BABYMETALのNEWアルバム発売を前にこれまでの楽曲を掘り下げるシリーズ第2弾は『イジメ、ダメ、ゼッタイ』です。
デビュー曲『ド・キ・ド・キ☆モーニング』が初披露されてから約9カ月後の2011年7月23日、さくら学院ライブ「さくら学院 2011年度 NEW ~Departure~」で重音部BABYMETALの2曲目の曲として初披露されています。
管理人は武道館ライブ後のメイトということもあり、BABYMETALを調べる過程でこれだけ完成度の高い曲が2曲目だったことが意外に思えたのですが、皆さんはいかがだったでしょうか?
実は『いいね!』や『ウキウキ★ミッドナイト』よりも早かったんですね。
前回も書きましたが、BABYMETALはこの曲で2013年1月にメジャーデビューを果たしており、曲の初披露からは約1年と5カ月を要したことになります。
また、以前このブログでKOBAMETAL氏が本気になった時期を皆さんに予想してもらった時に、管理人は神バンドを帯同させてライブを行った5月革命からではないかと書きましたが、この曲の完成度の高さからしてこの曲が出来上がった段階で既にKOBAMETAL氏はこれなら行けると本気になったのかもしれません。
今ではBABYMETALを代表する曲となったこの『イジメ、ダメ、ゼッタイ』は、NEWアルバム発売後に持ち歌が増えた後もこれまで通りワンマンライブやフェス両方のセットリストから外されることは無いと思われます。
デビュー曲『ド・キ・ド・キ☆モーニング』が初披露されてから約9カ月後の2011年7月23日、さくら学院ライブ「さくら学院 2011年度 NEW ~Departure~」で重音部BABYMETALの2曲目の曲として初披露されています。
管理人は武道館ライブ後のメイトということもあり、BABYMETALを調べる過程でこれだけ完成度の高い曲が2曲目だったことが意外に思えたのですが、皆さんはいかがだったでしょうか?
実は『いいね!』や『ウキウキ★ミッドナイト』よりも早かったんですね。
前回も書きましたが、BABYMETALはこの曲で2013年1月にメジャーデビューを果たしており、曲の初披露からは約1年と5カ月を要したことになります。
また、以前このブログでKOBAMETAL氏が本気になった時期を皆さんに予想してもらった時に、管理人は神バンドを帯同させてライブを行った5月革命からではないかと書きましたが、この曲の完成度の高さからしてこの曲が出来上がった段階で既にKOBAMETAL氏はこれなら行けると本気になったのかもしれません。
今ではBABYMETALを代表する曲となったこの『イジメ、ダメ、ゼッタイ』は、NEWアルバム発売後に持ち歌が増えた後もこれまで通りワンマンライブやフェス両方のセットリストから外されることは無いと思われます。
さて皆さんは、この『イジメ、ダメ、ゼッタイ』に関してどんな考えを持ち、そしてどんな思い出があるでしょうか?
また、この曲に関して他に何か知っていることがあればどうか私たちに教えてください。
今日の『小石蹴り部』 SU-METALに宿る神様とは?(第8章 114:by メロスピ部長)
キツネ様からのお告げを受けようとしたその時、突如苦悶の表情を浮かべ悶え苦しみ出すメタルクイーン。
その身に一体何が起こったのか!
その身に一体何が起こったのか!
SU-METAL「うううううぅー、ぐああああぁー!」
MOAMETAL「どうしたのすぅちゃん、顔が青ざめちゃってるけど……」
YUIMETAL「汗もすごいかいてるよ!」
SU-METAL「実は今、あるモノが私の中に宿っています……」
MOAMETAL「宿ってるって、まさか妊娠してるの?」
SU-METAL「違う違う」
YUIMETAL「じゃあ寄生虫とか?」
SU-METAL「違うってば。……神の力が宿っているのです」
MOAMETAL「神の力って……何の神様?」
SU-METAL「トイレの神様です!」
YUIMETAL「早く行ってらっしゃい……」
SU-METAL「めんぼくない」
コメント
コメント一覧
一時あまり聴かなかった時期もありましたが、武道館での火柱がボウボウと立ち、YUI&MOAが全力疾走するイントロ部を見、やはりイジメ~はBABYMETALを
代表する、めちゃめちゃカッチョイイ曲だな~と改めて思いました。
見事に打ち勝った「ソニスフィア」、
また、文字通りその小さな身体をはった献身的なパフォーマンスと
3人の絆をまざまざと見せつけた「赤い夜」
それぞれ違う意味で、心を揺さぶられる
これだから、彼女たちのファンをやめられない
だが、未だにピットで頑張ってますよ!
イジメ、ダメ、ゼッタイ making video
http://www.dailymotion.com/video/x3ifpcp
今セトリみても、この曲だけ異質なのに
当時、オケだとはいえ初めて聞いた人はさぞ驚いたろうね
ライブでは赤い夜の最後、復活したユイとスーのアイコンタクト、涙をぬぐうようなモア、やはり1番印象に残ってますね。
ユイモアも成長しスクリームもそれなりになった今になって、最初のPVは素晴らしいと思うようになりました。
あのスクリームこそが天使からのメッセージなんだと。
あ、この人ベビメタファンかな?と思ったりして
続きに「ダメダメダメ~」ってコメント入れるとまた他の人が「かっこ悪いよ~」
と続けてコメントしてくれたりねw
そのあとも「ギター間奏」とかコメントが続いたりするんだよねw
記事の内容とは全然関係ないところでメイトしか分からないコメントで繋がりあっているというw
彼女達の真剣な姿を観て好きになるのにはそう時間はいりませんでした。
歌詞もストレートで子供らしくて大好きです。
そう、いじめって大人でも自分勝手で幼稚な人に多く見られると思います。
思いやりが無いんですよね、そんな人見ると寂しい気持ちでいっぱいになります。
・・・ルカちゃん達は来てくれたけど。
大谷で思い出すのは、初代生徒会長さんも知らないチェッカーズがベストテンか何かの中継以来かな。
いや、最近の自慢が「あのAKBと同じキングレコード」からCDを出せる(但し制作費自腹)歯医者さんの最新アルバムのドラム・トラックをいい音だからといって大谷で録音してましたね。
自分は問題ないです。ストレートでいいじゃないですか!こーゆー歌詞って自分達のアティテュードをきちんと表現してるわけですから、流行りに左右されず格好イイと思いますね。これを笑う人達とは思考回路が違うだけだと思います。
自分はこの曲から入りましたけど、他の曲だったらポップ過ぎて受け付けなかったと思います。
「ダメ、ゼッタイ」、「いじめ、かっこわるい」、「ポイ捨て禁止」などの標語がつかわれているので、他に元ネタ何かないかなと探していたら、ACの「いじめバイバイ」(1997年!)を見つけました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm26002543
で、この作品中の歌は、TOSHI & 葉加瀬太郎 名義のシングル「ナチュラル・ハイ」のカップリング「LOVE SONG」なのです。
BABYMETAL の葉加瀬太郎リスペクトって、もしやここから?
(既に有名な話だったら、すみません)
すぅちゃんのボーカルもそれにピッタリだし、曲の展開もすばらしい。
この歌詞でただのきれい事に聴こえないところは、突き抜けた表現力と
すぅちゃんの人間性、良い意味で若さ、ひた向きで純粋である故ではないだろうか。
こんな歌詞をも食ってしまうほどのボーカルの存在感はあっぱれという外ない。
バンギャ!にも言えるが、全てが直球ど真ん中勝負といったところで、実にすがすがしい。
そして二人の合いの手は、少し生真面目に思えるボーカルの印象に、
イタズラっぽい無邪気な子供の印象がうまい具合に加わって、
この歌詞ゆえの取っ付きにくさが緩和されている。
絵的に見れば、真面目で純粋な人間に触発され、いたずらっ子も加勢したといったところか。
結果としてこの曲を共有できる人間的な幅が広がっているように思う。
クリエイターとしての角度から見れば、
端からこんな歌詞で作ろうという発想が起きないだろう。
何故この曲が生まれるに至ったか。
それこそがBABYMETALの魅力である。
今ではIDZに絶対欠かせない要素だと強く実感する迄になった
イジメと同系統のメロスピ系ガチメタル曲RORはIDZほどにツボに嵌まらないのは
RORには「ゆいもあ合いの手」に象徴される遊び成分が希薄だからでしょうな
俺のなかでは、Bohemian Rhapsody級の名曲。
3人の組み合わせが最高なんだが、それにしてもボーカルの力は絶大だよなぁ。
個人的にゆいちゃんの「逃げない!」が好きなんですけど分かる方いますかー?笑
トークとライブかな、行きたいけど、当たらないよな
ありがたい
ある時、なにげにドラムの音に集中して追っかけていたらいつの間にか好きに。
つーか管理人さんも微妙な話題を振るよなぁ。
『イジメダメゼッタイ』はデビュー当時なにか忘れましたが歌番組で見て知っていました。
その時の感想はすうちゃん美少女で歌が上手い❗ゆいもあちゃんちっちゃい❗
まさかこの頃こんなにビッグになるとは思わなかった。
See You.