょうか。
「画像貼った方がいいかな~?」の問いには由結さんよろしく
「…でっ?」
…とユル~くお応えする事しか出来ませぬ。
ココの活動特色のモットーが確か…
「心に画像を。心の動画に盛り付けを」
…だと記憶しておりますので、画像の貼り付けはマイペース更新でお願いします^^
※326 LIFEさん いつも返信遅くなるばかりで本当に申し訳ありません。"野村克也生涯一捕手"はノムさんのフルネームとノムさん現役時のモットーを繋げて書いたものです。でもありそうな著書名ですね。
LIFEさんが求めている様なスレッド
※299で讃岐メタル様が、私宛てにコメントを入れるカタチで部員の皆様にも、それとなく告知されているのだと思いますので…
"BM楽園クラブ活動で部員を10人集めたら単独スレを用意します。"
…コチラのスレがLIFEさんの役に立つのではないかと思いますよ。
>小石蹴り部員の皆様も興味ありましたら是非ご訪問のほどを。「このコテハンさん、どんな人だっけ?」と手軽に確認する為のスレッドとして、間もなく立ち上げるそうです。気楽に覗き見しちゃって下さいな。色々とお時間取らせてしまい失礼しました。それでわ。。
※337 TOSHIさん 何卒トミーさまには、ねねどんから「このブタ野郎」の一言をメインディッシュに添えて。。。何よりの処方となるかと。
※373あはは確かにこのままだとトシさん兼任会会長就任間近w
※342 驚異の新人EMOSさま
ポストメロたんかと思いきや、
ポストトミーたんでもあったんですねw
ウチの部の両巨頭の特色を兼ねているとは…これはもう変態確定としか他に言い様がございませんYO☆
※347 おやびーん
コイケリ部員の兼任率…その異様な高さに笑えます。よい意味でお人好しの集まり集団だと開き直ればよろしいのでしょうか…( ̄▽ ̄;)
※362 Da御嬢様
ささ、御嬢様コチラへどうぞ…ランチ前にこの一粒の梅干しをどうぞ、探偵の秘密道具としても重宝しますぞぃ!…ッテスルカィコラッボケーーイ!!┗( ̄▽ ̄;)
※240 するめ派さん
NO.4さまに「倒レルダケデッ腹筋ナンバッフォーッ♪」と声を掛けたくなってしまうそのお気持ち…(腹筋が)痛いほどよく分かります。以前何かの妄想スレで腹筋ワンダーコアのネタを投下したところ、管理人さんに「何ですかコレは?」と華麗にスルーされた…(腹筋が)痛い想い出が甦ります。
※363 NO.4さん
…ですので、ゆぃもぁをさらに超越した存在へと昇華させるため、いつか宇梶剛士さんのルックスに辿り着くその日まで、腹筋ワンダーコアでゆぃもぁちゃん倒れるだけ倒して鍛えちゃいましょう^^
了解してね。なんでいつも知らぬ間にワシの名がww
「YUIMETAL」「由結」「ゆい」「YUI」等々、名前の数なら負けてないっすw
RYO-METALへのお気遣い恐れ入ります。
昨日我が家は、私の実家の修善寺に行っていたので(メロスピ部長御一家とニアミスだったのです)、今読ませて頂きました。
管理人様にイエローカードを出されない範囲で、すっぱまん様らしい楽しい作品を、これからも宜しくお願い致します。
ゆいもあ探偵、私も妄想しかけていたので「やられた!」ですw。そのうち、偽ゆいもあ探偵でも登場させますので対決させましょう。
※366. OYABIN-METALさま
どうやって落とすのかと思ったら、レイモンド・チョウで一本、かなりウケました。
※368. NO.4さま
お小遣い5000円とかリアルにかわいい。やばいdeath。
ああ、自分も妄想が始まりそう,,,,,,。
いやいやいや、しばらくは真人間になると決めたのだ。
メロスピ部長、伊東での修行の旅が終わったら、脱ぎたてゆいT(←これ、キーボードに文字打ち込んでいるだけでドキドキします)が出てくる話、リクエストdeath。
「ビール片手に・・・」っすか。なるほど。しばらくの時間なんだろう???の状態でしたw
文豪が多くいらっしゃるスレなのでいろいろ深読みしちゃいます(^^;
すう「部長さん、旅行に行ってるみたいね・・・温泉とか入ってるのかな。」
もあ「いいねー、あたしたちも行こうYO!3人でお泊まり会♪」
ゆい「先立つものが必要よ、もあ貯金ある?」
もあ「ないよー、すうちゃんは?」
すう「あんまり・・・1円玉ならたくさんあるけど・・・」
もあ「おこづかいが少ないんだよ、3人とも5千円だからね」
すう「だよね。温泉いきたいのに・・・」
ゆい「もあ・・・やろっか?」
もあ「うん、やろう。稼がなきゃね!」
すう「やるって何を??」
ゆい「すうちゃんはいいの、あたしともあでやるから。」
もあ「ゆい、タオル持ってきて。すうちゃんは登別温泉予約しといて。」
すう「北海道まで行くの??飛行機代とかいろいろかかるよ?それにタオルなんて気が早くない?」
ゆい「ちがうの、まかせて!」
そしてブラックベビーメタルに変身した2人は”作戦”を決行すべくKOBAに挑むのであった。
KOBAの耳元で永遠にリピートされる「おねだり大作戦」・・・結婚するならやっぱりこばぁー!
やっぱりこばぁ!やっぱりこばぁ!タオルがぐるんぐるん回る、ずっと回り続ける・・・
12時間後、目が回りさらにノイローゼ気味となったKOBAは遂にギブアップ。
すう「なんて怖い子達・・・KOBAさんからお金だけじゃなくカードまで・・・」
YUIMOA「すうちゃん、BLACKBABYMETALってこういうこと、よんよん♪」
的確なご指摘、その通りDEATH!
あとそのネタ大好物なのでいつかパクッとオマージュさせていただきますw
審判SU-「正面に、礼!互いに、礼!」
YUI「菊川怜」
MOA「アムロ・レイ」
YUI「岡本麗」
MOA「テム・レイ」
YUI「檀れい」
MOA「綾波レイ」
YUI「吉井怜」
MOA「佐久間レイ」
YUI「なかにし礼」
審判SU-「技あり!」
MOA「レイモンド・チョウ!」
審判SU-「一本!それまで!」
なんじゃこりゃ...
下衆と...ゲスト出演させていただき、ありがとうございますw
どーかひとつ、ながーい目で見てやってくださいwww
※363. NO.4さん
程よいDEATH!w
メロ休息中さん、慣れてないDEATHねぇ「~ビール片手に」では?w
※おばさま
さすがDEATH!いいのを読むと創作意欲が湧いてきてしまいます。あと2日…。
※ナンバー4さま
大丈夫、理想は799文字DEATH!
ちょっと暇だったので慣れない携帯でビール簡単に顔笑ったYO!
「ゴキゲン」シリーズも順調ですね。さくら学院の授業風景が頭から離れなくなりましたwww
菊地「今日も自習か、でもね、この前みたいなことがあるから気をつけなきゃね」
水野「うん、いきなりテスト用紙持って現れるからね。またそこのロッカーに隠れてるとか、ハハ」
バタン!森先生登場!
菊池「先生またそれー?この前やったじゃん、もうびっくりしないよー」
先生「ウウウ・・・おい水野!お前が隠れてるんなんて言うから!ちょっと前へ来なさい!」
水野「はーい♪」
先生「ぴょんぴょんするんじゃない!水野、今日は何の日だ?言ってみろ!」
水野「え?ゆいから言っちゃっていいんですか?」
先生「もうバレバレだからいいんだよ、ほら、はやく!」
水野「えーとえーと、うーんと。・・・ドウシヨウ、テストハイヤダ、モジモジモジ」
その時、水野は両手を後ろに回し・・・ちょっとうつむき加減で右足を30センチ前方へ・・・「ちょこん♪」
先生「み、水野、それだよ、その”ちょこん”が見たかった」
菊地「どうせ抜き打ちテストでしょ?それになーに?ちょこんって。楽園のあれみたいね。」
先生「おい菊池!”あれ”はないだろ?立派なブログじゃないか!部活とか色々あるしな」
菊地「随分詳しいのね・・・先生、まさかあそこの管理人じゃないよね。いっつもすうちゃん泣いているよ」
水野「怪しいけどまさかねー」
先生「な、なぜそれを!・・・今まで隠していたが・・す、すまん、実は俺が管理人なんだ」
ドロロン、もわわわ・・・突然ゆいもあがツインテールメタルに変身、更に二人の飛び蹴りが森先生へヒット!
先生「イタタ、い、いきなり変身するとは・・・う、動きが早すぎて見えん・・・バタン。」
YUIMOA「SU‐METALのかたきよ。これでテストも中止ね、ふん。」
アイドルどころか人間の域をも超越したYUIMETALとMOAMETAL。
長いっすね(^^;
もあもあ「全員そろったかな? 点呼~。1。」
ゆいゆい「2。」
もあもあ「全員集合してるわね。」
ゆいゆい「・・・」
もあもあ「実は、昨日の夜、パートのおばさんに探りいれて、キーワードを4つ仕入れたYO。」
「黒富井、おやびん、するめ、うめぼし。」
「この言葉を口にすると、ちょっと頬を染めた後、コソコソと周りを気にするそうなの。」
ゆいゆい「『黒富井』っていうのは、たぶん人の名前だよね。」
もあもあ「次、『おやびん』」
ゆいゆい「『どーかひとつ』っていいそうだよね。」
もあもあ「『するめ』と『うめぼし』はたべものだよね。」
ゆいゆい「・・・。やだ、なんにもわかんない。」
もあもあ「ぢゃ、作戦その2ぃ!! 尾行するYO。」
――尾行中
もあもあ「すんごいもの見てしまったわ。」
ゆいゆい「あんな支店があるとは。。。」
もあもあ「なんか知らない言葉がいっぱいあったよね。」
ゆいゆい「っていうかー。プニ山プニ子ってだれ?」
もあもあ「PTA会長に報告しなければ。」
ゆいゆい「とりま、魔法陣の用意しなくっちゃ。久しぶりだし、腕が鳴るYO。」
もあもあ「例のゲスマートの話なんだけどさ。」
ゆいゆい「評判いいらしいね。店長さん、人がよさそうだし。」
もあもあ「それがね、どうも支店があるらしいのよ。っていうか、そっちが本店かもしれないんだって。でもそのことについては、あまり話したがらないそう。」
ゆいゆい「宣伝になるのに言わないっておかしくね?」
もあもあ「そういわれてみれば、なんかあの店長の、あの笑顔の奥になにかありそうな気がしてきたYO。」
ゆいゆい「してきたYO。」
もあもあ「ってことで、BBM探偵団結成~♪」
ゆいゆい「探偵団って2人だし。。」
もあもあ「じゃ、すぅちゃんも頭数に入れとくぅ。」
ゆいゆい「だめだめ。すぅちゃん探偵に向いてないから。」
もあもあ「『ねぇねぇ、すぅの探偵手帳知らない?』とか『ねぇねぇ、すぅの虫眼鏡しらない?』とかいいそうだよね。」
ゆいゆい「だね。っていうかいつの時代の探偵やねん!!」
もあもあ「じゃ、明日から活動開始だYO。朝9時、ゲスマート前、全員集合!!」
つづく・・・
もあもあ「こわい先生がいない時って羽伸ばせるよね。」
ゆいゆい「でもさぁ、愛されキャラだったり、逆に嫌われていたら、なんかその間にいらずらしたくなっちゃうよね。」
もあもあ「ドアに黒板消し挟んどくとか?」
ゆいゆい「洗面器が落ちてくるようにしておくとか?」
もあもあ「教卓の引き出しに蛙入れとくとかぁw」
ゆいゆい「あそこ『小さい小石蹴り部』ぢゃん?」
もあもあ「ってことは・・・小石を教卓に入れとく!!」
ゆいゆい「って、それ、ちっとも驚かないし。。。」
部長帰室時のサプライズを相談中です。
BBMはまあまあゴキゲン♪
わざわざ肝部屋wまでありがとうございます。
見られなかったので、助かります♪
さくら応援している人達ってさくら自体がそういう子たちが揃っているからか、もの凄い真っ直ぐで良い人たちに思えるんですよね。
自分にその境地へと辿り着けるのか?と自問してしまいます…
YOU-TUBEでベビメタちゃん知った口ですけど。去年の夏ね。
当時はすぐさくら学院の映像にたどり着いたんです。
3人の人柄がよくわかって、余計に気に入りましたね。
なにしろ初めて知ってすぅさんの歌声に圧倒されて、その日の
うちに例のデロリアン発言に爆笑しましたからね。
大体のネタならYOU-TUBEで見て理解してます。私もそんなに
詳しくないです。
おじゃまします
ズムサタ貼り逃げw
https://www.youtube.com/watch?v=xlMImFNKN0M
ゆぃもぁ「すぅちゃんおっは☆」
すぅ「ねえBOHさんのTwitter見た~?おとといの☆」
由結「見たよスッゴイね~BOHさん☆」
最愛「可愛く描いてもらえたね~☆」
すぅ「BOHさんもココに座ってるね~、なんかすっごく可愛い☆」
由結「うん、ちょこんと座ってるね~☆」
すぅ「このケーキ美味しく出来たかな~?」
最愛「そりゃあ美味しく出来たよ。絵の中だもんっ☆」
たて糸6弦ベース型の機織り機を使い、御飯やお酒も6杯。炭酸飲料でさえ6回振ってから飲むといい。そしてろくでもないところは6回こすって6回で洗う。。。そんなこだわりの都市伝説の数々を持つスーパーBOHさん。きっとTwitterの可愛いイラストも6本の筆を駆使して描いたんでしょうねえ。BOHさんの人柄が伝わってくるBABYMETALとメイトさん達へ向けた素敵なプレゼントになりました。ありがとうございました☆
一昨晩はチョイとウッホウホし過ぎてしまったようですな。よし、この際チンゲん菜、一昨晩の記憶は無い事にしてしまおー。
Oh!早漏しよー、そーしよー!イヤッホーイ(≧∇≦)/
RYO-METAL君!見てておくれ、これからのスパおじさんは変わるよ。
メロスピ部長の留守中…、RYO君から「メロスパおじさ~んX'masプレゼントに武道館デロリの引換券ちょうだ~い☆」と言われちゃうくらい頑張るよ!
だから見てておくれ…さらばお下劣…。
お~げLets♪
お~げLetsせか~い征服ダ・ダ・ダ・ダ♪ピンクロー………ターてコラコラッッ、ターてコラコラッッ\( ̄▽ ̄;)…昨日(イエスタデー♪)マデノ自分コラコラッッ\( ̄▽ ̄)
だからねRYOくん…本当の工藤夕貴…見せてくれたら…本物の水原勇気…見せてあげるよ。ルルル~オーシバデス今日モトゥギャザートゥギャザー……ウーン、ダミダコリャ( ̄~ ̄;)
金太守って、やらお万小判番する、やら……
ポンコツーから〜の散々が秀逸でワロタです!
https://pbs.twimg.com/media/B29IY4zCEAMq_uG.jpg
えっ、既出?!Σ( ̄□ ̄;)
そうなんですわたくし実はさくらの方はユイモアちゃんの情報以外はさっぱりでして……メルマガがくるなんちゃら会員には登録しているのですが、多分そっち関係に手を出したら時間的、経済的にも崩壊するだろうとビクビクしています(^_^;)
しかしこの部の人達は父兄さん率が高いので知らないとせっかくの皆さんのネタが笑えなくて勿体無いと思ってしまったりもして……うーん悩ましい
コメ、ありがとうございます。
しかし、入部したばかりなのに、いきなり現実と妄想の区別がつかなくなったら、
嫁に救急車を呼ばれてしまいます。
しばらく秘宝館で夕涼みをしながらリハビリしてきます。あ、画像館だった。
SU-「BABYMETAL!緊急招集!番号!」
MOA「ぺちゃパいーち」
YUI「ポンコツー」
SU-「散々だわ...いつもながらそうゆうトコの頭の回転は見事だわねチビッコ共め」
MOA「はいどうも、すぅーちゃんに頭のコトを褒められてもねぇw」
YUI「ねーw」
SU-「さておき!小石なんちゃらの爆撃王メロスピさんが3日間もお休みするらしいんだけど」
MOA「まさか家族旅行とかじゃないよね?」
SU-「そのまさかなの!で、質問ターイム♪爆撃王は3日間無投稿でいられるでしょうか?」
YUIMOA「無理!(くい気味に)w」
YUI「メロたんのネタが読めないのは寂しいけど...しょうがないね...ちょこん」
家族サービスよろしくシクヨロDEATH!
MOA「今夜はげんきだお!」
YUI「あらどうしたの?やっとMOAスレが出来て浮かれちゃってるのw」
SU-「浮かれ気分でロックンロールってヤツね、TOM-CATならぬMOA-CAT。ちっちゃいところが共通点ねw」
MOA「ふん!ちっちゃいのはSU-ちゃんも一緒でしょ!カップがねw」
YUI「もあもあ...まあまあ、今夜のオールナイトニッポンは金曜だから、つぼイノリオだYO」
SU-「そうね、昨日はたけちゃんのヤツを聞き逃したから、ハガキ職人コイズミセツコさんの投稿が楽しみだったのに...って、私たち幾つよ!」
MOA「そうだYO!名古屋が誇る天才シンガーソングライターつぼイノリオだYO!」
YUI「放送禁止歌の帝王ねw」
SU-「ねーっ、金太マカオに着くでお馴染みのw」
YUI「ねーっ、お万小鹿に触るでお馴染みのw」
MOA「ねーっ、吉田松陰シンドバット見せるでお馴染みのw」
SU-「今夜は眠れないわwww」
未成年視聴禁止!
※323で管理人さまが画像館を用意してくださいましたよ。
決して「秘宝館」ではありませんので、お間違いなきよう。そちらは地下活動で・・・。
なんか、心配。。w
あふれ出る妄想は出しといたほうがいいですよ。w
こちらの部室や部員に「出過ぎ」などという言葉は存在しません。www
楽しみにしておりますよん。ww
すみません、調子こいて、ちょっと出過ぎでした(反省)。
しばらくは小石の陰に隠れて、由結さんに蹴り飛ばされるのを待ちます。
そして血まみれになったら、包帯巻いて復活します。
相変わらずのハイペースw
さすがDEATH!
よし、私も……………寝ようw
大村「お、YUIMETALなら才能あるからきっとすぐ上達するよ。『イジメ』PVのエアギター、カッコよかったからね、2番目に」
由結「2番目って、ほかには最愛しかいないじゃん」
大村「そうだっけ? で、演奏したいメタル曲って何?」
由結「SCORPIONSの『VIRGIN KILLER』」
大村「小石蹴り部全員がショック死しても知らないよ……」
最愛「なによ、これメロスピのパターンじゃん」
由結「部長が不在だからってパクるなんて、EMOS-METAL、セコい」
すぅ「そんなやつのことはどうでもいいよ。それより今日、BOHさんが新百合ヶ丘でパチンコやっていたら、由結と最愛が景品交換所にいるのを見たって」
由結「............(やばい!)」
最愛「............(怒られる!)」
すぅ「あなたたち、まだ中学生でアイドルなのよ。しかもメタルレジスタンスの最中なのよ」
由結「いや、ちょっとパパを探しに」
すぅ「BOHさんは、2人が紙袋いっぱいの景品を持ってたって言ってたけど」
最愛「実はブラックベビーメタルが営業頼まれて」
すぅ「アミューズがBABYMETALにパチンコ営業なんてさせるわけないでしょ。しかも、ギャンブルやっている人に『おねだり大作戦』聴かせてどうするの」
由結「いや、新曲の振り付けの研究に」
すぅ「だったら新百合のパチンコ屋じゃなくて、府中の競馬場でしょ」
最愛「本当は、余命1か月と宣告されたBABYMETALのメイトさんを励ましに」
すぅ「なんでそんな重病患者が新百合でパチンコやっているのよ」
由結「ごめんなさい。すぅちゃんにも景品のチョコあげる。ビターじゃないけど。だから今回は見逃してくれ~」
すぅ「そうじゃなくて」
最愛「じゃあ最愛は、景品で取ったユンケルをあげるから」
すぅ「ユンケル飲んでメタルレジスタンスなんて情けないでしょ」
由結「じゃあ、由結と最愛が取った景品の中からどれでも好きなもの選んでいいよ」
すぅ「仕方ないなあ。もうすぐライブだし、今回は目をつぶってあげるわ。さて、ど・れ・に・し・よ・っ・か・な・♬」
由結&最愛「なんか欲しかっただけかよ」
由結「あのぉ、由結のはぁ、プチ自慢みたいなんですけどぉ…….」
最愛「まーた始まったよ~。由結の最終兵器」
すぅ「これでメロメロの骨抜きにされた男が日本に何万人いることか」
由結「Since my cheeks are awfully PUNIPUNI, sometimes it makes me be forced on.......」
最愛「わっ、英語。由結、いつの間に覚えたの。今度は海外の男たちをトリコにしようっていうのかぁ」
由結「Parce qu'il est très doux sur ma joue PUNIPUNI, je veux que chacun des membres au toucher.....」
すぅ「今度は火星語よ、火星語。由結ったら、火星人までトリコにしようってのかしら」
最愛「あれ、フランス語ですけど。すぅちゃん、自分のわからないことを全部火星人のせいにするのやめてくれない?」
杉崎寧々めげずに今日も看護実習DEATH!
担当教官「寧々さん、今日は尿道カテーテルの使い方を学びます」
寧々 「で、やっぱりあの…実物で?」
担当教官「はい、トミーさんいらしてください~💛」
トミー 「は~い、寧々どん父兄の星だよ~」
寧々 「きゃ~!いつも前でさくらフラッグ振ってた方!喜んで!」
すっぱまんとは扱いが違うようです すんません地下に潜伏します
由結「ねえ、すぅちゃん、お誕生日プレゼント、何が欲しい?」
最愛「由結とお小遣いを出し合うから、好きなものを言ってね」
すぅ「え~ホントに?すぅ、感激で涙が出そう。何にしようかな」
由結「補助輪付き自転車?」
最愛「寄せて上げるブラ?」
由結「電動餅つき器?」
最愛「はりつけ十字架セット自宅用?」
すぅ「………(こいつら!)、じゃあ、華道の道具にしようかな」
由結「へえ、すぅちゃん、お花のお稽古始めるんだぁ」
すぅ「ううん、違うよ。ライブでヘドバンギャーを演るとき、土下座ヘドバン直前にステージに剣山をばらまくの」
由結&最愛「..........」
ソロ曲を熱唱するすぅさんをガン見している由結さんと最愛さん。
由結「すぅちゃんの『紅月』、何度聴いてもグッと来ちゃうよね」
最愛「マイクを持つと、うっとりするぐらい凛々しくなるよね」
すぅ「♪ 命が消えるまで 守り続けていく~」
由結「ポンコツでも許せちゃうよ」
最愛「このときだけはあこがれちゃう。このときだけは」
すう「♪ 孤独も不安も 斬りつける 心まで いま~」
由結「唄ってないときは、由結と最愛のパシリなのにね」
最愛「なんだか、おなかすいちゃった」
由結「紅月が終わったら、すぅちゃんに鯛焼き買いに行ってもらおう」
すぅ「♪ 真っ赤に染まれ~」
パチパチパチパチ(由結さん、最愛さん、スタンディングオベーション)。
由結「すぅちゃん、サイコー。やっぱメタルの女王だよ」
最愛「ホント、美しき女神だよ」
すぅ「女王だろうが女神だろうが、鯛焼きぐらい買ってきてあげるけど、リハ中におしゃべりするならヘッドマイクは外しなさい。イヤモニから全部入ってるわよ」
由結「あ~、ヤバかった。すっかりメンバーから浮いちゃったな。YUIMETALのメークでポンポンを振りまわしたから、ケンタッキー州あたりの高校のチアガールが1人混ざっているみたいだったかも。でもこれで、さくら学院の主役が誰なのか、はっきりしただろうから、ま、いいか」
元生徒会長「いいわけないでしょ」
現生徒会長 「卒業式までには決着をつけるからね」
由結「わっ! すぅちゃんと最愛。いつから由結の楽屋にいたの?」
鏡を見ながら、ひとり黙々とメーク中の由結さん。
由結「ホ~ント、Kawaiiは正義だよね。こんなにかわいい顔に生んでくれたママに感謝だね」
(コンコン♪ ノックノック♩ 部屋に入ってきた最愛さん)
最愛「もうすぐ本番だよ。由結、準備できたぁ?」
由結「うん、準備オッケー!」
最愛「って、ねえ由結、お化粧濃すぎっ。ツインテのリボンも派手すぎっ。目を大きく描きすぎっ!今日は生放送で『ハートの地球』だよ」
由結「しまったぁ。さくら学院なのに、YUIMETALになっちゃった」
総理大臣が最愛か。一番利口そうだし。武藤彩未じゃダメ?
外務大臣が三吉彩花とは…さぬさん、なかなかのチャレンジャーと見た(笑)
ええっと……詳しくカキコすると炎上するからやめとくwww
名無しまーとさん、ゼッタイわかってないぞwww
でも最大の突っ込みどころは、すぅさんの官房長官!日本崩壊するぞ。www
ハイッ!
泌尿器科、受診&長期療養入院の手続きお願いしますm(_ _)m
最近トイレの小の時、異常に時間がかかってしまいます。
大きな病気かもしれないのでちゃんと診てもらわないと!
歳のせい?
※330. 名無しまーとさん
あらま、さくらには手をつけていなかったのですかw
(ΦωΦ)フフフ…
気をつけてください、いろいろと・゜・(ノД`)・゜・
しかしながらわたくしもそろそろさくらに手を染めねばついていけなくなってまいりました(^_^;)
MOAMETAL「はーい!最愛からいきまーす………………ちょろろん。」
YUIMETAL「うーん、最愛はやっぱり身長が足りないのかな?」
SU-METAL「じゃあ、次はすぅがいくね………………ぢょこん。」
YUIMETAL「うーん、すぅちゃんは明らかにバストが足りないわね…。」
MOAMETAL「毒吐き師匠、お手本を見せてください!」
YUIMETAL「いい?ちょっと見ててね………………ちょごん。………あれ?」
SU-METAL「そりゃ、師匠もたまには失敗もするわねw」
YUIMETAL「……ぢょこっ。……あれ?………こちょん。……あれれ?………ころろん。」
MOAMETAL「あれれー?バスト足りないんじゃないっすか、師匠~w」
SU-METAL「あるいは身長がまだ足りないんじゃないでしょうか、師匠~w」
YUIMETAL「違うもん!由結、できるもん!」
その後、すっかり調子を取り戻し「ちょこん100連発」を達成させた由結師匠。Xデーは12月7日か?
YUIMETAL「ふーっ、ダンスレッスン終わったー!………………しゅっ、しゅっ……」
MOAMETAL「出たー、由結の女子力UPスプレーw今日もいい匂いね、食べちゃいたいわ。」
YUIMETAL「しゅっ、しゅっ……だって由結がいい匂いの方がいいでしょ?……しゅっ」
MOAMETAL「そうだけど、いい匂い過ぎて由結にいらんことしたくなっちゃうわ♪」
YUIMETAL「やだー最愛ったらーwこのーこのー……しゅっ、しゅっ、しゅっ……しゅっ」
MOAMETAL「ちょっと、最愛にスプレーいっぱいかけてこないでよ~。やだーw」
YUIMETAL「……しゅっ、しゅっ、しゅっ……しゅっ………しゅしゅしゅしゅしゅっ」
MOAMETAL「ちょい由結、股間に一極集中させないでくれる?お漏らしみたくなっちゃったじゃんよー!」
YUIMETAL「いや、どうせなら……と思ってさw……あら、怒った?」
MOAMETAL「ほう……じゃあどうせなら由結のも嗅がせろや!……ガバッ!」
YUIMETAL「ひょい♪……ササッ。やーだよー、最愛のスケベーw」
MOAMETAL「由結タン待てー!……しゅたっ……タタタタッ……ヒューンッ」
YUIMETAL「捕まらないよーだw……ぴょんっ……ぴょんっ……サッサッ…サササッ」
MOAMETAL「待てー!あはははw……タンッタンッ……くるくるくる…しゅたっ」
YUIMETAL「きゃー!きゃはははw……ビュイーンッ……ぱっ……ひょいひょい……ちゃちゃっ」
この様子を見ていたさくら学院のメンバーは後にこう語った、「悟空vsベジータのようだった」と……。
ああ、入院した~い!
理事 松井愛莉
院長 武藤彩未
医師 (外科) 三吉彩花 → 不摂生して叱られた~い!白衣似合いすぎ
(内科) 武藤彩未 飯田來麗
(小児科) 大賀咲希 山出愛子 → まんまっすね
(泌尿器科) 中元すず香 → 願望っす!
(心療内科) 堀内まり菜 → 余計壊れるっす!
(皮膚科) 水野由結 →説明不要!
(肛門科) ANAL✵METAL すっぱまん →これも不要!
看護師長 杉崎寧々
看護師 野津友那乃 白井沙樹 磯野莉音 佐藤日向
岡田愛 杉本愛莉鈴 倉島颯良
リハビリセンター 田口華
あっ、最愛がな~い?
近所の「菊池薬局」 菊池最愛で~す!
とりま一発
大事なリハ-サルに三十分・遅刻して来た由結ちゃん。
・・ここは、お姉さんとして気の緩みを正そうと、すず香さんは、割と強めに彼女に・お灸をすえました。
・・悪いのは自分。なれど遅刻したのには、色々と事情が有る由結ちゃんは、もどかしい気持ちを消化しきれず、何か言いたげな表情で、両手を腰の後ろに回し、足元に有る何かを【ちょこんッ】と蹴った。
すず香さん「・・ちょっと!それ・アタシのコンセントなんだけ怒っ!!」
>318.OYABIN亭めたる様
ありがとうございますw 自分も恋しけり部員で良かったDEATH。・・とゆうか、紙芝居スレ、投稿した方の石蹴部率高くて笑いましたw
>303.すっぱ様
【野村克也生涯一捕手】面白そうな本DEATHね!・・自分、長年G党DEATHので、余りご縁が無かったのですが、今度・読んでみます(*^。^*)
ちなみに、自分は獅子座のB型で、弟がAB型なので、すっぱ様のイメージがなんとなくわきますw
・・そういえば、小石蹴り部の皆様って、何座の何型なのDEATHか?
皆様・ネタが、それぞれ個性的ですのでw 個人的に興味が有りまする。
もし、ご迷惑で無ければお聴きしたいDEATHw
紙芝居スレへの大作投下お疲れさまでした(_´Д`)ノ~~オツ
他の部活の皆さんは小石蹴り部の新入部員のレベルの高さに驚愕しているに違いありません!
メロさんが有給休暇中、是非ともよろしくお願いしますw
DJ・ジョン・ロビンソンのCDを車でガンガン鳴らしていた狂乱の時代が懐かしい・・・
※メロスピ部長、御家族の旅行ですか?どうぞ気をつけて楽しんできて下さい!(^^)
担当教官「寧々さん、今日はまず浣腸の実習ですよ」
寧々 「はい、顔笑ります!」
担当教官「では本当に人にやっていただきます。この方です」
すっぱまん「ウホ、ウホ、ウホホ~💛」
寧々 「ヤダ~!!やっぱり芸能界に戻る~!!」
が、私の心にまたもズドンと超強烈な蹴りをくれましたとさ(*゚▽゚*)
メロさん出張?
座禅でも組んでくるんでしょうか?
凄い新人さんも入部されましたんで気楽に見守っててくださいw
部員の皆様の書き込みは城の天守から見させていただきマンモス。
YUIMETAL「ポップンアイドル終わったねー。」
MOAMETAL「なんか妄想癖のある茶髪のおっさんいたねー。」
SU-METAL「あ、2人ともお疲れ~。はい、最愛ちゃんタオルどうぞ、由結ちゃんは替えのTシャツ。」
YUIMETAL「あからさまね、狙いがみえみえだわw」
MOAMETAL「ありがと、すぅちゃん。洗濯して返すね。」
SU-METAL「しくしく……うん、ありがと。気が向いたらそのまま返してね。」
YUIMETAL「はいじゃあ、まだ着てないけどそのまま返すYO!」
SU-METAL「しくしく……由結ちゃんのイジワル。気が向いたら今着てるやつと交換してね。」
MOAMETAL「ところですぅちゃん、ここで何やってるのさ?」
SU-METAL「んー、これから彩未ちゃんとご飯行くのー。」
YUIMEAL「おー、可憐じゃん♪ 由結も連れてけー!」
MOAMETAL「由結は反省会あるからダメー。」
YUIMETAL「ちぇっ……………ちょこん。」
トミーさん、今日の由結ちゃんは蹴ってないですよね、小石……。
やたら長過ぎて、ドン引きされて、小石蹴り部の恥になったらどうしよう。
※317. メロスピさん
そうなんですよね、ココでもやろうと思ってたんですが...
文字にするとよく分からなくなってくる。
※292. おばさ亭んだお師匠
おっ、時そばじゃん♪と思ったら、時つるとはww
※293. LIFE-METALさん
そんな貴方も、小石蹴り部員w
文章をナレーション重視で作ると絵がない分、描写が難しくなるし。
描写重視で作ると紙芝居という縛りに収まらなくなってしまう……。
あの独特の言い回しにこだわろうとしたけど、突き詰めてみると意外とあの紙芝居って自由文だし。
すっぱ隊長のあのウホッウホぶりは久しぶり見ました。
後は部長…ゴッドにお任せ(丸投げ)いたしやすしきよし♪
さて家に帰ろう。
※OMG様すっぱさんとの間に入ってしまいなんだか横からすまない
EMOS-METALと申します。時々、ダラダラと長いネタでお邪魔しようと思います。
よろしくお願いします。
282. *メロスピ部長さま
私はメタルの星から来たわけではありません。
実はザッパもあまり詳しくはありません。
草原と沼しかないアメリカ南部をホーボーのように歩き回ってました。
デュアン&グレッグ兄弟命です。
*294. すっぱまんさま
男のダンディズム?ムムム?
会社で妄想ばかりしているんだってことですよねw。
今日は昨日の反動で、結構、忙しく仕事してたので(当たり前だ)、
昼間、ここへのアクセスはできませんでしたが、アタマの片隅では妄想が止まらない...。
誰か止めてぇ、いや、やっぱり止めないで。
ままままーとさま、もしかしてワザとワタスに背後を取られたのでわ!フムフム( ̄~ ̄ )
メロスピ部長の >304 イイ!イイ!いままでで一番好きです。
お礼に部長の代わりに、すっぱチンの ( * ) をしといてあげまーす!!!
行ってきました…人呼ん呼んっで「紙芝居スレ」。名前がいいんで過疎ったら別荘にするのいいかもdeathネ☆しかし投稿するまで何毛に1時間かかった…。さぬさんともジャレ合いたいし、ネタ投稿したいし、もうお寝むだし、うぅ、恐るべし楽園地獄。訪問先が多すぎて江口寿史並みに遅筆のワタスにはシンドイローパーだわん(the one)
※292.だお姉様、ネタが新鮮豊富なゲスマートは千客万来です!
それより皆さん、なんか新しいスレで呼ばれているようですよ!
いいえ私は乙女座の男。そんなB型男子。
召喚悪魔C「おでこが紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない……。」
YUIMETAL「あれ?悪魔さんだー。魔界に帰らなかったのー?」
召喚悪魔C「あ、由結様。私こう見えても魔界じゃそこそこの権力者なんで赤デコじゃみっともなくて…」
YUIMETAL「ふーん、そういうの気にしちゃうんだ。見た目重視なんだー。」
召喚悪魔C「そりゃ、腕っぷしがモノをいう世界。見た目の恐ろしさってのも結構重要なんですよ。」
YUIMETAL「じゃあ、由結に呼ばれちゃってくれるのも、由結の見た目が気に入ってくれたからなの?」
召喚悪魔C「ち……違いますよぉ…。私はただその……何ていうか…由結様の……あの…笑顔が…」
YUIMETAL「うふふ。また由結が寂しくなったら呼んじゃうかもだけど、来てくれるかな?」
召喚悪魔C「ももももも……もちろん来ますとも!ちちち……血の契約ですから!」
YUIMETAL「じゃあ、またお願いね。バイバーイ。」
召喚悪魔C「…………箱推しだったけど、由結様推しになろうかな……。」
MOAMETAL「最愛なんかより由結の方がずっと魔性の女だわw」
悪魔メイトは基本箱推しの姿勢。
※236 まーとさまートォーッ!\( ̄^ ̄)/背後の取り合いと言えばやはり思い出すのがアチラでの復活の狼煙。これ以上言うと褒め殺しとなってしまいますが、あと3年くらいずっと言ってそうなワタスがイマス。
※292 Da御嬢様
なるほどBOHさんの機織りに関しての疑問が解けてスッキリしたお☆
※225 LIFEさまメロたん情報さんきゅっす。野村克也生涯一捕手の影響か、つい血液型聞いちゃうタイプなABのワタス。
※280 メロたん、あわわコレ僕の大好物っす☆慌てててててて見過ごしていたww。もしかしたら昨日か今日が部長の誕生日だったんdeathか?
YUIMETAL「最愛ってさー、由結がピンチのときにいっつも助けてくれるよね。」
MOAMETAL「うん。でも由結だって最愛のこと何回も助けてくれてるじゃん♪」
YUIMETAL「うふふ。私達っていいコンビだよね。似た者同士ってやつ♪」
MOAMETAL「以前は双子?とかどっちがどっち?ってよく言われたものね…。」
YUIMETAL「もう由結の方が4㎝も背が高いからさすがに見分けがつくわよね。」
MOAMETAL「あ、かっちーん!高校生になって追い抜いたって待ってあげないんだからねー。」
YUIMETAL「最愛はもう……うふふ。……ううん、何でもないの。カタクチイワシあげよっか?」
MOAMETAL「そっか……あの右側の胸の大きい可愛い子がMOAMETALだよって見分けられちゃうねー♪」
YUIMETAL「あー、かっちーん!ほんの数㎝引力に引っ張られてるかどうかの違いでしかないしー!」
MOAMETAL「ボインって肩こるわー!由結にはわからな………あー何でもないの。ミロ飲むー?」
YUIMETAL「ボインですって?その口がよく言えたわね!Bになりたてごくろーさーん。」
MOAMETAL「由結こそまだまだ世間的にはちびっ子なの!下ばかり見てないでちゃんと現実を見て!」
SU-METAL「あら、喧嘩ー?珍しいわねー。」
YUIMETAL「ねぇポンコツー、聞いてよ最愛がねぇ……」
MOAMETAL「ちょっとペチャー、由結ったら酷いんだよー……」
SU-METAL「………………けっ!」
すぅちゃんのおかげで2人はすぐに仲直り。
MOAMETAL「私はこの家を放棄するわ。その代わりここの土地をごっそりいただくから。」
YUIMETAL「この看板は可愛いから由結がもらっちゃうYO!この木はいらなーい。」
SU-METAL「そうすると……ここの土地のこの部分は由結ちゃんにあげちゃおうかしら。」
MOAMETAL「じゃあ、建物はすぅちゃん、看板は由結、この木は最愛のモノで異論ない?」
YUIMETAL「じゃあさ、由結の取り分がちょっと少ないからサンタさん貰っていい?」
SU-METAL「ダメー!サンタさんは最後じゃんけんで決めるって話でしょー。」
MOAMETAL「大体すぅちゃんが3人なのに4等分するから悪いんじゃんかー。」
ホールケーキをカットするときはナイフをお湯で温めてから切るといいYO!
YUIMETAL「もう勝負はついたわ。さっさと帰って部屋でさみしく数独でもやってなさい。」
SU-METAL「まだよ!まだ終わってないわ……由結ちゃん、あの日のこと憶えてる?」
YUIMETAL「あの日?……すぅちゃんがレッスンの時にスカートの下にパジャマはいてきたあの日ね。」
SU-METAL「違うわ。その日じゃなくて、さくら学院のみんなで一緒に同じ目標に向かってさ……」
YUIMETAL「ああ、すぅちゃんがコンパクトデロリアンって書いて笑われた…あの日を忘れてないわ!」
SU-METAL「それは忘れて欲しいの。……もういいわ、交渉決裂ね。いくわよ……天使召喚魔法!」
YUIMETAL「なにー!すぅちゃんも召喚とかできるの?…まさか、あの大天使を呼ぶんじゃ……」
SU-METAL「うぁぁぁーっ………出でよー、小さき微笑みの天使ー!………最も愛をーっ!」
MOAMETAL「大切に♪……おはこんばんちは、さくら学院3年、生徒会長の菊地最愛です♪」
YUIMETAL「いやん、最愛ー♪」
MOAMETAL「はーい、じゃあプニ子から横一列に並んでー。ほら悪魔共!早く並んで、整列!」
召喚悪魔A「嫌だなぁ……地味に痛いんだよなぁ、これ。」
MOAMETAL「ほら、前髪あげて!……ぺちっ…ぺちっ…ぺちっ…ばちんっ!…ぺちっ…ぺちっ…ぺちっ」
召喚悪魔C「ちょーっ!俺だけめっちゃ痛いじゃーん!赤く腫れてんべ、これ!」
SU-METAL「デコピンに勝る悪魔なし…。」
赤く染まれー真っ赤に染まれー!
内閣総理大臣『菊地 最愛』
総務大臣『大賀 咲希』
法務大臣『飯田 來麗』
外務大臣『三吉 彩花』
財務大臣『野津 友那乃』
文部科学大臣『武藤 彩未』
厚生労働大臣『杉﨑 寧々』
農林水産大臣『水野 由結』
経済産業大臣『白井 沙樹』
国土交通大臣『山出 愛子』
環境大臣『松井 愛莉』
防衛大臣『田口 華』
復興大臣『堀内 まり菜』
無任所大臣『佐藤 日向』
内閣官房長官『中元 すず香』
国家公安委員会委員長『磯野 莉音』
異論は認めぬッ!!さくら学院党の諸君ッ!!我が国の発展の為ッ!!これからの活躍を期待するッ!!
ところでッ!すっぱまん君ッ!SHI-METAL君ッ!BM楽園クラブ活動スレッドにおいてッ!私は〝BM楽園自己紹介(商会)〟の立ち上げを行っているッ!諸君の協力を望むッ!今こそッ!君達の尻の穴の大きさを示す時が来たのだッ!
君達にはッ!まだまだ伝えなければいけないことがあッ…!済まないッ!私の魂はもうここまでのようだッ…!ネタの化身ッ…!メロスピッッ殿よりッ…選挙ネタを先に使った為に…ッ!下剤を盛られたようだッ…!
アァァァァァァァァァォォッ!!
「はい次、じゃ楽園さん」
三遊亭楽園「フリコピに疲れ果てヘロヘロの人が目論んでいます…。」
桂すぱ丸「で、何を目論んでいるんだい?」
三遊亭楽園「ヘドバンギャーで周りの皆様と一緒んなって、SU-METALに向かって土下座ヘドバンの最中自分だけ、マイクスタンドを掲げているSU-METALのフリコピをしてやろうと目論んでいます…。」
桂すぱ丸「…んふっふ…何だかワカラネーなww…ぶびーめんたるだかめんそれーたむだか知らねぅけどよ俺ぁ…。おーい山田くーん、耳元で持ち歌唄ったげて~!」
どうやらココを妄想スレではなく、目論見スレだと勘違いして入場して来た人がいたようです。
由結たんスレっぽくなってきました♪…ホントに?
YUIMETAL「ヴぉい!ヴぉい!ヴぉい!」
召喚悪魔A「由結様、ハンマー振り下ろし過ぎです。藁人形の頭がもうグシャっとなってまっせ…。」
YUIMETAL「ねヴぁー!ねヴぁー!ねヴぁー!」
召喚悪魔B「あー、由結様。藁人形の胴体は藁納豆になってますんでお腹を裂かないでくださいな…。」
YUIMETAL「ヴしゃ、ヴしゃ、ヴしゃ…」
召喚悪魔C「嘘ーん、由結様。素手で納豆引き出して食べ出しちゃったよ…なんか由結様、悪魔みたい…。」
SU-METAL「このままじゃ本物の悪魔になってしまうわね。」
召喚悪魔D「何?……誰かと思ったらいつもの生贄ちゃんじゃないか。」
SU-METAL「黙れザコ共が!今、由結の身体は上級悪魔に乗っ取られそうになってるわ。」
召喚悪魔E「うげっ!紅の豚……じゃなかった、紅の騎士モード!俺達をやっつけに来たのか!」
SU-METAL「あんた達ザコ共に用はない…。さぁ由結!私が紅の騎士よ!こっちへ来なさい!」
召喚悪魔F「プニ子様ー、逃げてくださーい!」
YUIMETAL「うー、すぅちゃん……あなたの心臓が欲しいの……ちょーだい♪」
SU-METAL「ダメ、ゼッタイ。」
YUIMETAL「ヴー、じゃあ、その大きなお耳……ちょーだい♪」
SU-METAL「ダメ、フォーエバー。」
YUIMETAL「ヴぉー、目玉くれ、唇くれ、猿腕くれ、チョコも買ってー♪」
SU-METAL「おねだりしてもダメー。」
YUIMETAL「何にもくれないのね……さすがくれないの騎士。」
召喚悪魔たちは絶句した。
メロたん心配で帰って来てソッコー覗いたら
(-。-)y-゜゜゜フーッ
とんでもない自虐ネタまでぶち込んでらっしゃるΣ(゚д゚lll)
そのまま爆走しておくりヽ(´▽`)/
最近ゲイ疑惑も浮上してるワタクスは「すぅ」んところをオネェっぽく発音しちゃうんですぅ~♪
んで…おやびんに右に同じで何から手をつけていいかワ・カ・ラ・ナ・イ…ウーン( ̄ ̄~ ̄ ̄ ;)
※EMOSさま~(ダカラ語尾ノバスナッツーノ!!)
・午前の仕事をサボって…
・昼間社食で…
・ヒマな会議の間…
・帰宅途中に…
ぶぶぶっ、働く男と妄想する男のダンディズムを一度に感じられるっ…!!…ス!!
ローランド=カーク好きな私、ザッパはイアン=アンダーウッドのサックス聴きたさにホットラッツのCDがいつでも手の届く所に。
KOBA「この前・大成功だった、ロンドン公演。イギリスといえば、BEATLESなのは君達も良く知ってると思うが、彼等の1stアルバムは、約五十年前の音楽チャートにて、30週連続一位だったんだ。」
三姫「ゴイスー!!」
KOBA「ではクイズです。31週目にBEATLESの1stに変わり一位を獲得したのは、どのアーティストでしょう?」
MOA「・・・マイケル・・ジャクソン?」
KOBA「ちょっと時代が違うかな。」
YUI「あ、もしかして、ガガ様じゃない?」
KOBA「より離れたかな。」
SU「あ、50年前だったら、もう・かなり年配の方だと思うから・・ほら!あの、名前に動物さんが入ったVoの人が居る・・」
KOBA「・・ROLLING STONESねw んー、かなり惜しい。」
三姫「・・・」
KOBA「正解は、BEATLESの2ndアルバムでしたー」
MOA「えーわかるわけ無いし」
YUI「でも、マジで凄くない!」
KOBA「BEATLESを越えられるのはBEATLESだけ!・・つまり、BABYMETALを越えられるのは?」
三姫「BABYMETALだけェ!」
KOBA「そうだ!・・だから、君達は・他のどんな、アーティスト達とも比べる事無く、安心して過去の自分を越える事だけに集中すれば良いんだ。」
SU「・・え、でも・まずは、イギリスで一位を取らないと・・」
KOBA「いやいやいやいや、そーゆう事が言いたかったんじゃ無くて・・」
上手く伝わらなかったようDEATHw
管理人様・メロ部長様!・・昨晩は、とてもカッコ良かったです!
そして、楽園の皆様・小石蹴り部員の皆様も、ホントに素敵でした!
もあもあ「またまた機織りBOHさんのコトだけどさ。店長の話では、どうもベース型の機織り機つかってるみたいなのよ。」
ゆいたん「たて糸6本じゃ無理だYO.」
もあもあ「やっぱ、そう思う?」
ゆいたん「とりま、数えに行こうYO。」
――ここはゲスマート奥のそのまた暖簾の奥
もあもあ「ぢゃーん。『メロって数えて大作戦』始動しまーす。」
ゆいたん「1本2本3本・・・」
もあもあ「今何時ぃ?」
ゆいたん「ええと、9時。10本11本・・・えええ、なんかおかしいYO。」
もあもあ「1本2本3本4本5本6本7本8本。」
ゆいたん「1の次は?」
もあもあ「2本3本・・・」
ゆいたん「もぉぉ歌わないでよ。」
まいどおなじみ「時つる」でございます。
BBMはどこでもゴキゲン♪
雨降って、力こぶ。
NO 妄想 NO 小石蹴り部
グッナイ、今夜。
明日は明日の風が吹~く~や~♪
なんく~るちゃ~がな ないやさ~にまじ♪
ゲット・イット・メロー♪
小石をセットし直す早さが恋しけり部のいいところ。
おやすみ、今夜。
雨降って、血が溜まる...
ココ風に言うと
NO RAIN NO RAINBOW
おあとがよろしいようで。
昨夜は出かけており、帰宅して覗くと、色々あったみたいですね。
お疲れ様です。
明日は明日の風が吹く~♪
なんくるないさ~♪
レット・イット・メロスピー♪
あ、すでに正常運転?
およ尾でない、こりゃ股、屁つれいしました~♪
皆様のコメントがちゃんと読めていないので、失礼があると思いますが、お許しを。
私は結果、何もしてませんし出来ませんでしたYO!
ただ何かをしようとしてとりま動いた自分に乾杯しましたw
四十になって踏み出す一歩は不惑への一歩。
YUIMETAL「さっき森先生が20㎝くらいの高さから飛び降りたら足がグギってなってたYO!」
MOAMETAL「スぺランカーか!………はい、次!」
SU-METAL「さっきBOHさんが雪見だいふくを美味しそうに食べてたYO!」
MOAMETAL「共食いか!………はい、次!」
YUIMETAL「さっきメグがお城の写真見ながら”城を白くしろ!”って言ってたYO!」
MOAMETAL「メロスピか!………はい、次!」
SU-METAL「さっき咲希と沙樹が三崎でイサキを幸先よく釣った話をしてたYO!」
MOAMETAL「さきら学院か!………はい、次!」
以前、ボツにしたネタを急に思い出しましたのでオチなしショートバージョンで。
この調子で延々書いて投稿ボタン押したら800字制限にかかって消去しちゃいましたw
おはこんばんちはです。
メロスピさん、今日は本当に、皆さんの為に、楽園さんの為にありがとうございました。
あなたの勇気は忘れません。
昔っから、ご迷惑をお掛けしてばかりですが、私もフォローされる立場ではなく、いつかお役にたてるように顔笑ります。
今日はマジ、カッコよかったです。
これからも、お慕いしておりますよ。
昨夜は寝オチでダメでした。
MOA「ああ、ねむいお...」
YUI「もういい時間だもんね...」
SU-「お子ちゃま共はおねむの時間みたいね♪」
MOA「昨日は寝オチしてヨダレ垂らして寝てたねペちゃん娘...ふゎぁ」
YUI「今夜のオールナイトニッポンは水曜だからタモリだねぺったん娘...ねむねむ」
SU-「そうね、昨日は所さんのヤツを聞き逃したから...って、私たち幾つよ!それに安い企画もののA〇のタイトルみたいのなによ!」
MOA「ポリグリップ...そういえば、石ころ部のメロなんちゃらて、絨毯爆撃並みに妄想中だよ...」
YUI「由結なんかデコピンもらっちゃったYO!......」
SU-「...禊ぎよw」
MOA「ぐぅ...」
YUI「......」
SU-「あら寝ちゃったのね、ちょっと淋しいけど今夜も......」
MOA「すぅ...」
YUI「すぅー...すぅー」
SU-「すぅー...すぅー...すぅーだららった すらすらすいすいすぅい~♪」
YUIMOA「寝られるか!」
だなw
YUIMETAL「ハサミでやるとまず上手くいかないわよね…。」
SU-METAL「カッターは切り口はいいんだけど曲がっちゃうのよねぇ。」
MOAMETAL「結論、鉄の定規が一番しっくりいくわね。」
袋とじの開封方法についての会議中。
MOAMETAL「ねぇねぇ、すぅちゃんってさ、お好み焼き女じゃん♪」
SU-METAL「妖怪の名前みたいに言わないでくれる?お好み焼きは当然好きだけど…。」
MOAMETAL「じゃあ、あのプニプニでフリフリのほっぺた女の鉄板プレイはどう思う?」
SU-METAL「ちょっと由結ちゃん!生地はもっと薄く伸ばして!ほら、そばもちゃんと混ぜないと!」
MOAMETAL「やっぱ広島っ子は違うやね…。ヘラ捌きが見事だわ……って、すぅちゃんアレ…。」
SU-METAL「わぁー由結ちゃんオムレツ上手ー♪……って卵はそうじゃなくってさー、貸してごらん。」
MOAMETAL「おぉー!食材が鉄板の上ですぅちゃんに踊らされてる!……って、由結がまた…。」
SU-METAL「だー!神聖な鉄板の上にソースで魔法陣を書かないでー!青海苔をすぅにかけないでー!」
MOAMETAL「おぉーっ!いよいよ完成だー、美味しそうなんだけどこれ~♪すぅちゃん、食べてもい……」
呼ばれた悪魔「ギャー!……………パクッ…………モグモグ…………ゴックン。」
MOAMETAL「おいプニ子、こっち来いや。……………ぺちっ……ぺちっ……」
由結ちゃんと召喚されし悪魔は、最愛ちゃんに地味に痛いデコピンで怒られました。
どこから手をつければいいのかな?w
※212. EMOS-METALさん
おいでませ、謎の部へwココはめんどくさい...の集まりDEATHからwww
※270. としめたさん
えーとねぇ、本筋でも書いたけどヘドバンで捕まってイジメで監禁されたんだけど...
本格的に”ベビメタ解禁”したのは今年の8月頃なんですわwだから、ライブビューイングなんてしらなかったのYO!
んで、我らがメロディっク・スピード・メタル!略してメロたん!
いやぁ前に「~ちゃい間下このみ」ってのがあったので...
奥様は魔女...奥様の名前はサマンサ...娘のタバサはランナウェイズの...
奥様の壁は問題なかったのかなぁー、なんて思ってましたとさw
行くのも英断!断るのも英断!そんな貴方はメロたん!
以上!たいしたオチなし!ひねりなし!
いつから一人になったのかしら じっと手をみて涙ぐむ
やがて降り出す無情の雨が 心の奥まで突き刺さる
再会する日を夢見て眠り 起きては醒めての繰り返し
待ち焦がれているあの人は とうの昔に流れ星
それでは歌っていただきましょう
ブラックベビーメタルさんで「おねだり大作戦」
YUI&MOA「ねだれるか!」
メロスピ大作戦、実行中。
なんだか、ネタがメタルを通り越して、プログレの世界に入ってますね。
アバンギャルドなのに、最後に着地させる技はすごい。
フランク・ザッパが鉄棒で新月面を決めたみたいです。
いやいやいやいや、とんでもない。胸囲95センチの新人です。
パシリに使ってやってください。
なんなら、名無しマートさんの分もハンズでスライム買っときましょうか?
(買ってどうする!何に使う!)
今日はニワカのくせに、ちょちょちょ出過ぎたと反省してます。
これからもよろしくお願いします。
私も自分は別にいいんですけどねぇ。嫁があんなに嫌がるとは思わなかった…。
SU-METAL「うーん………………………集合。」
YUIMETAL「何も思い浮かばなかったのかしら?とうとうネタ切れみたいね。」
MOAMETAL「はいよ、すぅちゃん。ベビメタ3人大大大集合しましたー!」
SU-METAL「……う……うしろに……もう…1人………いるわ…よ……。」
YUIMETAL「うげっ!」
SU-METAL「やーいやーい、引っかかったー!いねーよいねーよ、もう1人なんていねーよ!」
MOAMETAL「………はい、じゃ解散ー。お疲れっしたー!」
SU-METAL「ちょ、ちょ待って、ちょ待ってよー。ごめんごめん。」
YUIMETAL「で?彼氏は出来たし、出産もしたし、今度は離婚でもしますか?」
SU-METAL「おぉ!鋭いね、あなた!……いや、そこのあなた…今後ろ向いた、そうユイメタル!」
MOAMETAL「離婚ね………ツインテ結んでこれ付けとけば可愛くなるから便利よね…。」
SU-METAL「あー、まずは軽く……リボンできたわね。リボン可愛いやねー。」
YUIMETAL「お酒を飲む前に飲んでおくといいんでしょ?…ウ〇コじゃないよ♪……」
SU-METAL「ウコンだYO!……って、おやめなさい!フリの方でボケないでくれますか?」
MOAMETAL「昔、満州の調査をしに調査団引き連れて来たヤツね。」
SU-METAL「それはリットンね。リットン調査団は5人組でグループ活動してたわ。」
YUIMETAL「蘇州夜曲を歌ったリー・シャンランよね。歌うまっ!」
SU-METAL「李香蘭ね。山口淑子さんは今年お亡くなりになられたわ。ご冥福をお祈りします。」
MOAMETAL「アブラナ科キバナスズシロ属、地中海沿岸原産の一年草。」
SU-METAL「ルッコラだそれ!ボケなんだから図鑑の丸読みはやめなさいな。」
YUIMETAL「もぉーいい加減、離婚の話はどうなったのさー。」
SU-METAL「ふふっ……いい?将来離婚しそうになったらこうやって話を逸らすのよ、わかった?」
はい!メロわかりました。
まあ自分も都合が合えば参加してもいいかなってちょっと思ったけど、多分ウチの嫁も同じこと言ったと思います。女衆はまず家庭への影響を最優先で考えますからね。まあそりゃそうです、こういった活動も家庭あってのモノなのですから。
※EMOS-METAL様、お祭り騒ぎでスルーしちゃってましたが、なんだか部長がもう一人増えたようですね!
お疲れさまです。
胸囲95センチの新人、EMOS-METALです。
待望のプニ子復活、バンバンババンザイです。
YUIさんの変異キャラみたいで大好きなんです、プニ子。
YUIさんのほっぺはスライムだったんですね。さっそく明日、東急ハンズにスライムを買いに行きます(ヤバい、だんだん変態っぽくなってきた)。
日本のタレントへの免疫がなかったためか、
BABYMETAL愛、YUIさん愛が臨界すれすれまで過熱しちゃってて、
ここに来るとと少し気持ちが落ち着く〜。
明日は少し短いネタを考えようと思います。
どういう取り上げ方されるんだ?ということ それが心配💛
いい結果出るのを祈るだけですなあ。
話が流れれば、それでもいいっすよ。笑い話で終わるし。
あと、自分は個人特定されても困らん。その辺は図太い。
MOAMETAL「ちょっと~、プニ子の腕の筋肉すごいことになってるんですけどー!」
YUIMETAL「毎晩、悪魔を召喚して可愛がったり躾けたりしたら隆々にもなるわよね。」
MOAMETAL「可愛がるって、悪魔に何をするのさ?」
SU-METAL「高い高~いとか、ぐるぐるぶるんっとか、あんよが上手♪とかやってるもんね。」
MOAMETAL「ぐるぐるぶるん?って何だ?……っていうか躾けって何すんのさ?」
YUIMETAL「言う事聞かない悪い子は夜中迎えに来るんだYO!へいへへい♪へいへへい♪へいへいへい♪」
MOAMETAL「エンディングの最後のWA!でビックリしたことないわw」
YUIMETAL「言う事を聞かない悪い子はヒップをペシペシッっと叩いて叱るの、こうやってね…。」
MOAMETAL「あ、すぅちゃんの逃げ足がめっちゃ速いんですけどーw」
YUIMETAL「待~て~………す~めた~………待~て~………。」
MOAMETAL「………今夜は腹筋やってから寝るか……うん。」
深夜の悪魔召喚儀式が2人の身体能力を伸ばしていることに気付いた最愛ちゃんであった。
すぅさんもビックリ!作品ペースも早い「胸囲の新人」ですな。
YUIMETAL「由結は~、ほっぺがプニプニで~、で~、スライムで~。」
MOAMETAL「でも最愛は背が小さいからリリパットみたいって……わかるでしょ?」
SU-METAL「すぅなんか細すぎてついたあだ名がパペットマンよ。……って誰がどろにんぎょうよ!」
誰が部屋に迷い込んできた便所コウロギを外へ逃がすかドラクエに例えてもめてます。
ゴメンYOスレの※55名無しさんの「個人特定」「拡散」という文字を見たらゾッとしちまったもの。。。
いやはや俺ってどこまでも純な野郎だと思ったわ
さて、じゃ通常運転で行きまひょ。とりま、な~んも思いつかんけど…アワワワ( ̄▽ ̄;)
当然のごとく、そこならライブビューイング行ってるでしょ。ww
私、仕事休んでまでいったも~ん。ww
雨降って地固まる、ブラックYUIさん&MOAさん
またまた長いから、そのうちイエローカードをくらっちゃいそう。
YUI「あ~、喉が渇いたぜ。すぅちゃん、トマトジュース持ってないん?」
SU「言葉遣いが悪いわよ、ゆい。しかも、なんで私がトマトジュースなんか持ち歩いているのよ」
YUI「ごちゃごちゃ言わずに、トマトジュースちょうだいよ」
SU「いったいどうしちゃったの?世間は、ゆいのことを『舞踊の天使』だとか、『キュートな小悪魔』とか褒め言葉ばかりなのよ」
MOA「あれぇ、もあのことは?」
SU「『作り笑いの天使』とか、『キュートな風見鶏』とかね」
MOA「なんでよ~。『1999』ライブの紙芝居ではもあのこと、『作り笑い』じゃなくて『微笑みの天使』って呼んでたよ」
YUI「それって、笑うしか能がないってこと?」
SU「きゃははははは」
MOA「すぅちゃん、笑い過ぎっ。ゆいもひどいわ。ゆいの計算された上目遣いな無表情が世の中のオトコを狂わせていることは認めるけど」
YUI「ゆいって笑顔の安売りができないのよ」
MOA「それじゃまるで、もあが安売りしているみたいじゃない!」
YUI「そんなこと言ってないよぉ。もあは美人だし、お客さんへのサービス精神もすごいし。生まれついてのアイドルだよ。ゆいにはかなわないよぉ」
MOA「ありがと。やっぱり、ゆいもあの友情は永遠だよ。じゃあ、すぅちゃんは、みんなからなんて呼ばれているの?」
SU「ええっと、すぅで多いのは『女神の生まれ変わり』『美しきメタルの女王』とかかなあ」
YUI「まったく自分のことをよく言うよw」
MOA「ホ~ント、図々しいんだからw」
SU「.........(こいつら、いつかシバク、ゼッタイ).........」
YUIMETAL「由結の話を聞いてくれる?」
SU-METAL「うん、聞くよー。」
YUIMETAL「すぅちゃんと映画観に行く話してたじゃん?」
SU-METAL「あー、美女と野獣ねー。早く観に行こうよー。」
YUIMETAL「それが昨日、最愛と一緒に映画館に行っちゃってさ…。」
SU-METAL「うぇーっ!ズルいー、びじょやじゅはすぅと観る約束したじゃーん……。」
YUIMETAL「強引に略すのね……違うの、前園さんの言うとおりを観に行ったの。」
SU-METAL「誰?前園さん?……ぞの?」
YUIMETAL「そう、前園さんの言うとおり♪」
SU-METAL「由結ちゃんそれ……神様の言うとおりじゃないの?」
YUIMETAL「ああ!だから見つからなかったんだ…。だから美女と野獣を観ちゃった♪」
SU-METAL「ホワァーイ?」
映画は全然詳しくないDEATH!
ヒマな会議の間にスマホに入力したネタを投下します。
しかし、妄想の「ブラックYUIさん」がかわいくて、会議中に涙をこらえてました。
毎度の長尺ものでご容赦death。
SU「もういくつ寝るとクリスマス♪」
YUI「すぅちゃん、ずいぶん楽しそうだね」
MOA「オトコが出来たわけでもあるまいし」
SU「相変わらず、もあは失礼ね。当たってるけど」
YUI「サンタを信じる年齢でもあるまいし」
SU「ゆいなんか、サンタが実在しないこと、去年のライブのブラックサンタで初めて知ったでしょ」
MOA「すぅちゃん、クリスマスになると、いつも十字架にはりつけになってるくせに」
SU「ちゃんと復活してるでしょ」
YUI「ホントははりつけ、大好きなくせに」
SU「ゆいったら、『おねだり大作戦』の『天使の顔して悪魔のささやき』の振り付けでなんてことを言うのよ」
MOA「今年はもっときつく縛ってほしいと思っているくせに」
SU「もあねぇ、『モアメタル・デス』のときのすました表情で過激なことを言わないでよ。腕までクロスさせて」
YUI「はりつけのまま、さかさまに吊るしてほしいと思っているくせに」
SU「ゆい~、そこで『イジメ』の『指差しイエスタデ~~』のポーズはおかしいでしょう」
MOA「ついでにぐるぐる回されて、気絶したいと思っているの、♩YO、YO、YO、YO♪」
SU「もあ~、なんで早口のラップ調なの? 2人ともあんまりだわ(泣)」
YUI「泣~き虫なやつは、ここからキ・エ・ロ♪」
SU「ゆい、フランスのライブを思い出しながらヘドバン唄わないでよ。しかもまた音程外してるわよ(ニヤリ)」
YUI「......」
奥様の考えもよーく分かりますYO。
今日の明日って話で仕事も何もかも放り投げ、「参加!」の決意をされた心意気にはリスペクトいたしました。「ベビメタ愛」がなせる技っす。
奥様には・・・全力で許してもらってくださいね!(^^;
うちも、結構、嫁に隠れてベビメタってます。
テレビの企画なんか無理矢理、義理だてる必要なんかないけど、
ベビメタ好きはヤメチャ、ダメ、ゼッタイ。
昨日から参加させてもらっているニワカですけど、
管理人さんに作った「楽園」とメロスピさんが作った「小石蹴り部」が大好きです。
じゃ、倉敷おば様💛
TV局、きちんと頭さげてご出演ねがいなさ~い!!
きちんと飛行機で送り迎えだぞ。出演料出す!
帰りは御土産だっ!!
そこを禁止されちゃうとここにも来られなくなっちゃうので……。
顔笑ります。
もう正直に理由も書きますがお断りさせていただきました。
嫁さんに「行くなら離婚届け出してから行ってくれ」とまで言われてしまったので……。
カッコ悪い家庭の事情ですいません。
でもね、なるべくなら離婚はしたくありませんもの…。
「パパ、明日はホームランだお!」
報告&武勇伝期待しております!w
でここの事はやはり内密に・・・
MOAMETAL「すぅちゃん、明日のライブ観に来てくれるの?」
SU-METAL「え?明日?聞いてないよー!」
YUIMETAL「言ってなかったっけ?ひょっとして予定とか入れちゃった?」
SU-METAL「うー。お好み焼き会の集まりがあるんだけど………ライブ観たい…。」
MOAMETAL「ごめんねー。てっきり誰かが伝えてると思ってたわ……ほんとゴメン。」
YUIMETAL「由結も…すぅちゃん、てっきり来るもんだと思い込んでた……ごめんなさい…。」
SU-METAL「ううん、いいの。……しょうがないから脱ぎたてと拭きたてをくれたら許してあげる。」
?????「その必要はありませんわ!」
SU-METAL「誰!」
初代生徒会長「すぅさん、きっちり私が誘ったはずだけど……まさか忘れてたってことは……」
SU-METAL「ありません!明日は勉強させていただきます!」
MOAMETAL「おいおい……。」
さくら学院もここへ来て忙しそうでなにより。
SU「今年、紅白には出られるのかなあ」
MOA「『楽園』の人たちも勝手なことをいろいろ言っているよね」
YUI「ゆいともあは中学生だから遅い時間は無理だしぃ」
MOA「テロ対策が厳しいので、神バンドはNHKホールに入れるかどうか心配だしぃ」
SU「じゃあ、骨さんたちと一緒に、すぅがソロで『紅月』を演るから、ゆいともあはおウチでお蕎麦でも食べてて」
MOA「え~、すぅちゃんズルい。だったら『おねだり大作戦』でどう?」
SU「初めての紅白なのに、中学生2人じゃ不自然じゃないの。私には大晦日におウチで牛乳でも飲んでろっていうの?」
YUI「レモン牛乳でもサスケでも好きなものを飲んでてよ」
MOA「ももクロに対抗するには、あっち以上のインパクトが大切だからさ」
SU「だったら、3人で『ヘドバン』演ろうよ。NHKホールがひっくり返るよ」
YUI「もあもゆいも、高校入試を控えているしぃ、大晦日にまでアタマを振ると、せっかく覚えた英単語を忘れちゃうよ」
MOA「それに大晦日に土下座するのも、なんかイヤ!」
SU「だったら『イジメ』でいいじゃない」
MOA「紅白は持ち時間が3分しかないから、3人の台詞の前で終わっちゃうよ」
YUI「やっぱりアタマを激しく振るから、『イジメ』も却下!」
SU「じゃあ、『悪夢の輪舞曲』は?」
MOA「やっぱり、すぅちゃんのソロみたいなもんだし」
YUI「新しい年に向けて、歌詞が縁起でもないし」
SU「じゃあ、やっぱり今年はあきらめて来年を目指そうか」
YUI「あ、いいのがあった」
SU&MOA「なになに?」
YUI「『ちょこっとLOVE』。満を持しての小石蹴り付き」
SU&MOA「ゆい、てめえ!喜ぶのここの部員だけじゃないか!」
YUI「ちょこんじゃなくて、モノノフを狙って思い切り蹴るから許して」
SU&MOA「.........ゆ、許す」
いやいやいや、過去の妄想、堪能させていただきました。
まだまだ修行します。
で、昼休みの社員食堂で孤独に考えたネタです。
【LONDONのライブ終了後、国際的アーティストとして英国プレスと会見】
PRESS「今回、披露された新曲『THE ONE』にはどういうメッセージが込められているの?」
SU「Only the Fox God knows」
MOA「すぅちゃん、いくら英語覚えたからって、それじゃミもフタもないよ。ええっと、『THE ONE』は新しいメタルレジスタンスです。ONEの意味は聴き手に委ねます。それは私たちのこともしれないし、あなたのことかもしれません」
PRESS「おお、なんという大人で知的な答え。では、来年の活動について意気込みを」
SU「Secret!」
MOA「秘密にしたらアピールにならないじゃないの、覚えたての英単語を使いたいのはわかるけど。.......ええっと、来年は、もあとゆいが高校生にーなるので、少しだけ大人のKawaiiを追求しつつ、さらに広くBABYMETALの魅力を伝えていきたいです」
PRESS「いやあ、完璧な優等生アイドルだね。来年のさいたまスーパーアリーナには、海外ファンも参加しそうだね」
SU「Put Your Kitsune Uuuuuup!」
MOA「そんな大声出さなくても。しかも意味わからないし。でもこれですぅちゃんの知っている英語、全部だね」
PRESS「...............。ずっとおとなしかったゆいさん、英国メタラーたちにBABYMETALの来年の注目ポイントを教えて」
YUI「ええっと、ゆいの場合はプチ自慢になっちゃうんですがぁ、ほっぺがプニプニで.......」
KOBA「すいませーん、時間なので会見終了しま~す」
祈!プニ山プニ子の復活
TVの人の期待通りにはしゃげるかは自信ありませんが……。
一杯ひっかけてから行っちゃダメかしら?
感謝の気持ち返したいよねぇ…(=_=;)仕事しょ。
もう一夜にして風のごとく追い越され背中も見えませぬ(笑)(゚Д゚)拙者は地下でこれからも修行を積まねば…(=_=;)スランプー
からの都内突入だもの~。つ~か仕事終わりに現場見に行く電話今入っちったし、うーんBABYちゃんに恩を返せない痔ぶんが情けなや↓↓
1日でも早く先輩諸氏の妄想レベルに追いつけるように精進します。
とりま、午前の仕事をサボって考えた「ブラックYUIさん」の心の声。
【珍しく新聞を広げているすぅさん】
SU「いきなり選挙だなんて、あんばいくびそうもなかなかやるわね」
MOA「すぅちゃん、面倒くさいからわざとボケないでよ。安倍首相ってフツーに言ってよ」
SU「.........も、もちろんボケに決まってるでしょ」
MOA「選挙って言えば、近いうちにAKBとBABYMETALの合同総選挙もあるらしいよ」
SU「なにそれ!KOBAさん何を考えているのかしらね」
YUI「.........(その選挙、ゆいがもらったっ!でも、まゆゆの人気も侮れないかな)。」
SU「握手会とかやってないし、BABYMETALは不利だなぁ」
MOA「武道館ライブのデロリアンに投票券が付くんだってさ」
SU「最低でも指原には勝ちたいな。ムダにお金を持ってる『楽園』の人たちが応援してくれるといいね」
YUI「.........(そうね、『小石蹴り部』の連中に1人1万枚のノルマを課さなくちゃ)」
MOA「そうよね。普段は役に立たないおぢさんたちも、こういうときには頼りになるよね」
YUI「.........(念のため、『よんよんっ会』と『すう賛会』を潰しておくか)」
MOA「ゆい、どうしてさっきからマジメな顔して、ずっと黙っているの?」
YUI「BABYMETALは世界が相手なんだから、国内総選挙なんてどうでもいいよ。豊洲に向けて練習しよっ(ニコッ!)」
SU&MOA「さすが舞踊の天使!」
し、し、新宿でアポが入ってやがる・・よりによって明日とは・・・・無念(;;
いらっしゃってましたか(笑)間に合わんかった。ホント観てはるんですね♪最愛にご・注・意っ…じゃなくて、発言と表現に注意しましょうね(笑)
※243 同志まーと様
当たりなだけにアタリメ…何んちてへっぺろ。
メロスピ部長はぶちかますんですか?
そう!私の呼び名は“おやびん”で良いのです♪さんとか様なんて必要なしw
老若男女皆そう呼びます…あぁ、三人に呼ばれたい…
MOA「おやびんのピークはいつよ!わたしは今よ!」www
仕事中?…たはっ
しかし、恐れていた…ちゅうか本中華…ちゅうか、やはりココ楽園は業界関係者も見てるのね。
ポン管様からお願いが入ってますよ!
熱が下がり何とか凌ぎを削っております(笑)よっちゃんイカにまで削らないように顔笑ります(^_^;) 妄想小説ちょっち難解になってますが楽しみにしてます。(^-^)
うわー、ちょーすごーい!しかもポン管様からのお願いが入ってる!
うーん、しかしながらわたくし仕事が明日は外せないしそうなると間に合わないし……
急過ぎたなぁ、ちょっと無理かな…
同志するめ派様は?って言うか病気は大丈夫ですか?
その企画はBABYMETALファンに集まってもらって、コンサート動画を観て盛り上がる様子を撮影したいそうです。人数は4人を計画されているようです。
明日の木曜日18:00に都内の某場所に集合できるファンを募集します。
突然のことで、しかも明日ということで皆さんも戸惑うでしょうが、この時間に都合がつく方は是非参加してほしいと思います。
もし集まらないようであれば番組企画は流れるそうですから、ベビメタ布教のためにも協力お願いします。
乗ってあげたいがネタがネタだけに、こんな返ししか上では出来ませぬ(笑)お許しくださいませ。
あっ…いゃその これは汗(あせ)で入力すると一覧に表示されるので…間違いなく"汗"でございます。(^_^;)あとガラケー君が相棒という意味ですョ♪お待たせしちゃってすみませぬ。m(_ _)m
おっはぁー(古っ)
←水色でしたっけ?
こりは、拙者の相棒 頑張り屋なガラケー君の絵文字でご猿ョ 決して妖しい液体ではないぜよ(笑)舌で舐めたらアカンぜよ!(~_~;)
おや、まあwうつのみやDEATHよwww
入部おめでとうございまっす!心の中読めちゃう由結ちゃん恐るべし(笑)これから 宜しくお願いいたします。
※219すっぱまん様
そぉ(嬉)これよコレッ!o(^o^)o 簡単に脳内再生させるとは流石は職人(笑)日付確認しちゃうの由結ちゃんくらいか?お見事。
※220 やっぱオチつけるのね最後のすぅーちゃんの台詞に萌えぇ~どすぇ~。
すみません。寝ちゃってました。そうですそうです!そのちょこんの絵文字!教えてチョーだい!!
裏・担当???
裏番長といいましょう~www ひゃ~
猿腕は東洋の女性に多いそうです
と、どこかに書いてあったYO
※223. メロスピ部長
これぞメロスピ文学の真骨頂!!
入部おめでとうございますぅもぁ。
とても才能がおありのようで嬉しく思います。
ところで我々はメジャーデューさせていただきましたが、マイナー時代の活動もご存知でしょうか?
今は遠くに置き去りにされた「口癖」スレッド
ご存知でしたらアレですが
マイナー時代のゆいもあの悪ガキっぶりには抱腹絶倒間違いなしでございますんで。
はじめまして入部おめでとうございます。これからもヨロシクdeath。
※215の折には、いきなりキャンドルスゥちゃん状態のまま、すぅさんのアタマに火をつけ三日三晩土下座ヘドバンさせながらYUIちゃんに暖を取らせてしまうのではないかとヒヤヒヤ☆ミッドナイトな私でございました。ありがとうございます。
…。
わわわ!!!
※219で無意識でまーと様の背後をとったのにそれに気づかずネタ書いてるとは…とほほ…カクもん間違えてしまい、なんだか申し訳ないww土下座ヘドバンデ謝罪イタシマすぅ。
トーマス兄弟??はて、なんの事かサッパリでございますが、まーとさまが「同志!」とか「兄弟!」と言う時の尋常ではない頬の紅潮を見ればワタクシなんとなくワカル気がいたしまスゥメタルデスゥ。
ザザーー(波の音w)
菊地「・・ってか、水野・最近綺麗になったyo」
水野「えっ、ありがと・・そォ言ってくれんの菊地だけだyo・・・でも、いくらダチに褒められたって・・」
二人「・・・」
ザザーー
菊地「いーくーせーんーものーーよぉるぅーほーこーえてー」
水野「いーきーつぅずぅけぇるー・・はぁっ。」
菊地「・・・・あーいーがーあぁるぅーからぁーー」
二人「・・・」
ザザーー
菊地「帰ろっか?」
水野「・・・だねっ。」
二人は立ち上がり、海沿いをしばらく歩く・・・すると、
菊地「水野! あの小石、丁度良くネ? 蹴っちゃいなyo いつもみたくさっ」
水野「・・・今日は、そおゆう気分じゃない4・・・むしろ、叫ぶわ!」
思い切り深呼吸した水野は、海に向かって・・
水野「覚えてろよォ、こんの、豚やらぁァぁァぁァああっっ」
一体・何が有ったのDEATHか?水野さん!
>219.220.すっぱ様
・・まさか、軽い思いつきのイカ墨パスタから、一本の物語が紡がれるとは、夢にも思いませんでしたw
しかも、時間経過迄、お美事DEATHw
>224.すっぱ様
・・ちなみに、メロ様は、確かB型だったような。
とにかく上のネタ…あー、チョー笑った~イエスッッ!!o(≧∇≦)o
いつかまたヤッテちょね~
僕は今日一旦20時前に寝ちゃいました。でわ、おやすみなさいませ★
YUIMETAL「BOHさんってお酒どれくらい飲むんですか?」
BOHさん「そうですね、缶チューハイなら6本くらい飲みますね。」
SU-METAL「ビールなら?」
BOHさん「やっぱり6本ですね。」
MOAMETAL「外で飲むときはどの辺りで飲むんですか?」
BOHさん「六本木ですね。ギロッポン。」
YUIMETAL「好きなお菓子って何ですか?」
BOHさん「六花亭のチョコですね。」
SU-METAL「使っているシャンプーは?」
BOHさん「ロクシタンを使っています。」
MOAMETAL「見栄っぱりですね。」
BOHさん「すいません……。」
YUIMETAL「そのシャンプーでどこを洗ってますか?」
BOHさん「……えっと……あの……ろくでもないところです……。」
恐るべし6弦へのこだわり。
コメントありがとうございました。
博士をも取り込んで脱出不可能にしてしまうBABY-ブラックホール-METAL!
彼女達がこの宇宙に存在している奇跡・意味はいつの日か解明されるものなのでしょうか?
※186 Daお嬢さま
「(便座…)上げて下げたつもりがww」
正確無比なツッコミありがとうございました。
正確無慈悲なお嬢さまのツッコミ無くば、今頃わたくし便器にハマりながら…
「トイレに女神さまなんているワケねーだろーが、植村花菜のバカヤローッ!」と、器の小ささをいかんなく発揮しているトコロでございました。
BOHさんの機織り姿。いったい何弦出ていることやら…ぶぶ( ̄ж ̄;)
しかしながらお面投げに繋げるとは秀逸なり!ワロタ(^^)
※215.EMOS-METAL様
初めまして、“裏”担当の名無しまーともしくはゲスマートと申します。
入部おめでとうございます!今後とも
よろしくお願いしますm(_ _)m
由結「あ~ん!もう由結お腹ゴロゴロして来ちゃったww」
最愛「最愛もキュルキュルして来たww」
由結「三人で連れ弁の後は~?」
最愛「二人で連れ便っっ!!」
ゆぃもぁ「ぎゃはは!それダッシュダッシュ」
すぅ「あ~ん、なんか私仲間はずれ~。食べればよかったな~イカスミパスタ」
※177 LIFE様。
日清イカスミすっぱ王…ありがとうございました。BABYMETALに届けちゃいました。
由結「午前レッスン後のお昼は格別YO」
最愛「でも最愛ちょっとクタクタかも~↓↓今日は社食のデリにしてもらって、ココで食べようYO」
すぅ「じゃ私のり弁☆」
由結「由結ナポリタ~ン」
最愛「わ、取られた!じゃあ最愛は明太子スッパ☆chu」
すぅ「イエス!由結ちゃん最愛ちゃんランチ届いたYO。しかもイカスミパスタのおまけ付きだって」
由結「よよよ!?LIFE-METALよりBABYMETALの皆様へ。って書いてある。。。げげげ!日付が17日の朝になってる…。…うぅ…ぅ…2日前のイカスミパスタってヤバくない?」
最愛「うんヤバイけど…やはり空腹には勝てません…だいぶ異臭が漂ってるけどミンナで食べちゃお」
すぅ由結『い~た~だ~きま~すぅ』
最愛「はい由結ちゃん!イカスミパスタあげる。ナポリタンとイカスミ半分半分でBABYMETALカラーだお」
由結「あらやだ最愛ちゃんたら♪アナタもイカスミお食べなさいなオホホ♪明太子のピンクだと色的にBABYMETALカラーにはギリギリだけどね~」
最愛「あはは、キレイキレイ、楽しいね」
すぅ「ちょっとアンタたち!お行儀悪いわよっ!」
最愛「すぅちゃんの海苔弁には、最愛持参の梅干し乗っけたげる~☆」
由結「わ~、これぞブラックベビーメタルの日の丸弁当って感じするね☆」
すぅ「もwwっ!食事中は悪ノリしないの!…でも三人で食べるの楽しいね…♪」
由結「…うん、最愛ちゃん…お行儀よく食べよっか☆」
最愛「…えへへ、由結ちゃん♪その代わりに、すぅちゃんの食べるトコいっぱい見ちゃおうYO☆」
すぅ「あ~んもう、それじゃあ恥ずかしくって食べられないじゃないww!」
─おしゃべりし過ぎで冷めちゃったけど─
─おしゃべりし過ぎで…冷めてもオイシイお昼が、その日のレッスンスタジオには確かにあったのだそうです─
─スタジオいっぱいに響く三人の笑い声とともに。。。それは確かに。─
だお姉様のネタはじわじわきます(^^)よく見ると色々詰め込まれていて繰り返し読んでしまいます。因みに姉様のお薬の川柳が未だにツボで子供が薬飲んでたりすると不謹慎にも思い出してププってなったりします。
※すっぱまんさんとOMG様
お二人のやり取りがここで見れるとは得した気分です。あっ、ちょっと喜んだからって背後にはまわらないでくださいね!
えへへ、こっちは〇やまだよ~
SU-METAL「ぷはーっ!うんめぇーっ!」
YUIMETAL「そんなに美味しそうに暴暴茶を飲んでくれたらジャッキーも喜ぶでしょうね。」
MOAMETAL「ところですぅちゃんの腕ってさ、逆に曲がるじゃない?」
SU-METAL「まぁね。猿腕っていうんだけど外側に少し曲がっちゃうんだよねぇ。」
YUIMETAL「へぇー。猿腕だと何か困る事とかってあるの?」
SU-METAL「う~ん、特にないけど……ボールとか投げても狙ってる所に行かないのよねぇ……はっ!」
そんな私はSU-METAL。今やっとわかったわ!あんなに練習に練習を重ねてもYUIMETALにお面をぶつけることができなかった理由が今わかったの!猿腕のせいなんだってね。肘が外側に曲がってしまうから狙い通りにお面が飛ばなかったのよ。MOAMETALに見事ぶつけたのだって強風のおかげだったのよね。私はあの時もちゃんと狙った。でも猿腕のせいで狙い通りに投げられなかった。でも風が奇跡を運んでくれた。YUIMETALをターゲットにしたときは全て屋内でのライブだった。いつも通り狙いは逸れた。それを補正してくれる風などの要素が何もなかった。だから当たらなかった!つまり私はノーコンなのよ!
YUIMETAL「………ちょっとすぅちゃんってば!ボーっとしちゃってどうしたのさ?」
SU-METAL「ああ!ごめん!……すぅはノーコンだから……。」
MOAMETAL「あら♪すぅちゃんブルマみたいなの履いてるのねw見せて見せて♪」
SU-METAL「ちょっと、やめてよー!何の話ー?スカートめくらないでー!」
すぅさんがキツネ面投げの考察をしている間に話題は「なぁ、ねーちゃん。今日は何色のパンツ履いてんの?」に変わっていたのだった。
では、挨拶代わりに、勘の鋭いSUさん。
YUI「ねえ、すぅちゃん、SSAのライブでは『NO RAIN,NO RAINBOW』のBBMバージョンを演りたいんだけど」
SU「あ、いいんじゃない!2人とも歌うまくなったしさ」
YUI「1999のときみたいに、透明なピアノもステージに置いて」
SU「ゆいももあも、ピアノのシーンはかわいかったよね。実は私もやりたかったんだ」
MOA「今度は蝋人形になったすぅちゃんを、もあとゆいが助けるんだね」
SU「......(も、もしかして、こいつら蝋人形のまま放置するつもりか?)」
YUI(アタマを抱えて)「いやだなあ、そんなことしないってば」
SU「何も言ってないのにどうしてわかる?」
すいません、加齢にスルーしちゃってましたねw
基本、入部希望者は厳正なる審査の上、熟考に熟考を重ねて即承認させて頂きます。
※212. EMOS-METAL様
という訳で、はい、入部~。
管理人さん部員名簿に追記お願いします。
「ゴキゲン」シリーズの次回作、期待してるっす♪
映像や写真でYUIさんの姿を見ただけで、あまりのかわいさに涙が出てしまうEMOS-METALと申します。
ここで「悪ガキゆいもあ」&「ぽんこつすぅさん」の妄想話を読むたびに、アタマの中で3人の姿が像を造り、爆笑しながら、悪カワYUIさんの姿を思い浮かべ、泣いてしまいます。
小石をちょこんと蹴るYUIさんなんて、想像するだけで胸が張り裂けそうになります。
こんなめんどくさい奴ですが、(おそるおそる)「小石蹴り部」に参加させていただけませんでしょうか?
※196.メロスピかっこいい~♪って...また言わせたね MOAちゃんに...ぷんぷんw
>MOAMETAL「”BABYMETALの楽園DEATH”は読むのも書き込むのも無料!」
上手寄りからセンターへ
>YUIMETAL「あなたもいっぱい書き込んでよんよんっ会に参加しちゃおう!」
下手寄りからセンターへ、MOAと超接近して
>MOAMETAL「今なら脱ぎたて福袋がもらえちゃう♪」
カメラ目線で笑顔の二人、MOAがYUIの方を見て、ぷにぷにを人差し指でツンツン♪
二人見つめあって...カメラ目線で超笑顔でじゃれ合う!
はいカット!OK!これで楽園は回線パンクDEATH!www
私の※207は、するめ派さまが投稿された23:48以前より書きはじめ、投稿したものdeathのでご容赦を。絵文字の件はよくわかりませぬ。
わたくし※154の様な無責任な発言をしてしまい、もしかしたら現在Crazy-Metal様にご迷惑をお掛けしている最中かもしれません。入部希望者御本人様の入部希望意思を受けてはじめて入部承認
に至るのでしたら、Crazy-Metal様、部長様双方に、とても申し訳ない事をしたと思っております。
やはり腕が落ちましなたな~フフフ!
我が隊は液なき私闘は御法度だという事お忘れかーー!!エーイ、シリノアナガ甘イワww貴殿ノ臀部ハ午後ノ紅茶カイww、紅茶花伝ノ絶妙サヲ学ベーーイ!!
(ちなみに2つ前のスレは誤投稿でございまSU-metalデス)
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
お楽しみ中申し訳無い! ひょっとして←コレ? の…事DEATHかい?
ふふふ…誰かと思えば、そこにいるのはOMG隊員殿ではござらんか。
果たして以前の貴殿ならば、こうもやすやすと私ごときに背後を取られる愚を犯したでありましょうか…ふふふ…腕が落ちましたぞい腕が、ブリリッ≡3
うわーー!200 するめハさんにやられちゃったー! ぷすっ・・と200いきたかったヨー!
ところでところでするめ派さん♪ 143 のとこの水色のいちじくカンピーみたいな絵はど-やって入れるのですか?
<愛、、、それは犠牲>
ゆいたん「さっきの機織りBOHさんの話だけどさ。」
もあもあ「『つるつるの恩返し』?」
ゆいたん「『YUI鶴』でも『You,ツル?』でもいいんだけどさ。」
もあもあ「わたし感動しちゃった。№4さんなんて、BOHさんのけなげな姿に感動して泣いたそうよ。ゲスマートの店長も器用だねって感動してた。」
ゆいたん「流石北海道生まれ、特別天然記念物タンチョウをやらせたら右に出るベーシストははいないYO。」
もあもあ「それにしてもよ『You,ツル?』つって、ジャニーさんじゃあるめーし。」
ゆいたん「なに急に江戸っ子になってんの?」
もあもあ「てやんでぇ。」
ゆいたん「やっとかめだなも。」
もあもあ「意味しらずに使ってるでしょ。」
ゆいたん「いやその、、、つるといえばかめ。。。」
もあもあ「・・・」
<つるつるの恩返しその後>
そのありがたいおBOHさまは、自の毛根を顧みず、BMに頭髪をささげたため、老いて木彫りになったそーな。
BBMは今日もゴキゲン♪
※皆様の「-」受け、痛み入ります。ww
※ 200げっと
だぜよ!
どもっ
※富井先輩、偽装って言っちゃ身も蓋もないッス(^_^;)
祝・部長復活!
由結ちゃんスレと認識されているとはw
まぁ偽装工作だから仕方なしですかぁ
「由結ちゃん小石祭」さんせ~ヽ(・∀・)ノ
って、どんなお祭りでっか?
YUIMETAL「ヴぉい!ヴぉい!ヴぉい!」
MOAMETAL「あら由結ってば、ご機嫌ななめ。どうしたのかしら?」
YUIMETAL「某サイトを見てたら悪口いっぱい書かれてたYO!」
MOAMETAL「そういうの見ちゃダメだYO!落ち込むだけだから気にしないの。」
YUIMETAL「でも、新曲の評判とか気になっちゃうYO!」
MOAMETAL「仕方ないわね。そんな由結にはこのサイト”BABYMETALの楽園DEATH”がいいわね。」
YUIMETAL「楽園か~。どれどれ……わぁ、優しくて愛の溢れるコメントがいっぱい!」
MOAMETAL「楽園はブルータルな管理人が恐怖政治を布いているから私達でも読みやすいの。」
YUIMETAL「よんよんっ会、すぅ賛会、小石蹴り部……部活動もあるのね。さくら学院みたい♪」
MOAMETAL「楽しそうでしょ?最愛は由結の部活の小石蹴り部に夢中なの。メロスピかっこいい~♪」
YUIMETAL「言わされてる感が凄いけど、おっさん達が真面目に私達を応援してくれてるのが伝わるわ。」
MOAMETAL「”BABYMETALの楽園DEATH”は読むのも書き込むのも無料!」
YUIMETAL「あなたもいっぱい書き込んでよんよんっ会に参加しちゃおう!」
MOAMETAL「今なら脱ぎたて福袋がもらえちゃう♪」
SU-METAL「おはよー。あれ~、何して遊んでるのー?」
YUIMETAL「CM撮影ごっこ。」
See you!
そうなんですよねw小石蹴り部なので当然なんですが、基本皆様は由結ちゃんだけが好きという訳もないでしょうからこれでいいと思います。妄想をしながら由結ちゃんが小石蹴りを披露してくれるのを松茸DEATH!
由結ちゃんの魅力
・小石を可愛く蹴る
・プニプニのほっぺ
・キレキレのダンス
・綺麗な字
もっとたくさんあるけど書ききれないや…。
たまには由結ちゃんスレらしく勝手に「由結ちゃん小石祭」とかやりますかw
貴方は、昼休みにガラケー見つめてニヤニヤ♪時に吹き出す!…気持ちの悪いベテラン社員を産み出しました!
この責任は“拭きたてタオル”で精算して頂きたく…〇〇?
しかし、ココって「由結たんのスレ」として楽園メイトの皆様に認識されてるようDEATHけど…
間違いではないけど…
ま、いいか♪www
MOAMETAL「はいはい、スクリーム&ダンスの2人も揃いましたよ。」
YUIMETAL「ペチャクチャしゃべるペチャンコ姫、今日はどんなお話を聞かせてくれるのかしら?」
SU-METAL「うっさい、ばーかばーか!すぅはまだ成長期限定ユニットだしー!」
MOAMETAL「はいしどーどー……ペチャなんだからしょうがない、落ち着いて。」
SU-METAL「きーっ!モアメタルー!………でね、実はそんな2人にお願いがあるの。」
YUIMETAL「お願い?すぅちゃんのコンセントなら事務所のデスクに差しっぱなしだYO!」
SU-METAL「ありがとう、1つは解決したわ。もう1つのお願いは一生のお願いよ!」
MOAMETAL「もうここで一生のお願い使っちゃうの?勿体ないお化けが出ちゃうわね。」
SU-METAL「脱ぎたてゆいTと拭きたてもあタオルがどうしても欲しいの!……欲し~いのよ~。」
YUIMETAL「またその話~。」
MOAMETAL「脱ぎたてゆいTは最愛のだし、拭きたてのタオルなんか何で欲しがるのよ~変態だわ。」
YUIMETAL「最愛の矛盾は置いといて……すぅちゃん…由結はね、生身の由結を可愛がって欲しいの。」
SU-METAL「だって、生身の由結ちゃん厳しいんだもん…。」
YUIMETAL「そんなことないわ。」
SU-METAL「厳しいもん。すぐ注意してくるもん。」
YUIMETAL「そんなことないわ。」
SU-METAL「すぐ怒るもん。」
YUIMETAL「そんなことないわ!」
SU-METAL「……はい。」
MOAMETAL「由結は可愛いけど、所作や振る舞いに厳しいからねぇ……。」
YUIMETAL「そんなことないわ。」
MOAMETAL「はいw」
脱ぎたてさぬTは好評受付中、1月10日さいたまSAでの引き渡しになります。
MOAMETAL「由結も最愛も15歳だけどもう立派な大人みたいなものでしょ?」
YUIMETAL「そうだね。お仕事もしてるし、周りの大人達をあしらう術も覚えたし……。」
MOAMETAL「だからちょっと大人っぽい習慣とか初めてみない?ヒュー、おっとな~的な。」
YUIMETAL「う~ん、お酒はあと5年後までダメだし……大人的なのってどんなのなんだろ?」
MOAMETAL「例えば……朝起き抜けのブラックコーヒーを飲みながら新聞の経済欄を読むとか…。」
YUIMETAL「確かに。由結は朝お紅茶にミルクたっぷり入れてテレビ欄と4コマ漫画しか見ないわ。」
MOAMETAL「ちょっと余裕のある大人はコーヒーに砂糖は入れないでミルクだけ入れるのさ。」
YUIMETAL「うんうん、背伸びしてない感じが逆に大人の潔さを醸し出すわよね。」
MOAMETAL「別にお砂糖入れてもいいんだけど、やっぱり大人っぽさはダウンしちゃうわ。」
YUIMETAL「お砂糖が入ってると子供でも飲めちゃうからかしら。入れない方が大人よね。」
MOAMETAL「だよねー。」
SU-METAL「ごめ~んコーヒー淹れたんだけど、話聞いてたのにいつもの様に牛乳たっぷり入れちゃった。」
YUIMETAL「牛乳はいいんだYO!余裕のある証拠だから。」
SU-METAL「角砂糖はどうするのー?」
YUI&MOA「2つー!」
大人と子供のちょうど微妙なお年頃。
おや?
昨夜は部長は登場しなかったんDEATHね
頑張り過ぎてお疲れモード?w
まぁ、ごゆっくり休養されてくださいませw
おやーびんさん、さすがっすね~ww
186. おばさんだおねーさんのコメの後、おやーびん プーッ☆⌒(>。≪)
名前だけで吹いたの始めてだぁw
しかも自家製の織物もラインナップにあるとは流石です。
この夏、世界遺産の富岡製糸場を訪れてみました。
色々な悲話が伝えられておりますが、実際には当時としてはモダンな建物、最新の技術、きちんと管理された操業と生活だったようです。
なのできっとBOHさんも楽しく充実した生産活動を勤しんでいると思います。あの方は手先が器用なのですぐに十圓工女になれる筈ですYO!
はじめまして、新参っす。よろしくお願いいたします。
確かにBOHさん、というか神バンドのビジュアルが鶴っぽいすね(^^。
それにしてもすうさんに恩返ししようと自らの毛を紡いでまでの涙ぐましい努力を・・・
そして遂にはその髪も無くなりメンバーの抜け毛まで・・・お涙頂戴の物語ですなー。
BABYMETALにはいつも泣かされるっす(^^;)
もあもあ「うちの近所にさぁ、ゲスマートっていうスーパーできたんだけど。」
ゆいたん「どんなお店?」
もあもあ「品ぞろえもいいし、店長は気さくだし、便利になったわぁってお母さん喜んでた。」
もあもあ「そうそう、デロリアンまで売ってるのよ。」
ゆいたん「へー、スーパーで珍しいね。」
もあもあ「でね、奥の方に暖簾がかかったとこがあってね、お母さんがその中は見ちゃダメ、ゼッタイってメチャクチャしつこく言うのよ。」
もあもあ「でもさぁ、そういわれるとねぇ。。。うふ❤」
ゆいたん「ででで? 見ちゃったの?」
もあもあ「うん❤」
ゆいたん「うん。ゴクツ」
もあもあ「なぜか、BOHさんがいてさ。」
ゆいたん「へ?」
もあもあ「機織りしてたの。自分の髪の毛や神バンドの抜け毛集めて。」
ゆいたん「ひぃぃ。だから、いつもBOHさんつるつるなんだぁ。。」
もあもあ「で、さぁ、このことはすぅちゃんには絶対言うなって念を押されたんだけど。。。」
ゆいたん「それって、すぅちゃんの誕生日プレゼント作ってるんじゃない?」
もあもあ「マフラーとか?」
ゆいたん「わたしゼッタイすぅちゃんに言わない。」
もあもあ「約束だよ❤」
BBMはいつもゴキゲン♪
MOA「ああ、ねむいお...」
YUI「もういい時間だもんね...」
SU-「お子様はおねむの時間みたいね♪」
MOA「すぅちゃんは夜更かしする年頃だもんね...ふゎぁ」
YUI「今夜もオールナイトニッポン?月曜だから拓郎だね...ねむねむ」
SU-「そうね、今夜はゲストが小室等さんだから聞き逃せないわ!って私たち幾つよ!」
MOA「総入れ歯...そういえば、石ころ部の小松のなんちゃらて、毎日2~3時間しか寝てないらしいお......馬鹿のBA」
YUI「でも12~3時間は仕事してるみたいだYoyoy......アホのHO」
SU-「でも彼は高校生の時に拓郎のコンサートで、涙ぐみながら落陽を大合唱していたナイスガイだYO!」
MOA「ぐぅ...」
YUI「......」
SU-「あら寝ちゃったのね、ちょっと淋しいけど今夜も拓郎の馬鹿笑いが楽しみだわ♪」
MOA「すぅ...」
YUI「すぅー...すぅー」
SU-「もう!、二人とも寝言ですぅの名前呼んじゃって、ホント寝てる時は天使ね♪フレッツだわ!マンモスうれぴーわ!」
SU-METALよ、寝言と寝息はちがうのよ...
そして私は小松ではないよ最愛ちゃん...
コンタクトは煮沸してました。めんどくさかったなぁ。
※174. TOMMYMETALさま
天才ではなく、天然と言われることはございます。なお、昨日より「天然のキモオタ」に昇格いたしました。w
※176. すっぱまんさま
便座上げたら、できません。w
<本日のツボ>
※183於 まーと師匠のお言葉
「そう言えばグレーってバンドにテルって人がいたような?」
何度も思い出して吹いてしまいます。
◆当部活より、23日のよんよんっ会に参加されるかたは・・・
トミーさん、まーとさん、むーめたさんということですが・・・
すぅさん「なんか共通点あるよね。」
ゆいたん「みんな臭いおぢさん!!」
すぅさん「それはそうだけど、そこぢゃなくてぇ。。」
もあもあ「あ、みんなのばすんだ!!」
ゆいたん「わかった。鼻の下でしょ♪」
すぅさん「それもだけど、名前名前。」
ゆいたん「あ、ほんとだ。みんな『-』がついてりゅ❤」
もあもあ「もう、この際、この部活から参加するときは『-』ないと参加資格がないことにしちゃおうYO。」
ゆいたん「部長にも『-』ないよね。」
すぅさん「メーロスピ」「メロ―スピ」「メロスーピ」「メロスピー」
ゆいたん「べつにどれでもいいんぢゃない? 興味ないし。」
もあもあ「MOAは『メロスピー』かな? なんか、かわきもんみたいで気に入ったYO。」
すぅさん「ぢゃ次、『おばさんだお』ってヒト。」
BBM「『おばーさんだお』にきまってるぢゃん♪」
という理由で、おばさんだおさんは参加できないのかも。。。
ナイスな詩です
人類が宇宙にあこがれるのはそこが故郷だからなのですよ
コウ博士は宇宙を外から眺めた場合どんな形か想像しています
これは子供のころ持った疑問なのですが、まだわからない
TOSHI-METALさま
呼びました?
科学部の部活の報告させてください
http://mixi.jp/list_bbs.pl?id=477412&type=bbs
「0のつぎは1」‥‥もあさんが描くのが巧い中括弧と数4の話
「一番丸い」 ‥‥宇宙の形は3次元球体、それは渋谷駅の形と同じ
「4次元3輪車」‥‥「ドキ・モ」の歌詞の、4次元5次元・・・・、を理解するための話
「4次元生活」 ‥‥これの続きが3輪車のはなし
もう次の日曜日ですもんね~、月日の経つのは早い!←じじぃの口癖
メロさん家族で参加もありDEATHよ~w
荒天で旅行中止の場合は渋谷集合~w
ヘンデルの後のグレーテルにハマりました。そう言えばグレーってバンドにテルって人がいたような?
23日はご家族でお出かけですか、良いですね〜(^O^)/一家で城攻めは絆が深まりますからね!
よんよんっ様の寄り合いはわたくしと富井先輩でレポートしますので任せて下さい!多分7割位盛って報告するので話八割の感覚で聞いて頂ければ幸いですm(_ _)m
だからお気遣い無しって!地元の出世頭、レモン牛乳♪皆さんご存知で。いつでもパシりますよ!家の前のコンビニにもあるしw
リポンナポリンは分かりません…
「バッファ」に愛をかんじますなw
MOAMETAL「ねぇ、由結。将来結婚して子供が産まれたら由結って名前付けてもいい?」
YUIMETAL「ダメー!ダメ、ゼッタイ。そしたらこっちの由結を可愛がってくれなくなっちゃうもん!」
MOAMETAL「大丈夫、冗談よ♪だって最愛の好きな由結はここにいる由結だけだも~ん。」
YUI&MOA「エヘヘヘヘヘー♪」
SU-METAL「ネタ合わせの最中にちょっとゴメンね。すぅのコンセント知らない?」
YUIMETAL「あれ?すぅちゃん、視力悪かったっけ?煮沸してて差しっぱなしなんじゃないの?」
SU-METAL「それコンタクトだし、煮沸って古いし、それこそコンセントだし、一気にボケ過ぎよね。」
MOAMETAL「saku saku 最近出てないな~。ヴィンちゃんをギャフンと言わせたいな~。」
SU-METAL「それは白井ヴィンセントさんね。いかがお過ごしでしょうか?」
YUIMETAL「協奏曲ね。バッファとかヴィヴァルディとかヘンデルとかグレーテルとか…。」
SU-METAL「コンチェルトね。由結ちゃん一度にいっぱいボケないでくれる?ツッコむの大変だからw」
MOAMETAL「犬夜叉の必殺技よね、爪で引っ掻くだけだけどw」
SU-METAL「それは散魂鉄爪。さんこんてっそうって読むのね。もはやコンセントの面影もないわ。」
YUIMETAL「すぅちゃんの顔の真ん中に空いている2つの穴がそうなんじゃないの?」
SU-METAL「すぅの鼻の穴はコンセントちゃうわ!……っていうか2人ともマジメに探す気あるの?」
MOAMETAL「すぅちゃんがしょっちゅう失くすのがいけないんじゃんかー!」
SU-METAL「うー、ごめんなさい……。」
今日も会社だ、カラダがだるいー!
小石蹴り部からの参加者は、トミーさん、まーとさん、むーめたさんですかね。
皆様のご報告を楽しみにしていますw
YUIMETAL「やっぱすぅちゃんでしょ!いっそのこと思いっ切りぶっ飛んじゃおうYO!」
SU-METAL「最愛ちゃんが可愛く上目使いすれば優しくしてくれると思うんだよね。」
MOAMETAL「いやいやいや、由結のぷにぷにほっぺが一番衝撃を吸収できるじゃん♪」
誰が代表でアントニオ猪木の闘魂ビンタを受けるかでもめています。
SU-METAL「みんなー、あとぅまれー!」
YUIMETAL「田中マルクス闘莉王のモノマネね……伝わらないわw」
MOAMETAL「すぅちゃん、3人も大集合させたんだからもう彼氏ネタはナシにしてよね。」
SU-METAL「ふふん。実はすぅにも………なんと、娘が生まれましたー!」
YUIMETAL「あら、とんだ問題発言ね。メタルクイーンの自覚はあるのかしら?」
MOAMETAL「ま、例のいつものぬいぐるみオチでしょ?…で、切り身ちゃんが娘なのかしら。」
SU-METAL「うげっ、どーしてわかったの?最愛ちゃんってひょっとしてエスパー?」
YUIMETAL「後ろに隠してるつもりだろうけど切り身が半分はみ出しているわYO!」
SU-METAL「あ~、やっちゃった~。スーメタル一生の不覚ー!」
MOAMETAL「ポンコツバージョンの時にSU-METALを名乗らないでくれるw」
切り身ちゃん……可愛いっす。
笑顔で顔を出すって・・(笑)
あの、わざとじゃ無いdeathのでw
>173.メロ様
同世代DEATHが、暴暴茶しかわかりませんw
深夜・元気の有り余った、なかなか眠りにつかない三姫様は、少しお疲れのMIKIKOMETALの部屋で、ウキウキ・ミッドナイト中・・・
ミキコM「こらッモア!・・夜中にアイスは、ダメ・ゼッタイ・・ふとるyo」
ミキコM「だからモア、ベッドで飛び跳ねながらカップアイス食べるのやめなって」
・・・突然、ミキコ・スウc・ユイcから見て、ベッドの向こう側に、着地に失敗し足を滑らせ落ちるモアc。
ミキコM・スウc・ユイc「・・・・・」
一瞬の出来事に、しばし沈黙・固まる三人・・・すると、すぐに、ベッドの向こう側から、笑顔で顔を出すモアc・・・その頭には、カップが逆さに乗っており、モアちゃんの顔にアイスが流れ落ちてる状態。
四人は大爆笑に包まれました。
・・・この出来事が、MIKIKOMETALの中で印象に残り、後日【ギミチョコ】の、【お顔にだらー】の振付に発展していったとか、いかないとか・・。
>131.すっぱ様
日清すっぱ王に取り換えて参りました。【イカ墨パスタ】しか無かったのDEATHが、大丈夫でしょうか?
・・接客のお仕事で無いと良いのDEATHが?w
>152.だお姉様
・・確かに打ち間違いって、おいしいDEATH・・時に奇跡が起きたりw
昨日「僕早起きなもんで…」って言ったけど、これからの朝は寒いんで取り消すYO
ガチて知ってるのは…
犬山城☆去年行ったYO♪
リボンナポリン☆昔飲んだYO♪
サスケ☆当時中学生の伝説だYO♪
タイムマシーンにお願い☆のび太くんの事だYO♪…サスケはケインコスギのカノウセイもアルYO♪
ズボンズラセ♪ベンザ上ゲロ♪
パンツズラセ♪ベンザ上ゲロ♪
YO♪×8、ウォッシュレットcheckワンツ、ワンツ♪
ギュギュパンパン詰メスギウンチはスグサマ出セ♪
YO♪×8、ぷっちゅ、でわトイレ行って来ま~~~~~~~~~す♪
う ・ ん ・ ち ・ だ ・ お☆
"サスケ"(笑)懐っつかしい~がま蛙とか出てたCMだったような… "つづく"って最後に出てたの覚えてるんですが、"完"って見た事あります?レモン牛乳は知っとるでぇ~(^_^;)
レモン牛乳知ってる~、前テレビで取り上げられてたYO
暴暴茶も聞いた事ある~
あと知らないΣ(゚д゚lll)
さすがお城を求めて日本全国旅行脚したお方でございますねw
ご当地ドリンクマニアとは知らなんだw
ってか、管理人さんのコメ入ってましたけど、地下活動レジスタンスの事は知らなかったのでしょうか?
ん~~
※おばさんだお様
ねーさまも天才DEATH!
MOAMETAL「いや~踊った踊った。今どきディスコでもこんなにフィーバーしないっての!」
YUIMETAL「ダンスレッスン最近ハードだよね。喉カラッカラだわ。」
SU-METAL「じゃあ、じゃんけんで負けた人がジュース買ってこようぜー。」
MOAMETAL「じゃんけんポン!」
SU-METAL「……ということでやっぱりすぅが負けるのねw」
YUIMETAL「すぅちゃん、由結にはリボンナポリン買ってきて。」
SU-METAL「サラッと言ってるけど、北海道まで買いに行けっていうの?」
MOAMETAL「すぅちゃん、最愛はレモン牛乳!」
SU-METAL「う~ん、栃木県でもちょっと遠いわね……。」
YUIMETAL「ちっ、お使いもできないのかYO!それならルートビアで我慢してあげるわ。」
SU-METAL「それって沖縄よね。由結ちゃん遠いところばかり言って意地悪ね…。」
MOAMETAL「最愛、サスケでいいや。白黒のやつ。」
SU-METAL「それはタイムマシーンにお願いしてくれる?」
YUIMETAL「そしたら暴暴茶なら買って来れる?」
SU-METAL「ジャッキーチェンに頼めば売ってくれるかもね。」
MOAMETAL「じゃあもう、すぅちゃんチョイスでいいYO!ちゃんすぅスーチョイで!」
SU-METAL「まかせといて!…………………………はい、買ってきたよー!」
YUIMETAL「おっ、早いねぇって………運動直後にブラックコーヒーはないわ、すぅちゃん……。」
MOAMETAL「しかもホットじゃん!すぅちゃんのトンチンカン!」
SU-METAL「だって外は寒かったんだもん…。」
あなたはいくつ知ってましたか?
ここは ほんまにカオスです 見るたび妄想コメの増殖で ワロテまうしかありまへん!
おばさんだお様
返しで
ワロタらダメよ あっぽぅ馬場DEATH
(なんのこっちゃ(^-^) )
老いて木彫り。。つ、つ彫りました。www
わたくし、厳しい修行の末、木彫りになったおBOHさんの話かと思いました。
ほんと、この部活、ありがたいDEATH。免疫力UPします。
笑う門にはオイ!!鬼太郎DEATH.
随所に私をやっつけるDEATHワードが...やっぱ流石DEATHw
訂正して(他スレ含む)頂きありがとうございました。お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。m(_ _)m今後とも宜しくお願いいたします。(^-^)
☆メロスピ部長、挨拶まわり本当にお疲れ様です。感謝しております(笑)(^o^)ゆっくりお休み下さいね。返信は無しという事で。おやすみなさい。
SU-METAL「やって来ましたよ、犬山城!現存天守の国宝なんだって!」
MOAMETAL「すぅちゃんがお城マニアだったなんて意外だわ。」
SU-METAL「すぅお城マニアじゃないしー。ここには狐女郎神を祀ったお稲荷さんがあるんだよ♪」
YUIMETAL「女の願い、なやみごと等お願いして下さい……だって。じゃあコックリさんやろうYO!」
MOAMETAL「ううん、やらないYO!メギツネ様ってところかしら…早速お願いしましょう。」
YUIMETAL「将来はお金持ちじゃなくていいので人並みの平凡で幸せな家庭を……」
MOAMETAL「意外と堅実派ねw……で、やっぱりすぅちゃんは神隠しにあっちゃうわけね…。」
YUIMETAL「今日は悪魔が有給休暇で呼べないから由結は知らないYO!」
MOAMETAL「じゃあ、また迷子?……って、すぅちゃんから電話だ……もしもし?」
SU-METAL「助けて~。今ね、天守閣で足がすくんで動けなくなっちゃったよー……てへぺろ!」
犬山城の天守の手摺りは膝丈くらいしかないので高所恐怖症の人は注意!
MOAMETAL「すぅちゃん、昨日もらった返信メールなんだけど文章が途中で送られてきたYO!」
SU-METAL「えー、ホントだ!今日のレッス…で終わっちゃってレッスw」
YUIMETAL「由結に来たすぅちゃんからのメールは変換ミスで超カオスだYO!」
SU-METAL「えー、ホントだ!老いて木彫りになってるーw老後の趣味かっての!」
MOAMETAL「返事が2日後に届いたり、次の日に口頭で返事したりメールの利点はどこにいったのさw」
SU-METAL「んー、なんかごめーん。……だって忘れちゃうんだもん。」
YUIMETAL「この前なんかまりっぺのメールの返事を由結に送ってきたしw」
SU-METAL「うー、ごめんってば…。だって電話が勝手に送っちゃったんだもん。」
スタッフA「じゃあ、BABYMETALさん。ライブ開始5分前です、そろそろ準備お願いしまーす。」
SU-METAL「…………すぅ、ポンコツかもだけど……ステージはちゃんとやるから…。さぁ、いこう!」
YUIMETAL「ああ……すぅちゃん頼もしいわ~。」
MOAMETAL「でも……すぅちゃん、そっち行ったら行き止まりだYO!」
SU-METAL「………知ってたし!すぅ、実は知ってたし!」
すぅ賛会様、専用スレッド立ち上げおめでとうございます。
そして皆様のお気遣いにヒデキ感激DEATH!
天才だの面白いだのきもおただのの褒め言葉が並ぶ気持ちのいいスレになりましたねw
これからも褒めていただけるように顔笑るのみDEATH!
キター...じゃなくて、来られたー(怒られたではない)
ホンマもんの巡回お疲れ様DEATH!
こんどひと妄想いかがDEATHか?w
※163. まーと証人様
ほらねw
管理人さんもモチロン妄想大好きでしょ
リフレッシュしたくなったらいつでもいらして下さいね。皆シアワセになりますから。
♪アフター1945俺たちは生まれー狭いディスプレーでー出逢ったー♪
部長職、お疲れDEATHね。部員にお気使いは無用DEATH!...お小遣いなら頂きますがw
車通勤で片道1時間、帰りの道すがら頭にひとつ浮かんだ言葉や状況を持ち帰り、それをベースにしつつですかね(それがどこに入るかは書きながらのノリ)
基本整理整頓が苦手な私、頭の中もしかり。過去のネタ(素人なりの)や気になった言葉・台詞・単語その他諸々が頭の中に散らかっており、必要に応じそれを引っ張り出します。←平たく言うと「思いつき」w
PCの変換もたまに良いアシストをしてくれますw「老いていかれる」はPCの仕事でしたw
あとはみなさんの書き込みの流れに乗ってみたり、キーワードとなるトコロをいただいたりw彼女達に自分の言いたいコトを言わせてみたりwww
まあ結局のところ、2~30年も前のネタを拾ってくれたり、ダジャレというには微妙な「駄洒落」に反応してくれる「昭和の生き証人」の皆様に助けてもらっていますねw
確かにさっき、合計777円(前記4品に加えてポテリッチ濃いビーフコンソメ)で超ウコン当たりました。ちゃんちゃん
すぅ「もう、ホントにうるさい!!私は今バイオハザード見てるって言ってるでしょ!!もうサノバビッチ」
最愛「すといこびっち☆」
┏(; °ー°)┛スタコラスタコラ~
由結「ミラ=ジョヴォビッチ」
すぅ「え…うん…ちょっと後にしてね…今バイオ見てんの…バイオハザード」
最愛「ふーん物好きね~。主役が赤いドレス着てるうちがオモロイだけの映画じゃない!」
すぅ「もー、うっさいわねー!こんのぉエクボゾンビがwwッッ!!」
最愛「はいはいドードー抑えて抑えてヨーシヨシ☆」
すぅ「…ガルルww…」
最愛「ところで由結ちゃんは?」
すぅ「…うんなんか恐いの嫌だって…出てっちゃった…ガルルww…」
最愛「でね♪でね♪セブンで合計777円えっへん☆…でね内訳はね…」
すぅ「もう!最愛ちゃんお願いSiiiiiiッッ!!」
最愛「もう何よ~!」
すぅ「…」
最愛「紅茶花伝のミルクティとね…」
すぅ「…」
最愛「白いダースとね…」
すぅ「…」
最愛「アルフォートミニのPremiumホワイトとね…」
すぅ「…」
最愛「不二家の白い生ミルキーチョコとね…」
すぅ「…ってアンタどんだけホワイトチョコ好きなのよ!!由結ちゃん以上じゃない!!」
最愛「でね、でね、クジ引いたら当たったのがサントリーの超ウコンだって☆」
すぅ「…」
最愛「でね、最愛、レジでおもわず超コーウンって言っちゃったの☆」
すぅ「…」
最愛「でも、ウーンこんな」
皆さんの妄想力と文章力に脱帽です。
ううむ!いきなり※147で、"小石蹴り部の良心" と言われる するめ派さまにお下劣全開で絡んでしまうとは…あわわわ
するめ派さま!我が隊員の粗相はこの隊長すっぱの責でございます。なんなりとオシリペンペンくださいな~♪
※142 OMG殿ww!ワタシャ全日本アコースティックLIVEぷれいをした覚えないっす。
ヒリヒリ言われても困るっス。
多分それ多人のっス。
※52 このコメ笑いましたぞぃ。
最初意味わかんなくて→それでもなぜか爆笑
ようやく2行目の意味がわかって→また爆笑
でも、「ラモ」って一体なんたべか?
初めまして。宜しくお願いします。
RYO-METALには、小松の親分に続いて、「ARB」も教えておきます。
先程はどうもどうも。なんかすごく奇遇ですね~(〃⌒ー⌒)/
おそらくのちほどメロスピ部長から「Crazy-Metal様。はい、入部~」っていうのがあると思いますので、それまでお待ち下さいませm(_ _)m
お初にコメントいたします。地下活動も見てくださっていたみたいで…ありがとうございますw
小五…私、RYOといえば石橋DEATH!魂こがして顔笑りますw
「小さな小石」がツボってツボって。。。ww
チッチとサリー『小さな小石のものがたり』(古~)
※151. Crazy-Metalさま
勉強になります。w
ところで・・・
しーちゃんというのは、、どなたでしょうか?
さくら学院関係ですか? 当部活に在籍しながら、そちらは不勉強なもので・・・。
しーちゃん「ちょっとまって!」
ゆい 「え?どうしたの、しーちゃん」
しーちゃん「この石・・・只の石ころじゃない・・・」
(拾い上げてルーペを取り出し観察する)
ゆい 「ルーペとかいつも持ち歩いてるの?」
しーちゃん「ええ、7つ道具の一つですから・・・
これは多分、隕鉄ですね」
ゆい 「イ、インテツ?それって何?」
しーちゃん「隕鉄というのは宇宙から降ってくる隕石のうち
鉄を主成分とするものです
磁石を近づけると・・・ほら、くっついた」
ゆい 「あ、そうなんだ。
で、磁石もいつも持ち歩いてるの?」
しーちゃん「これも7つ道具の一つですね。
実際には7つ以上あるんですが」
ゆい 「・・・(いったい何のために持ち歩いてんだろう?)」
しーちゃん「ということで、これは私が預かります
ゆいちゃんはこちらの石を蹴ってください」
ゆい 「これは・・・」
しーちゃん「ただの石・・・おそらく成分は石英と長石ですね。
こっちは人家も人通りもないので、
少々勢いよく蹴っても問題ありません。
さあ、どうぞ(にっこり)」
ゆい 「え、あ、うん、・・・ど、どうしようかなー」
またやったよ打ち間違い。⑤がねーぢゃねーか。。。w
お世話になっております。
お返事はお気にされることはないDEATH。わたくしは皆様のコメントを読むだけで精一杯で、失礼があると思いますが今後ともよろしく申し上げます。
さてさて、ネタの書き方ですが、
わたしもどちらかというと真っ白派です。
ここ専用に下書き用にワードパットのファイルをつくっていて、そこに書いてからコメント欄にコピペして送信しています。コメント欄は小さくて読みにくいので。
ちなみに・・・
ここに書いた「コイ・シケ・リブ」のネタは、地上で初めてのネタなので、それに関連したものをと考えました。
①音が「シシカバブ」ににてるなぁ。。
②「シシカバブ」ってどこの料理だったけ?→検索。
③あれ、「シシ『ケ』バブ」ってかいてある→「シシケバブ」に訂正。
④ほかにどうやってボケようか・・・どこでことばを切ろうか・・・など考えながら、会話を書く。
⑥その会話に配役。
という流れでしたが、その時その時で色々ですが、ち密に計算して書くことはまずないです。書きながら興が乗ってくるのがほとんどです。
皆さんのコメントがヒントになることも多いです。
変換間違いで、ワードがボケてくれてネタ提供してくれることもよくあります。
それと、うち間違いって、恥ずかしいけれど結構おいしいです。ww
そんな感じだYO.
大変失礼いたしました(>_<) まぁ私なりの愛情表現ですので、ご愛嬌という事でお許し願いたく存じます(^_^;)こちらこそ宜しくお付き合い(他意は無い)の程お願い申し上げますm(_ _)m
TOMMYさんゴメンナサイ最後にします。これより返信は地下でする様にします。失礼いたしました。
するめ派METALさま、よろしくおねがいします~。
私はスリムなんで小朝とはイメージが違うと思いますYO
金髪も今はちょっとだけ茶髪に落ち着いてます、大人になったんでww
※107の実話はマジ怖かったDEATH!あれがほんまもんのドルヲタ様なんだぁと感心しきりでしたww
※132. メロさん
メロさんもするめ派さんも返事の事は気にしないでくださいまし。
これだけわちゃわちゃしてると訳わからなくなってしまいますし、キチンとやろうとしたら
それこそ日常生活に支障をきたしますよww
で、まーとさんもおっしゃるようにメロさんのそのタイプは天才ですわ、うらやましい~(^O^)
私なんてとてつもない時間をかけて考えても陳腐なネタしか出ませんもんw
なので最近はみなさんのネタに対しての会いの手?役が自分の立ち位置と考えておりますww
時々出てくる変態妄想おやじはほぼ本心w
ちょこん…コロッ… コロコロッ 蹴らさせて頂きました(お約束という事で。ゴメンナサイネ)これから宜しくお願いいたします。 m(_ _)m
次のコロコロ…違った語呂合わせ考えますかなぁ こりゃ…
RYOと言う性別不明な名前の為、こちらこそご迷惑をお掛けしました。
小五の男子ですので、下ネタOKです。
コロコロコミック感覚で見てますので、楽しい作品宜しくお願いします。
─部員同士の褒め合い馴れ合いは、ご新規様の参入を著しく阻害いたしますので、心ならずも汚い言葉の数々を使用してしまいゴミンなさい─でわまた夜に。
以前は、初対面であるにもかかわらず図々しくも…
「涼さん(お嬢さん)を僕にください!m(_ _)m」
…などと、ただ笑い欲しさの為、大変なるご無礼を働いた事をどうかこの場でお許し下さいm(_ _)m
私も部長同様、これからはRYO君の目を意識し、ウンコ・チンチン・ペチャパイ等の、既に市民権を得た下ネタ使用を心掛けて行きたいと思います。
※135 まーとさま
アナタって人は、一見自虐しつつも、しっかりパンツだけは下ろして、他のメイト様からのコメ挿入を待っている…ホントに二面性のある真正ゲスマートな人なんですね!
まーと様には必ずやSSAにおいてBABYMETALDEATHに乗せた御年玉代わりのカンチョーを…。
あ、昨日はボン=ジョヴィおめでとうございます。ありがとうございます。
─部員同士の褒め合い馴れ合いは、ご新規様の参入を阻害いたしますので─
部長の頭脳から繰り出されるネタ…その即興性の強さは、そのネタを読むだけですぐ伝わってきます。
そして部長からの返信は、いつもネタの中にこそある…。その事もモチロン存じております。
私達が部長に宛てたコメント…その端々から、引っ掛かりのある言葉をピックアップして、BABYMETALと共演させてみる…部長からはそのような最上級のおもてなしをいつも受けておりますので、究極的に言えば、蛇足でしかない返信など本来は無用でございます。
ネタ作りに関しては、僕の場合早起きなもんで、朝ボーッとしている時、色々思い浮かんできます。
一応、語呂のよさや言葉遊びを一番重くみます。
ダジャレや語感の良さにニヤケ始めたら、その勢いに任せます。
一人現場の時であれば休憩時間の午前10時・正午・午後3時に膨らませて、一応のオチまで流れを思い付きますが、そういうネタは結局一様に野暮ったく長文化してしまい、800文字制限に収まらなくなり、投稿するまで部分部分の削除に追われ「俺は一体何をやってるんだ…」と疲弊しながら投稿します(昨夜の最初のがそうでした…)。
今書いてるネタを投稿しようとしている最中、他の案が浮かんで来ることもありますよね。
即興性のあるネタは、大体見た目にもシンプルな仕上がりで、コチラの方が自分としては好きなんです。
部長の様に即興性のあるネタを至上とし、求めてはいるのですが、一番ネックとなってくるのはスマホ片手入力という事でしょうか。途中で疲れから保存が必須となります。誤字脱字はあまり気にしない事にしています。
部長の質問に返答になるかどうかは別として、このままポチッとさせて頂きます。
ヴぇ?RYOクン読んでるのですか……。今後ちょっと意識しなければw
これから出勤DEATH!今夜遅いですが帰宅後に顔笑ります!
私は皆様の様にはネタが書けませんので、部長同様に皆様のネタの作り方に興味が有ります。
また、小五に見せても大丈夫そうなネタは、RYO-METALにも見せています(七年殺しや小松のおやびんさんを説明しながら)
RYO-METALの作文力UPの為にも教えて下さいませ。
私は専ら、「◯◯たて」目的の部員ですので、洗濯係にでもして頂ければ幸いです。
ちなみに、けっこう年上の方なので、UFOの買い出しはお断り致します。
何をおっしゃいますか、まーと様は立派な妄想ニストですYO!
ネタだけではなく会話でも笑わせてくれる皆様は素晴らしい!
どうやら褒め合いの様相を呈してきましたw
とりま、すっぱさんと仲良くお幸せに…。
こう見えて家庭や近所では良いお父さん、仕事先では二次元美少女ヲタで名を馳せているこのわたくし、そのようなはすっぱな男ではな…ん⁉︎
ハッ!すっぱっ⁉︎ もしや既に術中にハマっている⁉︎
ちなみにわたくしは殆ど何も考えてないで勢いで送信してしまうので後悔する方が多いです、しかも平凡以下の頭脳なので中身がないし(-_-)
最近結構投稿させて頂いているのに未だコメントを送信の欄を押す時指が震えて変な所押しちゃって消しちゃう事もままあります……
それでも図々しく続けているのはここが好きなんでしょうね
すっぱさん、ライフさん、NO.4さん……
コメントはしかと読ませて頂いております。ちゃんと返事できてなかったら申し訳ないDEATH!おやびんさんやすっぱさん…ってゆーか皆様の細やかなコメ返し見事としか言いようがありませぬ。私は若輩者のクセに気配りが足りませんね…。
興味ないとは思いますが、私がネタを投稿するまでの流れを書かせてもらいますw
まず頭が真っ白の状態でPCの前に座ります。事前にアイデアが浮かんでいるケースはほとんどありません。投稿するスレッド画面を開いたら10分くらいでしょうかボケーっとしながら文頭のコメントを入力し、アイデアなんてそう浮かばないので適当に3人の内の誰かの名前を打ち込んでしまいますwそして無理矢理に彼女に何か一言しゃべってもらいます。その入力した一言から会話が始まり、内容が決まっていき、オチが浮かんでくる……そんな感じで出来上がります。皆様はどうやってネタを作ってるのでしょうか?結構興味があります。
こんな部長ですが気楽にネタ中心にやらせてもらっちゃいますので今後ともよろしくお願いします。
休息完了いたしました!ありがとうございます。
メロた~ん
※101 「紅月」←ココで見事に憤き出しまして→そのままトイレ行って憤き出しまして→そんで今投稿時に以下同文。
※110 僕の夢もたった今決めました。ココの誰かの妄想がいつか現実になる事を。。。イヤ、叶ッタラヤバイカモ…。
※122 そしてよい夢を…。今日は始発だったのでしょうか。
※103 トシメタさま
スポック壊れたのち、すごっく笑いましたwありがとうございます。
※106 だお嬢さま
4の歌のあの伸縮自在性に富んだ世界観を想えば、すべての葬送は宇宙葬であるという事に気付かされています。ありがとうございます。
毛根は蘇らない金狼TOMMYさま
※107 実話ネタ…。TOMMYさんのネタっていっつもアト引いちゃって困ります…ブブ( ̄ж ̄)
※113 「今頃寝てんじゃねーっ!この金髪ブタ野郎っ!!」
私はこれからTOMMYさまの事を、楽園界の松田勇作とお呼びしたらよいのか…それとも春風亭小朝とお呼びしたらよいのか…。
※129 だ、だからアト引くって!笑っ
※112 珍味好みの まーとさま
1Fはアスマート、BFはゲスマート仕様でお願い致します。あ、今勘違いしたでしょ、BFっつっても地下階の方ですからね!ちなみに他意は無いんですがSSAオフ会後…2人でスッパ銭湯…行っちゃいマス~?うふふ
※126 LIFEさま~!ワガママ言って何だかすまぬが、僕だけ日清すっぱ王に取り替えてきてちょんまげ~
扉絵、なんとなくわかります。凄く存在感が有る絵DEATHよね!
・・あ、バレちゃいましたねw 一人で、こっそり、スレを私物化していました(笑)
とゆうが、トミー様も、Twitterでの御活躍凄いDEATH(^-^)/
もう、ヨウツベUPされていたので、びっくり(^_^;)
UFO麺がのびちゃってるので、買い直して来ますw
小さな小石を蹴ってたYO
妄想どころか幻覚まで・・・
重症化してる
Lifeさん
ひとりでボケとツッコミ?
頑張ってるねww
あっちでUFO待ってたのに来なかったYO!
小さな小石って・・(笑)
一人ベンチに佇む由結ちゃんの心の声
【最近、スウちゃんも、モアも、アタシと絡んでくれない。LIVEでは、スウちゃん、モアにしか、狐のお面ぶつけてくれないし。モアなんか、インタヴュー中、アタシになんか目もくれず、スウちゃんだけを、ずっとガン見してるし。・・・・はっ!わかった・・アタシが急速に背が伸びたからだ。スウちゃんは、アタシに、背・追いつかれたく無いだろうし、モアは、これ以上・差をつけられたく無いだろうし・・二人とも気に入らないんだ・・・きっとそうだ。】
フと我に返った、由結ちゃんの目の前2m程の所に、小さな小石が・・。
由結ちゃんは、おもむろに立ち上がると、その小石の前に歩み寄り、両手を腰の後ろに回し、うつむき加減で、こんな言葉を発しながら、その小石を【ちょこんっ】と蹴った。
由結「だって、仕方無いじゃんww」
「トミー様!おやびん様!UFO人数分買って参りました!あのー・寄ったコンビニ、品薄で、すいませんが2つだけペヤングです!・・勿論、全てお湯入りです!
はっ!間違えた!こっちのスレじゃ無かった!」
タッタッタッタッ
実は・・・
私豊洲のチケはないんDEATHがなぜかよんよんっ会は出席なんっすYO
よろしくお願いします。
みなさんがLIVEで興奮してる時
私は豊洲ピットの排気口に頭突っ込んでヘドバンしてます、漏れ音聞いて\(*⌒0⌒)♪
マジでありがとうございました、本スレ立ち上げ&昨日今日の頑張り(^O^)
ご苦労様でございました。
※109.を見て、俺はいつ会えるのかな?と思ったのさw
お土産まってますわwコアラをお願いします!最愛ちゃんにだっこさせてあげたいから!←BAHO
MOAMETAL「メロたん、ちょ…こっち見ないでよ~。だって……最愛のドキドキ…伝わっちゃうじゃん!」
SU-METAL「はい、カット!ちょっと台詞変えてみよっか。ドキドキじゃなくてポキポキにしよう。」
MOAMETAL「は?……ポキポキ?……ポキポキ伝わっちゃうの?」
SU-METAL「そう、ポキポキを伝えちゃおうよ~。じゃよろしく、はい本番!………アクション!」
MOAMETAL「メロたん、ちょ…こっち見ないでよ~。だって……最愛のポキポキ…伝わっちゃうじゃん!」
SU-METAL「はい、カット!う~ん、違うな……。ムキムキにしよっか、うん。ムキムキでいこう!」
MOAMETAL「はぁ?すぅちゃんアホでしょ?ムキムキ伝えてどうすんの?」
SU-METAL「監督にアホとかいうなー!じゃ本番いくよー5秒前!…………アクション!」
MOAMETAL「メロたん、ちょ…こっち見ないでよ~。だって……最愛のムキムキ…伝わっちゃうじゃん!」
SU-METAL「はい、カットー!……違うわ、ブギウギ…かな。東京だしブギウギにしよう!」
YUIMETAL「はーい、おまたせー。あ、次すぅちゃんのコメント撮りだって。」
SU-METAL「は~い!よろしくお願いしま~す。」
YUIMETAL「何して遊んでたの?」
MOAMETAL「巨匠ごっこ。」
3回も最愛ちゃんに伝えてもらっちった♪……明日仕事なんでそんな夢見て寝ます。
ヤバくないっすか、それ?www
私はいま地味な茶髪のオヤジですYO
去年までは金髪。プーw
美味しいらしい...ギミチョコくらい...ただし、常習性があるらしい...巷では”危険チケット”と言われ、手に入れるのはキツネ様のみ知るところとか...
自慢したかったんDEATHかい???
まぁ、わたしゃ12月に入ったらすぐオーストラリアにバカンスで遊びに行ってしまうんで
寒い中聖誕祭行くなんて考えてもいませんでしたよ、ふふん♫
1月は玉アリ行くんで一回帰国しますけどねw
みなさんにもお土産買ってきますからね~
嘘つきじじぃより
チケット?何それ?美味しいの?
※黒富先輩、わたくしも仕事中はエアー仲間のなかちゃんと相談しながら働いているので周りからはギョッとした目で見られます(悲しいけど実話)
先輩の茶髪ッぷりを楽しみにしておりますね(^^)
幕張の一般に敗れて...その日のうちにアポカリ入って、見事当選!フフンw
シーン・゜・(ノД`)・゜・
強者ですなw
※110.鳴きのメロ
泣き・鳴き...ん?と思ったらwコレを読んでもらう...二十歳を過ぎたらDEATHかねw
ところで、来月の豊洲のチケット持ってる人、手あげて!
寝てんじゃねー、ブタ野郎ーーーーブヒッ!
※だお姉様、わたくし如きに申し訳ございませんm(_ _)m
地域に愛され、品揃えの良いマートになれるよう精進致します
ごめんなさい、眠気MAXなもので、翌朝早くに伺わせていただきますソレデワm(_ _)m
私のこの部活での夢は「BABYMETALの誰かに読んでもらうこと」に決めましたw
夢は大きい方がいいかとw
YUIMETAL「卒業式か……やっぱ泣いちゃうんだろうなぁ。」
SU-METAL「最愛ちゃんは絶対鳴きまくるよねw」
MOAMETAL「いやいやいやいや、由結の方が先に泣くでしょ。」
YUIMETAL「えー、わかんない。由結すぐ泣いちゃうかも…。」
SU-METAL「由結ちゃんは意外と鳴かない面前タイプだと思うな。」
MOAMETAL「??…でも泣きまくっちゃったら悲惨だよね~、目とか腫れそう。」
SU-METAL「鳴きまくったら何が悲惨かって役無しになっちゃうことよね。」
YUIMETAL「??…でもステージの上では最後まで泣かないで顔笑りたいよね。」
SU-METAL「そらみろ!やっぱり由結ちゃんは面前派だわ。そうだと思った。」
すぅちゃんが麻雀を覚えてうざくなりました。
あっ、来週お会いできるんDEATHね、楽しみDEATH!
心配しなくても大丈夫ですよ、私は他の人といる時はまともです、人に迷惑かけたくないのでw
ですが一人だと自覚はないのですが時々壊れてるみたいですΣ(゚д゚lll) (周りの友人談)
みんなそんな感じDEATHよwだから人生やめられませんwww
※101. 玉置メロし?浜メロ淳?
また新境地発信w100までが速いYO!
※103. TOSHIさんも寝なさい!www
わたしゃ定期的に人格崩壊してますんで問題ないっすw
>※90.まぁ...見て見ぬふりな行動DEATHなw
なにをおっしゃるおやびんさん、そんな私にさくらの父兄さんは話しかけてくれたんDEAHTよ~w
父兄 「あ~、そのTeeシャツいいですね~、誰推しなんですかぁ?」(ギミチョコT)
とみ 「あっ、誰ってわけ」 最後まで話を聞かず
父兄 「ボクはね~ず~っと莉音ちゃんを応援してるんですよ~」
とみ 「そうな・・」
父兄 「最近すごく頑張ってるんですよね~w」
とみ 「そうなん・・」
父兄 「学院祭も行くんですかぁ?」
とみ 「えぇ、その・・」
父兄 「楽しみですよね~、ちょっと飯食ってきますんでまたぁ」
とみ 「・・・(´Д`)ハァ…」
人の話まったく聞かず去って行ったニコニコしたおじさん、
上には上がいます (実話)
メタル叙事詩「宇宙」
わたくし、「4の歌」のオマージュだと解釈いたしました。
※95. 名無しまーとさま
イエスタデーお誕生日おめでとうございます。<(_ _)>
下ネタ封印してみたっすwwで、ネタを宇宙に求めてみたっすww、その結果いずれ下ネタルネッサンスww
>まーとさま
☆ボン=ジョヴィおめでとうございます☆
椿鬼奴もきっとよろこんどります。
─TVの前─
由結「ねえ最愛ちゃん私達の出てるGoogleのCMちぇっくした?」
最愛「Siiiiiッッ!! 今わたし錦コイシ圭の試合見てるんだからあんま話かけないで」
由結「ちっ!…すぅちゃんはちぇっくした?」
すぅ「え…うん、なんかでも気付いてから見ても出番過ぎちゃってるんだよね」
由結「私もそう!何べん見ても一度も自分の姿拝んでないわ~」
最愛「ギャー負けたー!!まさか3セット目こんなアッサリ終わるとは…しょぼん~」
すぅ「クッソー負けたゆるせん!サノバビッチ!」
最愛「ストイコビッチ」
由結「じょこびっち!」
書いてるうちに惜しくも負けてしまいましたね。
(若山弦蔵のナレーション)
宇宙…それは人類に残された最後のフロンティア…
アーアーアー♪ アーアーアーアー アーアー♪
チェコフ「艦長、東洋の遺跡から不思議な磁気媒体が発掘されました」
カーク 「何?どう不思議なんだ?」
マッコイ「それが、見たものがあげぽよとかフラゲしないでよとか…
意味不明なことを口走るんです」
カーク 「それはまた面妖な…スポック、どう思う?」
スポック「意味不明、面妖とは非論理的です。私が分析いたしましょう」
カーク 「任せたぞ、スポック!」
1日後…
スポック「すぅちゃ~ん!もあちゃ~ん!ああ、ゆいちゃ~ん、小石蹴って~!」
冷静沈着なスポックも壊れました。
この齢になると特に感慨はありませんが楽園を代表するお二人にお言葉を頂けたのは嬉しかったです
ときに富井先輩は路上パフォーマー的な活動をされておるのdeathか?
来週何事も無ければよんよんっ様の寄り合いでお会い出来るはず…どうか当局に目を着けられぬ様祈ってます(^^)
お帰りなさいまし。
唄は世につれ 世は唄につれ
女だてらに歩んだ人生 ふと振り返るも何もなく
そこにあるのは女の意地と 涙に濡れた一枚の写真
空を見上げりゃ雲の切れ間に 真っ赤に染まった丸い月
吹く木枯らしなどどこ吹く風 未来に吹くは追い風なるか
それでは歌っていただきましょう
SU-METALさんで「紅月」
SU-METAL「歌えるか!」
100レスいきましたねw
管理人さんには感謝っすね!
何故かBABYMETALに夢中になってしまい、こっそりとグッズやデロリアンを大人買い・・・隠す場所にもひと苦労、俺はロリコンになってしまったのか・・・色々どうしよう・・・と困っていたところにこのブログをはっけん!お、お仲間がたくさんいらしゃる!・・・救われました(^^;。
普段は下ネタにしか反応しないオッサンたち(自分だけっすか?^^;)を感動させる何か、を3人は持ってるんでしょうね、「良いものは良い」と素直に言えるお仲間は素晴らしいと思います。
【おじさんの味方?】
MOAMETAL「最近さー、お客さんのおっさん率あがってない?」
SU‐METAL「いんじゃない?おじさんてさー、なんかいっつも可愛そうだし。」
MOAMETAL「かもねー、会社でも家庭でもペコペコしてさー、なんか大変そうだよねー、キャハ♪」
SU‐METAL「お小遣いも1日500円なんだって。なんか不憫よねー、キャハハ♪」
YUIMETAL「・・ふたりともすっごく失礼ね!ぷんぷん。おじさんだって格好いい人いるんだからね!」
MOAMETAL「ど、どうしたの?ゆいちゃん怖いよ??」
YUIMETAL「どうもしないの!もう二度とおじさんのこと悪く言わないで!ぷんぷんぷん」
MOAMETAL・・・半泣き・・
SU-METAL・・・こっそり逃げ出す・・
「小石蹴り部スレ開設」の効果は絶大っす!(^^;
※94. すっぱまん?少しやすみますか?w
※97.とみーさん、明日は我が身!かもねw
にしても、誰か...部長を乙女なさいな...お止めなさいな!
こういうのを「水を得たさかな」...いや、「水野得たメロスピ!」ってんだーろいん!
もう伸びが速いので順不同・※50からで申し訳ありませんが、新珠三千代...改めまして、
※52. OMG様
お初でございます。入部おめでとうございますw宜しくお願いしますDEATH!
※66. mu-metal様
新入部員DEATH!けど、まぁーおっさんDEATH!www宜しくお願いします!
※86. BB-METAL様
お初でございます。父兄の方なんDEATHね♪卒業式でお会いしたいっすw
※63. バッファMETAL様
おはこんばんちわ♪入部おめでとうございます!宜しくお願いDEATH!
とみーさん、私の派生とは...最愛ちゃんの小石蹴りが見たい...そういう意味www
※90.まぁ...見て見ぬふりな行動DEATHなw
うめぼしさんw相変わらずカワイイ妄想DEATHねぇww
メロぶっちょさん、YUIちゃんからは呼び捨てにされ(嬉しいんだろうなぁ)SU-さんには意味深な,
例のあだ名で呼ばれてる...貴方何者DEATHか?MOAちゃんとの関係は!?←そこかい!
でも「今のおっさん誰?知り合い?」って、顔は割れてないのねwww
お誕生日おめでとうございますw
ので、いま聖誕祭のブルレ観てます、関係ないですねw
あ~あ、人格崩壊してしまった人がいるようですね、かわいそうにΣ(゚д゚lll)
大丈夫でしょうかw天才肌っすねw
※まーとさん
昨日お誕生日おめでとうございますw
ベビメタちゃんからのメールで知りました……
家族より 俺を知ってる ベビメタちゃん
そう、それが宇宙。
宇宙、いにしえから人は夜空を見上げ、思いを馳せる。
おう、なんて宇宙。
宇宙、文明の道を歩み続ける人類は、これからも宇宙に道を求め続ける。
さあ、待ってろ宇宙。
宇宙、Newton読んでもよくわからない。
嗚呼、立ち読みするのもまた宇宙。
宇宙、YouTubeの世界もまた宇宙。
but!
宇宙は…?
そう…not YouTube。
宇宙、そう、それが宇宙。
宇宙…
宇宙…
宇宙…。
…。
宇宙、宇崎竜童の宇の字も宇宙。
妄、宇と字の区別がつきませぬ。
想、つきないのが宇宙。
ウチュウウチュウチューチュータコカイナモウチュウ…
チュウニチドラゴンズノチュウノジモウチュウ…
すぅ「…もう全然私達出て来ないじゃwwん( ̄▽ ̄;)コノヒトタブンノイローゼネ」
不思議な時間潰しですねw
MOAMETAL「あれ?次はさくらだっけ?ベビメタだっけ?」
YUIMETAL「えとー、あれ?どっちだっけ?」
SU-METAL「次はさくらのリハじゃない?」
MOAMETAL「そうだった!すぅちゃんサンキュー!」
メロスピ部長「あれー?次は何をチェックするんだっけ?」
SU-METAL「次は小石蹴り部の口癖スレのチェックじゃない?」
メロスピ部長「そうだった!すぅちゃんサンキュー!」
YUIMETAL「今のおっさん誰?知り合い?」
SU-METAL「ふふ……不器用なファイターよ…。」
だぁーっ!3人とも可愛いんだよなぁ、チキショー!
しかしダークサイドとは一体…?
それはこのスレの前身…あの忌まわしき口癖スレに堕ちていたのでした。
はたして、SU-METALは、本当にダークサイドから抜け切れたのでしょうか…。
そして…
─私はSU-METAL。今私が気になる事は、インタビュー中のMOA-METALの視線。
彼女の熱い視線ときたら。あはん
いつもあんなに見つめられていると思うと、気になって気になって…このままじゃキャッチミーの時のMOA-METALの股グラくぐりに耐える自信が無いの
だから…だからせめて今日は…MOA-METALがインタビュー中にいつも私のドコを見てるか知りたいの
だから今日は、このスレ※16から得た方法で、MOA-METALの記憶を再生し投影してみようと思うの─
すぅ「もぁちゃ~ん♪ちょっといい~?」
もぁ「フワァ~眠ぃ、なぁにぃスゥチャン最愛もぅ寝ルヨ~ン★ムニャムニャ…」
すぅ「いいよ寝ちゃって、むしろコッチにゃ好都合ってもんよ☆」
もぁ「…zzzz…」
すぅ「よし!記憶再生準備完了!ポチっとな」
「どれどれ…最愛ちゃんずっと私の耳ばっか見てるなぁ…何だか恥ずかしい…♪」
「じぇじぇじぇっ!やだ!私耳垢ハンパない!最愛ちゃんちょっと今すぐ起きてww!」
─私はSU-METAL。今私は寝惚けマナコの最愛ちゃんの膝枕の上─
すぅ「ちょ!痛っ!ちょっと最愛ちゃんちゃんと耳掻きしてよ危ないじゃない!」
もぁ「何よ!頼むすぅちゃんの方が悪いんでしょ!」
すぅ「あ~んゴメン最愛ちゃん、本気のトーンで怒らないで~」
もぁ「えへへ~♪ううん、すぅちゃん大好き~☆」
ダークサイドなんて…今まで堕ちた事も見た事もないさ。
だって毎日を慈しむ様に、愛をたっぷりに生きているんだもん。
1時限目が終わって会場抜けて駅に向かう途中のテラスで
スズメにポテトで餌付けしながらドキモの振りコピしてた茶髪のおっさんが私でしたΣ(゚д゚lll)
わかるわけないDEATHよねww
m(_ _)m
申し訳ない、名古屋から日帰りで1限目はみました。2限目はみてないんですよ。
そうDEATHね白Aセンセの授業の時に起こりましたw
最愛ちゃんの小石蹴りけりはちょっと元気過ぎな感じですww
以前書いたかもですが由結ちゃんのはもっと優しげな感じで足があがって、それこそ「ちょこん」
すこしうつむき加減だったような(あいまい)
そのポーズが出る前に森先生と立ち位置とかでちょっとかわいい小競り合いみたいのがあって
それが伏線で出たポーズだと思っております。
映像出てこないかなぁ~w、
これですよね。
https://twitter.com/melospee/status/526575075319742464/photo/1
白Aの公開授業ですよね、
小石蹴りの件、最愛ちゃんがハートの地球のダンスバージョンで似た様なことをしていますが、
40秒後くらいで、違ってました?
私もさぬーさんもフォローしてますYO!
メッセージも送りました。
感動してたのにw
でもそのとおりDEATHねww
で、さっきメロさんのついったのフォロー押したんですが、無反応というのは仲良くしたくないって事?www
SANUさんも・゜・(ノД`)・゜・
Twitterを検索のところに「メロスピ」と入れてください。
黒猫のアイコンでメロスピが表示されたらフォローを押してください。
※79.トミーさん
ここでいきなりこんな事を書くのもアレですけどw
小石蹴り部の部員さん達は皆さん本当にいい人達ですよね。
それぞれ個性もあり自然と役割みたいなのもあったりして…。
私のような人間を担ぎ上げて盛り上げてくださってりして。
皆それぞれにそれぞれの生活があって、そしてフラッとここへ来て
他愛もない話や妄想で楽しく笑って、また普段の生活へと戻っていく。
とりあえずの共通点はBABYMETALを愛しているということだけ。
ただそのことだけが理由となって皆が互いを尊重して繋がっていく。
ここの人達はいい大人達で、そんな大人達がくだらない事で笑い
そしてある時はBABYMETALに感動して、熱いものがこみ上げてくる。
そういう人達が集まる「楽園」が好きで、私は生活リズムも一変しちゃいました。
そしてそんな場を提供してくださっている管理人さんや皆様はもちろん
何よりうら若きBABYMETALの3人と周りの大人達にも感謝DEATH!
SU-METAL「このクサい文章書いたの由結ちゃんじゃないよね?」
YUIMETAL「違うYO!メロスピだYO!」
トミーさんついにTwitterはじめましたね!
フォローって平たく言えば「仲良くしましょう」ってことDEATH!
ついったなるもの登録したんDEATHがフォローってなぁに?
どうすりゃ先に進むんですか(´-ω-`)
おォー!「ゆいT」が遂にバージョンアップすか!
メロ部長の妄想は果てしないっすwww
2人の新たな楽しみ??・・・期待通りにならなきゃいいんですが。。。何かこわいっす^^;
YUIMETAL「ちょっと2人とも、まだ諦めてないの?」
MOAMETAL「うん、むしろ絶対に諦めないYO!」
SU-METAL「由結ちゃんが赤ちゃんの時から欲しかったんだもん。」
YUIMETAL「もし手に入れたらこれをどうやって何に使うのさ?」
MOAMETAL「もう一晩中、くんかくんかくんか……」
SU-METAL「一緒に寝たり、一緒にお出掛けしたり、一緒に……きゃっ!」
YUIMETAL「ここに生身の由結がいるんだけど……」
MOAMETAL「生身の由結はちょっと怖いもん。姿勢を悪くしてるとすぐ怒るし…」
SU-METAL「生身の由結ちゃんは悪魔召喚儀式のとき、すぅのことイジメるんだもん…」
YUIMETAL「あ、そう……まぁいいや。……じゃあTシャツ脱いで……と。」
MOA&SU-「うぉーっ、脱ぎたてゆいTツンデレバージョン!」
YUIMETAL「また着ちゃう~w」
MOA&SU-「あー、着ちゃったよー。チクショー!」
YUIMETAL「と思ったらまた脱いで……」
MOA&SU-「うぉーっ、脱ぎたてゆいTおあづけバージョン!」
YUIMETAL「また着ちゃう~w」
MOA&SU-「うぉーっ、商品価値3倍だー、コノヤロー!」
YUIMETAL「あっ、2人とも口がポカンて空いちゃってるYO!アイドルなんだから気を抜かない!」
MOA&SU-「は~い♪」
脱ぎたてゆいTは手に入れられないので、密かに新しい楽しみを模索する2人であった…。
「わーっははははー・・・ちょこん」
「わーっははははー・・・ちょこん」
>75.すっぱまん様
「ちょこんとLOVE」の脳内再生がとまらないっす(^^;
へ?いやいや違いますよ。別にダナさんの事をそう言ってるワケじゃないんです。違うに決まってるじゃないですか。
嫌だな~嫌だな~嫌だな~
へ?いやいや違いますよ。別に稲川淳二をレパートリーに加えようだなんて思ってません。由結恐いのやだもん。
とにかくもうダメ。。。ダメったらダメ。
由結はもう、完全に小石蹴り部に包囲されている。
最初のうちは、その反応が嬉しかったけれど、今はソレが恐いの。
蹴ればきっと狂喜乱舞され、蹴らなかったら蹴らなかったで、私が焦らしているんだと狂気の妄想で返される。
蹴っても地獄、蹴らなくても地獄。
すでに部員が15人もいて、まるで妄想EXILEの様相を呈している。
眠りを知らぬ奴等の妄想達が今夜もまたグルグルとチューチュートレインしている。
なんとか小石蹴り部部長就任要請から逃れてここまで来たけれど、奴等の足音がすぐそばで響いてる。。。由結、そういうのダメなの、恐いの。
こうなったら暫く水野由結を隠し、YUI-METALとして生きようかしら…。
でもそんな事したってきっと無理。
能年玲奈ちゃんの代わりにあき竹城があまちゃんの主役するくらい無理。
そんな事したってきっと…ちょこんとLOVE唄わされる…ギミチョコン唄わされる…イジメダメの『るるる~♪』が『蹴るる~♪』に代えられる…ただそれだけ…。
嗚呼…私ってなんて罪なオ・ン・ナ
こんなにもカワイイだけならまだしも…
仕草までがこんなにカワイ過ぎるだなんて…バカバカバカ…コンナニカワユイユイノバカ…」
壁┃Д・) 最愛「ねぇねぇすぅちゃん、由結ちゃんの独り言ヤバくない?」
壁┃^・) すぅ「うん、でもなんか~、由結ちゃんの事はしばらく放っといてあげようYO~♪小石蹴り部に名前が変わっただけで、なんか~すっごくSUの負担がすっごく軽くなった気がするんだもん☆メロタンサンキュ…chuッッ」
由結…唯一の女性部員♪レジスタンスの先頭を行ってください!ジャンヌダルクの如く!w
※メロ様
そのシリーズも行くのDEATHね!私のツボ、いわゆるDEATHワード入り!SU-「ばーかばーか」www
※マート様
やはり部長のレジスタンスはモノホンかも…w
巡回ご苦労様DEATH!
※71.おばさま
臭いですか?くんくん。あー香しき華麗臭ですね。
SU-METAL「は~い、とりま大集合してー!」
MOAMETAL「はい!BABYMETAL総勢3人、大集合しました!」
SU-METAL「え?最愛ちゃんってばたった3人集まるだけなのに大袈裟ねぇw変なのっ。」
YUIMETAL「まず最愛は怒りに震えるその拳を収めて……どーどー……で、すぅちゃん今日は何の話?」
SU-METAL「はい、よくぞ聞いてくれましたー。実はすぅに今度こそ彼氏ができましたぁ♪」
MOAMETAL「あ、またそのパターンね。で、その毛むくじゃらの彼氏って誰よ?」
SU-METAL「毛むくじゃらじゃないしー!どこから毛むくじゃらが出てきたのよ!」
YUIMETAL「えー、じゃあつるっぱげってこと?いい趣味してるのね。」
SU-METAL「すぅの彼氏はつるっぱげじゃないしー。ばーかばーか。」
MOAMETAL「わかった!…………ムックだ…!」
SU-METAL「だから、毛むくじゃらじゃないんだってば!」
YUIMETAL「そしたらガチャピンしか残ってないけど?」
SU-METAL「だから、つるっぱげじゃないし、緑色でもないってのー!………降参する?」
MOAMETAL「もうね、すぅちゃんそのものに降参だわw」
SU-METAL「じゃーん!私の彼氏のセサミストリートのぬいぐるみ、オスカーDEATH!」
MOAMETAL「毛むくじゃらだし!」
YUIMETAL「緑だし!」
彼氏じゃねぇし!
もあもあ「この部室臭いよね。」
すぅちゃん「しかたないよ、部員がおぢさんばっかりなんだから。」
ゆいたん「女子部員もいるらしいよ。」
もあもあ「え”-。ありえない。」
ゆいたん「女子っていっても、相当なおばさんらしいよ。」
もあもあ「もしかして、トイレ混んでたら、『今だけ男』って男性用に入る大阪のおばちゃん的なBA×2?」
ゆいたん「えーやだぁ。」
すぅちゃん「でもさぁ、BMのテーマは『The One』だよ。人種も国籍も年齢も性別も、お好み焼きみたいにいっしょこたなんだよ。」(ここでヘラを振り回す)
もあもあ「なんか、すぅちゃん、今日年上みたいだYO❤」
ゆいたん「せっかく、携帯用魔法陣セット持ってきたのに。。。ブツブツ」
レジースタ~ンスは今日も続く・・・
MOAMETAL「ねぇ~お願いだから~。可愛いぷにぷに由結ちゃん。お願い!」
YUIMETAL「う~ん、でも由結もやることいっぱいあるからすぐ戻りたいんだもん…。」
MOAMETAL「なんで……まさか!最愛のこと嫌いなの?最愛のこと可愛くないの?」
YUIMETAL「大好きだってば!だからとりあえず一緒には行くけどさぁ…。」
MOAMETAL「ちょっとだけ待ってて~、じゃなきゃ由結のせいで最愛が泣いちゃうんだからね!」
YUIMETAL「もぉ~、だったら早く行ってパパッと済ませて終わらそう!」
MOAMETAL「うん!って、あ………由結…ちょ…待って………走らないで……。」
SU-METAL「ふむ、連れウンションね。」
由結ちゃんは待ってる間の暇潰しにも筋トレに勤しむのであった。
No.4さん
違う意味で危険なかほりDEATH!w
マーコチンさん
市場調査DEATHねw
んで部長!ぼちぼち攻めますねぇ…シリーズ物w
SU-METAL「いやー食べた食べた。帰国早々めでたいこっちゃね。」
MOAMETAL「あれ、プニ山さんがまたいないじゃん。おーい、プニ子ぉ~!」
YUIMETAL「呼んだ?ねぇねぇ、あっちのテーブルにキャビアとかあったんだけど不公平じゃない?」
MOAMETAL「あははw業界人にナンパされちゃうからあんまりウロチョロ歩き回らないの!」
YUIMETAL「じゃあさ、ナンパしてきた連中はみんな悪魔儀式の生贄で使っちゃおうYO!」
MOAMETAL「使っちゃわないYO!あれ?今度はすぅちゃんがいなくなっちゃった…。」
YUIMETAL「ああ、すぅちゃんならあそこの棺桶で眠ってるわ。生贄準備OK!」
MOAMETAL「今夜もなんかやるのね、じゃあ私は一人で帰りま……すぅちゃんから電話だ、もしもし?」
SU-METAL「助けてよ~、蓋が開かないの~、すぅ明日朝早いんですけどー!」
MOAMETAL「うん、そっか、顔笑ってね~……ピッ」
でも今回は儀式の間中ぐっすり棺桶で眠っていたので、翌朝すっきりすぅさんであった……
さすが小石蹴り部員DEATH!
町中で女性に「ちょっと小石蹴ってみて。あ、手は後ろに組んで…そうそう物憂げに優しく…。」
などと言ってる人がいたら小石蹴り部員の可能性大ですからw
地下活動してたとは、全く知りませんでしたYOー。しかも、出掛けてる間に単独スレに昇格とはびっくりです。
昨夜は、ゆいちゃん似のキャ〇嬢(よく見ると似てなかったのですが…)に小石蹴りポーズをしてもらい一人でウヒャウヒャしてました。周囲は意味が分からず、ドン引きでしたけど。(笑)
MOAMETAL「うぉ~うぉ~うぉ~うぉ~♪ひ~ま~だ~よ~♪……待ちくたびれたわ。」
YUIMETAL「あっ、きたきた!東の空が真っ赤に染まってるYO!」
SU-METAL「うん、狼煙があがったみたいね。いよいよ時がきたわ。」
MOAMETAL「のろし?……ああ、すうちゃん焼き魚に添えたいのね。」
SU-METAL「それはおろし。大根おろしのことでしょ。」
YUIMETAL「阪神タイガースファンのアンセムだもんね。」
SU-METAL「それは六甲おろしね。関東では歌える人が少ないわ。」
MOAMETAL「最愛がこの前すぅちゃんにやった浣腸だ!会心の一撃だったYO!」
SU-METAL「それは七年殺しね。まだちょっと痛むんですけど……。」
YUIMETAL「あ~、屋台から香ばしくていいにお~い♪すぅちゃんアレ買ってぇ!」
SU-METAL「焼きモロコシね。あとで買ってあげるから、ちゃんと見ないと狼煙終わっちゃうよ!」
MOAMETAL「そもそもが狼煙でなくて花火大会なんだけどねw」
この夏、忙しかった3人はゆっくり花火を見ることが出来たのでしょうか?
なるほどなるほど、オジサンたちのYO!はそっからだったんですか、きもかわいいっす・・・
いやいや、きも:9 かわ:1 くらいっすね(^^;
>63.バッファMETAL様
こちらこそよろしくっす!
小石、ちょっとでかいっすね^^; ゆいちゃんの足元に置いたら、
「でっかすぎんだよ、ブタヤロー!」と罵られた上に、IDZの飛び蹴り炸裂っす(^^
はじめましておはこんばんちわッス
きゃわいいお菓子にしよう「YO!」ですが
私が思うに、我らが部の発展を祈るべく、
ゆい様自ら「石の形」をオマージュしておられるのだと確信しております。ww
『ちょこん』と蹴るには少し大きいDeathが
そうですね~、まーと様発のあの時の狼煙。。。今思えばLEGEND~Zの復活時の「ウィーアー」と重なりますねえ…
…と、思い出を美化するゲスマートな私。それでわ仕事に備えます~
そういえば、以前のスレで登場した伝説のキャラ プニ山プニ子はどうなったんでしょうか? このスレでの再登場するのでしょうか? 期待しております(^_^)
まあ独りでも細々と続ける気は満々でしたが、メロスピ部長始め皆さんの妄想は人をほっこり幸せな気持ちにさせてくれるのでこのような場所が出来て本当に良かったと思います(^^)
とりあえずわたくしはしばらく両棲類で参ります(笑)
おめでたいDEATHな、まったくw
扉絵きゃわいいDEATHね~ヽ(´▽`)/ 楽園初?
メロ部長お疲れ様でした。
ホントの引越しの時のような気分&忙しさだったと思いますがww
思えば過疎化が始まった口癖スレでスタートした妄想レジスタンス、遂にメジャーデビュー!
って、あそこを公開しちゃって大丈夫DEATHかい?ww
苦情が来なければよいんですが(# ゚Д゚)
まぁ、ここも2~3日で来訪者が少なくなったらあっちと一緒?
にして通常運転モード一発目でおやびんさんもビックリ(゚д゚)!なアレってww
※47. NO.4さん
YO、今頃~?www
あのかわいいイメージのYOがおじさん達のコメに時々出てきますけど・・・ちょいキモッ?
メロさんのコメにはかなりマニアックなベビメタ小ネタが入ってるのは気づいてましたかな~??
※おやびんさん
挨拶コメから色々ぶっこんでますね~w、好きDEATH、そゆのw
おやびんさんはもう派生ではなく正統派DEATH!
ここで努力とか顔笑るって・・・何をwww
※まーとさん
今思えば地下スレ終了寸前だった時、まーとさんの
と思ったけど~からの~必殺手のひら返し
が復活の狼煙だったんDEATH! ありがとうございます!
※58. マコちんさん
朝も早よからまぁww
マコーレー・カルチンさん呼んで来てもらいましょっかねww
(しつこくてm(_ _)m)
ユイ「モア あなた ちょっと大きくなったんじゃない」
モア「ユイこそ 色も形も凄くキレイよ」
ユイ「やだぁ そんなことないわよ」
ピチャ…プヨプヨッ…ポニョ…
二人「きゃーきゃーっ」
スゥ−「いいなぁ いいなぁ うらやましいなぁ」
スゥ−「あ〜もう我慢できん わたいも交ぜちくり〜」
バタン
スゥ−「あんた達 なななっ何してんのよ!」
ユイ「どうしたら、キレイにプッチンプリンをお皿に落とせるか、研究してたのよ。」
モア「スゥ−ちゃんこそ、素っ裸で何してんのよ!」
スゥ−「風呂場で まぎらわしいことスナっ(怒)」
各業界からも祝辞が寄せられておりますYO!
サッカー界からコイシチャンロナウド様
ゴルフ界から小石川遼様
テニス界から錦コイシ圭様
角界からはコイシキ様
ボクシング界からり小石徹様
上方漫才からいとしこいし様
沖縄方面ではBIGIN様が『小石くて』を唄って祝って下さってます
これからも皆さんで妄想逞しく邁進して参りましょう(^^)
ポン管様ありがとうございました!
SU-METAL「最近コーヒー好きでよく飲むんだけどさー。」
MOAMETAL「へぇー、すぅちゃんがコーヒーをねぇ…。」
SU-METAL「ブラックコーヒーってあれ何なの?超苦いんですけどw」
MOAMETAL「ノンミルクノンシュガーだからね、苦いよね。」
SU-METAL「でもさ、飲めたらカッコよくない?」
MOAMETAL「すぅちゃん飲めるの?」
SU-METAL「ううん、半分残す。」
MOAMETAL「じゃあカッコよくないじゃんw」
SU-METAL「ねーw」
MOAMETAL「しかもそれってコーヒー好きじゃないでしょ?」
SU-METAL「ねーw」
由結ちゃんレコーディング中の午後のひととき。
すぅ「ライブ楽しかったねー、すっごい盛り上がってさー」
ゆいもあ「う、うん・・・」
すぅ「二人ともさすがに疲れてるわね、はやくお風呂に入ってきなさい、あたしも一緒に入ろっかな♪」
ゆいもあ「・・・・」
すぅ「どしたの?珍しくおとなしいわね、お腹すいてる?・・・え、どしたの?だいじょうぶぅ??」
ゆいもあ「・・・・・・・・・・・」
すぅ「KOBAさんKOBAさん、ゆいともあの様子がおかしいの・・・動かないの、瞬きもしてない!」
KOBA「・・・スイッチ入ってるか?」
すぅ「スイッチって、おもちゃじゃないんだからさ、ふざけないで!」
KOBA「・・・ん?あれ?スイッチは入ってるな、じゃ電池切れだ。あとで充電しとくな。」
すぅ「なーに?なんなの!ゆいもあって電池で動いてんの?ロボットなの?・・・いやー!」
KOBA「おいおい、何を今更、知らんかったのか?人間離れしてるだろ?人型サイボーグだぞ?」
すぅ「そ、そうなの、そうだったんだ・・・。おかしいと思ってた、かわいすぎるし顔小さいしずっと暴れてるし。芸能界って怖い。でもなんかさみしーな、シクシク(;;
こっそりゆいもあ「ぷぷぷ、すぅちゃんまた泣いちゃった、可愛いね、今日もポンコツ♪
風呂上がりに拝見...すれすれすぅーDEATH!www
YUIMETAL「ちょっとみんな、大集合してー!」
MOAMETAL「だから3人しかいないんだけどねw」
SU-METAL「由結ちゃんの招集ってことはライブの話?」
YUIMETAL「ううん、今日はバイクの話。」
MOAMETAL「おぉーっとーっ!ライブでバイクはびっくりワードw」
SU-METAL「えー、なんでー?」
YUIMETAL「それではすぅちゃん、ライブでバイクって10回言ってみて。」
SU-METAL「ライブでバイク、ライブでバイク、ライブで………………バイク。」
MOAMETAL「はい、じゃあ最愛の好きなアニメのタイトルは?」
SU-METAL「ラブバイ……うっ!あっぶねー!セーフセーフ!」
YUIMETAL「きゃっきゃ、きゃっきゃw」
そんな15の夜。
こぉ~ぃ蹴りぃ♪ (´∀`(⊃*⊂) ブイン♪ (⊃*⊂) ゚ ∀゚)/ ブイン♪
MOA「小石蹴り部本格的に始動かぁ、わたしも練習しようかなぁ」
YUI「小石蹴りはセレソンクラスの技術が必要よ、オスカル並みのトゥキックをマスターしないとね♪」
MOA「オスカルって、安奈淳?」
SU-「最愛ちゃん幾つよ...」
YUI「最愛が蹴ったら、靴も一緒に飛んでいっちゃうYO!」
MOA「それはすぅちゃん!wわたしは脱げるだけ」
SU-「うぅ...」
MOA「大丈夫だよ!すぅちゃん!大好きだから!」
SU-「ほら、ほら!」
このくだり好きだわw
あ、やっぱり似合わないですかw立ち上げ初日なんで顔笑りました。今日がお休みで良かった!
※46.おやびん様
やりましたねぇwあ、UFOは讃岐さんのTwitterに直接注文お願いします。
SU-METAL「あれ~?おっかしーなー?」
MOAMETAL「すぅちゃんどーしたの?」
SU-METAL「すぅのコンセント知らない?」
YUIMETAL「またぁ?よく失くすわねぇ。」
SU-METAL「あ、ちなみに充電器のことね。」
MOAMETAL「もうメイトでも知ってるわよw」
YUIMETAL「確か…前回は筆箱の中にあったのよね。」
MOAMETAL「その前は何故か空の弁当箱の中にあったわ。」
YUIMETAL「その前はアミューズ会議室のコンセントにつけっぱなしで…。」
MOAMETAL「いつだったか腕に巻き付けといてないない言って探してたよねw」
YUIMETAL「右手に電話、左手に充電器持って探してたから左手に持ってるじゃんってのもあった。」
MOAMETAL「そうそう、そしたらすぅちゃんこれは充電器でコンセントじゃないもんって言ってさw」
SU-METAL「いやーそれはないわぁ。どっちやねんって話w」
YUIMETAL「で、すぅちゃんってば今は何を探してるんだっけ?」
SU-METAL「携帯充電したくてコンセントの穴を探してたんだけど充電器も見つからなくてぇ……」
MOAMETAL「どっちやねん!」
すぅさん部活スレの動きも応援してます。皆様、顔笑ってください。
大王様、失礼しましたー。。。
「はい!親分じゃないよ、おやびんだよ!中年部25年、宴会委員長のOYABIN-METALで~す。」これ、メロ様にもらった自己紹介DEATHw
私はいわゆる「派生」DEATHがw「小石蹴り部」の名を汚さぬ様...あまり汚さぬ...とにかく努力致しますので、温かい(41℃くらいの)目で見守ってください。
数十回見てるが、「かわいいお菓子にしようよ!」の「よ」のところ、
ゆいもあの振り付けがなぜ違うのか。もあは両手を挙げ、ゆいは頭上でマルを作ってる・・・。
でも今日ようやくわかったっす!YとOで「よ」ってことでしょ?(アホですんません^^;)
今日(もう昨日か、)は色々と良い日でしたYO!(^^)
私はココの部長(代理)メロスピ様のあまりにもベビメタ愛に溢れた妄想に感銘を受け、涙し...勿論笑い泣きDEATHがw更にはインスパイアされ、眠っていた妄想魂を由結...揺り起こされ、今に至ります。
全ての楽園メイトの方々に、受け入れて貰えるかは...無理があるのも重々承知のうえ、日々努力精進させて頂く所存DEATH!
管理人様、楽園の皆様、宜しくお願い致します。
ながーい目で見てやってください。
んで部長(代理)!メロ様部長(代理w)やりましたねぇ!やっちまいましたねぇw
これからも宜しくお願いしますね。
たまに「UFO人数分買ってこいやー!お湯入りで」的な感じでwww
めろさま!NO.4さま!ありがとうございます。顔笑っていきましょう。
ネタの振り幅の狭さに今のところ戸惑っておりますが、制約あればこそ創意工夫し生まれる物があるはずと信じております。
メロさまにとっては今が一番大変な時間となってしまいましたね。メイトの皆さんへの細やかな対応…。本来のメロさんからすれば似合わない様にも思えますが 、嬉しい悲鳴をあげている…そう思いながら応援しています。それでわ。
興味のある方は覗いてみてくださいw
http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/15516200.html
ツボでした(^^)。
さすがっす、笑かしますね!
スレ立ち直後からいろいろありがとうございました。
私はようやく落ち着いてきました。これからもいろいろ助けてくださいねw
※すっぱさん
早速の妄想さすがDEATH!最愛ちゃんの泣き方がw
※するめ派さん
今後ともみんなで顔笑っていきましょう!
仕事早いっすね、さすがDEATH!
今回はいろいろご迷惑をお掛けしました。その分、顔笑りますので今後ともよろしくお願いいたします。
※33. ども様
びっくりされちゃいますかねw
これからも依然と変わらず黙々とやっていきたいと思います。
※34. バッファMETAL様
顔笑りましょう!何を?って話ですがw
※35. 火炎様
お祝いありがとうございます!
って、ふじおかさーんw
※36. NO.4様
ありがとうございます。
今後とも引き続きよろしくDEATH!
※37. おばさま
早速の素晴らしい作品、恐れ入り谷の鬼子母神でございます。
地下水脈は脈々と……ですw
序盤※返せてない方いたら申し訳ありません。
恋し恋しや嗚呼小石蹴り
嗚呼そうよいつでも女は小石よ
小石じゃないし恋しでもない
ヤダヤダヤダヤダネバネバちょこん☆
恋に恋して恋焦がれ
小石に恋して小石焦がれ
思わず焼きイモ焼いちゃった
ヤダヤダヤダヤダネバネバちょこん☆
小石は蹴らない蹴りたくもない
この意志蹴る奴ぁ更衣室
こういうしつこい奴ぁ蹴るぜ
小石のようにちょこんとLOVE☆
すぅ「よし!出来た新作の歌詞!!」
由結「…へ?…今なんて?…」
すぅ「ん?出来たのよ新作が…コレからKOBAさんトコ行ってくんね☆っ」
最愛「どの口がそう言わせるのよ」
すぅ「なによ~、も~☆最愛ちゃんのチビ」
由結「最愛にチビはNGよ、ホラ、泣いちゃったじゃない!とにかく私の小石フィーバーに安易に乗っかるすぅちゃんなんて私見たくもないわ」
すぅ「も~、なによ~☆由結ちゃんの中ぐらい~!じゃ、もう行ってくるね☆」
最愛「…フングッ…エングッ…お願い…すぅちゃん出て…いかないでww!」
失礼いたしました。
部長にご出世されていたのですね。w
???METALさんに尽力していただきイラスト製作者様から使用許可が取れました!
こちらの画像で正式決定とさせてください。お願いします。
https://twitter.com/melospee/status/533251006612504578/photo/1
ゆいたん「ねーねー、『コイシケリブ』って知ってる?」
すぅさん「ああ、どこかのお肉料理だよね?」
ゆいたん「それを言うなら『シシケバブ』」
もあもあ「もしかして『恋しけり部』? わたしって超みやびなヒトかも~❤」
すぅさん「っていうかー、どこで切るの?」
もあもあ「コイ・シケ・リブ?」
ゆいたん「あっ、わかった!! 『シケ』じゃなくて『イケ』の間違いなんじゃない?」
もあもあ「コイ イケ リブ」
ゆいたん「鯉が池に住んでいます。」
すぅさん「へ~。そうなんだ~♪」
BBM「信じてるのかよ。。。」
※30. メロスピ副部長
地下水脈は脈々と、ということでしょうか?w
「”ちょこん”を見たい」というだけの、余りにも素朴で可愛らしい部活なのです・・誰もがお上品で(?)素敵な(??)妄想をしてしまう、ベビメタ「愛」に満ち溢れたスレになることでしょう(^^;)
そして、新しく部長職に就かれたメロスピ様、おめでとうございます!
TOMMY校長先生、メンバーの皆様、これからも上品で素敵な妄想コメ、期待してるっす(^^;
小石蹴り部設立おめでとうございます。
微笑みの天使よりお祝いです
『ちょこん…』
真微笑の天使、藤岡神
あこがれの小石蹴り部の入部にお許し頂き、
誠にありがとうございます。これからは、部の発展と、健全な♥妄想に全力で取り組む事をここに誓いますo(゚▽^)ノ ち~ん♪
※16.SANUKI-METAL様
おはこんばんちわ&ご無沙汰Death
石蹴り画像の件、そおいう手があったんすね!いや~もうTOMMYさん情報聞いてあきらめかけてたッス♪ ラッキー!早くみた~い!(By アニメ)
専用スレ立ておめでとうございます。でも良いんですか?
あの地下活動をこんな日の当たる所に出してしまって。
怖い物見たさに、時々鳥肌立てながら覗いていましたが、
知らない人が見たらびっくりするでしょうね。
私はツイッターを全く使いこなせないのでURLで指示してください。
はかどってますか?私は部長職はかどってませんw
すごいオフ会ですねw
飛距離を競うのか、採点競技になるのかw
※27.おばさま
それがですねぇ…実はここはまだ地下ですぞぃw
適当なゆいの小石蹴りの想像…見てないがw
ゆいはもともと憂いのある顔立ち。俯きかげんに両手うしろでちょこんでは?
これがいいんですかね?何をやっても可愛いのが、ゆいだと思いますが。
※管理人様
小石オンリーの映像ではさすがに味気ないので、Twitterで新画像送らせて頂きました。
部活動名が正しい方を使ってください。
BM楽園にご来園の皆様
わたくし、当部活にしれっと名を連ねております、おそらくたった一人の女子部員おばさんだおでございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
レジスタンスは地下活動がふさわしいと思っておりましたので、この度、当部活が管理人様の承認を得、日の目を見るという突然の出来事にあたり、ただただ驚き、ただ今、地上のまぶしさにあわててサングラス(レイバンでお願いします)をかけたモグラのおばさんの気持ちでございます。
早速ですが、わたくし、ほかの部員の皆様とは活動内容に若干の違いがあることをお尻ふきください。失礼、お知りおきください。(軽くボケるのも奨励されています)
本部活動の「由結ちゃんが小石をちょこんと蹴るのをただ観たい」という趣旨に異論はないのですが、それよりなにより、それを観ながら、あるいは妄想しながら鼻の下を伸ばしているおぢさんたちの観察をしたい。憐れみたい。というのが本心でございます。そこんところヨロシクお願い申し上げます。<(_ _)>
いずれどこぞのお城で小石蹴り大会をしましょうか?
お願いします。
https://twitter.com/melospee/status/533221039405150209/photo/1
なるほど、さすが詳しいですね。
完成の絵も初めて観ました。
画像は変えましょう。
https://twitter.com/ichikita2/status/520978024213135360
完成したのは、こちらの絵のようです。
https://twitter.com/ichikita2/status/521245238879207424
と、勝手に使用していいのかは、別問題ですが、(^^;;
>>14. バッファMETAL 様
あれーないんですかー、そういわれるとすっごい見てみたくなってきた!
画像がないなんて・・・IDZ。
YUIMETAL「ねぇ、すぅちゃんお腹すいたよぉ…チョコくれチョコ。」
SU-METAL「えー?チョコなんて持ってないわよー。ネギでもよければあるけど……」
YUIMETAL「ネギなんかいらんがな。最愛はなんか持ってないのー?」
MOAMETAL「えっとねぇ……サラダならいっぱいあるけど……」
YUIMETAL「えー、最愛ってばいっつも草しか食べてないじゃんよー。甘い物がいい!」
SU-METAL「なによー、由結ちゃん今日はわがままねぇ。ちょー可愛いわ!」
YUIMETAL「じゃあチョコくれや、チョコ。」
MOAMETAL「もぉー由結うっさいなぁ、じゃあこれあげるから静かにして!」
YUIMETAL「おっ、チェケラッチョコじゃん♪やったね最愛、半分ずつ食べYO!」
SU-METAL「えー、すぅにはくれないのぉ?」
MOAMETAL「すぅちゃんは太りやすいお年頃だからダメ~w」
プロの手によって、この様子がLEGEND1997ギミチョコ初披露前の紙芝居になりました
部員の皆様よろしくお願い致します。
この部には、メロスピ部長・TOMMYMETAL相談役を始めとして、数多くのファンタジスタがいらっしゃいますので、我らがエースストライカー水野由結の「ちょこん」を次々とアシストする事は間違いありません。
今後の部活動を、たいへん楽しみにしています。
ヽ(´▽`)/
公開授業のデロリアンはまず出ないと思います。
多分当日は記録用の定点カメラが1個あった程度かと・・・
もう、妄想するしかないんDEATH!
では明朝までさらばDEATH!
1時限目同様さくら学院の『FLY AWAY』に乗って3人のパフォーマンスが繰り広げられた。
阿部さんは「もうちょっと頑張れるけど、可愛いからOK」と超甘い採点。
水野は「映像をキャッチできてないところがある」とダメ出しし、さらに何か言いたげな表情で突然両手を腰の後ろに回してちょこんと小石を蹴るポーズ。
この可愛らしい仕草に森先生は「お前なんなんだ? 今まで見たことないぞ?」といきなりの新必殺技に戸惑いを隠せない様子。
場内も爆笑が起こる。
阿部さんもこの仕草にやられてしまったようで、「初めて見ました」と、自分の青春時代にはなかった光景を興奮気味に語った。
※さぬきさん
みなさんの為なら私の腐った目なんぞど~ぞお使いくださいませw
さぬーもネタあったら投下してね。
おはこんばんちはですd(^_^o)
まだまだ30の若輩ですので、こき使ってくださいね!
さて、例の〝ちょこん〟画像ですが、実は入手可能です。
生き証人であるTOMMYMETALさんの網膜に焼き付いておりますので、超高精細カメラでTOMMYさんの眼球を撮影した後、PCで彩色、広角部分を補正、あとは、Photoshopなどを上手く使用すれば、かなり当時の状況そのままに再現可能です。
そんな訳で、スレッド設立、おめでとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
はい、入部~。
小石蹴りに興味を持った方なら基本ウェルカムDEATH!
よろしくお願いします。
初めまして(^-^)/
小石蹴りの悶絶画像ですが、私も大先輩のSANUKIMETAL様に教えて頂いたのですが、まだ映像化されてはいない様です。ですからこの部唯一の目撃者がTOMMYMETAL様という事になっている様です。その伝説の公開授業のデロリアンが世にでるまでは、色々な形で妄想するしかないという、お預け状態を楽しむって事ですかね?TOMMYさん、でしゃばってすみませんが、あってますか?
既にご周知でしたら失礼しました
※メロスピ様 ※TOMMYMETAL様
それで物は相談ですが、小生も入部希望なのですが、手続きはどのようなφ(..)入部条件などを教えて下さいませ。
それがですね、画像が一切ないのです。
公開授業での出来事でした。
SU-METAL「ああ!とうとう小石蹴り部スレできちゃってる!」
MOAMETAL「嘘っ!マジで?いやいやいや、意味わかんないでしょw」
YUIMETAL「じゃあ少なくとも卒業式までは封印して焦らしてやらないとねw」
SU-METAL「じゃあ、すぅが蹴る。すぅも蹴りたかったのよねぇ。」
MOAMETAL「いやいやいやいや、最愛に蹴らせて!最愛上手だもん。」
YUIMETAL「ちょっと待ってYO!由結のやつなんだから由結が蹴るってば!」
SU-&MOA「どーぞどーぞ。」
「ちょこん」蹴りました。
atatataさんも見てますかぁw
小石蹴り部の皆様、部スレ立ち上げおめでとうございますm(__)m
由結ちゃんの小石蹴りを軸に、BABYMETALの3姫様達に対し、皆様と共に愛有る妄想を炸裂させる決意ですので宜しくお願いいたしますw
メロスピ部長様・立ち上げへの御尽力感謝いたします!・・貴方の淡い小石蹴りLOVE妄想から始まり・・こうしてスレが立ち上がる事を思うと感動すら覚えます。
そして管理人様、毎回、様々・ニーズにお応え頂き本当にありがとうございます(^_^)/
>4.TOMMY生き証人様、さっそくのフォローありがとうございますw
とりま画像これでいいでしょうか?
https://twitter.com/melospee/status/533189396543975424/photo/1
メロさんおめでとうございます♪
管理人様 ありがとうございますm(_ _)m
部長を筆頭に我々は顔笑って行きますので 引き続き暖かく見守って頂けます様お願い申し上げます。(^_^;)
アチラのスレで管理人さんの環境に何か異変が生じているのを確信…そんなコメントをした直後の部活スレ立て。
お体の具合を悪くしたか、PCに異変が生じたのかと心配しておりました。ここのところめっきり冷えてきましたので、体を温めてお休みくださいませ。いつもそちらの御厚意に甘えさせていただいているばかりで何のお返しも出来ずごめんなさい。同様に楽園メイトの皆様の寛大さにも救われております。いつもありがとうございます。
話をムリクリ変えまして、わたくしチョイと今現在帰宅後の風呂入り前、しばらくパンイチでカキコばかりしておりましたので全身が冷たくなって来ました…。ですのでここいらでおいとまさせていただきます。それでわ管理人さまありがとうございました。
最近、NYとLondonでのゆいちゃんのダンスのふりの可愛い間違いを2回見てしまい…小さく慌てる姿に萌えキュン死亡してまた生きて死んで復活してを繰り返してます。
小石蹴る姿なんて、、、、
たまりませんね。
ちょこんと歯医者に行ってる間にとうとうできましたねw
さすがに由結ちゃんは忙しいので私が部長をやりますとも。
では、部員の方も、そうでない方も、一緒に顔笑りましょう!
プッチュア 小石 アーーーーップ!
いいね! ( ・∀・) イイネ!
さすが部員だけの事はありますねw
その線でOK!(^O^)
初めての方ははじめましてm(_ _)m
小石蹴り部相談役のTOMMYMETALと申します。
楽園の偉大なる管理人様、この度は小石蹴り部スレッドのご提供心より感謝申し上げます。
私共は先月の11日、さくら学院公開授業において水野由結さんがくりだされた「小石蹴り」
のポーズに萌え死ぬ程の衝撃を受けいつかはその伝説のポーズを見たいとう強い気持ちを持った
者達の集まりでございます。
さらに水野由結さんだけではなく中元すず香さん菊地最愛さんの魅力についてもスレッド内で
楽しく語っていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
メロスピさん、先走ってコメ入れてすみませんm(_ _)m
ちょっと時間がないもので・・・
由結ちゃん(ちょこんっ)
メロスP「もう少し強めに蹴っても大丈夫です!」
由結ちゃん(ちょこんっっ)
メロスP「んん・・匙加減が難しい・・もう少し情緒というか」
トミー◯タル「由結様、我が部は、貴女のパフォーマンスにかかっておりますので、もう少しモチベーションを上げて頂かないと・・」
由結ちゃん「・・・」
メロ様・トミー様すいません。
さくら学院とかあまり見ないんですけど、さくら関連の出来事がネタなんですかね?